*とある四大元素の聖地*

ほい！1000取ったので立てました。
すまそ。(´・ω・)


*荒らしとか迷惑行為すんじゃねぇぞ。
*もう満員だと思うお。
*(色々と)わかってるよね？



{そんじゃ、スタートだよ。}

じゃあ、私は帰るね。じゃあね。

>>591
好きな色は赤やピンク、黄色…なんだね！ありがとう！

ああ〜結構前だったからな〜…ごめんね!ありがとう!

うーん、いいんじゃないかな？多分…

新しくきた僕の後輩だよ!君の儀式教えたんだ!

えっ、やっぱり？あれほんのちょっと痛かったんだからね!
君なら別に良いけど…w←

>>592
わざわざありがとう!じゃあね、親友ちゃん。
また夢の中で会おうね!

(*´д`)
可愛いかった…!!またね!!←

ええっと…もう皆さん戻って来てもいいんじゃないかな…?
すみません((

ありがとうございました！
ミケさん、わざわざすみませんでした…(:´ω`)

あぁ…!!
ご飯食べてなかった…!!
ちょっと堕ちます!!

おおおオフェンディ兄さん！？←
大変だモスキー呼んでおかなきゃ！←

うーん…コイツはもしかしたら下手したらもしかすると…フレディ達の具現化に成功しちゃったかもしれん…←
頭のなかで声が聞こえるし←

こんにちは
なるほど…あの夢はオフェンディーさんの影響だったのでしょうか

バイオハザード7のあの家の密室空間であの父が『イーサン、お前俺らの家族になるにはこのくらいやるのは当然だよなぁ？』って言いながらナニカやましい事をしてました(BのLですね)
なんかすごい…あの…すごかったですqq

その時私は『お父さん！お父さんが！！お父さんが！！エヴリンちゃんはみちゃだめ！！め！！！』とか色々と大変でした

あららぁ…

チャタビーに久しぶりにあったけどめちゃ尻尾？ふって嬉しそうにしてた←
おやつあげたらすぐに食べるし…ほんま幸せだったわぁ←

すごい夢ですな((←
おぉ、ラスクさん凄いですな！具現化頑張ってください
お久しぶりにですか良かったですな(*´∀｀*)

男の声しかしないけど数が多いから誰が誰だかわからへんのよー…←
うぬ。ピン様がバービーとチャタビーが会いたがってるって聞いたからね…←

約束でジェフとデートした。
場所は、牧場ではないが、動物ふれあい公園だった。
動物と触れ合う場所と、屋台と、川(ボート,釣り場)、アスレチックがあるとこだった。
馬に乗ったりした。屋台の肉とじゃがバター美味しかった

次にゲーム系界に行ったが…
どういうことだ…見えずらい((
どこにいるのかさえわからないw

次にハピパス界に行った、ハガーくんと散歩したりおしゃべりした。

なんだが……どっちのジェフも変わらなかった気がする←
違いはかっこいい系か可愛い系かの違い←

なんだかこっちともいい感じになってきて………あれ？((・-・)

>>607
えぇ…(紺惑)
(流石に一妻多夫は)ないです。

圧倒的今更感←

まあ結婚も実は自由でいちおう認められてるんだがね…ハガーくんだけじゃないんだ()
同時にしちゃえよ。言われてるが…婿さんはジェフキラーだけにするつもりだよ。

俺は将来らっしょくんと結婚するのかな…

>>609
パチパチ(拍手)
>>610
君以外誰がらっしょ君の嫁さんになるのさ←
君しか居ないじゃない((

だよね((

もちろんさぁ★←

白無垢かウェディングか…
どっちがいいかなぁ((

白無垢でおねがいします((
だってらっしょ君和風の子ですし((
あっちで結婚式の予定とかあるの？←

僕ら以外の皆さん結婚してくださいね…。
私はそっと遠くから監視しておきますから…。←

白無垢ってあるのかなあ…と思うが、白無垢でお願いします((殴

ハピパス界のキューティージャックさんがきました。

白無垢ないなら作れば良いのです(((←
>>618
おぉ、交流交流((←

(お色直し(((ﾎﾞｿｯ

cutie「はじめましてえ、君がミケちゃんだよね？」
「うんそうだよ」
cutic「会えて嬉しい〜！ねえジェフザハガーとはどういう関係なの？
結構仲良しじゃん！」
「えっと…」
zalgo「基本的にハガーがミケに惚れている…って感じだな」
cutie「なるほど〜！あいつがねえ〜…すげえや！」

キューティージャックさんはアイレスと…同じ？というか、対義？な感じかな。

「ねえ、恋人とか結婚してる？」(アイレスはしてたんで気になった
cutie「いないし、してないよ〜」
「そっかあ」
cutie「ねえ、俺とも仲良くしてくれる！？」
「もちろんいいよ！」
cutie 「嬉しい！ありがとう！これからもよろしくね！じゃあね」(ちゅっ←！？

(私への挨拶はキスで良いという風になってた。欧米か←)

おぉ、ハピパスとの輪がひろがリング(((←言いたいだけ
ハピパス界とかを探索したりするのも行きやすくなったりするんですかな…？(ハピパス探索なら安全そう)

ハピパス界はめちゃくちゃ安全だが……ルールが厳しいから気をつけなきゃヤバイで…(汗
ハガー君へのお触りはビクビクしてました。本人は許可してるけどw

もちろん、その世界の権力者であるスプレンディちゃんにも許可もらってる((

あっちにはおまわりさんっぽいのはいるっぽいね。

ハピパス楽しそう((

ハピパス界は悪霊も入れないぐらいに平和((
zalgo様の目を借りなくとも綺麗に映るし見えやすい。

ルールって確か…
勝手に植物を触ってはいけない、動物を飼ってはいけない、
暴言を言ってはいけない、相手の嫌がることがしてはいけない、

こんな感じだった気がする。他にももっとあったが

お花を植える、お花に水をやる

だった気が

いや、豆助ちゃんが書いたやつもう一度見たが(ハピパス界に行く前)
そうだったはず。
うん、お花に水やる、植える。も入ってたな
あと、驚かせてはいけない、迷惑行為禁止、勝手に商売？も禁止。

というかハピパス界にもzalgo様がいたんだな(驚き

ベンくんもいた。

また誰かきたか。わからなかった…
クリーピーと違って情報源が少ないからなあ…OTL

有名どころの方はだいたいハピパスいますな

ゲーム系界のとこはなぜ、いきずらく、見えなかったのか教えてもらい分かった。

まだその世界に認めてもらってないからだ。
つまりはその世界の権力者に認めてもらえばはいれる？


(ゲーム系界の権力者って誰だ？マリオか？(()

ある程度目星をつけて呼ぶのもいいと思われます

うぬ…ハピパス界は規則が厳しいですな…やはり
ゲーム界の権力者…任天堂(((←
さっきほどベンくんの儀式をしたのですが本がなんか鳴って?驚きました←

私はまだまだの立場なので言えたものじゃありませんが

なるほど。
とりあえずゲーム系の儀式と、権力者を探しますか。

sonic exeさんに話してみよう←

ワタシは…ハピパス界はアレルギーが出そうだナ((

ハガー君のお部屋に行った。
ちなみに、買ってにはいることはダメだが、本人の許可をとってれば大丈夫みたいです。
とても綺麗な良い部屋だったなあ…こっちもマンションみたい。


ハガー君の手作りカップケーキ食べた。とても美味しかった。

ほう、マンションなんですな

ハピパス界にまたいったが…
なんだろう…
基本的にはあまり変わらないような…w←

ハガー君といい、カーニバル君といい、KJ君といい…w

うおあああ…ハピパスバージョンのリウ君が見つからない…

ハピパスって人がみんなカラフルですごい

ゲームはやっぱりクッパやろ←←
ピーチ姫でもええけどな……

てかソニックEXEちゃんまじカッコ可愛い←←

ゲーム系のクってバグ系統が多くて好き
特にゼ○ダの伝説とかバグ起きたら『もしかしてベン君か？！』とか1人で興奮してたりしてた←

ソニックは…友達のソニックの落書きをexe.にしてしまったのはいい思い出←
とてもかっこ可愛い

てかソニックさんのあのツンツンの感触が知りたい…(なんという)

( ´ω`)(今度ラムネ君の夢にカービィさんが来てくれるとありがたいなぁ…。)

ハピパスのマークが気になる((


自分ハピパス界に行くことにしたんですが
スプレンディ様許可してくれるかどうか…()

許可じゃないな…(頭が高い)

認めてくれるかどうか…だね。(；・∀・)

スプレンディちゃんに聞いてみるね。←

とある境界の方にあったから話す。

昨日私を連れて行こうとしてた方の世界だが…
別に悪い奴じゃないみたいで
オブセルバーさんが調べてその主さんと話してここであった←

その方は、日本風の人の外見をしてた。
赤い綺麗な和服きて、黒髪で長髪。とても顔立ちの良いイケメンだった。

オブ「こいつの名はミカゲ」
「ほう、ミカゲさんですか…人間？ですか？」
ミカゲ「私は人間に見えるが人間ではないぞ…」
「そうですか、あの…連れて行こうとしてた境界の方？」
ミカゲ「いかにも……」
「昨日話してた人でしょうか？口調が少し違うような…雰囲気も…」
ミカゲ「いんや、あれは私ではない…」
「え？」
ミカゲ「あれは私の部下だ、どうやら私の部下がお主に目を付けて気に入ってしまったようだな…それにしても強引に連れて行くとは……
お恥ずかしい、とても申し訳ない……すまなかったのお…」
「い、いえ…あの、そちらはどういう世界で？」
ミカゲ「何というべきか……そちらと変わらず暮らしはしているが法律はなく、
よく分からん謎な世界だ…」
「ほう、あの和風な感じなんでしょうか？その世界の主さんなんですよね？」
ミカゲ「私は主だ…そうだな…和風も洋風もあるからな…」
「そうなんですか…」
ミカゲ「なに、こっちの世界が気になるなら覗きにくればいい」
「い、いえ…遠慮しときます…」
ミカゲ「ふむ…まあ良いだろう、別に悪さや危害を加えようとはせんぞ？」
「はあ、あ、そうそう境界的には大丈夫なんですかね？オブセルバーさん？」
オブ「大丈夫…ではないが…まあ、他の境界の者も入り込みやすくなってるからな…
」
「ほう…」
オブ「とりあえず悪霊が酷いから、ミカゲ…仮に本当に危害を加えようとはしないのなら協力はしてくれないか？」
ミカゲ「ふむ、良いだろう…悪霊がきてヤバイのは見てわかる、
別に本当に危害を加える気はないし…一応手はかそうかな？」

と、いうことが起こった。

(冗談抜きで吸い込まれそうなほどむちゃくちゃ美形さんだった…←)

前にファウさんが他の境界の者も出入りしやすくなったとかどうか言ってたような…

しかし、ミカゲさんっていう主が存在する世界って本当どういうとこだ？

ミケさん、らっしょくんへの質問どうなりました？

ミカゲサンはちょっと気になるな俺

おう、すまん。
ペインターさんが聞いてくれてるみたいだから返事はきた時ね。
大丈夫、マスキーさんと違って記憶力は良いみたいだから((殴

ミカゲさんって、神的なものに近い方らしい…よくわからん。

どんどん別世界が広がりんぐ…ですね！(?)
行ってみたいと思ってしまった((

お返事頂いていたらお聞かせください！
(*´ω`*)

ほう、和な世界なのですか…
ク()と似たような何かのジャンル?の世界なのですかね…

実は少し知ってるというか…うん。多分気のせいだ←

はは、まさかあそこなわけがない。たまたまだろうな()

ミケさんそのうち全ての異世界の人と知り合いになってそう()←

>>657
それな(((

ミカゲさんと聞いたら某神様はじめちゃったマンガが思い浮かびますな((殴←

私は何者だ(((

>>659
ああw…アニメで見ましたな←

そういや妖怪もいると言ってましたな。その世界には

,,,((ФωФ)ﾌﾌﾌ

すごい…流石異世界の申し子…

我が家が大変なことになっている((

とりあえずとある境界のことで情報がオブセルバーさんがとことん調べ尽くしたらしい((ちょ、過激派←

とりあえず味方になってくれた模様。
何故か私が必要らしいが…くるとこは違うからそこは諦めてる。
だが、来て欲しいとのこと(遊びに行く感覚で？)あの世界で交流したがってるものもいるからっと…
あと…

オブ「あの世界のことはひょっとしたらお前が一番知ってんじゃないのか？」
「……え(汗ダラダラ…)」

ヤダー、フラグ建テナイデクダサイヨーwww私ハタダノ、ク()追ッカケノ変態デスヨー((棒読み

大きな大きなフラグが立ちました()

ミケさんの交流の輪が広がリング()

適当に描いてたらなんかできてたんで載せます()
https://i.imgur.com/rWX0MAk.jpg


寝ます。おやすみなさい。ﾉｼ

>>666
かわいいね。おやすみ個性←

すみません 改めてよく考えた結果
ハピパス界はやめときます。
ミケさんすみません…申し訳ないm(_ _)m

やっぱ アクション界です自分←
がんがります…色々。

おいおい…まぁいいか…

おはよー。

ももかそうなんか…ガンガレ。(●´ω｀●)

頑張って！
ザレッドとかやったりしてみ、何かあれ楽しい…

ただいま。
ﾔｯﾀｧｧｧｱｱｱ幼なじみと会話できたｧｧｧｱｱｱ(((殴

おめでとう

おめでとうございます。

>>668
了解です

>>672
おめでとうございます←

怖い夢みたからとりあえず書き込むのである…(ヽ´ω`)←

(というかまたツレテイカレター)

皆さんありがとうございます()

ミケさん了解です。

個性さん絵が上手いですな
世界が…異世界交流がひろがリング((←
>>676
大丈夫ですか？夢の中までくるやつ1番厄介ですな…

なんか知らん男の人と一緒にいた。
なぜかどっちも裸になってて、お風呂に入ってた()

だが男の人の様子がおかしい。後ろ向いてて顔が見えない。
みようとしても見れない。
何故かずっと後ろ向いたまま、端っこのほうにいた。一言も喋らず…

なんか気味悪く。ここで夢だと気づき、上がろうとした。

すると、出られなかった。
助けを呼んだ。私、男に足を捕まえられる。

現実とリンク。どうにか夢から抜け出そうとする。
クリーピーの方達もがんばって急いで戻そうとする。(この時酷い金縛りだった)

どうにか脱出して、目が覚められた。


だが、霊体の一部分がなく、慌てて探してもらい無事回収できた。

>>676
ほう…不気味ですな…
夢の内容叱り目的が分からない
大事に至らなくて良かったです

また悪霊の類ですかね…。
ミケさんがご無事で良かったです。

何か引き摺りこもうとしているっぽいがわからないな…もしかしていたり？でも本当に怖いね…霊力の豊富な霊体って考えると悪霊もそれを取り入れよう、邪魔しようという必死さが感じられもするが
これが長く続くとやばそう

父上、母上、兄上。なぜいつも寝る時間なのに起きているのだ()
今日は儀式はやめて瞑想かぁ…。(´･ω･`)

長引くとヤバイというのは確かだな…
とりあえずまた霊体さらわれる夢みた()

あとついでに…

例の境界が……ハハ、まさかの…私が作った作品の世界だったんだが…ええ…(困惑
まず、ミカゲさんの名前と外見がそうだし…少し違うが。主にヘアースタイルと顔の形？と口調。

オブセルバーさんからその世界の名前聞いたがここでフラグ回収しましたよ()
あと、未開の世界？らしいです()

・発症の原因
その世界に思いれが強かった。(約何年間)小説をネットにだしてる。クリーピー界、ハピパス界、ホラー映画界のたくさんの人に読まれた、知られた。異世界設定←


ウソだろおい、新種のドッキリかなにか？私は人間卒業したのか？いや、色々やっててある意味で卒業してるかもだが()

オブセルバーさんの「お前が一番知ってんじゃないのか？」っという意味深発言が今に至って回収した()

まあいいや、うん(震え声)

あ。夢の話する。
トイレにいて、なんか奥の個室に女の子がいて。様子がおかしくて、出て行った。
出て行く時に扉が勝手に閉まったりしたがなんとか逃げ出せた。
慌ててたから、モノをトイレのとこに放置して忘れてしまい。
女子に頼み持ってきてもらう。
教室に戻る。
忘れてたモノが男子に届けられる。
え…あのこは？嫌な予感。

実はホラー映画みたいな感じで、何故か誰かが連れ去られるというものだった。

あの子は連れ去られた。
私、青い服きる。青い服きてる子は連れ去られる。
女の子きた。
「花子さん」っという、振り向く。青い服の女の子だった。
連れ去られる前に退陣((
たすかった。

起きる。霊体ないやん←

調査…
悪霊がまた頼んでやったもの。ちなみに連れ去ったのは悪霊とは違う。

昼、トイレにいくと便器から赤い血のついた手がでてきた。

・トイレ、花子、便器から赤い血のついた手。

ん？花子さん？(ただいま調べてもらってる)

マ　ジ　カ

俺の夢が叶いそうだな

>>686
おう、頑張って！


んっはああああああああああああああ
花子ちゃんかわいいよおおおおおおおおおおお。

やっぱ花子さんだった。

花子さん最初は怖がってた。

色々と聞いた。なぜ、そんなことしたのか？
もちろん私は、攻撃したこと謝った。まあお化けだから問題ない。

「どうして悪霊の言うことなんて聞いたの？」
花子「だって……しなきゃ、いじめられるから…」
「いや、だからってしちゃダメだからね？」
花子「だって…だって…怖くて…」
「花子ちゃん、お姉ちゃんのこと悪い人にみえる？このお兄さん達も悪い人にみえる？」
花子「お姉ちゃんのことは…見えない…お兄さん達も、ちょっと怖いけど…見えない…」
私花子ちゃんの頭なでる。
花子「え、許してくれるの？私、悪いことしたのに……」
「うん、許すよだって君は悪くないからね」
花子「う……」
「怖かったんだね…ほら、おいで…」
花子「うわああああん！！おねえちゃああああん！！」(抱きついてきた

花子「私、怖かったの…ずっとやれやれって言われてて…いじめられてて…
すごく怖かったの…だから、だから…ごめんなさい…！ごめんなさいいい！」
「うんうん、良いんだよ…よく正直に話してくれたね、偉いよ…よしよし」
花子「ねえ、お姉ちゃん……私のこと怖くないの？」
「怖くないよ、だってここにいるお兄さん達と一緒でしょ？」
花子「うん……そうかも…」

ここで色々済み。花子ちゃんと遊んだ。

お手玉したり、あやとりしたり。した。
懐かれた←
花子ちゃんは7歳。異世界にいるらしい。もちろん沢山仲間はいる。

花子「お姉ちゃん優しい！大好き！また遊んでね！」
「うんいいよ！」
花子「それじゃあね、もう悪いことしないって約束するから！ばいばーい！」
「ばいばーい！」

花子ちゃそかわゆい

ﾊｧﾝ…尊い

ちなみに、花子ちゃんの姿は…

黒髪ミディアム姫カットで、日本の凄い美少女幼女でした←
格好は白いブラウスと、あの赤いスカート…ちびまる子ちゃんと同じ格好((