こんにちは!すずでーす!!!
なんかずっと私kzとeyesがコラボしてほしいなーと思ってて
自分で作ろうと思いました!誤字脱字や矛盾がたくさんあると思いますが暖かい目で見守ってくださいそれか教えていただけると光栄です。感想も語り合いたいです!!
みなさんも小説書いていただいてダイジョブです!KZだけでも良いですからかいてみてください!ただリレー小説を書く場合は、一声お願いします雑談は、ずーっとするのは、困りますがちょっとならOKです!荒らしなりすましは、スルーしてください!
よろしくお願いします!!
すみません!間違えて中二って書いちゃいました原作通りなら中1ですもんね…ほんとに間違えてばっかですみませんm(_ _)m
12:すず 小説の続き:2019/08/31(土) 12:21 ID:feo 小説の続きでーす!
ぶつかってしまったその子は、合鍵を拾ったとたん驚いた顔をしてこっちを見たんだ
えっ!なに!?どうかした!?
??「あ、あ、あ、あ、あなたもしかして?あ、あ、、、や、、、な、、の、?」
ふぇ!なんで私の名前を知ってるの?この子どこかでみたことあるような気がするけど…まっまさか!?
彩「う、うん、彩だけどもしかしてゆずなの?」
そう言うと
ゆず?と思われるその子は、パアッと笑顔になって
ゆず?「そうだよ!柚子だよ!鍵持ってるってことは、彩なんだよね!」
彩「え、ホントにゆずなの?」
ゆず?は、うなずいてあの合鍵を見せたんだ
ほんとに柚子だ!
ゆず「だからさっきからそういってじゃん!でもほんと久しぶり!」
と言って抱きつこうとしてきたから止めただってここは、図書館だもの
「ゆず、ここで抱きつくのは、やめよう図書館だから外でよ」
「あ、そうだね」
一旦きります!
てかゆずって抱きついたりするような子だっけ?
>>12 ゆずのキャラ忘れた
14:すず:2019/09/01(日) 09:13 ID:gso さあゆずの性格よくわかんないけど小説の続きいきますか!
あ、外でてからの話です
ゆず「ホントに久しぶり!!!!よかったぁ〜まだ鍵もっててくれてこれまでずーと大切にとっておいたかいがあったわw」
彩「うん、私もずっと大切にしててよかったわゆずがなくしてたらどうしようと思ってたもん」
そう言うとゆずは、プウッと顔をふくらませて「ひどいよ」と言った
彩「ごめんごめんて」
ゆず「まあ、彩だから別に許すけど」
素直じゃないなあwwww
そのときそろそろ帰って秀明にいかなくちゃいけない時間かなと思って時計を見たんだそしたらやっぱりもうそんな時間なんだ早いよね時間がたつの
彩「もっと話がしたかったけどごめん今から塾なんだ」
ゆず「そっかぁー塾か、それじゃ仕方ないね私ももっと話がしたかったけどあっ!じゃさ今度会わない?」
彩「いよ!会おうよ!あ、でも私明日しか空いてないかも」
明日は、ちょうど土曜日で学校も秀明も理由は、知らないけど休みなんだ
ゆず「うん!明日でいいよ!」
彩「よかった、で、どこ行く?何時集合?」
ゆず「あのさ、久しぶりに「とある町」行かない?ちょっと遠いいけど6年間でどんなところが変わったか見てみたいなと思って一人だとなんか不安だし」
彩「うん、いいよ!じゃ明日の10時に○○駅集合ね」
ゆず「わかった!嬉しい楽しみ!」
彩「うん!あ、もう時間がヤバイから帰るねバイバイ」
ゆず「うん!バイバイ!
とある町って言うのは、彩たちが昔住んでたところのことです!
町の名前が考え付かなくてそれにもしも私が考えた町の名前がホントにあったらそのまちに失礼なので「とある町」ならそんな町ないかなと思ってwwww
あとやっぱりゆずの性格よくわからん
はーいこの前のとある町の名前の件ですがc町になりました〜
Cにした理由はごさいません!では、そう言うことでお願いします!
>>15 りょーかい❗
17:すず 小説の続き:2019/09/01(日) 15:18 ID:gso 小説の続き!
ゆずと別れて一回家に帰ったそしたらいきなり出んわがなったんだ
もう急いでるのに誰だろ
それは、小塚くんからだった
小塚「アーヤ?忙しい時間にごめんね」
彩「ううん大丈夫だよ」
小塚「若武が今日の休み時間カフェテリアに集合だって」
彩「ほんと!?事件?」
小塚「ううん近況報告だと思うよ」
彩「そっかわかったじゃあカフェテリアでね!」
小塚「うん!」
今日は、良いことずくしだなー
きります!次は、カフェテリアから
17のところの出んわがなったですが電話がなったです!間違えました!
19:すず おわび:2019/09/01(日) 17:56 ID:QVo この前キャラクター紹介の時に中二って書いてそのあと中1になおしますみたいなこと言いましたがまた中二に戻してください!!
簡単に言うと彩とかゆずとか若武とかの年齢の設定を中二にします!と言うことです!ホントにすみません!!!
彩目線 kz
私は、秀明の授業が終わってすぐカフェテリアにむかっただけどやっぱり私が一番遅かったんだ謝んなくっちゃ
彩「遅れてごめんね」
若「遅いぞアーヤでは、今日は、近状報告をするんじゃまず小塚から」
小「あ、うん今ね僕が興味を持ってるのはタピオカなんだ」
え、タピオカってあのタピオカ?
小「最近おばあさまやおかあさまがタピオカにハマっててね僕もよく飲まされてるんだけどタピオカってどんな成分とかが入ってるんだろうと思って」
え、すっごさすが小塚くん私だったらただ美味しいで終わりだなー
小「で調べたんだけどタピオカってほとんどが炭水化物なんだ」
若「え、そうなのか?」
小「うん たんぱく質0グラム 脂質は、乾燥状態で0,2グラムゆでると限りなくゼロに近い「Tr」となるんだ」
うわ よく調べたね
若「そうかよくわかったじゃ次上杉…」
✂️ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー✂️
ここできります!!次は、まだ近状報告の話なんですが
上杉 若武 アーヤ 翼 忍 は、抜かさせていただきます。調べたりする時間があんまりなくて…あっ!あとタピオカのこともインターネットで調べただけなんで本当がどうかは、わからないです!すみません!!!次は、黒木の番からとさせていただきます。ホントにm(_ _)mあ、あと次は、アーヤ目線では、なく空気目線と言うか第三者目線と言うかまあそんな感じの人?からの目線です!!
ホントにすみません!!!
小説の続き!
空気目線?第三者目線?神目線?
みんながしゃべり終わり最後は、黒木の番になった
若「んじゃ最後黒木」
黒「俺が今気になってるのは、「ライジョ」だ」
そう黒木が言うとアーヤと翼がすっごく驚いた顔になったんだ
翼「え、ライジョってあのライジョ?」
と翼が黒木に聞いていた
黒「ああそうだ」
アーヤは、固まっていた どした?だか、他のやつは、全然気にしない
翼「何でそんなの気になってるの?」
黒「ああ理由は…若「ちょっと待てまずなんだ?ライジョって?」
そうやって目を点にして聞いてきたよーく周りを見ると 小塚 忍 あの上杉までが目を点にしてたんだあの上杉がだぞ!
翼「え、もしかして「ライジョ」を知らない?」
4にんともうなずいた
黒「わかったじゃあ説明してあげるよ…」
✂️ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー✂️
はーい!きります!!
ライジョってなんなんだろう?
て言うか台風大変ですねーま、ご安全に〜!
えっと〜さっき出した新しい小説のことなんですが〜「目を点にして聞いてきた」と書いてありますが空気目線?第三者目線?神目線?なのに「聞いてきた」は、おかしいですよねなので「聞いていたに」直し?ます!直接は、直せませんが…ま、そういうことで〜そういうことってなんだろ?「聞いてきた」=「聞いていた」に直すということでよろしくお願いします!!
23:すず 小説の続き:2019/09/09(月) 13:08 ID:gso 小説の続きだーよ!
黒「ライジョというのはね6年前ほどに潰れたヤンキーのぐるだよc町を中心にその県のほとんどの町を動かせるほどの力を持っていたんだ」
上「あー思い出したどうして潰れたんだっけ?」
あ、やっぱり知ってたか忘れてただけか
黒「それがはっきりとしたことは、わからないんだ。噂では、敵のぐるに金庫のお金を盗まれて潰れたと聞いているけどただの噂だからね」
そう黒木が言うとアーヤの目に影が落ちたんだ
若「そんなぐるはじめて聞いたそのぐるいつ調べるんだ?」
黒「明日にでもc町にいって調べようと思ってる」
ア「ふぇ!?」
黒・若「「どうしたアーヤ?」」
ア「あ、いや私も明日c町にいこうと思ってたから」
小・黒「そそれは、あぶないよ!」」
若「どうしてだ?」
若武がそういうと黒木と小塚が目配せして黒木がどうぞという風になり小塚がしゃべり出した
小「c町は、今ヤンキーが5年ほど前から増えていてこの間もそのヤンキーによる犯罪があったんだ、アーヤそれって一人でいく予定だった?」
ア「ううん 幼なじみの友達といく予定だよ」
若「その友達って男か!?」
ア「女の子だよ」
若「ほっ、よかっ小「若武!そんなことは、どうでもいいから女の子二人じゃ危険だよ」
若「ちょっ小塚!よし!だったら俺もついてく!」
Kzー若武、忍「え!?」
翼「俺だってついてくよ!心の友としてアーヤを守らなくちゃね🎵」
小塚「ぼっぼくだってついてくよ!」
黒「俺もついてくついでに調べればいいしね」
上杉「ん、俺も」
若「七鬼は、来るか!?って何で寝てんだよ!起きろ!」
みょ〜に静かだなと思っていた忍は、なんと寝てた
若武が怒鳴ってやって起きた
七「おはよー」
おはよーじゃないだろ
若「七鬼も来るか?」
七「ん?どこに?まぁいくよ」
若「アーヤ!いいか!?ついていっても」
ア「あ、私は、いいよ」(ゆずがなんて言うかがわからんけど)
若「幼なじみとは、何時に待ち合わせなんだ?」
ア「えっとね10時に○○駅集合だから9時には、出ようと思ってたけど」
若「じゃあ9時にアーヤの家に向かいに行くからな!」
ア「え、え、わ悪いよ」
Kzーアーヤ「大丈夫だ!」
アーヤ「わ、わかった、よろしく!」ニッコリ
Kzー忍、アーヤ(可愛い////)
忍、アーヤ「「何でみんな顔が赤いの/赤いんだ?」」
Kzー忍、アーヤ(はぁー天然コンビが)
✂️ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー✂️
あぁ〜長かったぁ〜?
次は、eyesで、ゆず目線からいきます!!
将太くんのキャラが崩壊するかもしれませんがお許しくださいもしかしたらゆずのキャラも…ほんとごめんなさい!!
小説の続き
ゆず目線 eyes
彩と別れてから私は、図書館に戻った
ここの図書館好きなんだよね
そんなこと考えていると入り口の方が騒がしくなった
どした?振り返ってみると将太くんたちのSクラスの4人が入ってきたんだ
何でこんなとこにいるの!?
(゜ロ゜)、見つかる前に逃げなきゃ
だけど…やっぱり…
将「ん?あれ、ゆずじゃね?」
レオ「ん、ほんとだあれは、ゆずだな」
クロ「ゆっずちゃーん どこ行くの〜?」
見つかった…うう回りの視線がいたいよぉ〜
よし!逃げよう!
将「あっ!おい!どこ行くんだよ!」
ひぃぃぃごめんなしゃ〜い😣
すぐに逃げようと思ったけどここ図書館だったぁー
だからすぐ追い付かれてしまった
将「なあ個人部屋俺ら予約してんだ一緒に来ないか?」
え!個人部屋!?個人部屋なら他の人にみられないからいいかも!
ゆず「うん!いいよ!」
将太「よし!そうと決まれば!」
と言って私のバックを無理矢理とったんだ
え!え!Σ(Д゚;/)/ぇぇえやめて返してー!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
将太くんは、バックを無理矢理とったりしない!多分!
自分で作っといてなんだけど
ちょっとでいいからコメントくださぁいー!お願いします!!
小説の続き
個…人…部…屋…につ…つ…ついた…はぁ…はあ…将太くん…やっぱり…足速い…ちょっと疲れちゃった…
あ、個人部屋って言うのはね予約をしておくと2時間ほど自由に使える部屋なんだ10人〜15人くらい入れる部屋もあるし2〜5にんからい入れる部屋もあるんだもちろん一人部屋もあるよ
多分将太くんたちが予約したのは、2〜5人くらいの部屋だと思うけどな
将「やっとついたぁ!」
やっぱり2〜5人くらいが入れる部屋だった
レオ「ゆず、大丈夫?」
ゆず「うん、大丈夫だよ!」
レオくんやっぱり優しいなぁ
キヨ「早く勉強するぞ〜」
やっぱり勉強好きだよねキヨくん…さすが孤高の天才
みんなは、勉強してたけど私は、本を読んでたここの図書館たくさん種類あるからね
てか一緒にいる意味ある?ちょっと聞いてみよ
ゆず「ねえ将太くん何で私を誘ったの?」
将「え?あ、いや何となく?」
それだけ…
クロ「え、?それだけなの?僕は、ゆずちゃんに会いたかったよゆずちゃん大好きだよ」
ゆず「/////」
また大好きって////
クロ「またゆずちゃんの絵かかせてよ!」
うん!別にいいけど…いちいち大好きだよって言わないで!恥ずかしいよ!
キヨ「勉強にしゅうち レオ「ゆず、なんか今日いいことあった?」ちょレオ!」
えっ!バレてた?
レオくんは、クスッと笑ってこう言った
レオ「顔に出まくってるよw」
え!えええ!
確かに彩にあって嬉しくてにやけてたかもしれないけどそんなに出てた?
ゆず「え、とまあ嬉しいことは、あったけど…」
クロ「嬉しいことってなになに?」
ゆず「え、あのね今日久しぶりに幼なじみにあって明日また遊ぶ約束したんだ🎵c町で遊ぶ予定なんだ🎵」
キヨくんが勉強をやめてこちらをみた
え、何?
キヨ「c町ってあのc町か?あのk県のc町…」
ゆず「え、そうだけど それがどうかした?」
キヨ「それなら危ないぞ」
将「それは、どういうことだ?」
キヨ「ああc町はな今ヤンキーが増えてるんだこの間の麻薬事件あっただろそれもヤンキーの仕業だと言われてるんだまだ犯人は、捕まってないからわからないけど」
将「それ!やべぇじゃねえか!あ!思い付いた!!!」
eyesー将太「「「「え?」」」」
将太「俺もついてく!」
eyesー将太・レオ「「「はぁ!?」」」
将太くん今なんて!?
クロ「それは、いいことなの?」
うーん良いことなんだろうか
キヨ「いいことじ レオ「よし!俺もついてく!」はぁ!?ちょっ!レオまで!」
クロ「ゆずちゃんは、いいの?」
え、あたし?私は、彩いいなら別にいいから…ま、彩なら許してくれるか?
ゆず「まあ、いいよ!」
キヨ「え!いいのか!?」
クロ「ゆずちゃんがいいなら僕もついてくよ」
将太「キヨは、行かないのか?」
キヨくんは、少し悩んですぐ答えた
キヨ「よし!行く!」
将太「じゃあeyesのみんなで行くぞ〜!」
eyes「「「「オー〜ーーー!!!?」」」」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
将太くんと若武おんなじ感じになっちゃった
さあeyesとkzがついに会います!
この話ずーっと数学と理科の授業の間考えてた
この事友達にいったら怒られたけどねwww
まあもう知ってるとこだったしいいでしょ!
次いつ出すかは、わからんねん!
これからもよろしく!(dy kz皆eyes皆)
小説の続きだヨーン
あ、その前に名前!変えさせていただきました
ちかです!ちいちゃんってヨンデネ(←これただの冗談です。でもホントにチイチャンと呼んでもいいよ!)ってもう!何でもいい!名前のことは、\(^^\)こっちにおいとおいて小説の続きいきます!!
彩目線
朝、私は、いつもよりも早く起きた
髪の毛とか整えてからリビングに向かった
彩「ママおはよう」
彩ママ「あら、今日は、早いのねおはよう」
私がトーストを食べようとしてるとママが思い出したようにこう言った
彩ママ「彩🎵彩念願のプレゼントがあるのよ」
え、もしかしてスマホ!?な分けないかなんだろう
彩ママ「スマホよ🎵」
彩「え!?」
つい声に出てしまった
やったぁ嬉しい!
彩「あ、ありがとう!」
彩ママ「お母さんとお父さんとお兄ちゃんのアドレスとか電話番号とかLI○Eとかも入ってるから」
彩「うん!ありがとう!」
やっとこれで皆と連絡とれる!迷惑かけないですむ!
やったぁぁぁ〜!!!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
えっとこの間kzとeyes会います!みたいなこと言いましたが
会いませんでしたね、ごめんさい
次の次では、絶対会います!すみませんね
>>8のキャラクター紹介のところですが
アーヤは、頭がよくて「英国の姫」と呼ばれていることにします!!何回も何回も付け加えたりしてすみません
えっと…こんにちは!こんばんは?
小説の続きいきますよ?
彩目線🎵
私は、朝ごはんを食べランニングに出かけて戻ってきました
今日いつもよりも早く起きちゃったから少し勉強している
彩「んー今日は、ほんとに楽しみだなーkzの皆とも遊べるしなにより久しぶりにゆずと遊べるなんてホントにうれしい!あ、皆と一緒にいるなら事件ノート持ってった方がいいかな?うん!一応持ってこう!」
そろそろ時間だと思って準備を始めた皆と遊ぶわけだしちょっとおしゃれしたでも一応ズボンにしたよ
あ、でも…c町に行くんだよね
C町って私とゆずのふるさとなんだ そしてライの一番活動が活発だったところ、だけど今は、セトーが制覇してる…
ライに昔私とゆずは、入ってたんだ…世間、kzの皆も、ライは、ヤンキーグループだと思ってるけどほんとは、違うんだよ 本当にヤンキーグループなのは、セトーなんだ
多分おじさま、ライの元ボスの家を見たら私大丈夫かな…ちょっと辛いかもkzの皆には、こんなこと知られたくない!私、顔にでやすいって言われてるしな気を付けないと多分ゆずは、無理だろうけど…私は、気を付ければ顔にでないように出来るんだよ
そんなこと考えてると
ピーンポーン
チャイムが鳴った
皆来たかな?
彩ママ「はーい 今でまーす」
〜〜〜〜
彩「行ってきます」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
続きできました!〜〜〜〜のところは、ショートカットのことです
多分この話めちゃめちゃ長くなると思います多分…
まあ頑張ります
おちは、決めてるのでリレーは、しないでほしいです
違う作品皆さんも作ってみてください
これからもよろしくお願いします!
コメントくださぁ!!い!
・
30:ちか:2019/09/24(火) 08:53 ID:gso?
31:すず:2019/09/24(火) 13:43 ID:YEU すずからちか
ちかからすずに戻りまーす!
皆さん、書くのやめてしまったんですか?
33:なみ:2020/02/21(金) 16:44 ID:lxo がんばってください!
応援してますっ!
がんばってください!
35:なみ:2020/02/21(金) 16:52 ID:lxoわたし、とても楽しみですからっ!
36:あ:2020/03/09(月) 13:15 ID:Ltg皆書かないの?
37:なみ:2020/03/16(月) 01:25 ID:3Zgあの?
38:あいか:2020/04/28(火) 16:51 ID:NG24月に入って一度も誰も来てないww
39:匿名さんは知っている:2020/04/30(木) 02:20 ID:/PUドンマイ‼️
40:らんらん:2020/06/08(月) 17:58 ID:BOkらんらんだよ♪入っていいかな?
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