creepypasta__10スレ目

creepypastaの10スレ目です

中傷、荒らしは禁止です。

では、スタート！

ふう治まった…

姉御さんマジか！
わいも好きだホラー映画

お風呂に入っていた時の出来事

体を流そうとした時何かに心臓部分を射抜かれた感覚がしました、結構大きな何かに、心臓痛くなってからの背中が痛い＆痺れ、しかも呼吸がしにくくなって数秒動けなくなったっていうことが起きました(((

( ･_･)（何か憑いているじゃないかと本気で思いはじめた。）

( ：･_･)…。

豆助ちゃん？！大丈夫ですかあああ！？
明日には絶対にネイサンさん向かわせます！←

いるじゃないか× いるんじゃないか○

(：･ω･)豆助さん大丈夫…？

…空亡様に会いたい我輩…
百鬼夜行…いいね←

なにそれ(ﾟωﾟ)

うん…もう舐められ過ぎかもしれない…なんか、メンヘラ？なのかな？嘘で好きって言われても付き合いたいってなってしまうのだ…よ。←
おお！そうなのね！？何が特に好き！？スクリーム？それともエルム街の悪夢？
え！？うそ大丈夫！？

スミリエール！

モフダインンンンンンンンンンン！

ﾋｬｯﾊｰ!

(´･ω･`)ガスター博士に頭を撫でてほしい…（深刻な愛情不足）

ﾄﾞﾛﾄﾞﾛ…('∀'∀'∀'´∀`)

(´･ω･)うぅ…

今の所は何とか大丈夫です…(´•ω•｀)
心配してくれてありがとうございます(◍ ´꒳` ◍)b

これもう下に見られてるとか舐められてるとかではなく完璧にクリパス達から迎えが来る前に煮豆(kill)にしてやろうとか思われてるパターンな気がしてきました(震え声)

バタースコッチシナモンパイって美味しいよね(´∀`)

というか私のとこもヤバイこと起きました
偽物でした。それで…
邪魔者「いひひひひw騙されたなw」
2「元々からあいつらはいないよおおおおwww」
「「「あっひゃひゃひゃひゃひゃw」」」

絶望してました……なら今までのは…
と、思ってると…

ジェフ「mikeeeeeee!!黙れるなああああああ！」

邪魔者「な、なんだこいつら？！」

ジェフ「てめえらよくもmikeを！ぜってえゆるさねえ！
go to sleep！」

「ギャアアアアアア」

ジェフ「mikeとは今まで付き合っって俺の妻でもあるんだ！
mikeは俺の大事な女なんだ！それをよくもてめえらああああ！！！」
邪魔者「ギャアアアアア」
スレンディ「mike大丈夫ですか！？私も流石に戦います！」
トイメーカー「私の惚れた女に…！覚悟はできているだろうねえ？！」
ネイサン「貴様ら…！汚い！汚すぎるぞ！許さん！」

皆さん邪魔者を懲らしめてました。

ジェフは包丁でザッシュっとスレンディ様の触手もみえ、
トイメーカーさんは能力を使ってました。
邪魔者どもの断末魔が聞こえます。

LJ「mikeちゃん！助けにきたよ！」
キャンディポップ「戦いにきた！w」
ジル「大丈夫ですの？！私も許せませんわ！」
ニナ「いちおう私もきたわ」
ジェーン「可愛いあなたをひどい目に合わせるなんて…良い度胸ね」
クロック「私の友達を！許さないぞ貴様ら！」

皆さんがきてじゃを一斉にフルボッコにしました。

途中、誰かに引きずりこまれそうでした
「わあ？！」
トビー「ごめん！あ、やっぱまだ無理か…」
ペインター「そりゃあまだ予定日じゃないしな…」
2人が私をあっちに連れて行くつもりでした。避難として

なんとなくでしたが真っ暗でどこかの空間が見えた気がします

トビー「それきっと空気の狭間かもね！」


続く？

( ･_･)食べたことない…

鬼に会いたい

ネイサンさんはもうゴーストバスターズにでもなれますよ…w
明日くらいには少しぐらい収まってることを祈ります(´•ω•｀)

ｲｨｨｨｨﾝ…ﾊｧ…ｲｨｨｨｨﾝ…(ﾉД`)（友情のいい痛み）

空亡ってカッケェ…
妖怪のなかでも大型新人だけども、
最強の妖怪って認識が広がってるから

もし実在していたら…ぬおぉ…←

久しぶりに大神やるかな…←

美味しいよ…ちょっとふっくらし過ぎたかもね…つバタースコッチシナモンパイ

んまい！（テーレッテレー!）

パイってあんまり食ったことがない(´･ω･)
旨いのかな？

うまいお(●∀●)

おいしいんじゃない？

今日は全員家にお泊まりです。

さっきまで息苦しく重かったんですがクリパスの皆さんのおかげで治り殆どのものがすっきりしました。


アスカちゃんとリョウスケさんは空気を読んで何処かに行ったようです。
自分たちがいると余計なものがきてしまうんじゃないか？っと思ったらしいです。

(´･ω･`)ｼｰﾎﾞﾝ…

ほほう、なら今度食ってみよ
バタースコッチシナモンパイ

リョウスケ…もしやXJAPANの人！？←
え、てかリョウスケさんゴールデンボンバー知ってるかな←

(´･ω･`)誰が作るの？

売ってないから自分で作ることになりますよ姉御

因みにシナモンパイ作るのに卵黄が9こ必要だぜっ

鬼のなかでも一番強いのってなんだろ
我輩のなかでは個人的に、

酒天童子と牛鬼かで迷ってる(´･ω･)

売ってないのか…

ならば作ればいいじゃない／(^o^)＼

だから誰が作るの？(ﾟωﾟ)

*-'∂∴‡“⊂÷¨§„"∂↓¶¶§←←→↓"\†¨∵⌒'†

我輩が作るんだよ当たり前だろ／(^o^)＼

　私　だ

ふ〜ん。(ﾟωﾟ)

やりたかった…(´〜`)

てか皆して作り方わかるのか？

ラスクちゃん
明日いたら聞いてみるよw

>>142ﾌｧｯ!?

♥♦♠★●♠♦♥♦♪(*´▽｀*)

クックパッドに乗ってたから多分つくれるお

あとスレンディ様に例のあれを書き込んでもいいという許可をもらったから書く
夕方に見たやつを

)!！『#♭】♪♪»«』\´+¨§”„"⊂=∴？

(ﾟωﾟ)おっおっおっおっ

わんわんお！わんわんお！

ガスター博士…(´･ω･`)

ガスター博士！お許しください！

(ﾟωﾟ)ねぇブルー、もしガスター博士に会ったらなにしたい？

とりあえずたかーいしてもらう

あー、なんか昔が懐かしい


最近の中高生って中間とか期末とかのテストってどんくらいの点数とってんのかね？／(^o^)＼
我輩、平均は約３５０くらいだった／(^o^)＼
志望校にいくために必死こいて勉強した／(^o^)＼
今時の中高ってどんくらいの学力なんだろ



あと、オフェンディにあいたい処遇です←

あっ他界じゃないからね高ーいだからね

ボクは頭撫でてほしい…！(*･ω･)

他界他ー界！(*･ω･)ﾉ

このー気なんの危機になるキー

(*･ω･)名前も知らないキーですから♪

おおっまじかありがとうーー！！！
知ってたら色々と語り合いたい(笑)

きっと名前の知らない実がなる花ーがさくでしょうー。

というか不登校だった人って
どんな末路を辿っているのだろうか／(^o^)＼

みんな勉強がんがれー


取り合えず寝よーかな、おやすみー


バタースコッチシナモンパイ…

>>166　自殺だと思う

（夢も希望もない)

夕方に見たやつを書く。


夕方に家ですごいもんをみた

一部の空間だけが一瞬数秒ぐらいなんかザザザってなって見えたんだよ

なんか緑？どこかの場所が写ってた
それを聞くと

スレンディ「恐らく…我々のいる世界と繋いだかなんかでしょうか？きっとその場所がこちらで実際に見えるようになったのかもしれません」


確かによくみれば…何処かの森のような…葉っぱとか土とか木とか見えてた…

>>166有名な会社の関連会社に務めてる

おやすみ＼(^o^)／

ﾊﾟｰﾘｰ…

お勉強は無理ーーー！！諦めたぁーーー！←
とりま…男に騙されないようにするにはどうすればいいか教えてくだされ。
あいつの遺伝子なのかな？男に騙される遺伝子！爆死うもんだわ

ﾅｰｲ!

好きな実況者っている？

(*´ω｀*)んふんふ

好きな実況者はゆゆさんかな。

(ﾟωﾟ)ブルーは？

(´･ω･)博士ぇ…

シンさんかな

アンテの一番のお気に入りは？(*･ω･)ﾉもちろん、ボクはガスター博士！

(´･ω･)ｸﾞｲｸﾞｲ…

>>173とりあえずガン飛ばしとけ←

好きな実況者はキヨレトルト牛ガッチの四人実況だな

色々聞いてきたこと

QLJさんの儀式は何故咳き込んでしまうのか？
A,LJ「え？僕しらない……」

QYouTubeにある儀式できたためしはあるか？
Aない
ジェフ「まず動画撮る時点でくるわけねー」
スレンディ「きようとは思いませんね…」

Q,私が儀式をしてていつきたのか？

日本には、去年からきてた←！？

スレンディ「しょっちゅうされて、またですか！？っと思ったことがしばしばでした」
LJ「僕なんて毎日呼ばれてて気になって眠れなかったよ〜」
ジェフ「俺はちょくちょく来てやってたが、全然気づかねーんだもん」
スレンディ「まあ…まだ霊力がそんなになかったころですからね…
ようやくそれが気づいてくれましたから…」

>>183何かのメニューみたい…(ﾟωﾟ)

(ﾟωﾟ)れーりょくなにそれおいしいの？

(´･ω･)ｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞ…（溺れた）

(´×ω×)ｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞ…ｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞ…

好きなアンテのキャラ？
ガスターさんとさんちゃん！

(´×ω×`)gameover

(*･ω･)ふっかーつ！

(*´･ω･)博士に会いたいなぁ…

落ちるのー(*･ω･)ﾉ

推しキャラ一緒､、
ガスター博士(待ち受け)

(´･ω･`)いや〜愛情不足がとても深刻でね…(ガスター博士に撫でられたい）

落ちる

謎の異臭がしたと思えばガタンと扉の奥で大きな音が聞こえた、ドアノブがガチャンと動いた、誰なんだ、誰なんだ、昨日はドアノブが少し降りたまま止まっていた、そんなはずはないのに、そしてまた心臓がいたい、寝たいのに寝れない、明日まで生きていられるだろうか

風呂上がり悪魔が一人襲おうとしたのでナイフを腕二本と足に一本突き刺して問いただした
お前は誰だ
そいつは言った
俺は…アモス…低級の悪魔の悪魔だ
きっと偽名だろうと思った
そいつはいつの間にか消えていた

そしてまたドアのちかくで黒い布が見えた

ｽﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞｯｺｲｼｮ(°ω°)

*誰かいないかい？):