creepypasta__10スレ目

creepypastaの10スレ目です

中傷、荒らしは禁止です。

では、スタート！

我輩が作るんだよ当たり前だろ／(^o^)＼

　私　だ

ふ〜ん。(ﾟωﾟ)

やりたかった…(´〜`)

てか皆して作り方わかるのか？

ラスクちゃん
明日いたら聞いてみるよw

>>142ﾌｧｯ!?

♥♦♠★●♠♦♥♦♪(*´▽｀*)

クックパッドに乗ってたから多分つくれるお

あとスレンディ様に例のあれを書き込んでもいいという許可をもらったから書く
夕方に見たやつを

)!！『#♭】♪♪»«』\´+¨§”„"⊂=∴？

(ﾟωﾟ)おっおっおっおっ

わんわんお！わんわんお！

ガスター博士…(´･ω･`)

ガスター博士！お許しください！

(ﾟωﾟ)ねぇブルー、もしガスター博士に会ったらなにしたい？

とりあえずたかーいしてもらう

あー、なんか昔が懐かしい


最近の中高生って中間とか期末とかのテストってどんくらいの点数とってんのかね？／(^o^)＼
我輩、平均は約３５０くらいだった／(^o^)＼
志望校にいくために必死こいて勉強した／(^o^)＼
今時の中高ってどんくらいの学力なんだろ



あと、オフェンディにあいたい処遇です←

あっ他界じゃないからね高ーいだからね

ボクは頭撫でてほしい…！(*･ω･)

他界他ー界！(*･ω･)ﾉ

このー気なんの危機になるキー

(*･ω･)名前も知らないキーですから♪

おおっまじかありがとうーー！！！
知ってたら色々と語り合いたい(笑)

きっと名前の知らない実がなる花ーがさくでしょうー。

というか不登校だった人って
どんな末路を辿っているのだろうか／(^o^)＼

みんな勉強がんがれー


取り合えず寝よーかな、おやすみー


バタースコッチシナモンパイ…

>>166　自殺だと思う

（夢も希望もない)

夕方に見たやつを書く。


夕方に家ですごいもんをみた

一部の空間だけが一瞬数秒ぐらいなんかザザザってなって見えたんだよ

なんか緑？どこかの場所が写ってた
それを聞くと

スレンディ「恐らく…我々のいる世界と繋いだかなんかでしょうか？きっとその場所がこちらで実際に見えるようになったのかもしれません」


確かによくみれば…何処かの森のような…葉っぱとか土とか木とか見えてた…

>>166有名な会社の関連会社に務めてる

おやすみ＼(^o^)／

ﾊﾟｰﾘｰ…

お勉強は無理ーーー！！諦めたぁーーー！←
とりま…男に騙されないようにするにはどうすればいいか教えてくだされ。
あいつの遺伝子なのかな？男に騙される遺伝子！爆死うもんだわ

ﾅｰｲ!

好きな実況者っている？

(*´ω｀*)んふんふ

好きな実況者はゆゆさんかな。

(ﾟωﾟ)ブルーは？

(´･ω･)博士ぇ…

シンさんかな

アンテの一番のお気に入りは？(*･ω･)ﾉもちろん、ボクはガスター博士！

(´･ω･)ｸﾞｲｸﾞｲ…

>>173とりあえずガン飛ばしとけ←

好きな実況者はキヨレトルト牛ガッチの四人実況だな

色々聞いてきたこと

QLJさんの儀式は何故咳き込んでしまうのか？
A,LJ「え？僕しらない……」

QYouTubeにある儀式できたためしはあるか？
Aない
ジェフ「まず動画撮る時点でくるわけねー」
スレンディ「きようとは思いませんね…」

Q,私が儀式をしてていつきたのか？

日本には、去年からきてた←！？

スレンディ「しょっちゅうされて、またですか！？っと思ったことがしばしばでした」
LJ「僕なんて毎日呼ばれてて気になって眠れなかったよ〜」
ジェフ「俺はちょくちょく来てやってたが、全然気づかねーんだもん」
スレンディ「まあ…まだ霊力がそんなになかったころですからね…
ようやくそれが気づいてくれましたから…」

>>183何かのメニューみたい…(ﾟωﾟ)

(ﾟωﾟ)れーりょくなにそれおいしいの？

(´･ω･)ｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞ…（溺れた）

(´×ω×)ｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞ…ｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞ…

好きなアンテのキャラ？
ガスターさんとさんちゃん！

(´×ω×`)gameover

(*･ω･)ふっかーつ！

(*´･ω･)博士に会いたいなぁ…

落ちるのー(*･ω･)ﾉ

推しキャラ一緒､、
ガスター博士(待ち受け)

(´･ω･`)いや〜愛情不足がとても深刻でね…(ガスター博士に撫でられたい）

落ちる

謎の異臭がしたと思えばガタンと扉の奥で大きな音が聞こえた、ドアノブがガチャンと動いた、誰なんだ、誰なんだ、昨日はドアノブが少し降りたまま止まっていた、そんなはずはないのに、そしてまた心臓がいたい、寝たいのに寝れない、明日まで生きていられるだろうか

風呂上がり悪魔が一人襲おうとしたのでナイフを腕二本と足に一本突き刺して問いただした
お前は誰だ
そいつは言った
俺は…アモス…低級の悪魔の悪魔だ
きっと偽名だろうと思った
そいつはいつの間にか消えていた

そしてまたドアのちかくで黒い布が見えた

ｽﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞｯｺｲｼｮ(°ω°)

*誰かいないかい？):

お風呂入ってくるお

*⌒∵¶=∴_‡„↓→→…(誰か来て…)

おはようございます(´ω`)
………何かエロい夢見ましたな。うん←

おはようございます、

豆助ちゃん大丈夫ですか………
急がないとまずい状況ですね…

(*´･ω･)おはようです。豆助さん…

(*´･ω･)豆助さん大丈夫かな…

豆助さんの所に来やがる悪霊。大体クリーチャーみたいなんですよね………。豆助さん大丈夫でしょうか…

落ちます

落ちません

すみれさん(ｏ'∀'ｏ)ﾉ))ﾏﾀ
箱姉妹も大丈夫でしょうか……(´・ω・｀)

おはようございます
豆助さん大丈夫かな…。確か…来月だったっけ…？

(´･ω･)しっかし人生詰んだな…ｼｮﾎﾞﾝ

あと今日スレンディ様とジェフちゃんがいました。
なんか最初はヒソヒソ話してました
スレンディ「気づくでしょうか……」

「…？もしかしてスレンディ様と…ジェフちゃん？」
スレンディ&ジェフ「！？」

スレンディ「これ…言って上げたほうがいいのでしょうか…」
ジェフ「さあな……」
スレンディ「昨日の今日…ですからね…」
ジェフ近づく。

ジェフ「……mike、俺のことが本物か偽物か分からないと思うが…とりあえず聞いて欲しい…
………大丈夫、だからな…」
っと、いい…頭を撫でる。

スレンディ「…あなたのところも、豆助さんのところも急いで何とかした方がいいですね……
やはりネイサン ザ ノバティーン に頼んで正解かもです…
やたらと幽霊や悪霊類は減ってきたと思います…しかし…悪魔などの類はわかりませんが……」

ジェフ「だな…」
スレンディ「しかし、昨夜我々が大暴れしたので……だいぶは違うでしょう……」
ジェフ「まああんだけ大暴れして、俺たちの本気を見せたからな…多分しばらくは…大丈夫かな…」


ジェフ「mike、今日も何時もにしてていいぜ？…あっちにいって俺たちにあってこいよ
今日は一緒にプールにいく約束だろ？楽しくいっぱい遊ぼうぜ…」
頭をナデナデ

スレンディ「それでは帰りますか…mike、大丈夫ですよ、気をしっかりもってください
負けてはなりませんよでは」
ジェフ「じゃあな、また…」


帰って行った。

あの優しさ、本物だ(確信

おはよう
人生詰んだなって言う時は誰かに殺される時だけさ

落ちないんかーいww
妖桜さんも大丈夫でしょうか……。(何か皆んな憑かれてますな…)

はる太郎さんはたくましいね(´･ω･`)

皆さんお憑かれさまです…

私何もないお…
今日はプールですか。プールでもなんかヤるんですよねわかります(((((

(´･ω･)ボクにも何か憑いてたりして…んなわけないか。

>>218に悪意を感じる

ワイはラップ音すらなくなりましたな((←←

(*´･ω･)トゥララ〜

おは。

(*･ω･)ﾉラスクさんおっはよ

(*･ω･)トゥララ〜♪

(´･ω･)ｼｮﾎﾞﾝ…

┏( ┏･_･)┓ｶｻｶｻ…

落ちるん

行ってきますん

ミルクリさん、行ってらっしゃいですん((←

私も行ってきます！･*･:≡(　ε:)

我輩もそろそろ仕事だ…わーい←

悪魔はベルさんの権限により、魔界に一度戻されているらしいんだぞ？なにやらあちらの派閥が良い傾向になってるらしいからな、ベルさん流石、流石ベルさん／(^o^)＼


そういや今日、病院にお見舞い行くんだった


じゃーいってきまうす

俺ちゃんもいってきまぁーす！！デップーちゃんマジで愛しい…

悪魔に見せかけたクリーチャーがいるのかな…？(震え声

ジェフに言った。
うん、なんか偽物っぽいのがきて本物呼んだ。

ジェフ「なんかあったのか？」
「…」
ジェフ「大丈夫だよ、ほら笑えよwせっかくの可愛い顔が台無しだろ？w」
無理矢理ほっぺをむにっと持ち上げて笑顔にさせた

ワイ、言われた通りに…とりあえず笑顔にしてみた。
ジェフ「やっぱ笑った方がいいじゃん！可愛いよ」
(優しく抱きしめた)
ジェフ「…お前は俺のたった一人の愛しい女だ…俺はお前を愛してる
だから、安心してくれ大丈夫だ…俺たちが助けるから」
「……ありがとう……あの…私たちを襲ったのは…悪魔じゃないらしい…」
ジェフ「え？！なんだとぉ！？」
「姉御さんから聞いた…」

ジェフとスレンディ様、聞く。そして…
スレンディ「とりあえず…調べてみる必要がありますね…
もしや悪魔のふりした別のものでしょうか…」
ジェフ「なんだかわかんねぇが、邪魔者には違いねぇんだろ！？スレンディ調べてみるか！じゃあな、mike！愛してるぜ！」
(行った)

とりあえずなんだか分からないが、調べてみる模様です…
悪魔みたいな別のクリーチャーいんのか…こええぜ…←

とりあえず予定
・ネイサンさんに会う(妖桜さんとこの確認&豆助ちゃんとこのお掃除←)
・クリパス男子に会う(約束)
・昼過ぎになったら行く

こんなもんかな？

(´･ω･)あの…mikeさん…もしよかったら、あっちいったら特殊能力は付くのか、魔法の道具などはあるのか聞いてくれますか…？

誰か私をクリパスワールドに連れて行って・・・

菫さん
了解です。

空さん
いやぁ〜…ちょっと無理です…
クリパスワールドにいくには条件があって
それなりの霊力を持っているか(人間卒業レベルの)
霊力を持ち、クリパスとの関係性を持っているか
の、うちどれかなんです。

なのでできませんね…
儀式して、あちら側に興味を持たれて、関係性を持てば
霊力も上がってクリパスワールドにも離脱で行けます

………姉御さんなら連れていけるかな？

>>238

そうなんですか・・・

頑張って霊力を上げるしかないな。

姉御さんってどんな方ですか?

リョウスケさんに質問

Q,ゴールデンボンバー知ってる？
A.知ってる

Q,今までいた悪霊のことわかる？
A.全部じゃないが、まあわかる

「今まで私になんかしてきたのは？リョウスケさん？それともあのパチパチ野郎？」
リョウスケ「パチパチ野郎じゃね？俺はそんなにちょっかいはかけてねえ
見ていたぐらいだしな、あのパチパチ野郎はマジでしつこいw一体なにがしてぇんだがw」
「パチパチ野郎は私になにしたかったの？」
リョウスケ「さあな…基本的に俺みたいに乗っ取ろうとかなんかしてたんじゃね？
てか、俺はああいう奴には相手にしてねぇよ関わりたくもないし」
「なんとなく分かってたが、見た目は？」
リョウスケ「見た目？…まあ…うん…あれだ…頭だけで首がない…血だらけ…
まあ、うんバラバラだな…」
「あの赤いやつとは？」
リョウスケ「同一人物だ」
「他にもヤバイやつはいた？なんで男霊ばかり？」
リョウスケ「他にもヤバイやついたぞ？wまあ確かに男なかりだなw
なぜってまあ…あれじゃね？クリパスの男ばかりきてたからじゃねーの？」
アスカ「あと……mikeちゃんがエロいからだとおもう……」
リョウスケ「おおwそうだなwまあ霊つっても男だしなw」
「今まで発狂してたやつは、リョウスケさん？」
リョウスケ「ああそうだぜw」
「私が離脱してた時に、唇とがたせて接近してたのはリョウスケさん？」
リョウスケ「あーwそうだwあんとき何しようかって？乗っ取りじゃねーよw
あの時はmikeが無褒美状態だから、キスしようとしちまったわw
あと、今ならなにしてもいいかな？っと思って…あっちでなんかエロいことしてたみたいだしムラときてw」
「え、まさか私が離脱中何かしてた時あった？」
リョウスケ「あったwばれずにペロペロしてたw」
「うわ」
アスカ「うわぁー…」
リョウスケ「引くなよぉ？！お前らぁ！」
「色情霊とか…どんなん？聞きたくないが…」
リョウスケ「聞かんほうがいいwなあ、もしも色情霊が俺みたいのだったら？」
「ん？リョウスケさんは…まあ普通にしてたらイケメンだし…ありかな？」
リョウスケ「お？お？お？wじゃあやっちゃう？やっちゃう？wおぱい触らせてw」
「ちょ、おま」
リョウスケ「なあなあwちょっとでもいいからw」

なんかされてることに気づく←
「ちょ、これなにされてる？」←股間に違和感
アスカ「……お股触られてる……」
「ちょ、やめえw」
リョウスケ「いいじゃねーかw気持ちいいだろ？w」

くっそw悔しいことに確かに気持ちいいw←
アスカ「リョウスケ………ジェフにただじゃ済まされなくなるよ…？」
リョウスケ「ひえ…やめとこ…」←やめてくれた

リョウスケ「おおお！やりてえwやりてえw
アスカちゃん、俺とやろう？w太もも舐めさせて？w」
アスカ「キャーー！やめろぉ！ヘンタイ！！」(ゲシッ
リョウスケ「すみません…」