うちのメモ適当に思いついたやつかく
404： ◆CQ：2019/07/22(月) 22:21
威圧
あんスタ
DREAM!ing
https://www.youtube.com/watch?v=gaojuWDh0aI
えもん
｢ なんでだろうね、涼しそうだったからじゃない？ ｣
｢ どうもこうも、目に見えなければ居ても居なくても分かんないじゃん。 ｣
名前 : 鷺坂 柚希（ さぎさか ゆずき ）
性別 : ♀
役 : 夏にぴったり 雪女
性格 : 適当でいいじゃんがモットー。あんまり物事を深く考えてない。けど、変なところをこだわりだす。どうでもいいじゃんとか言わないで（ 汗 ）好きなものののめりこみようはすごい（ 語彙力 ）語り始めると延々語ってる。熱しやすく冷めやすいが、一度ハマればそれに一切手を抜くことはない。自分が見たもの至上主義。他人伝いの情報程よくわからないものはない。お世辞とか悪口とか嫌いだから自分も言わない。
容姿 : おばけの時のとか、普段とか？ 身長166㎝ぐらい、もうちょっと伸びたかな？ 白の装束衣装に黒髪ロングのウィッグを被ってたり被ってなかったり。
備考 : 一人称は私 二人称は君
お酒が飲めるようになったのはつい最近。
末端冷え性と寒がりなことから、着いたあだ名は雪女。割と気に入ってたり。
｢ なんでだろうね、涼しそうだったからじゃない？ ｣
｢ どうもこうも、目に見えなければ居ても居なくても分かんないじゃん。 ｣
名前 : 鷺坂 柚希（ さぎさか ゆずき ）
性別 : ♀
役 : 夏にぴったり 雪女
性格 : 適当でいいじゃんがモットー。あんまり物事を深く考えてない。けど、変なところをこだわりだす。どうでもいいじゃんとか言わないで（ 汗 ）好きなものののめりこみようはすごい（ 語彙力 ）語り始めると延々語ってる。熱しやすく冷めやすいが、一度ハマればそれに一切手を抜くことはない。自分が見たもの至上主義。他人伝いの情報程よくわからないものはない。お世辞とか悪口とか嫌いだから自分も言わない。
容姿 : 身長166㎝ぐらい、もうちょっと伸びたかな？ お化けの時は白の装束衣装に黒髪ロングのウィッグを被ってたり被ってなかったり。 普段は、
備考 : 一人称は私 二人称は君
お酒が飲めるようになったのはつい最近（ 20歳 ）。末端冷え性。夏でも冷たいので、驚かないように注意してね？
雪女をやるときは、いかに消えそうな存在であれるか、儚い存在感を作れるか日々追及してたり…。
｢ なんでだろうね、涼しそうだったからじゃない？ ｣
｢ どうもこうも、目に見えなければ居ても居なくても分かんないじゃん。 ｣
名前 : 鷺坂 柚希（ さぎさか ゆずき ）
性別 : ♀
役 : 夏にぴったり 雪女
性格 : 適当でいいじゃんがモットー。あんまり物事を深く考えてない。けど、変なところをこだわりだす。どうでもいいじゃんとか言わないで（ 汗 ）好きなものののめりこみようはすごい（ 語彙力 ）語り始めると延々語ってる。熱しやすく冷めやすいが、一度ハマればそれに一切手を抜くことはない。自分が見たもの至上主義。他人伝いの情報程よくわからないものはない。お世辞とか悪口とか嫌いだから自分も言わない。
容姿 : 身長166㎝ぐらい、もうちょっと伸びたかな？ お化けの時は白の装束衣装に黒髪ロングのウィッグを被ってたり被ってなかったり。あとは、下駄をはいてたり裸足だったりとか。 普段は、ジーンズにTシャツ。それ以上着飾ることもほとんどなく。どうせ靴下脱ぐから、と裸足でサンダルつっかけてる。
備考 : 一人称は私 二人称は君
お酒が飲めるようになったのはつい最近（ 20歳 ）。末端冷え性。夏でも冷たいので、驚かないように注意してね？
雪女をやるときは、いかに消えそうな存在であれるか、儚い存在感を作れるか日々追及してたり…。頑張ってること気を付けてること
｢ なんでだろうね、涼しそうだったからじゃない？ ｣
｢ どうもこうも、目に見えなければ居ても居なくても分かんないじゃん。 ｣
名前 : 鷺坂 柚希（ さぎさか ゆずき ）
性別 : ♀
役 : 夏にぴったり 雪女
性格 : 適当でいいじゃんがモットー。あんまり物事を深く考えてない。けど、変なところをこだわりだす。どうでもいいじゃんとか言わないで（ 汗 ）好きなものののめりこみようはすごい（ 語彙力 ）語り始めると延々語ってる。熱しやすく冷めやすいが、一度ハマればそれに一切手を抜くことはない。自分が見たもの至上主義。他人伝いの情報程よくわからないものはない。お世辞とか悪口とか嫌いだから自分も言わない。
容姿 : 身長166㎝ぐらい、もうちょっと伸びたかな？ お化けの時は白の装束衣装に黒髪ロングのウィッグを被ってたり被ってなかったり。あとは、下駄をはいてたり裸足だったりとか。メイクも、唇に紅が映えるように、もとの肌色より少し青白めに。普段は、動きやすいジーンズにTシャツ。それ以上着飾ることもほとんどなく。どうせ靴下脱ぐから、と裸足でサンダルつっかけてる。
備考 : 一人称は私 二人称は君
お酒が飲めるようになったのはつい最近（ 20歳 ）。末端冷え性。夏でも冷たいので、驚かないように注意してね？
雪女をやるときは、いかに消えそうな存在であれるか、儚い存在感を作れるか日々追及してたり…。頑張ってること気を付けてること
｢ なんでだろうね、涼しそうだったからじゃない？ ｣
｢ どうもこうも、目に見えなければ居ても居なくても分かんないじゃん。 ｣
名前 : 鷺坂 柚希（ さぎさか ゆずき ）
性別 : ♀
役 : 夏にぴったり 雪女
性格 : 適当でいいじゃんがモットー。あんまり物事を深く考えてない。けど、変なところをこだわりだす。どうでもいいじゃんとか言わないで（ 汗 ）好きなものののめりこみようはすごい（ 語彙力 ）語り始めると延々語ってる。熱しやすく冷めやすいが、一度ハマればそれに一切手を抜くことはない。自分が見たもの至上主義。他人伝いの情報程よくわからないものはない。お世辞とか悪口とか嫌いだから自分も言わない。
容姿 : 身長166㎝ぐらい、もうちょっと伸びたかな？ お化けの時は白の装束衣装に黒髪ロングのウィッグを被ってたり被ってなかったり。あとは、下駄をはいてたり裸足だったりとか。メイクも唇に紅が映えるように、もとの肌色より少し青白めに。普段は、動きやすいジーンズにTシャツ。それ以上着飾ることもほとんどなく。どうせ靴下脱ぐから、と裸足でサンダルつっかけてる。ボブにした髪と、自分で切りすぎて最終的にぱっつんになった髪は、明るめの茶色。ピアスに憧れて穴を開けたいなぁとは思ったけど、痛そうなのでピアス風イヤリング。
備考 : 一人称は私 二人称は君
お酒が飲めるようになったのはつい最近（ 20歳 ）。末端冷え性。夏でも冷たいので、触られて驚かないように注意してね？
雪女をやるときは、いかに消えそうな存在であれるか、儚い存在感を作れるか日々追及してたり…。一人でも多くの人に驚いてもらえるといいなぁ。
寒っ、……
（ ）
君の大切な人
これだけかき乱しておいて、君の心に私は居ないんだね
>>02
あちぃ、…いてっ
（ タオルを帽子替わりに頭にかけて、手には凍らせたお茶のペットボトルを。濡れた手の所為でドアノブをまわしそこね、そのまま開かなかったドアにごつんと。額をさすりながら今度は逆の手でドアノブをまわし ）
（ / 遅くなりましたが初回になります～。 ）
…、お探し物は、これかな？？
（ 少し早起きしたから、と自分のご褒美(笑)のために近くのコンビニで買ったチューハイを隠すように静かに入れば先客が。煙草をくわえたままキョロキョロしてる相手をみては、少し悪戯心が働き、驚かs、、ライター渡すついでに驚かせてやろうか、とか。自分の手の冷たさを確認した後で、背後から首をそっと触っては目の前にライターを差し出し ）
おわるかなぁ
417： れい ◆CQ hoge：2019/08/11(日) 17:14鷺坂返し、あのばかへの手紙とLINE、宿題、原稿用紙買いに行け
418： れい ◆CQ hoge：2019/08/11(日) 17:14
空白ないのは地味落ち着かん。
約束したのに忘れないで
悲しいから >>02
>>03
・浮上率低めー、 じゃないよね。うん、 宿題しろ
・乱入はいつでもどぞ、 おはなしするのすき。
・用もないのに人の名前呼ぶの好きです。ご注意を（？）
・んなことないやろうけど、荒らし、なりすまし等の迷惑行為はやめてね。
見かけた場合、反応せずアク禁依頼出してください。めんどくさいので((
・hogeてたらhogeてくれるとありがたい
・寂しがり の ひまじん（笑）
使わない、かも。どうしよ、なやむ
陽炎ちん / めるてぃー / いのりねえちゃ /
あーちゃん / 伊藤ちゃん / ももたん / りっちゃん /
さっちゃん / れみちゃん / ふうかちゃん
結局、 関西同盟 ってどうなったの。一応メモに入れとくけど
759 めるつ ◆UI：2019/08/13(火) 22:50
まず可愛いじゃん？思ったことぽろって出ちゃうとことかその後で照れて誤魔化すとことかむつに甘えられてもふつーに受け入れてくれるとことか最高に可愛くてすき(語る)
リップ 服 ガウチョ 本
425： れい ◆CQ：2019/08/14(水) 10:13折りたたみ ガウチョ リップ
426： 武智 涼佳 ◆uc hoge：2019/08/16(金) 17:17
別にいいもん、君がいないとこで泣くだけだから（ つん ）
そこは頷かないんだね（ くす ）
………、 喜んで。
>>20 むつくん
そこに私は居なくて、私の名前だけが独り歩きして、いつしか私は空っぽになった。私は何なんだろう。
仮面を取り付けた今、裏側なんて誰も知るはずなくて、見つけてって叫んでるのに、仮面をつけた私が抑え込む。 あぁ、そうだ。私は優等生でいなくては。みんなが望む、いい子でいなければ。そう思えば思うほど、私の中で、なにかが、私が消えていく。 消えてしまいたい。なんて貼り付けた笑顔の裏で考えてるなんて、誰も知らない。
そんな、私を見ている人がいることを私も知らない。
「 君たちが、いちばん近くにいたんじゃないのか？ なにか知ってるなら教えてほしい。 」
隣にいた悠が悲しげに目を伏せて首を振る。
知らないよ。知るわけない。私にならともかく、悠にまで一切そんな素振りみせなかったんだから。
でも、私たちにすら触れられない壁があるのはなんとなく感じていた。オープンに話してくれるかと思えば、核心には決して近づけない。一番近くにいるのに、遠く感じることがあった。話したくなさそうだったから、私も悠も深くは踏み込まなかった。いつか、自分から話してくれるだろうから、それまで待とうって悠と決めた。
他にも何か色々と聞かれた気はするが、なにも覚えてない。
「 僕たち、そんなに頼りなかったかなぁ。 」
か細い声で、ぽつりと落ちたそれは、少し震えていた気がした。
わからない。
喉が掠れて声にはならなかった。
そう。なにもわからない。最奥に仕舞われた本音もきくことなく、もう聞くことができなくなってしまった。
すれなくしたかとおもったよ
嘘
嘘つきの見破り方
嘘つきの見破り方
ねえ、知ってる？
君が嘘つくときって私から視線を外すんだよ。
嘘つきの見破り方
ねえ、知ってる？
君が嘘つくときって私から視線を外すんだよ。
バレてないとでも思った？