こちらでは、二次創作○○小説ー!の主さんが、キャラの設定、世界観などをメモしていきます。
○○小説ー!の利用者様も、お使い下さい。
荒らし、なりすまし、暴言は立ち去って下さい。
この辺でスタート!
*チェシャ猫
アリスを惑わすが、気まぐれに助言したりする、どっちつかずの猫。
いつも悠々と木の上からワンダーランドを眺めている。
*ジョーカー
ワンダーランドの中でも二人しかいない、謎の存在。
エースも知らないワンダーランドの機密情報を持っている。
女王の命令で時にアリスを×す。
>>193
amtkはkstrに憧れて入部、
mfmfはsrrに憧れて入部。
mfmf、amtk、kstr、srrは元々同じ中学で吹奏楽部。
sktとsnrはそこそこの学校で関東大会金賞止まりだった。
『お前はいつか立派な魔導師になるんだよ』
『はいっ!いつか必ず...!!!』
___
ぱちり、と目が覚めた。
夢見心地が抜けなくてぐしぐしと目を擦る。
懐かしい夢を見た。遠い昔の、神父様との約束。
捨て子だった僕を拾い、育ててくれた恩人で、魔術の使い方を教えてくれた恩師。
思い出に耽っていれば少しぼうっとしてきたのでぶんぶんと首を振り目を覚ます。
改めて起き上がり、きょろきょろと周りを見回す。
『お前はいつか立派な魔導師になるんだよ』
『はいっ!いつか必ず...!!!』
___
ぱちり、と目が覚めた。
夢見心地が抜けなくてぐしぐしと目を擦る。
懐かしい夢を見た。遠い昔の、神父様との約束。
捨て子だった僕を拾い、育ててくれた恩人で、魔術の使い方を教えてくれた恩師。
思い出に耽っていれば少しぼうっとしてきたのでぶんぶんと首を振り目を覚ます。
改めて起き上がり、きょろきょろと周りを見回した。
見慣れない部屋だ。
薄く透けるレースのカーテン越しになんとか部屋の様子を確認できた。
大理石の壁に嵌め込まれた窓からは魔界の風景が見える。
僕が先程悪魔と戦った(と言っていいのかはわからないけど)ところが見えたので、あの屋敷の中ということが伺えた。
上を見上げれば、天井から吊り下げられたシャンデリアが淡く光って見えた。
この家の持ち主は随分裕福らしい。
軽く流したが、天蓋つきのベッドなんて産まれて初めてだ。
そうやってなんとか首を動かしながら状況を把握していると、コンコン、という軽いノックの音が聞こえた。
返事をする前に開けられてしまったので意味はない。
「……げぇ……」
「うっわ助けてやったのに何その反応」
たいとる未定.
星の国からの使者が不幸なこどもたちを幸せにするはなし
☆。°用語説明° 。☆
☆。°spica
連れ去られたこどもたちを保護している時の無い場所。
地球のどこにもない。(べつの星?異空間?)
太陽の光はないけれど星と月が優しく照らしてくれる。
ここに暮らすこどもたちは5〜18歳。
大正時代くらいから住んでいる子が一番の古株。
日本のみならず、世界中から様々な事情を抱えたこどもが居る。
ここに来られる条件は不幸であること。
寂しくて苦しくて悲しくて辛くて壊れてしまいそうなとき、
星の夜風にそっと拐われる。
☆。°ホシビト
spicaを管理する五人。
生まれは地球で、過酷な環境で育ってきた。
spicaのこどもたちの心のケアをしたり、
地球に出向いて迎えにいったりが主な仕事。
☆募集枠
spicaのこどもたち…何人でも
ホシビト…四人
☆参加資格
FF様、FF外様問わず
この企画に興味がある方なら誰でも
最低限のマナーが守れれば大丈夫です
イラストはアナログ、デジタル問いません。
次スレスレタイ案
* 僕 は 自 由 だ ! 【独り言 part25】
* ずっと忘れたくないや 【独り言 part25】
* 飾 っ て な い 気 取 っ て な い 純 粋 な 愛 ! 【独り言 part25】
* 俺 が 喰 っ て や る 【独り言 part25】
* 浮世の世の哀れなれど、 【独り言 part25】
* 咲きなんし。 【独り言 part25】
僕らの後ろに花は咲く
>>1-5
だからこそ『いまをだいじに』生きろ!
>>1-5
綺麗な心をひとつちょーだい?
>>1-5
抱き荒れろったら抱き荒れろ!
>>1-5
君が為ならば
>>1-5
花 鳥 風 月
や や や や
花 鳥 風 月
や や や や
` ` ` `
咲 舞 吹 せ
き い き い
な な な !
ん ん ん
し し し
>>1-5
* 浮世の世の哀れなれど、 【独り言 part25】
君が為ならば
>>1-5
*百鬼夜行
・しまさか激推し
・歌詞太郎さんも好き
・青組
・ルパパト魁利くん厨
・こじらせオタク
スレタイ:花や、花
作詞作曲編曲:烏屋茶房 Twitter:https://twitter.com/tghgworks_krsy
混:藤浪 潤一郎
絵:MACCO Twitter:https://twitter.com/macco_macco
背景:四季まこと Twitter:https://twitter.com/makkou_4
映像:みず希Twitter:https://twitter.com/mzk_i6
唱:浦島坂田船
うらたぬき(mylist/35789880)https://twitter.com/uratasama
志麻(mylist/19444428) https://twitter.com/shima_s2
あほの坂田(mylist/34669838) https://twitter.com/sakatandao
センラ (mylist/5979643) https://twitter.com/sen_sen_sen_sen
浦島坂田船:(mylist/59335890) https://twitter.com/USSS_info
niconico:https://sp.nicovideo.jp/watch/sm36389252
乱入◎
荒らし×
なんかあったらレス禁する
基本hoge進行
腕がないuと盲目のsのはなし
・学ぱろ
・障がい表現、いじめ描写有
・のっとびーえる
u
・高2。
・生まれつき片腕がない。
・小中といじめを受けてきてて現在も嫌がらせされている。
・sと友達になるけど少しだけ劣等感を抱いている。
・義手はしていない。
sk
・高1。
・目が全く見えない。
・人より助けてもらわないと生きていけないことがコンプレックスで、人に頼るのが苦手。
・人柄の良さ故に愛されるがひねくれているので同情だと思い込んでいる。
くすくす、嘲るような笑い声が耳に入った。
あぁまたか、と自分の机に目線を向けると
わざわざ家から持ってきたのか知らないが生ゴミが大量に積まれていた。
昨日、これをやったであろう奴が、あいつの机にゴミでもお供えしてやろうぜ〜だとか言ってたのは聞こえていたのでゴミ袋は用意していた。
はぁ、とため息をつきながら袋にゴミを詰め込み始める。
__
俺がこんないじめを受けているのは見た目のせい。
普通なら頭がひとつ、手足は合わせて四本。
しかし俺は手足合わせて三本しかないのだ。
生まれつき左腕がなくて、それが原因でこんなことをされるようになった。
…まぁ最近は慣れてしまってるからやり返すくらいしてるけど。
__
「 __いたっ、 」
ちく、と針のような感覚がして手を引いた。
ご丁寧に画鋲まで混ぜていたみたいだ。
流石嫌がらせをさせるにあたって右に出る者は居ないだけある。
血は出てないみたいだしそのまま放ってまた袋にゴミを入れた。
ぜんぶゴミを入れて袋を持ち上げる。
これをやった犯人にそーっと近寄って気づかれないように。
「 おい 」
一声かけ、振り向いたところでこいつの頭上で袋をひっくり返した。
ずざー、と音を立て、生臭さを撒き散らしながらゴミがあいつに落ちていく。
「 _仕返しだばーーーか 」
唖然とするこいつに、べーと舌を出して、今度は俺が嘲笑ってやった。
__
「 なんもえぇの思い付かん… 」
「 まぁゆっくり考えなって 」
「 ゆっくり考えとる暇無いん…!
助けてmf!! 」
そう叫び、mfの袖を掴むと、あはは〜と苦笑いされる。
僕が今悩んでいるのは動画のネタについて。
u/s/s/sで何か面白いことしたいね!という話になり、
メンバーひとりひとりが考えたネタを実写の動画にしよう!という話にまとまったのだ。
僕も最初は面白そうだし、実写ということでファンも喜んでくれるだろうと大賛成だったのだが、
「 動画のネタ作りってこんな難しいんやな… 」
今、ネタ作りの段階で絶賛行き詰まり中だ。
他の皆は、料理とか、クイズとか、ゲームとか、ちゃんと選んで必要なものも準備している。
あとは僕だけなのだ。
だから、知恵を借りる為にもmfの家に来させてもらっている。
「 んー…Youtuberじみたことは
urskmftkで大体やっちゃってるからね… 」
難しいな、とmfが首を傾げる。
問題はそこだ。
smsnの二人はともかく、僕とurさんはmfくんやamtkくんと色んな動画を撮っている。
質問コーナーにアナログゲーム、料理も実験もなんならお泊まりだって。
だから、少しは違うことをしたいのだ。
数分ほど頭を捻らせていると、mfがあっと声を上げた。
納期でも忘れてたのだろうか。(だったらもっと慌てるだろうが)
「 どした? 」
「 skたんってさ、比較的メンバーの中だったら甘やかされてない? 」
「 え〜、そう…? 」
そうだよ!と抗議してくるがそんな自覚は一切ない。
どちらかと言うとsnrに対しての方があの二人は甘いしsnrもurさんやsmくんに甘い。
…と僕は思う。
僕の言い分も無視してmfくんはこんな企画思い付いたんだけど、と話を進める。
「 題して!末っ子が泣いたらどうなるのかドッキリ! 」
「 ネーミングセンス無…… 」
いつも小難しい歌詞を書いている人間とは思えないようなタイトルに思わず苦笑を浮かべた。
それもまた無視されmfくんは問答無用で説明を始めた。
「 やっぱりskたんって甘やかされてるとこあるでしょ?? 」
「 いやないってば 」
「 だーかーら、それを検証するために四人で集まったとき急に泣いてみるんだよ! 」
mfの言い分によると、ほんとに甘やかされてなかったら、泣いてても無視が普通だ、らしい。
…ちょっとまって
「 それ無視されたときの精神的ダメージえぐいんやけど 」
「 どうせ無視するなんてしないよあのメンバーは 」
根拠の無いmfの自信にがくりと肩を落とす。
…ていうか人の前で泣くなんて絶対無理やし、
しかもドッキリってことはカメラの前で泣かなきゃいけないわけだ。
そうなると更に無理だ……
ぐるぐるぐるぐる、頭の中を無理が埋め尽くす。
「 ……別の!!! 」
「 もう無い 」
【没ハロパロ】
「 __魔界に現臨せし魔王ベルゼブブよ、
我が御魂に力を与えたもう! 」
長い詠唱を読みきると、魔法陣が紅く輝いた。
たちまち周りは影に包まれ、ぶわりと風が起こる。
__これは、成功なのでは!?
風で帽子が飛ばされないよう抑えながら、目を見張る。
段々と影が晴れていき、魔法陣の中心が顕になった。
「 __俺を召喚したのは、お前か 」
地を這うような低音が鼓膜を揺らした。
ばさり、マントが宙を舞う。
__きたきたきたきた!!!!!
「 魔王……! 」
こちらを見下す光を宿した瞳はまるで宝石のように磨かれ、きらきらと緑色に輝いている。
陶器のようなつるりとした真っ白な肌には紫色のアイシャドウが乗せられ、美しさを際立たせていて、ちりりと揺れる星のピアスもまた似合っている。
さらさらとなびく髪はダークブラウンで、耳の真上あたりにはぐるりと巻いた黒い角が生えていた。
思わず溜め息をついてしまうような、洗練されきった美しさ。
ぴりぴりと緊張が頬を撫でた。
「 __さあ、望みを。 」
ふわりと舞い降り、僕の目の前に跪く。
妖しい光を孕んだ瞳に思わず結婚してください!!と叫びそうになった。
でも、僕が望んでるのはそんなんじゃない。
「 __僕を、魔界に連れてって! 」
* 止まない雨にうたれても平気だよ 【独り言 part26】
* 僕 は 自 由 だ ! 【独り言 part26】
* 飾 っ て な い 気 取 っ て な い 純 粋 な 愛 ! 【独り言 part26】
* 何度でも君の側に居よう 【独り言 part26】
君と僕のストーリーを歩こう
>>1-5
遠くに離れてたって、
どんなに時が経ったって。
>>1-5
スレタイ:スターサイン
作詞・作曲・編曲:buzzG Twitter:
唄:志麻 (mylist/19444428)
Twitter:http://twitter.com/shima_s2
志麻2ndアルバムnoise収録
XFD niconico:
YouTube:
スレタイ:スターサイン
作詞・作曲・編曲:buzzG
Twitter:http://twitter.com/buzz_G
唄: 志麻 (mylist/19444428)
Twitter:http://twitter.com/shima_s2
志麻2ndアルバム noise収録曲
XFD niconico:
YouTube:
いじめられっ子u×神様s
いじめ描写、虐待描写有。
とある小さな町の神社では、たびたびこどもが神隠しにあっていた。
神隠しにあうこどもの共通点は、何らかの不幸を抱えていること。
いじめ、虐待、生まれ持った障がい、事故などの後遺症でのこった障がいなど。
uはいじめと虐待両方を受けていた。
ある日いじめのリーダーに無理矢理連れられ行き着いた先は
神隠しの噂が絶えない神社。
いじめのリーダーはこの神社で神隠しにあってこい、とuに命令し帰っていく。
uは命令に服従しなければさらにいじめが酷くなる、と聞いて怯えながら神社に入っていく。
真夏の炎天下、まともに水分をとっていない身体はもう力が入らない。
uの意識が飛びかけたとき、この神社に住む神様のsに出会う。
「 __どうしてこんなことしとるの 」
気絶する寸前、悲しそうな赤い瞳が見えた。
*
目が覚めると異様な空間だった。
確かにあの神社だが、先程のようなつんざく蝉の音は無い。
uが混乱していると後ろから声がかかる。
「 やっと起きた。 」
かきたいやつ
・悪魔ur×魔法使いsk(はろぱろ)
・ゾンビsm×賢者sk(はろぱろ)
・片腕無しur×盲目sk(こじらせ)
・いじめられっ子ur×神様sk(悲恋?)
蝉が騒ぐある夏の日、一時間目が終わったあとの休憩に
神妙な顔つきでsktが俺にささやいた。
「 はなし、あるから、お昼は誰もいないとこいこう。 」
ぎゅ、と固く握られた拳は力を込めすぎて白くなって、
伏せられたまつげから覗く赤い瞳は震えていた。
俺はいいよ、とだけ返してそのあとは何も言わなかった。
いい加減、片腕がなくていじめられている俺と居ることに疲れたのか、
それとも支援学校にでも行くことを決めたのか。
様々なことが浮かぶがどれも有り得そうで。
「 …んなわけねぇか。 」
自嘲するように笑って、ノートを閉じた。
*
四時間目が終わり、昼休憩の時間になった。
sktは弁当を持ってよたよたと駆け寄ってくる。
いこう、と笑ったsktから目を逸らすようにして腕を引く。
人がいない場所、と言ったら屋上付近くらいだ。
あそこはユーレイが出るとか出ないとか、
階段の段数が増えるとか、
女子生徒が教師にセクハラされてたとか、
そんな噂が絶えないから誰も近寄らない。
「 階段、登るけど…大丈夫? 」
「 うん、へーき。 」
広い階段の踊り場はそこそこに声が反響するが
上に行けば大丈夫だと思う。
半分ほど登ったところで、やっぱりエレベーターを使えばよかったなと後悔した。
「 もーちょいで着くから 」
「 …ん。 」
やっぱり目が見えないsktにはこんなに長い階段は苦のようだ。
踏み外せば落ちてしまうかもしれないし、
だから集中して言葉も少なくなるし何よりペースが遅い。
それを気にしているのだろう。
ようやく屋上に辿り着き、重い扉を押し開ける。
影になりそうなところといったらこの扉のついている場所くらいなのでそこに座らせ、俺も座った。
「 ふぃー、つかれた… 」
「 ごめんな、時間かかって… 」
「 気にしてねーよ。食べよ? 」
頭を軽く撫でて言ってやれば、大人しくこくりと頷いた。
「 …で、話ってなに? 」
「 …あぁ、 」
昼食を終え、ぼーっと空を眺めながら改めて話題を振る。
そうすれば思い出したように声を上げる。
「 えっと、…urさんからしたらそんなに大事ちゃうんやけどな? 」
「 …うん、 」
くるくる、指に髪の毛を絡めながら少しずつ言葉を紡ぎだす。
「 ぼく、…ドナーが見つかってん。 」
「 、ドナー… 」
ドナーが見つかったってことは、手術をすれば目が見えるようになるということだ。
そんなこと、俺に相談する必要があるのか?
綺麗な景色を見たいって言ってた。
アニメや漫画やゲームの話題で盛り上がりたいって言ってた。
ちゃんと人の目を見て話したいって言ってた。
…はやく目が見えるようになりたいって、言ってた。
それならはやく網膜を移植すればいいのに、
「 ね、僕どうしたらえぇと思う…? 」
「 …自分で決めろよ。
お前の目、見えるようになっても俺はなにも変わんないし。 」
多少冷たい言い方になってしまったけど
大体は俺の気持ちそのままだ。
…障がいを持った二人が、健常者と障がい者の二人になるだけ。
ただそれだけ。
きっとsktへの陰湿な嫌がらせも減るだろう。
「 良いことばっかじゃん、
俺はsktの好きにすればいいって思うけど 」
「 …ほんまに…?
ぼく、目見えるようになってもえぇんかな… 」
「 目が見えるのに何かの資格なんかいらないって。
…よかったな。 」
ただそう言って、ぽんと頭を撫でた。
本当は心の奥底では嫌だと思っていた。
俺の存在意義が消えてしまう気がして。
こいつは生きていて初めて俺へ感謝を伝えてくれた。
俺が居ないとなにもできない、とも言った。
それはこいつの目が見えないから。
俺が支えてやるしかないからだ。
それだけで今日までこいつの隣に居たんだ。
「 …ありがとう、urさん 」
sktはそう言って髪を撫でる俺の手に擦り寄ってへにゃりと笑った。
「 ようこそ星の世界へ。よく頑張ったね。 」
「 ここに居ればもう怖いものなんてないんだよ 」
リゲル
年:不明
性:男
身長:182cm
体重:67kg
1.ボク
2.君、呼び捨て、あだ名
3.みんな、君たち
like:子どもたち 星空 月 夜 仲間
hate:幸せを壊すもの
*性格
静かそうに見えて意外に活発。
不幸な子どもたちみんなを助けたいと思ってるし、その為に全力を尽くす。
子どもたちには優しいが、幸せを脅かす存在には容赦が無い。
*容姿
銀色の腰くらいまである長髪を紺に近い青のリボンで一つ結び。
白い睫毛に覆われたたれ目は星空を映したようなきらきらの青。
口元はいつもにこにこ。
胸元には金色の星のチャームが付いた青い大きなリボン。
フリルやレースがあしらわれた白いドルマンスリープの七分丈を着ている。
裏地は星空柄。
黒いスキニー、黒いスニーカー。
星の飾りがついたベルト。