にわかについて語ろう
2:みく hoge:2018/05/26(土) 16:55 ID:x9I 荒らしは来ないで下さい。
何のにわかでも良いです!
何故、「にわか」が嫌いなのですか?
また、どのような「にわか」が嫌いなのですか?
あ、hogeが外れてしまいました…
5:みく hoge:2018/05/27(日) 00:01 ID:WJE 私は新参の人が嫌いと言うわけじゃなくて、
にわかのまま変わろうとしない人が嫌いです。
例えば、好きになって時間がたつのに昔の曲を知らないとか、有名な曲ばっかり好き とかです。
あと、知ったかぶりする人も嫌いです。
あなたはにわか嫌いですか?
7:みく hoge:2018/05/27(日) 00:05 ID:WJE ハニーワークスって知ってますか?
私はハニワの大ファンです。
私よりハニワのことを好きな人には出会ったことないです。
なので、ハニワのにわかが現れちゃうとほんとにイライラしちゃって、ファンと名乗るのやめて欲しいなー
とか思っちゃいます。
横から入るけど>>5の内容は分からなくもない
誰でも最初はにわかなんだから仕方ないとは思うけどもそれを指摘されても直さないとか逆ギレして来るのもいるわけで…
そういうのはもちろん嫌い
>>5
なるほど…
しかし、人によって好きな曲はそれぞれですし、ファン歴長くても有名な曲しか知らないっていうのは別にいいのではないでしょうか?
にわかはその界隈拡大のエネルギーだって言うのはもうn回目
11:新龍神◆02 hoge:2018/05/27(日) 01:02 ID:QCU >>6
ハーフアンドハーフとさせていただきます。
にわかでも、二次創作をあたかも本家のように言う人はなんだかなーって思いますけど、研究的なにわかさんは好きです。
個人的に、にわか=ダメなやつと括る人はどうかなと思います…
>>7
あー、「自分が一番わかってる」というたちですか…
あまり排他的になると、ジャンルの衰退に繋がりますから、そういうときは暖かい目で見守ってください。
もし、解せぬときが来たのなら、優しく指摘してあげてください。
「にわかだなー」という高圧的な態度は、余計ににわかを逆撫でするので…
>>11研究的なにわかって例えばどういう人ですか??
14:みく hoge:2018/05/30(水) 18:51 ID:vRw >>9 有名な曲しか知らないってことは、そもそも知ろうとしてないってことですよね。その時点でファンではないと思います。
本気で好きならたくさん知りたいし、もっと好きになりたいと思うのが普通だと思います。
>>12 別に自分が一番分かってるって自慢?したつもりは無いですけど。ただ事実を言っただけです。
YouTubeに上がってる動画さえ知らない人がいるので、それは普通ににわかだと断定して良いんじゃないかなと思います。
CD買えなくて、カップリング曲知らない… けど、ハニワが好きだ。なら、まだ分かります。
けど、ハニワが好き。でもYouTubeに上がってる動画ちょっとしか知らない。って言うのはおかしいと思います。
ハニワ知ってるってことは、YouTubeか何か(インターネットに繋がるもの)で調べたとか、たまたま見つけたとかですよね?
それなら普通に貧乏じゃないはずです。
YouTube観るのにお金もあまりかからないし。
それなのに観ない。だけどファンって言うのはおかしいです。
>>13
例えば、間違ったことを指摘されて、そこを調べて知識を得る人です。
>>14
そうだとしても、好きなことには変わりないと思います。
それに、有名な曲について熱く語れるのであれば、十分ファンではないでしょうか?
>>15
「自分より知っている人を見たことがない」と仰っている地点で、「自分が一番わかっている」と思ってるも同然ですよね?
それはさておき、>>16
YouTubeに載っているハニワの曲さえ知らないというのは、確かににわかですね。
ですが、それだけで嫌うものでしょうか?
それぐらいなら許容範囲だと思うのですが…
んまぁ、そこらへんは千差万別なんで突っ込むつもりはないですが、如何せん、「にわか」ってだけで嫌うのはどうかと思います。
「好き」ということに理由をつける必要があるのでしょうか?
ファンを名乗るのに試験があるのですか?
「ハニワ」というものは、大学かなんかなのですか?
違いますよね?
「好き」であるならば、素人でも玄人でもいいと思うんです。
そこで「にわかだなー」と嫌悪し見下すことに意味があるのでしょうか?
僕は以前から「にわかアンチ」というものに疑問を示していました。
「なぜ、『好き』という気持ちにランクを付けるのか」
「なぜ、にわかを拒むのか」
アンチスレを見れば見るほど疑問が浮かびました。
此処で僕が見出だした答えは、「新しく好きになった人が『好き』ということを大声で言うと、以前から好きだった人はその対象にいちゃもんをつけ排除しようとする。すなわち、それはジャンルの衰退に繋がる。」ということです。