小説の設定とか色々ここに書いてやれ！

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こちらでは、二次創作○○小説ー！の主さんが、キャラの設定、世界観などをメモしていきます。
○○小説ー！の利用者様も、お使い下さい。
荒らし、なりすまし、暴言は立ち去って下さい。
この辺でスタート！

　（ノ>_<）ノ　≡

おそ松さん小説
<今日も俺は嘘をつく>
キャラ設定
おそ松
主人公。そして、カリレジェ長男(自称)
不治の病を患っているが、兄弟達には黙っている。
カラ松
イタい次男。
おそ松からどの兄弟よりも一番信頼されている。
チョロ松
ライジングな三男。
おそ松の異変に直ぐ様気づいた。
実はおそ松を陰から信頼しており、ツンデレ。
一松
猫好きな四男。
兄弟がいないと何をしたら良いのかわからない甘えん坊。
特におそ松への甘えは半端ない。
十四松
ちょっとヤバめの五男。
空気は読めないが、思いやりがある。
兄弟の中でもおそ松が一番好きなのは多分こいつ。
トド松
あざとい末っ子。
しれっと兄弟をdisるドライモンスター。
でも、兄弟に対して無関心な訳でもなく、おそ松が病院へ連れていかれる時も一緒に行く。
こんな感じです。

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

<今日も俺は嘘をつく>オリキャラ紹介
原石　晴花　(はらいし　はるか)
概要
おそ松担当の医者。
女子力低い。だが、医者としての腕前は最高。
結構なドジっ娘。
*容姿*
身長はおそ松より低い。
黒髪を下ろしていて、紫のヘアピンをつけている。
白衣の下に、黒い長袖Tシャツに赤いチェックのスカートで、チョロ松から「小学校のクラスに大体一人は居る大人っぽい女の子」と言われる。
時々、眼鏡を掛ける。
*性格*
医者の仕事となると、人が変わった様に真剣。
普通の時は、周りの医者から「ドジ晴ちゃん」と呼ばれるほどのドジっ娘。
酒癖が悪い。
*その他*
一人称「私」
二人称「君」
年齢…22歳
血液型…O型
口癖「ああぁ！忘れてたぁ！」


霧矢　誄　(きりや　るい)
概要
研修医。常に晴と一緒。
家柄が良い。
多分、出番が少ない。
*容姿*
色白で、綺麗な茶髪。
いつでも眠たげな目をしている。
白衣の下に、白いTシャツ、黒いズボンと、物凄くシンプル。
背丈は、晴より高く、おそ松より高い。
*その他*
一人称「僕」
二人称「君」
年齢…20歳
血液型…B型
口癖「あー、そうですか。どうでもいいですね。」


*場所*
おそ松が入院する病院
「赤塚大学病院」
概要
赤塚区で一番大きい病院。
成績(っぽいもの)がとても良い。

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

誄の性格書くの「ああぁ！忘れてた！」

*性格*
穏やかで、色々、ズバズバ言うので、少し毒舌。
話を聞くときは必ず
「僕には関係無いと思いますけど…」
と言う。
晴花と違い、器用。
研修医にしては物凄く生意気。

シーリーアースー

晴花ちゃん、誄君のイメージ画は、描けたら描く

原石晴花の愛称→はるちゃん
霧矢誄の愛称→るい

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

<甘えさせて！>に出て来る、ワンコの紹介。

概要
おそ松が立ち寄ったペットショップに居た、「ふわふわな茶色い子犬」。
松野家六つ子をメロメロにする可愛さ
猫と仲が良い。

☆名前☆
チャロ
☆由来☆
茶色いから。
おそ松の案はチャチャだったが、作者が打つの面倒だから却下と、物凄くメタい理由でチョロ松に否定され、茶色を略し、チャロ。
☆犬種☆
トイプードルとポメラニアンのﾐｯｸｽ。
☆雑談☆
「チョロ松とチャロって名前似てるよな」ってことでおそ松にいじられる。(主にいじられるのはチョロ松)

　（ノ>_<）ノ　≡

付け足し
元捨て犬。

最終回載せるつもりのエンドカードっぽいもの後で上げる

第５話のプロットがぁ…

　(ノ ゜Д゜)ノ

<甘えさせて！>のエンドカード描こうかな？

　（ノ>_<）ノ　≡

メリクリカードとかも
のせようかなー？

次回作はボカロを自己解釈した小説にする
曲:悪ノ娘、悪ノ召使

登場人物

リリアンヌ
概要
気高く、悪虐非道の黄ノ国の王女。
気に入らない者は容赦なくギロチンにかける。
3時のおやつは大切。
好きなおやつはブリオッシュ

アレン
概要
王女の召使であり、双子の弟。
忠実に従い、評価が高い。
常に笑顔を絶やさない。

ジェルメイヌ
概要
赤い鎧の女剣士。
勇ましく、頼りがいがある。
酒好き。
革命を起こした。

ミカエラ
概要
緑ノ国の町娘。
美しい歌声と外見で、多くの人に好かれる。
また、性格も良い。
リリアンヌが起こした戦争の犠牲となる。

カイル
概要
青ノ国の王。
優しく、リリアンヌの幼馴染みと同時に許嫁。
しかし、リリアンヌの求婚を拒み、ミカエラと結婚しようとする。

クラリス
概要
緑ノ国に住む、皆と違う白い髪と、赤い目の少女。
容姿が違うことで、緑ノ国の皆から煙たがられていた。
ミカエラが友達になってくれたおかげで、今は独りぼっちじゃなくなった。