オレの趣味や嗜好、勝手な発想が全開のスレだぜ!
勝手気ままにやらせてもらう。
『ロボット兵団』
現実の話で、たぶんアメリカの国防総省(ペンタゴン)あたりでは
すでにプロジェクトが進行中なのだとは思う。
つか、「無人偵察・爆撃機」やら「ビッグドッグ」なんかが
制式兵装として採用されつつある彼の国では、もはやとっくに
戦闘用ロボット兵が実用実験段階に入っているような気もするけど。
「ロボット兵士」
例えば仮に、その量産化後の価格が1体あたり1億円であったとする。
これを国防軍に制式採用するという発想は、兵士1名あたりの社会的な
コストがそれを超えるものでなければ成立しないワケだから、過剰数の
国民を擁する中国やロシア、それに経済的に貧しい中後進国あたりでは、
こんな無駄な研究への出費を検討する余地すら無いだろうと思う。
それ故、この分野の研究に真面目に取り組む可能性を持つのは、前述の
アメリカ合衆国と我が日本国の他には有り得ないように思えるのだ。
『沖田総司』
美剣士だったという記述は一切無いし、現存する証言は以下の通り。
「長身で肩幅が広く浅黒い顔」
「よく笑っていて子供好きだった」
「ヒラメ顔(?)だったそうだ」
「現存する自筆の手紙の文字は女性的かつ繊細」
「15歳頃から試衛館の師範代として門弟たちの指導にあたって
いたが、かなり乱暴だったので皆に怖がられていた」
「いつも月代(さかやき=頭の中央部)を綺麗に剃っていて、
後ろ髪をキチンと紫のヒモで結わえていた」
「京都時代のあだ名は“死神”と呼ばれていた」
「かなり“人当たり”は良かったらしい」
「愛刀が“菊一文字”であったというのは、たぶんガセネタ」
○現時点(の情報)で、実際の沖田総司を最もリアルに再現して
いるのは、漫画『JIN−仁』の中に登場する沖田であると思われる。
『サンダーボルト』
太田垣康男により(スペリオール)連載中のSF漫画。
“機動戦士ガンダムの一年戦争”をモチーフとしているが、
原作を超えたクオリティーは見事と言うしかない出来栄え。
太田垣氏の「宇宙科学考証」の冴えは、ジオン軍戦艦ムサイ内の
カプセルホテル型兵員宿舎が連邦軍の砲銃撃によってダメージを
受けた修羅場シーンの描写によってひときわ顕著である。
戦死したジオン兵が無重力空間を浮遊する光景などは当たり前の
描写だが、閉じられたままのカプセル入口に残る銃痕からポコポコと
シャボン玉のように吐き出される「球体の血しぶき」にはシビれた!
過去にも連邦側のエースパイロットのイオがろ獲した敵のリックドム
を操縦して帰艦した場面で、最終的な機体の受け止め方法が艦内ドッグに
設置されたテープ状のネットによるものであった事にえらく感銘を
受けたものだが‥この手の小ワザを巧みに操る作家の作品に出合うと
とても得した気分になれて愉快である。
『田中真紀子』
あのヒトって‥ほんの1、2ヶ月の間を「人並みに生きる」って事が
出来ないヒトなのかな‥?
まさかの政治的多動性障害とか;‥?
つか、大臣としてはもはや風前の灯の命なのに、そんな状況の最中で
「見も知らぬ他人にイジワルしてやろう♪」って考えるか、フツー??
あの例の「尼崎連続(殺人)死体遺棄事件」の角田容疑者(♀)の顔写真が
途中の報道まで誤って全くの他人のモノが使われていたらしいんだけど、
むしろこの田中文科(もんか=文部科学省)大臣の顔写真を使っておけば
良かったのに!‥って、誰か思わんか?
『あー、本当にヒトとか虫ケラのように殺しそうな顔だよねww』
って、皆が口をそろえて言ったはずだぜww
文科大臣就任時には確か「イジメ問題にも積極的に取り組みます」的な事を
言ってたような記憶もあるが‥事もあろうに“自分がイジメ側”で活躍して
くれようとは、夢にも思わなんだ;‥Σ(°□°;) ‥すげーなぁ‥!!
※‥あ、ちなみに「新設3大学の認可取り消し事件」の話だけどね。
新スレ、おめでとッ♪♪
田中さんは、もう少し賢いと思ったけどねぇ;
ことごとく、何と闘ってるのか分からない人になっちゃってるよね;
>>6
あぃあとー♪
うん、あんなんで地元(選挙地盤)に帰って、有権者たちに
どんな説明をするんだろーね?