かきつばたとその類 

葉っぱ天国 > メモ帳 > スレ一覧キーワード▼下へ
1:かきつばた◆.XI hoge:2017/03/31(金) 16:31


   レス禁。

60: 飴玉 ◆ejLk. hoge:2018/09/17(月) 21:06



24
Je fais souvent des reves.
https://ha10.net/aaaa/1533031627.html



     Un rêve que tu disparais.

           *

     いつもどこかでお前を見てて
     夢の中でもこころが苦しい

   あーあ、これで何年間だよ、ほんと

      だんだん死にそうだよ、
        お兄さんは、。


          >>2


 

61: 飴玉 ◆ejLk. hoge:2018/09/17(月) 21:07



23
Knight Night
https://ha10.net/aaaa/1532426572.html



  今夜こそは、今夜こそは
  守りたいって思うのに
  子ども扱いしやがって、。

  ばーか、!!!!


  >>2


 

62: 飴玉 ◆ejLk. hoge:2018/09/17(月) 21:07



22
「 よしなよ、勘違いは 」
https://ha10.net/aaaa/1530429922.html



「 そんなの君の妄想にすぎないんだぞ。誰がいつどこでそんなこと言ったんだい? ほら、Five Wsって言うだろ、。 それに君の言うことが全てだなんて誰が決めたんだって点も疑問だぞ ―― まあ とにかく、そのうち君は俺を見つけたことを後悔するんじゃないか、? 君の思うことなんてお見通しだよ、モブ 」 / >>2


 

63: 飴玉 ◆ejLk. hoge:2018/09/17(月) 21:08



21
「 みぃつけた、 」
https://ha10.net/test/read.cgi/aaaa/1524983393



「 ねーえ、結構探したんだよ? 僕から離れちゃだめって言ってるよね、僕と君は友達なんだから、。 まあでもやっちゃったことはしょうがないからさあ、―― どうなるか分かってるでしょ、? 」 / >>2-3


 

64: 飴玉 ◆ejLk. hoge:2018/09/17(月) 21:08



20
courage
https://ha10.net/aaaa/1522407918.html




  き み を て ば な す ゆ う き は 、 / >>2
  こ ま を て ば な す ゆ う き か ? / >>3



 

65: 飴玉 ◆ejLk. hoge:2018/09/17(月) 21:09



19
壜詰めのconfiture
https://ha10.net/aaaa/1518932510.html


     " 保存可能 "
    " 腐敗を遅らせる "

 そんな言葉を見て買ってしまった
  わたしはきっと、もう手遅れ

       >>2-3

  

66: 飴玉 ◆ejLk. hoge:2018/09/17(月) 21:09



18
cappuccino
https://ha10.net/aaaa/1517988470.html



  上っ面は真っ白なのに中身はとても苦かった

         >>2 >>3


 

67: 飴玉 ◆ejLk. hoge:2018/09/17(月) 21:10



17
「 ねえねえ、ねえ そうだよね、 ね、 」
https://ha10.net/aaaa/1517358040.html



  そう言い肩を小さな手で揺らして / >>1
  不安そうに奥が揺れた少女の碧眼 / >>2
  俯く僕が映り目を合わせられずに / >>3


 

68: 飴玉 ◆ejLk. hoge:2018/09/17(月) 21:11



16
憂鬱な、初夏の
https://ha10.net/aaaa/1516087593.html



  翠雨 / >>2-3


 

69: 飴玉 ◆ejLk. hoge:2018/09/17(月) 21:11



15
dreamy 
https://ha10.net/aaaa/1515058609.html




  山桜を見たので夢を叶えようとしたけれど、未だ夢の中にいた

           >>0002 >>0003



  

70: 飴玉 ◆ejLk. hoge:2018/09/17(月) 21:12



14
流れ星ウィンドチャイム
https://ha10.net/aaaa/1513238569.html





   >>2  /  しゃらら 魔法使いのきみがビーターを振る

   >>3  /  明日も雪が降るのかな、って ちらりと思う




  

71: 飴玉 ◆ejLk. hoge:2018/09/17(月) 21:12



13
ああ、なんだっけ
https://ha10.net/aaaa/1511857246.html





   そうだった そうそう
       ほら 欲しがってたじゃん


    あげるよ 毒林檎と鉛2g   >>2-4




  

72: 飴玉 ◆ejLk. hoge:2018/09/17(月) 21:13



12
薄明翠玉
https://ha10.net/aaaa/1510965106.html




  
   そっとしておいてよ 革命の分かれ目なんだから  >>2-4




  

73: 飴玉 ◆ejLk. hoge:2018/09/17(月) 21:14



11
つれづれなるままに、
https://ha10.net/aaaa/1509692613.html




   
     >>1 日くらし硯にむかひて、
     >>2 心にうつりゆくよしなし事を、
     >>3 そこはかとなく書きつくれば、
     >>4 あやしうこそものぐるほしけれ。




   

74: 飴玉 ◆ejLk. hoge:2018/09/17(月) 21:14



10
甘ったるいちょこれーとはかぼちゃの中に、
https://ha10.net/aaaa/1507962179.html




    きゃんでぃけーんもぴーかんぱいも後々ありますが

    貴方に今秋最初の贈り物、さあさ好きなのどれでもどうぞ
 


                         * >>2-4



   

75: 飴玉 ◆ejLk. hoge:2018/09/17(月) 21:15



9
珈琲とがむしろっぷ
https://ha10.net/aaaa/1505653598.html




     冷たくて苦い珈琲と 甘味料が混ざり合って
 
         あの人を連想させるけれど
 
        ああ あの人は紅茶派だったっけ

        別に 上品な訳でもないのにさ

  


              >>2-4



  

76: 飴玉 ◆ejLk. hoge:2018/09/17(月) 21:15



8
小さな星のすてっき へし折ったのは震える貴方
https://ha10.net/aaaa/1504147627.html




      「 だって 魔法が使えたってさ 」

   「 きみはきみだったんだよ それだけなんだ 」


         ちーとてんしと あのこ

         悲しそうな笑みを浮かべて



             >>2-4



   

77: 飴玉 ◆ejLk. hoge:2018/09/17(月) 21:16



7
飛んで急降下
https://ha10.net/aaaa/1503907399.html



  「  あー…なんもないんよ、ちぃと飛び降りてみてぇなぁ、って思っただけじゃけん 」


       曖昧な笑み   

     雲の上   

塔の下   



>>2-4


  

78: 飴玉 ◆ejLk. hoge:2018/09/17(月) 21:17



6
静まった夜空は葡萄色
https://ha10.net/aaaa/1503229701.html





     星さえ音も立てないで。>>2-4




  

79: 飴玉 ◆ejLk. hoge:2018/09/17(月) 21:17



5
あれもこれもそれもどれも夢の中
https://ha10.net/aaaa/1502589297.html


   
    綿飴のような霞がかかる

        >>2-4


   

80: 飴玉 ◆ejLk. hoge:2018/09/17(月) 21:18



4
「 もう。もう、【???】くんなんか信じられない 」
https://ha10.net/test/read.cgi/aaaa/1502099854



 彼女は何時も赤い頬を、もっともっと赤くさせて林檎のようにしてそう言った。しゃくりあげている。ああ、怒っているんだ、彼女は。なぜそんなに彼女は涙を流しているのだろう。まったく分からなかった。分かっていたけれど、心が知らないふりをしていた。必死に。そうして事実と葛藤している間もも彼女は言葉と嗚咽をぽつりぽつりと吐き、僕は理不尽な感情だと何処かで思いつつも、脳内で線香花火がばちばちと音を立てていた。僕も林檎のようになって怒声をあげた。何の物音も部屋にはしなかった。ただ、間抜けに扇風機がぶいーんと音を立てて首を振っていた。扇風機にも意思があるのか、と一瞬思った。僕の声に怯んだ彼女をぎろりと睨んで、ばたんとドアを閉めた。続いて玄関のドアもがちゃんと。外に出た。一筋の雫が林檎の上を伝った。やがて、林檎の上にはばらばらと雨粒が落ちてきた。最悪な涙雨だった。最高に理不尽な雨だった。ただ灰色の世界の中に僕は突っ立っっていた。


     >>2-4


   


新着レス 全部 <<前 次100> 最新30 ▲上へ
名前 メモ
画像お絵かき長文/一行モード自動更新