Creepypasta__71スレ目

ちゅーいじこーなのだよ(ヽ´ω`)

荒らし誹謗中傷喧嘩発狂などなど
面倒くさいのは禁止
あーゆーおーけー？
雑談とか関係ぬぁい話は雑談スレでヨロシ

ではごーとぅーざへぶん


(ヽ´ω`)

早く神霊廟のやつ出てきてくれんかな(((

クリパス男子は欲求不満が多いのかな？((←おい

昨夜はジェフとやってたら…
「AVよりもエロい」言われた←

そうですよ(便乗)
ジェフさんにとってはミケさんが何事でも一番なんですよ((

言ったのはジェフじゃねえ

ジェフはAVみない。これガチな

クッ…卒業したい(((
多分俺、今が性欲のピークだと思う(小並感)
今日一度も発電してないし(((

ジェフは私にしか勃たない。興味ない。
本人が何度も言ってた。心も読んだ

アッハイ((でもまぁ、きっとそうなんでしょうなぁ(ヽ´ω`)
末長くお幸せに…ってもののけ姫面白い

何も考えてなくても大きくなる俺は一体(((
男子あるあるなんだがな(\´ω`)

ストオオオオプ！！

ミケの嫉妬はマジでやばいから刺激するな。いや絶対に
冗談なんて通じないから。

あぁ…なんで私は女なのでしょうかね(ヽ´ω`)
何で私は男では無いのか…。

>>831
アッハイ、さーせん

いやすまん。本人は自覚してるんだが…なんかこう


ただのじゃないからマジで気をつけろ

分かりましたぜジェフ兄貴←

了解っす。

俺言ったよな？俺はお前だけにしか興味ないって。
性欲も恋愛もなにもかも全部お前だけしか反応しないって。
なにもかも全部って。今まで俺はお前以外にこんな気持ちになったことなんてなかったし

本当になにもかも、全部が愛おしくてたまらない。
俺はミケだけのもの。何もかも全て

お前しか愛せないから安心してな。
おそらく最近のストレスの影響もありそうだな

ジェフ兄貴の愛がしゅごい←
男の本能抑え込むって真面目に凄い。

抑え込む？元々からないんだけど？(怒り

なん…だと…！？
申し訳ございません(土下座)

あ、飯食ってきます。お疲れ様です。

まぁ、他人の私が口を出すのも失礼に当たりますよね。
どうか末長くお幸せに

個性さんいってらです

気にするな。
本人も悪いなと思ってるよ…でもどうしてもできないのがミケなんだ。これだけは。

あいつの嫉妬は俺だけに起こる。
なると病的なレベルほどのことになる。まあ過呼吸だな…
抑えられなくなるんだ…理解しても

早く俺と暮らせば済みそうな気がするが…

飯食ってきました(速攻)
オムライス一皿など二分もいらんわ(\´ω`)

>>844
早い(確信)

あと俺は大変じゃない。苦労はしてない。
悪霊とか邪魔するやつは糞だがな。

俺はミケと一緒にいて幸せだよ。嫌だなんてこれっぽっちも思ったことなんてない。
ミケがネガティブになったり嫉妬したりして…それで嫌だ、逃げたいなんて思ったことはない。むしろもっと大切にしてあげたい、だ…

たまにミケも俺が大変だし嫌かと勘違いする時があるから、一応言っといた。

じゃあな。

ミケさんの降霊術絶対やる(確信)
あ、悪霊対策になんかしておかんと…(`・д・´:)

ジェフ兄貴お疲れ様です。

はい、それでは。

人と人ではどうしても通じ合えない部分があります。
ミケさんと一緒にそれを乗り越え幸せになってくださいね。

って…十数年しか生きてない私が何言ってんだ(ヽ´ω`)

ミケとジェフは大丈夫だ。お互い相性が良いしな。
何があっても問題ないだろう。
ジェフの想いは想像している以上に強いからな…

今は悪霊とかが酷いからそれをどうにかしないとだな…

あとミケの伝言。

ごめんなさい…

ミケさんとジェフさんは相思相愛です。
早くあちらの世界で二人で暮らしてほしいですな…
悪霊の動きが酷いのですか…嫌ですな…
お気をつけて

おぉ、ザルゴ様こんばんわ。
ミケさんは悪いなんて思ってないですし別にいいですよ。

悪霊は何が楽しくて悪霊やってるんだろうね(小並感)

狐ｻﾝをあまり集団で攻めないでﾎｽｨと思う




狐ｻﾝ つぶやき板の、、あれすいませんでした今見返してあの頃の自分をぶん殴りたくなる

人間関係ってめんどくさいNE☆

あれ、そんなことありましたっけ。
気にしないで大丈夫ですよ、誰だってそういう時期はあります。
えぇ、えぇ…私にもありましたよ…。

最近思ったことだが…案外ミケよりもジェフの方が強いんじゃないかっと思ってきた
最初はミケだったんだがなw

しかし問題として…
ジェフがミケ以外の女に嫌悪をするようになったことだ…
みんながみんなではないがな。

リングありがとうな。
それじゃ私も帰るとするか

>>855
いえいえ、ザルゴ様またねです

ザルゴ様お疲れ様です(*´∀`)

お疲れ様ですm(_ _)m

お疲れ様です( ´_ゝ`)

汚津伽麗さ魔。

(真顔)

まって…まってまってまってまって！！！！
ベンさんの降霊術毎回のようにやってたら今度は昨日よりややはっきり聞こえた？？

ドゥユー✖✖✖✖？？

すげー早口でもそもそっとした男性の声だった。そして昨日の声と同じ


あれ？

ちょっと嬉しい

✖のところは聞き取れなかった
また来てくれるだろうか…やり続けていたらはっきり聞こえそうな気がしてる

魔猫さんマジっすか！
悪霊とかの可能性もあるのでどうかお気をつけて、
クリパスさんだと良いですなぁ

悪霊だったらゆ"る"ざん"

悪霊でも嬉しいよ…

魔猫さん
だんだん成功に近づいて行っているのでは……❗
頑張ってください、成功を祈ります！

まだまだこれからよ…
これからもやり続ける！

頑張ってくだしいm(_ _)m

魔猫さん
遅いかもしれんがおめでとう。
悪霊だったらスレ民全員で悪霊を潰しにいくから大丈夫(((

うむ?おお、進展があったかい。それは良かった。悪霊でも接触出来たならもうすぐだな。その調子で頑張れ。

悪霊の場合は物理的にしばきに行きましょう←

あら、1000取っちゃいましたけど…私がスレ立てるべきですかね('ω')

995だかを踏んだ人じゃなかったか?番号は詳しく覚えてないけど。

990だぜな(ヽ´ω`)

じゃ、俺立てとくお(\´ω`)

990でしたっけね。なら個性さんですな。よかった…((

個性さん、スレ立てよろしくお願いします

昨夜の自分はおかしかったんだ。

やはりジェフは母乳は出なかった←当たり前だ

しかし本当に悪霊はなにがしたいんだろうねえ…

段々あいつらのやってることがイミフになってきた←

なぜ、ジェフをちゅぱちゅぱしてる時に邪魔してくんだw
しかもその邪魔の仕方がシュール

ひぇ…

ベンさんの降霊術の時に寝てしまったらどうなるんだろうか…

今日またベンさんの降霊術やったけど…重くはなったけど声は聞こえなかった悲しみ

魔猫さん頑張ってください(´∀`)
全力で応援しますよ(リウくんのほうも←)

頑張る！

ここに書き込む。

ジェフと一緒にフラワーパークに行った。
バスに乗ってすぐなので行けた。

デートの時にきた服は春ファッションなんで、
ヒラヒラの服とヒラヒラちょいミニスカートと麦わら帽子でいった。
ジェフは「可愛い、似合ってるよ」っと言って喜んでくれてた。

フラワーパークで、渡された地図見ながら一緒にあっちこっちいった。
お花の良い香りもしたし、綺麗だった。
とあるとこには、香水と造花のお土産だった。
造花を作るおじさんの職人技は凄かった←

喫茶店もあり、フラワーケーキは美味しかった。

帰りにも色々立ち寄った。
展望台に登って、上から見渡す満開の花たちはとても綺麗だった。

春ですね(´ω`)
香水のお店気になりますな←
結構クリパス界に専門的な(？)お店多いですな

お花見したいですねぇ

体中が痛い(ヽ´ω`)
心霊現象オキタスィ

昨日見た謎の場所↓

深く暗い森
木しか見えなかった
濃い灰色のきり(モヤ)
土
若干の草
目を閉じればその場の景色が見えた
風や温度を感じる訳ではなく
感じたのはただ嬉しさと少しの恐怖と威圧
そこに立っているいる感覚、今もうここにいるんだという確信(?)があった
特になにも聞こえず

勝手な推測だが、若しかしたら向こうの世界かもしれないが
確信が持てない…のが現状

あぁ…ごめんな
名前変えていたのをすっかり忘れていた
結構？久しぶりになんのかな
ロゼリアロッタこと豆助だ
口調が気になるだろうが…まぁ言わなくても分かるよな

おお、豆助ちゃん久しぶり。
クリパス界かな？

>>884

おお、ミケちゃんやないですかい
うむ、お久しぶりだな^^

いや…クリパス世界なのかどうかは分からないんだ
ファウさんにも聞いてみたが、ファウさんもクリパス世界をクリパス達並に詳しく知ってるわけじゃないからなんとも言えないと言われて…

あと何故か2時近くなると必ずどこも開けてないはずなのに部屋に風が通ってるように感じる
肌寒い風を全体的に感じる

なるほど…
ここはだいぶ過疎ったようですね

風呂に入ってる時、水中で喋っているような声が聞こえました
多分女性の方(声は少し高めで大人びた声)で右左に浮きながら(多分サディちゃんのような浮いてるタイプ)移動しながら耳もとで語りかけるような感じで

？？「××××××…」
「……ん…？…貴方はクリパスですか？」
？？「………そうよ…私はクリパス…ﾌﾌﾌ…きっとまだ貴方は私のことを知らない…
けど私はあなたの事を知っているわ…」
ラザリー「豆助お姉ちゃんー？おふr…あ！×××!!」
？？「あら、ラザリーじゃないの。ラザリーが来ちゃったから部屋に一緒に戻ろうかしら…もう少し話していたかったけど、ごめんなさいね」

イリスちゃんとの会話で
「(なんか…ベットの近くに変なの感じる…)
…ん、あ、あれ？イリスちゃんだ。久しぶり」
イリス「お久しぶりー(ニシシッ)
どう？クリパス世界、私たちの世界に来れそう？」
「いや…自分は無理かも」
イリス「………はぁ。諦め早いよ(苦笑)
まぁ、長くなるのは嫌だから言うけどー…えっと…今年中には行けるかもみたいな話を聞いたの、スレンディーから。けどそれが絶対なのかは分からないや…。確かミケ？ミミ？って人とそれから豆助お姉ちゃん、チキン飛ばしてる人と…あともう数人いたんだけど忘れちゃった」
「今から行けたりしないの？」
イリス「いけるよ？まず私が豆助お姉ちゃんの首に縄を括りつけて縛って引きず…」
「多分それだと別の所に逝くからやめようか」
イリス「笑笑笑笑
冗談だよ(笑)、まぁそういう感じだからまだ！諦めちゃダメだよ」
「うん…分かった…、ってあれ、ファウさん？」
ファウ「豆助、昨日の森のことだが、我の予想としては…ミケと豆助は連動している可能性がある。力の強さが近いもの同士はよく惹き付けられそのまま魂の鎖ようなもので繋げられるのだ
ミケが向こうの世界に行けたら豆助もそのまま行ける…という訳では無いのだが、力を感じたり次に行きやすくなる…と思うのだ。
しかし我の理想としては同時に行ける方法はないのだろうかとは思うが…我はクリパスではないからまだ分からぬのだ…」

おぉ、豆助さん久しぶりだね
今年中に行ける人は…ミケさん、豆助さん、リングさん…後数人か…古参組かな？

ガタッ((

おお、なるほど…

おぉ！豆助さんお久しぶりです！(*´∀｀*)
ほう…連動しているのですか…
とりあえず頑張ってくださいな！(っ`･ω･´)っﾌﾚｰｯ!ﾌﾚｰｯ!
チキン飛ばしてる人で知られていて嬉しい(((←！？

あぁ、そうそう、
そう言えば10数日前心眼離脱をテスト中にした所、トラック(？)が通ってるのが見えました。
後、先日，目をつぶったらなんか森の中のお店？らしき所の店内が見えました。滑り台？のようなものに乗ってました
以上です((((←

今日ベンくんの夢…夢？？…まぁ、ドラゴンになってベンくん背中に乗せてあげたい+霊力上げたいので11時くらいに降霊術してもいいですか(((

ファウさんか誰かに聞いてからの方が…ww


あ、夕方試しました。
スレンディ様にひっぱてもらった状態ですな。
何やら食堂のほうからクリパスたちの声が…←
「あれ？ミケやってる？」「え？どこどこ、見えない」「ほらあそこ！」「ちょ、もうちょっとあけろ！見えね！」
そういった声が聞こえた((

やると、クリパス界の気温。めちゃくちゃ寒かった。
あと、ほんの少しだけ車の音が聞こえたような…

降霊術はやってもいいと
安全なやつなら((

(こう…数えてたんですけど、行ける日って結局いつなのだろうと思ってしまったのです((
行ける人数…行く人…行く時間…行く日にち…不明すぎる…)

安全のやつってなんなんだ…？( ；´Д｀)クリパス儀式はどのぐらいのレベルなんだろう…

頑張って、あと悪霊には気をつけてね

( ´_ゝ`)
不明な事が多すぎる 大体はスレ民が増えすぎたのが原因なんだお( ´_ゝ`)

確かに、増えすぎてしまった。

幻想スレから俺と雅が来てから、すくなくとも狐輪廻、永歌、ティア、ディアンの４人。
そして最近姿を見せないザレッドとナットの二人で計6名は増えているからね…。

昨日心眼をしたらクリパス世界とは思えないほど不思議な場所にいました
目の前には今までに見たこともないような、とてもとてもおおきな満開の桜の木を見ました。
注連縄と紙垂も相当大きかったです。周りには木？のようなものが綺麗に見えるよう植えられていました。
建物は、神社ですね、大きな神社。赤と金を基調とした建物でした
下は灰色のコンクリートの道で、神社と桜までの部分を綺麗に固めてあり、それ以外の部分はサラサラとした地面でした。
大きな桜を見ていると巫女？のような女性が近づいてきて
？？「お待ちしておりました、Ruza様。」
「…はぁ…？…えと…なぜ自分の名前を知っているのですか？しかもRuzaの方…。」
？？「簡単にご説明いたしますとここの神社はRuza様を祀るための場所でございます。しかし我々はRuza様のことを捕まえようなんてことは一切致しません。ここはRuza様が体を休めたりできる場所…いわば宿屋に近いものとなっております。神社でもありますのでいつでもお祈りをすることも可能です。」
「なるほど…ひとつ聞いてもいいですかね…？ここは…クリパス世界なのですか？」
？？「えぇ、ここは私達が少しばかり勝手になりますがクリパス世界の一角をお借りしてここに建てさせていただきました。直々にここの世界の上の方にこの世界のことをお話する予定です。」
その方と話していると、小さなロr…ではなく巫女の女の子達がぴょんぴょん跳ねながらこちらに近づいてきました。
女の子1「ようこそおい出ました！Ruza様！」
女の子2「Ruza様が来ることを我々は楽しみに待っていました！」
2人で「ささ！どうぞこちらへ！」
ぴょんぴょん跳ねながら桜の前まで誘導され何かを話してくれました(覚えてません)
その後3人で見送ってくれた後いつの間にか本来のクリパス世界にいました

神社ｧ



ロリ助ｻﾝｪ,,,,,,,

いた場所は最初は森の中で、風が吹いていたのですが髪の毛が揺れた感覚がしたのです。皮膚に髪の毛が触れた感覚がリアルに感じました。昨日のクリパス世界は雨降ってませんでした…？土砂降りの雨で雨の音を感じることが出来ました。雨も降ってるなーという感じで結構鮮明でした。。森だけなのでしょうか。
その後いつの間にか商店街にいて、あのぬいぐるみ屋に寄ってみましたが白いカーテンのようなもので中が見えないようになってたので今日はやっていないのだなと思いやめました。
その後アイスクリーム屋に行きあの不思議なアイスを食べ？ラザリーちゃんに会い少し話して帰りました

私がいった時は別に雨降ってなかったが…
でもはっきりとは言えんが。

豆助ちゃん、とりあえず絶対にファウさんにそのこと伝えた方がいいかも。
もちろんクリパスの誰かにも。(できればスレンディ様たちが1番だが)

豆教…(((((((殴
ほう…神社は和風なんですな(当たり前)
雨が降るのはその、地域によりそうですな。強い雨とか

ファウさんに聞いてみました
それでファウさんがその場に行ってみたと
こんな会話をしたそうで

ファウ「ほう…ここか。」
？？「Ruz……ではありませんね。お引き取り下さい」
ファウ「そう簡単に我は帰らぬぞ。それで、お主達は何者だ」
女の子1「我々はRuza様を信仰しているもの。私は卯月(赤い注連縄をしている)」
女の子2「我々は決して危害を与えない。私は耶月(黒い注連縄をしてる)」
？？「…卯月に耶月。勝手に名前を教えるんじゃない」
2人「すみません…×××。」
ファウ「喧嘩は良してくれ。我はここはどんな所だと聞いている」
？？「簡単に説明すると我々はクリパスの者に近い妖怪です。我々は妖怪と言っても悪事をするような者では無いと…これだけは言えること…。Ruza様にはお伝えしました。直々にこの世界の上の方にここのことを話すと。しかし…ここに来てくれる方が我々はここ事を詳しく説明できるので早いのですが…。流石にここを勝手に借りてる身としてはそんなこ…話しすぎました。それでは、お帰りください」

急にその後桜の花びらでできたおおきな龍？みたいなのがファウさんを飲み込んでいつの間にかこちらに強制的に戻されていたと。
向こうの方はスレンディーかザルゴ様(上の方だから)に直接あの場所に来て欲しいみたいですね。何方かと言えば。しかし結構な力を持っているらしいので1人では危ないかもと言ってましたな…

クリパスに近い妖怪ですか…凄いですな
やはりクリパス界には多種他族の方々がいますな

神社にて

「来る気なかったのになぜここに来たんや…」
卯月「…(桜の花びらを掃除中)
…あ！Ruza様！ようこそいらっしゃいました！ささ！こちらへ！」
「え…いや…あの…ぎゃー(棒)」
耶月「…卯月…。Ruza様をそんなに引っ張っては×××に怒られるよ…。
さぁ、Ruza様。これをお付けになさってください」
なんか変な大きな数珠を首に付けられ(数珠の色は茶紫と赤紫を交互にしたもの、その間間に金色のビーズ？のようなものもあり)
2人「ここにお座りになってください」
「あ…は、はい…。……(あ、まて、座ってよかったのかこれ)」
卯月「Ruza様のお力を我々にお見せ下さいませ。」
耶月「Ruza様のその龍の力。どうかお見せ下さいませ」
「(自分ってドラゴンか龍かわからんな…)
……これで満足か。巫女共よ」
2人「…美しく気高きそのお姿…やはり…本物はこれまでにも…(泣)
………失礼……。それではこれから儀式を開始させていただきます。」
「…(なにこれ、俺無言？てか儀式って何。えっ…なにこれ。どんくらいかかるの。ローゼンメイデン見たいんだけど…パズド(ry」

謎の儀式は2時間続いたとさ(((
不思議な場所すぎてコメントができません

豆助さん長い系(?)ドラゴンなので龍でもあるのですかな?
儀式謎ですなぁ〜…

ドラゴンにも見えて…龍にも見える…
豆ドラ龍…（困惑）

儀式というか…もう神社自体が謎ですね

あっ…名前…

謎の感覚がぁ…覚醒しそう((((←
神社…巫女のお二方とかお二方の上司(?)的な人も謎ですね…
豆ドラ龍…また猫さんにいじられますぞ(((((←

これ以上覚醒したらもうヤバい奴になりますよ(((
猫さんに弄られる前に潰すのみです((

そうですね…、上司？のような巫女さんの名前は毎回毎回聞いてるはずなんですけどすぐに抜けて言ってしまって…
その弟子の巫女達の名前ははっきりと覚えられてるのですが…