ここは、私達µ’s、そして私達の活動を手伝ったり応援してくれたりする人たちが集まる場所よ。
え、私?…あぁ、紹介がまだだったわね。私はµ’sの作曲をしている西木野真姫よ。
…ルールの説明にいっていいかしら?
長ったるいのは嫌いなの。じゃあ、ルールに移るわよ。
簡単なものだから、皆守ってよね?
◎ルール
・1人一役(オリキャラをする人はキャラ+オリキャラで2役でも可。)
・ロルはできるだけ長め。終止ロル禁止。
・荒らし・中傷は禁止
まぁ、とりあえずはこんなとこかしら?
そんな堅いとこなわけでもないし、みんな気軽に来てね。
あ、っていっても最低限のマナーは守るのよ。
それじゃあ、みんなの参加を待ってるわ。
◎オリキャラ参加希望
・名前
・学年
・性格(簡潔でもOK)
茉莉>
ヴぇ!私なんてもうアイドル向きの顔じゃないんですよ?!(顔中を叩きまくりながら言い)
でも、海未は勉強できるし、ぬいぐるみとか作れるし‥‥それと叩いちゃダメでしょ‥
(少し羨ましそうに)
>>海未
茉莉>
真姫の方が勉強出来ますし……ぬいぐるみを作れるのはことりのおかげですし…そうですね(スッと椅子に座り他のメンバーを褒めまくりながら言い)
でも色々出来る時点で凄いし、海未もことりも皆凄いじゃん!μ’sのメンバーってだけで…素敵だし…
(こっちも他の人を褒めるが後に少ししょんぼりとして)
>>海未
茉莉>
私以外みんな可愛いですし……私以外みんな凄いですよ…素敵ですかぁ(茉莉の頭をポンポンと撫でる)
きゃーっ!?余計照れるからやめて〜!
(上記を言った後走ってその場を離れて)
>>海未
茉莉>
やっぱり似てますね………。(フフフと笑いながら立つ)
おっ、追い掛けても無駄だからねっ!
(相手が立ったのに少しビビり←)
>>海未
茉莉>
追いかけませんよ穂乃果じゃないんですからww (ビビってると思いながらもずぅーっと相手を見る)
そんなにじーっと見ないで〜!怖い……
(涙目になりその場でしゃがみ込み)
>>海未
茉莉>
あぁ言う所は穂乃果そっくりです…ww(甘えてこいと思っているが口に出さずに優しい目で相手を見てる)
むーっ…やっぱり怖いよ…
(頬を膨らませながら)
>>海未
茉莉>
ん〜やっぱり真姫かな?(ずっと優しい目で見てる)
わーん!怖いのは嫌だよ〜…
(相手にいきなり抱きつき)
>>海未
茉莉>
……………真姫ですね………。(無反応で抱きしめる)
………あっ……だ、抱きついたのは無かったことにして!
(必死で相手に言い)
>>海未
茉莉>
どうでしょうね忘れられるでしょうかね〜(チラチラと何度も変な方向を見て言い)
わ、忘れてよ〜…。てか方向がなんか変…
(ちょっと変わってるなと思いながら)
>>海未
茉莉>
どうですかね〜……やっぱり……出るんだね……(変なものが出たと言い)
へ、変なもの……?
(首をかしげて)
>>海未
茉莉>
いや…あのお化け屋敷とか得意ですか?(人差し指をくっつけて聞く)
おっ、お化け屋敷!?と、得意に決まってんじゃん!あんなの全然怖くないし!
(本当は苦手だが誤魔化し)
>>海未
茉莉>
それなら言わない方が良さそうですね(微笑みながらチラチラとあっちを見たりそっちを見たりしながら言い)
何よ……。言えば良いじゃない…
(目を逸らしながら)
>>海未
茉莉>
あのあたりに霊が居るんです霊感があるんですよ私……多分閉じ込められるかもしれませんけど頑張れますか?(指を指しながら言い)
が、頑張れるし全然大丈夫!………
(大丈夫!と言った後少し黙り込み)
>>海未
茉莉>
……そうですか………(絶対くっついて来るなと思いながら閉じ込められる準備をしている)
はっ、早く閉じ込めれば良いのに!
(目を逸らしながら上記を言い)
>>海未
バタン!
……閉じ込められましたね……(にっこり笑いながら一人で奥に進む)
ちょっ、ちょっと待ってよ!
(こっちも前に進み)
>>海未
茉莉>
……待ってますよ……(違う部屋に行こうとしてる)
ってあれ……?
(何故か部屋が分からなくなり混乱して)
>>海未
茉莉>
…………ここですよ!………(手を振る)
あっ、いた〜!
(少しニコニコしながら海未のところに行き)
>>海未
茉莉>
………そこ気をつけてくださいね。色々落ちてるので………(指をさして見せる)
……はぁっ!…………とぅっ!(制服から音ノ木坂のジャージに変身した)
237:葉崎茉莉◆cc:2016/01/10(日) 21:53 えっ…?ってきゃっ…
(注意していたが物に当たり転び)
>>海未
茉莉>
そうなりますよね……大丈夫ですか?(手を差し出す)
これぐらい大丈夫………
(自分で立ち上がり)
>>海未
茉莉>
宙に上がって着替えるの大変でした………。(スタスタと進む)
ちゅっ、宙に上がって……?
(不思議だと思ったが前に進み)
>>海未
茉莉>
そうですよ!………。(すごく早歩きで進む)
すご……
(一言言って部屋の前に着き)
>>海未
【ちょっと落ちます!】
245:園田海未◆Cs:2016/01/10(日) 22:01 茉莉>
じゃあこの壁を抜けますよ………そりゃあ〜!(壁をスゥーッと通り抜けた)
【了解です!】
247:西木野真姫◆gM:2016/01/10(日) 23:15 ALL様>
…んー、いいアイデアが思い浮かばないわ
(音楽室にこもりピアノを触るもなかなか新曲のアイデアが思い浮かばず眉をひそめながら宙を仰ぎそう呟き)
(/流れてしまったのでレス蹴らせてもらいます/汗/新しい絡み文投下させてもらいますので良ければ絡んでやってくださいv前ので返信して下さる方はそれでも大丈夫ですb/)
真姫
何してるの?
(相手が何か考え事をしていたため気になって声をかけ)
え…!?すっごーい!!器用なんだね!
海未>
うん!イタズラも好きだけど、ぬいぐるみの方がもっと好きなんだ!
心愛>
や、やってみせるし!!
>梦
流音>無理だってぇw(めっちゃ自信あるわーと呟く)
海未>
怖いね…確かに…(泣くほどじゃないけどと思う)
流音>
器用なのかは分かりませんが……。(苦笑いしながら言い)
梦>
コワクナイデス……ヨ………。(片言で梦の方を見る)
うみ>
私は怖くはないけど…普通にみたら鬼だよ…鬼(鬼の真似?しながらうみの方をチラッ)
梦>
かわい………鬼っていつも穂乃果に言われてるので慣れてます………。(口をおさえながら言い)
海未>
ありゃ…。てか、うみ最近変だよ?(海未の方を見て)
梦>
変ですか?…………。(少し震えながら口をおさえて言い)
うみ>
うん。私のこと可愛いとか言い出すしどうしちゃったのー?(ジーと見つめる)
梦>
それは……えーっと……その………。(背後から冷たい視線を感じているので震えながら口を動かして言い)
うみ>ん?どーしたの?(何で震えてるんだ?と思う)
259:夢眠梦◆0E:2016/01/11(月) 17:47【本当海未ちゃんどうした←】
260:園田海未◆Cs:2016/01/11(月) 17:56 梦>
あ”……痛っ!(誰かに足を引っ張られてガクガク震えながら「助けて」と目で訴える)
【ワカンナイデス!】
うみ>
ふにょ?!てかどうしたの?!えっと…(迷いながらも手を出しつかまれぃと言う)
うみ>てか誰に足ひっぱられてんの…?←(そこが不思議でたまらない梦氏であった)
263:園田海未◆Cs:2016/01/11(月) 18:04 梦>
………だ、ダメっ!………このままだったら異世界に行っちゃ………ヴェ!(誰かに腹部を蹴られた感覚して気を失う)
うみ>
う、うみ…?どうした?!いきなり…異世界はぁ?!…てか大丈夫?(おーいとうみの体を揺らす←)
梦>
【霊です】
【霊w】
267:夢眠梦◆0E:2016/01/11(月) 18:09うみ>おーい?生きてますかアアアアアア?!(叫びながらツンツンつつく)
268:園田海未◆Cs:2016/01/11(月) 18:09 梦>
………グブッ!……気持ち………悪い………(頭を揺らされてる感覚になり顔色が悪くなり顔色真っ青に)
うみ>
あ、ごめん。(どうしたらいいのかがわからない。)
梦>
はぁ……ふぅ……はぁ……ふぅ(やっと目を覚まし梦を見るなりニコっと笑う)
うみ>
あ、笑った。で、なんかしたの?(状況を教えろと目で伝える)
梦>
な、何も!…………してません………じょっ!状況っ!!(ブルブルと震えてはいるが口はスムーズに動かせれてる)
うみ>
じゃあなんで異世界だのなんだのいってんだよっ!!(キレる寸前()
梦>
それは…………分からないんですけど………そう言えって言われたんです!(目をそらしながら希の話を思い出す)
うみ>
は、はぁ?!誰に?!(質問攻め←)
梦>
希に……(ボソッ)(静かに体育座りして言い)
うみ>
ほぅ…詳しくっ(興味津々で)
梦>
えぇっ!………希が「秘密にしといて!」とかって言うから………。(じぃーっと強めに梦を見る)
心愛>
新曲を考えてるんだけど、思い浮かばないの
(ピアノに触れながら素直にそう述べれば「うーん」と唸り声を出し)
詞を考えましょうかね………(ボソッ)(いつものノートとペンを用意して真剣な表情をして言い)
281:西木野真姫◆gM:2016/01/12(火) 16:03 海未>
海未も、新曲を考えてるの?
(相手に近づけばノートが出ていたので首を傾げながらそう尋ね)
真姫>
はい!………みんなの名前を入れようかなぁとか思ってるんですけどね〜。
(相手を見ながらペンを持ちノートに歌の題名『ほのかな予感』と書きながら言い)
真姫、海末
なら一緒に考えようよ!私もちょうど新曲作ろうって思ってたんだ
(相手が悩んでいたため、自分も一緒にやると声をかけ)
海未、心愛>
ええ、そうね。私はアイデアが浮かばなくって。
(眉をひそめながら腰に手を当て頷いてはため息をつきながらそう述べ)
真姫
みんなが喜んでくれる曲がいいと思うの
(相手にアイデアを伝え)
真姫、心愛>
〜♪ん〜?違いますね〜歌詞と題名が合ってない………いつもならぱっ!っと思い出すんですけどね〜。(ペンで頭を掻いて鼻歌まじりに考えながら言い)
海末、真姫
テーマは心なんてどうかな?
(相手にテーマを聞き)
心愛、海未>
心、ねぇ…。そうね…
(相手のアイデアを聞き目を閉じながらピアノに触れていれば何か思い浮かんだのか上記を述べながら少しずつ弾き始め)
真姫、心愛>
心……うーん…そうですね〜…。
(チラチラと外を見てペンを上にあげたり下げたりしながら言い)
(頑張ってる三人を遠くからチラ←)ほぅ…。
291:園田海未◆Cs:2016/01/13(水) 18:30 梦>
………ん?………。(後ろの梦に気付き首を傾げる)
海未、梦>
ねぇ海未、こんなのどうかしら
(ふと思いついた音楽をそのままピアノの音に乗せ目を閉じながら弾き始め、弾き終わると梦の存在に気付き「うわぁっ」と声を出し)
真姫>
良いですね………。(目を閉じて聞きながら言い)
海未>
海未は、なにか浮かんだ?
(思いつく限り弾き終わるとふぅっと息を吐き相手のノートを覗き込みながらそう尋ね)
真姫>
そうですね……まぁ………。(顔を真っ赤に染めながら息を飲み込みノートをパタンと閉じる)
海未>
何恥ずかしがってるのよ。
(急にノートを閉じた相手に眉を八の字にしながら腰に手を当てそう言い)
真姫>
はぁ…………うぅ……(顔を染めながらノートで顔を隠して目を瞑る)
真姫 うみ>
チッ…じゃあ失礼しますた(気づかれたら即逃げようと←)
梦>
今舌打ちしましたね………フッ(悪魔の笑い方をしながら梦の腕を強く掴む
うみ>
もー!!なんなのよ!!舌打ちしたけど?!(イラつきながらにらむ)【梦いきなりどうした←】