テイルズシリーズなりきり！

みなさんこんにちは。
ここはテイルズシリーズのキャラクターになりきるスレです！
テイルズシリーズでしたら、どのキャラでも大丈夫です。

簡単にルール説明でも…

・本体同士の喧嘩はなし(キャラ同士の戦闘はあり)
・短ロル可。(私が短ロルしかできないので( ；∀；))
・本体同士の会話は【】など使ってわかりやすいようにしてください。
・恋愛自由


まあこんな感じです？
皆さんが来てくださるのを楽しみにしてます(にこ

そういや、エステル本読んだりするのとか好きだったよな。勝手にいつの間にか色々な本読んでたりよ笑（その事を思い出せば懐かしかった事を思い出しながら）
まあ、しょうがねえじゃねえの。見れる時はちゃんと見ててやるよ（苦笑いを浮かべ）
>>エステル

も×リ◯だからな。（白い紙に下手くそな絵で相手に説明して←）そのぶーうーさーぎーとかいう生き物てどんな奴なんだ？
【いえいえ、よろしくです！】
>>ルーク

ギルドっつうのは、誰かに人助けとか頼まれたり協力とか依頼されたら熟す、みたいな感じだ。他に仲間がいるんだがまだいねえみたいだから来たら話しかけてやってくれ
>>ミラ

>>95
もやもやするってことは…！(言葉に反応し/きらーん←)
きっと、それは恋の前兆です！！！(人差し指でキメ←)
も、もっと詳しく教えてくれます？？(楽しそうに目を輝かせ)

>>96
う…だってあんなに楽しそうな本お城にはなかったんです…
いろいろな本に出会えたのもユーリ達と旅したおかげです(空を見上げながら懐かしそうに話し)
そうですよね…ユーリも忙しいんですもんね(しゅんとしながらもらったリンゴ見つめ)

あげときますね

ああ、もちろんだ。ギルド、というのもなかなか楽しそうだな(ギルドがどんなものかを想像し、うむと納得して)そういえば、他の仲間というのはどんなやつがいるんだ？＞ユーリ

(恋の前兆と聞いてびっくりして)く、詳しくと言われても…(少し考えて)胸がもやもやして、その人の事は人一倍信用していて、どこまでもついていこうと思えるような…(自分で言っていて恥ずかしいと気づき、焦り)いや、今のは忘れてくれ。
【本当のミラはついていくというキャラじゃないんですけど、表現の仕方が思い浮かばなくて…。申し訳ないです！】＞エステル

>>99
だって、恋については本を読んでもわからないので…
実体験を聞くのが一番かと！！(さらにずいずい←)
ほうほう……(ミラの言葉をすかさずメモし←)
もうばっちり記録したので忘れることはできません♪
なるほどなるほど…まだ芽生えきれてない恋というものはそんな感じなんですね…(勝手に自分でふむふむと考えだし)

【いやいや！もうミラ可愛い過ぎて、私も暴走してエステルが壊れていきましたwwすいませんwwキャラ崩壊wすいませんー( ；∀；)】

だぁー！そんな顔すんな！俺が苛めてるみたいだろ！？(しゅんとする相手にぎょっとして慌て、ふとリンゴに目が行くとブウサギ探しより空腹が勝ってしまいリンゴに手を伸ばし)おっ、良いモン持ってんじゃん。リンゴなんて勿体ないねーし俺が貰ってやるよ。

【寒いよ雪寒い！あー、確かに低いと可愛らしさＵＰしますしね。可愛すぎが原因に違いないな…。】＞エステル


げっ！俺もかよ！めんどくせーよ！疲れたし。俺はもう一歩も動けねーえー。(一緒にと言われ明らかに嫌そうな顔をして子供が駄々を捏ねるように大の字に寝転び拒否の表れをして)

【じゃあ私が慣れさせてあげましょう。それが良いな…うへへ←】＞ミラ


なんだコレ、訳わかんねぇ…つーか下手すぎだろ。(ぷっと口元に手を宛て笑って)
あー？もう何回も説明めんどくせーよ。探すの疲れたからいっかなもう、その内見つかるだろどうせ。それか誰かが見付けるかもしれねぇし。(探す事に飽きたのかやる気は失せていき座り込み)＞ユーリ


【遅くなりましてすみません！上げ！】

ご、ごめんなさい…(大きな声に余計びくっとし、リンゴ奪われ慌て)
それでおびきよせるんじゃ…っ、まぁいいか。(マイペースな相手を見てふふ、と笑い)

【可愛らしさUPとかないですwwちょっとちょっと、変な納得しないでくださいよ？！w】

あげますね…

(メモされた事に焦りを隠せずに顔を赤くし)なっ…！今書いたメモ見せろっというか消せ！(書いたメモ帳を奪おうとして)
きっとこれは恋…とは違う
仲間として信頼が厚いだけだ。多分、な
そもそも、精霊が恋愛などあり得ない話だ(軽く開き直り)
…少し考えたらおなかがすいてしまったな

【可愛いなんて思えてもらえてたとは！ありがとーございます！キャラ崩壊、全然気にならないですよ？(。・ｘ・)♪】
＞エステル

そんな事を言うな。皆で探したほうがすぐに見つかるというものだろう？文句は後で聞いてやる。(ルークのわがままな態度に少しあきれ)とりあえず…立て！(寝転んでいるルークを起こそうと手をおもいっきり引っ張り)

【ぜ、ぜひ…笑(；・ω・)ルーク本体さんは人見知りとかないんですか？】
＞ルーク

【遅くなってごめんなさい！】

【あげますね！】

この前書き込めなかったので…テストです

あ、できました！

キャラリセ、したらみなさんまた来てくれますかね？
ってことで、キャラリセします！！

【前にこのスレでミラをやらせてもらっていたものですが、またミラとして参加させていただいても良いですか…？】

ミラさん！！ぜひぜひ！！
なんかもう、私たちしかいないですね( ；∀；)

ヴェスペリアの、フレンで参加希望したいんですがよろしいですか？

遅くなりましたが、参加希望了解しました！

よろしくお願いしますね、フレン♪(にこ)

あげます！

>>110
【前きてからいっぱい期間空いちゃってごめんなさい(;o;)これからはもっと来れると思います！
でもエステルさんが残っててくれてほんと良かったですー！】

【ミラさんんんん！！来てくださって嬉しいです！！私もリアルの方が忙しくて…なかなかこれなくてごめんなさいー( ；∀；)ぜひぜひまた、お話を…！】


ミラさん…！！(相手を見つけ嬉しそうにかけより←

【エステルさんのペースで大丈夫ですよ！(´･∀･｀)
全然、いくらでも待ってますので！！
他の方も戻って来てくれれば良いのですが…】

ん？おお…！エステル！
久しぶりだな…！
( 声がする方を向くとすぐさま相手の姿を見つけ、驚いた表情で珍しく興奮気味に )
>>エステル

【 ありがとうございます(´；ω；｀)
そうですね、みなさんまだ来て下ると嬉しいです(´；ω；｀)】
＞＞ミラ

お久しぶりですー！！(むぎゅー←)
私寂しくてずっと本読んでたんですけど、本がいくつあってもたりなくて…(抱きつき後相手から離れ、しゅんと俯き/後ろには山のような本が←)

よう、みんな久しぶりだな。わりぃ、随分と空いちまったみたいだな
前の俺だがまた来てもいいか？
（きょろ）

【前にいました、またお願いします！
酉違ったらすみません】

！ これほどの本をいつのまに…
( 本の山を見ると目を丸くして )
ふむ、エステルは普段、どんな本を読むんだ？
( その山の中から1冊の本を拾い上げ表裏を交互に見ながら )
>>エステル

ユーリも来てくれたのか…！久しぶりだな
エステルなら喜んで歓迎してくれると思うぞ？
( 腰に手を当て、首を左側に少しだけ傾け微笑みながら )

【来て下さってありがとうございますー！皆さん忙しそうで、もう誰も戻ってこれないんじゃないかと思いました(;O;)
また、よろしくお願いしますね！】
>>ユーリ

〉〉118
ユーリ！！
おかえりなさい！帰ってきてくれて嬉しいです！
またよろしくお願いします！(にこ

【 お久しぶりです！ありがとうございます(´；ω；｀)またよろしくお願いします！！】


〉〉119
だって、寂しくて…(俯きながら本を一撫でし)本を読んでると時間がいつのまにかたってるので(へら、と笑い)
そうですねぇ、この世界にまつわるお話ですとか、恋愛ものでしたり…あ、絵本もたまに読みますよ！(にこにこと嬉しそうに本を一つずつ紹介していき)

ほう、中々興味深いものが多いな…！
( 紹介されていくごとに顔がぱぁっと明るくなつていき )
後でいくつか本を借りていく事は可能だろうか？
私もよく本を読むんだ、この世界の情報がよく入ってくる。しかも、その知識がそのまま自分につく
これほど優れたものはなかなかないだろう
この世では今『壁ドン』…とやらが流行っているのだろう？
( 本で得た知識を披露しつつも自分ではイマイチ理解してないため、首を傾げながら相手に問うように )
>>エステル

久しぶりじゃねえか、ミラ。
よっ。へっ変わらず元気そうだな、サンキュ
（相手の姿を見ると変わらないなと嬉しげに小さく笑い）
【忙しくて来れない時とかありますが
来れる時には来たいと思います！(￣^￣)ゞ←】
＞ミラ

よっ、エステル。
相変わらずそんな本持ち歩いてんのかよ、お前らしいぜ。←
サンキューな
（頭をかきながら軽く笑みを浮かべて）
【来れない時もあるかもしれませんが
よろしくお願いします！(￣^￣)ゞ】
＞エステル

【突然すみません、ロイドで入ってもよろしいでしょうか？】

【良いと思いますよ！よろしくお願いします。】
ようっ、よろしくなロイド
＞ロイド

上げとくぜ。

【ありがとうございます！こちらこそよろしくお願いします。】

＞ユーリ
おう！こっちこそよろしくな！

【うあー！顔を出せずすみません！また参加させてもらってもいいでしょうか！そして大好きなロイドくんがいるー！！】

あたりまえだろう？
マクスウェルたるもの、己の体調管理ぐらいできて当然だ
そう言うユーリこそ、相変わらずのようだな
( 相変わらず堂々とした立ち振舞いで )

【ありがとーございます！
忙しい時は無理をしないで下さいね(´∨｀)】
>>ユーリ

君は…初めてみる顔だな？
( ゆっくりと近付くと顔をまじまじと見ながら )

【入って下さってありがとーございますー！人数が増えるとさらに賑やかになるのでとても嬉しいです(>υ<)
よろしくお願いします！】
>>ロイド

【ルークさん！戻ってきて下さったんですね！本当に良かったです(´ω｀*)
エステルさんにならすぐに〈OK〉いただけると思いますよ？
また、よろしくお願いします！】
>>ルーク

【ただいまー！また会えて良かったです！ですかね？そうだと嬉しいです＞＜ＯＫもらえましたら改めて絡ませて頂きますー！】＞ミラ

【ルークさんおかえりなさい！ロイドさんいらっしゃい！(ㆁωㆁ*)だんだん増えて嬉しいです！！よろしくお願いしますー！】

»121
オススメはこれです！(じゃんっと背中から本を取り出し)
世界が危機に瀕した時、世界樹の落し子が世界を救う話です！←←
あとこれとかこれとか…！(嬉しそうにカバンからいくつも本を出し、はい！と無理やりミラの腕に詰み/にこにこ)

»122
私らしいとは何です？(むっと頬膨らまし)
ユーリも少しは勉強したらどうなんです？ほら！これとかこれとか！(ユーリにも無理やり押し付け←)
【私も来れない時あるのでお互い様です(´；ω；｀)戻ってきてくださって本当にありがとうございます(﹡ˆ﹀ˆ﹡)♡】

»123
ロイドさん！初めまして！よろしくお願いします！(深々とお辞儀し)

»126
お久しぶりです！お元気でしたか？！(にこにこと駆け寄り)

盛り上げて行こうぜ、ロイド！（がっ
>ロイド

【お久しぶりです、大丈夫ですよ自分もなんで。←
またよろしくお願いします！(￣^￣)ゞ】
＞ルーク

ハハッ、頼もしいぜミラ
なんか、お前お姉さんタイプだな（はは、と笑いながら少し冗談混じりに言い）
俺は、見ての通りだ！（ゴロゴロしながら見上げて←）
＞ミラ

いやいや、別に何でもねえよ笑
おいっ、やめろそんなもん！頭痛くなるだろ見るだけでよ（押し付けられるとどっと退かしてしまい←）
＞エステル

んあ？あー……エ…エス…エクステだっけか？(名前曖昧で／←ｵｲ)俺はいつだって元気だぜ、当たり前だろ。(ふふーんとドヤ顔で)


【うわー！ありがとうございますー！またよろしくお願いします！！】>>エステル


【お仲間が(笑)←オマ
はい、またよろしくお願いします！】>>ユーリ

あっちー。だあー！無理だ！なんでこうもあっちーんだよくっそ！誰かどうにかしろー！！(木陰で休むが暑いには変わらずイライラしており)>>ALL

＞ミラ
おおっ、俺はロイドっていうんだ よろしくな！(へろっと笑えば相手に手を差し出し握手を求め)

【こちらこそよろしくお願いします！！お仲間に入れていただけて大歓喜です( ；∀；)】

＞エステル
おう！こちらこそよろしくな、エステル！(こちらもつられて頭を下げ)

＞ユーリ
そうだな！俺らみんなで盛り上げて仲間を増やそう！！(相手の手を取りバンザイを繰り返し)

＞ルーク
ん？ルーク？こんなとこで何してんだ？(相手の側でしゃがみこみ頬をブスッ)

＞＞ユーリ
もうなんなんですかー、(むっと頬ふくらませ)
って、あ！！だめです！本は大事にしてください！！(怒りながら散らばった本を拾い、その中でも一際薄い本を見つけ相手に差し出し)
この絵本ならユーリでも…(←←

＞＞ルーク
エステル、です(にこ)
エクステは髪の毛につけるものであって…確かにピンクって珍しいかもしれないですけど…(訂正しながらも段々と名前間違えられたことにダメージを受け)
あ、でもでも、お元気でしたなら良かったです！(再びニコ、と笑いかけ)でも暑いのは季節ですし、どうにもならないですよね。(自分も額の汗拭い)

＞＞ロイド
ふふ、ロイドさんは丁寧なんですね(体起こし相手を見て嬉しそうに笑い)
ユーリとは大違いです。(くす/ユーリさんごめんなさい←)

んあ？(ぶす、され)なんだよロイドか…別になんもしてねぇけど？つうかその格好暑くねぇの？見てる此方が余計暑くなるぜ。(見るからに暑そうな服を見て溜め息ついて聞き)>>ロイド

なんだそりゃ。そんなの俺知らねーし。でもピンクか…確かにそんなに居ねぇよな。けど女らしくていいんじゃねーの？(素直に思った事口にして)なんだよ、大袈裟なヤツ…。(照れ臭そうに)あ、つうかよ！お前涼しくなるような術とか使えねぇの？>>エステル

＞エステル
いやぁ、深々とお辞儀してくれるから何か俺もやんなきゃなぁって思って(へら)
ユーリお辞儀しないのか！？いや…確かにあんなんだと想像はしにくいな…(んーと全身全霊で想像しながら)

＞ルーク
んん〜別に暑くは……いや暑い…暑いな……もうッお前のせいだぞ！！何か急に暑く感じて来たじゃんか！(そのまま頬をつねり)

いてぇっ！なんで俺のせいになるんだよ！暑いなら脱げばいいだろーが！(自分のせいにされ痛みを含めムッとし)>>ロイド

ほう、なかなか面白そうだ…！
( 本を紹介されると目をキラキラと輝かせ/ﾜｸﾜｸ )
ん？だが、どこかで聞いた事あるような話だな？
っ！……
( 目の前に積まれる本の量にぎょっとするが、エステルの笑顔をみると「仕方ないな」とつぶやき、ふっと微笑み )
>>エステル

おねえさんたいぷ…？
なんなのだ？そのおねえさんたいぷ、と言うのは
( こちら(人間)の世界ではまだ聞いた事のない単語に疑問を抱き、1人でﾌﾞﾂﾌﾞﾂと考え出し )
>>ユーリ

そこにいるのは…ルークか？
随分と久しぶりだな…！
( 恐る恐る近付くと次第に相手の姿がはっきりとし、表情にはあまり出さないが明らかに嬉しそうな様子で )

【OKをいただいたようなので、早速絡ませて頂きました！
改めてよろしくお願いしますー！(。・ｘ・)ゞ】
>>ルーク

ミラ＝マクスウェルだ
こちらこそ、よろしく頼むよ
( 出された手に答えるようにがしっと握手をすると、『ぐぅ〜』と何処からともなく空腹の音が聞こえ )

【皆さん、とても楽しくて優しい方なので、自分のペースで楽しめると思います！存分に楽しんで下さいね！(。´∀｀。)】
>>ロイド

【いつもいつも、お返事遅くてごめんなさい！】

んあ？おっ、久しぶりだな。なぁなぁ、そんな事よりなんかねぇ？アイスでもいいからさぁ。(見知った顔に元気に挨拶返すも暑さに耐えきれず冷たい物要求し)

【ただいまです、絡みありがとうございましす^^またよろしくお願いします！まあまったりで。】＞ミラ

＞＞ルーク
女らしい、ですか…(そう言われ思わず嬉しそうにふふ、と笑い)ありがとうございます！(にこ)
大袈裟なんかじゃないですよ！健康第一です！(びしっと人差し指たて)
涼しくなる技…ですか。私はほとんど光属性の技ばかりなので…(うーん、と唸り。しばらく考えた後ひらめいたように)
シルフィーロール！(自身のの周りに風を起こしながらくるっとまわり/攻撃技ですが笑)

＞＞ロイド
っと、ごめんなさい。昔からのくせなので…(困ったように笑い)
そうなんですよ！ユーリなんていつも適当なんです！(ぷんぷんと起こったような仕草みせ)
あ、でも昔騎士団に所属はしていたらしいのですが…


＞＞ミラ
あ、ミラさんもこのお話は知っているんです？
有名ですもんね(相手がわかっているとしり嬉しそうに笑い)
じゃあ、かわりにこちらの恋愛小説なんてどうです？(相手の様子に構わず再び本を積み←/積み終えた後また後ろであれもこれもと本を見ながら唸り)

＞ルーク
だーーって今まで暑さとか気付かなかったんだぞ！ん、確かにそっか…(そう言うと上着を脱ぎ)……ふーっ、これで涼しいんじゃ……いや涼しくないな…(顔をしかめ)

＞ミラ
おう！…って、今の音ミラか？(空腹の音を聞けば相手の腹部を見)

＞エステル
謝らなくて良いって、丁寧なのって大事だって思うしさ！そういうとこ知り合いに似てて何だかほっとするよ(ふわっと頭を撫でながら)
そうそう！ユーリオブテキトウって感じだもんなあ〜…えっ、騎士団に入ってたのか！？(驚けば話に食い付き)

＞＞ロイド
お知り合い…に似てるんです？(頭撫でられつつ聞き)
その方もとっても素敵な方なんでしょうね(微笑み)
ユーリオブテキトウ…(思わず吹き出し笑い)その通りですね…っ(笑いこらえるのに必死)
ふふ…っ、すみません、
私もユーリが騎士団にいた頃は会ったことがなかったのですが、フレンに教えてもらいました(びっくりですよね、と笑いつつ楽しげに話し)

あいにく今は何も持ち合わせていない。
それにしても生き物達が皆、暑さに悲鳴をあげているようだな…
( ルークの暑そうな様子に気づき、辺りを見回し。本人は汗ひとつかかず涼しい顔で )

【そう言っていただけると、とても気が楽です(。>д<)】

>>ルーク

エ、エステル！
少し…落ち着いてくれ
( あまりにも高く積み上がった本の重さにさすがに耐えきれず、よろよろと助けを求めるように/苦笑い )
>>エステル

うむ…そのようだな
考え事をしていたら朝ごはんを食べ忘れてしまったらしい…
( 自分の空腹に気づきお腹に手をあて、気づいた瞬間どんどんお腹が減ってきてしまい元気がなくなり )
>>ロイド

ロゼ・ヒガナ・ヌエコ

＞＞ミラ
あぁ！ごめんなさい！！私嬉しくて…つい。
(恥ずかしそうに顔俯かせつつミラの腕に積み上げた本を少しどけ)