ここは、私達µ’s、そして私達の活動を手伝ったり応援してくれたりする人たちが集まる場所よ。
え、私?…あぁ、紹介がまだだったわね。私はµ’sの作曲をしている西木野真姫よ。
…ルールの説明にいっていいかしら?
長ったるいのは嫌いなの。じゃあ、ルールに移るわよ。
簡単なものだから、皆守ってよね?
◎ルール
・1人一役(オリキャラをする人はキャラ+オリキャラで2役でも可。)
・ロルはできるだけ長め。終止ロル禁止。
・荒らし・中傷は禁止
まぁ、とりあえずはこんなとこかしら?
そんな堅いとこなわけでもないし、みんな気軽に来てね。
あ、っていっても最低限のマナーは守るのよ。
それじゃあ、みんなの参加を待ってるわ。
◎オリキャラ参加希望
・名前
・学年
・性格(簡潔でもOK)
うみ>
あ…じゃ…失礼しましたー(走ってにげ人目につかない場所へ逃げる)
梦>
ちょっと待ちなさーい!(すごい速さで追いかける)
うみ>
ふっ。捕まえられるかな?(そしてものすごーく速さで逃げる)
海末
速っ
(相手の速さに驚き)
梦>
ムッ!なんですってー!(ビュンビュン飛ばしながら追いかける)
茉莉>
ふーん、勉強なら一緒にしようと思ったのに
(相手の隣まで行けば残念そうに眉をひそめながら前の席に座り)
心愛>
心愛ね、よろしく。
(相手の名前を確認すればそう呼び首を傾げながら珍しく優しい笑顔を浮かべ/ありがとうございますv)
梦>
なっ…なにしてんのよ〜!
(シャッター音に驚いた表情を浮かべ画面を見れば照れた自分が写っていたため余計に顔を赤くしながら怒り)
真姫>
結構照れたら可愛いのねw(からかいながらカメラをしまう。)
うみ>
ふっ。(逃げ続ける)
勉強なんかめんどくさいし、一緒にやらなくて結構〜
(相手が前の席に座ったのを見て少し気まずい表情をして)
>>真姫
梦>
もう良いです!(怒りながらどこかへ行こうとする)
ふぅ…危なかった…(逃げ切り、フラフラしてる←)
94:園田海未◆Cs:2016/01/09(土) 18:58 梦>
・・・と見せかけて・・・とぅ!(思いっきり後ろから抱きつく)
クレープでも食べに行こーと
(クレープが食べたくなって来たためクレープ屋に向かい)
うみ>
う、うそ…(ビックリし、その場にすわりこむ)
梦>
見事に引っ掛りましたね(優しく微笑みながら梦の頭を撫でる)
うみ>
な、なにがしたいの?!(撫でられてることに不満を持つ)
梦>
何もしませんよ(撫でるのを辞めササッっと小走りでどっかへ行く)
なんか、ごめんな。真姫のピアノ練習してるところみたいなんて言って(歩きながらちょっと悪かったな、と思いながら苦笑いしつつ頭をがしがしかいて)【どもです。】
>>真姫
昨日ちゃんと寝たんですか?眠そうにしてるから。(いきなりずいっと顔を横から出して現れ問いかけ)
>>茉莉先輩
あ、海未先輩だ。どうもっこんにちは(廊下でたまたま見かけるとぺこりと頭を下げて挨拶して)
>>海未先輩
【オリキャラで参加希望です】
「へへっ♪ごめんってば〜!!」
「この、ぬいぐるみ可愛いでしょ〜!!」
星乃芽 流音
ホシノメ ルネ
女
二年
性格
イタズラ好き!だが、ちょこっとしたイタズラだけにしている
ぬいぐるみ好き、ぬいぐるみを踏まれたり壊されたりすると、恐ろしいイタズラをされる
梦>
なっ何言ってっ…
(相手の言葉に目を見開きながら顔を真っ赤にさせ「馬鹿にしないで!」と照れ隠しのように大きな声でそういい)
茉莉>
……まだ帰らないの?
(言い返そうとも思ったがややこしくなりそうなため相手の机に頬杖についてぼーっと相手を見つめながらそう尋ね)
夕闇くん>
いいのよ。私も1人だとアイデアが思い浮かばないし
(相手の様子を見ながら優しい表情でそう呟けばいつの間にか到着した音楽室のドアを引き)
>>101
(/参加希望ありがとうございます!では早速絡み文の投下をお願いしますv/)
今日は、どんなイタズラをしよう〜!
って、るっ、流音のぬいぐるみの…
耳が取れてる…!?
(空いていた窓を見ると、ぬいぐるみの耳を持っているカラスがいた
あ〜!!バカカラス〜!!!!!
耳直せ〜!!!弁償しろー!!
カラス「アホーアホー」
に、逃げられた〜……
誰か、ぬいぐるみ直して〜!!!流音は不器用だから出来ない〜!!
みんな>
流音>
うっさっいわ…。どれどれ~…(ぬいぐるみを手に取り、これなおせるなと言う)
真姫>
しっ。たく、うるさいんだから…(人指し指を真姫の口元に)
流音>
ぬいぐるみくらいなら直せますよ・・・。(ニコッ!っと流音に笑って直せると言い)
ん…じゃあ、海未、ぬいぐるみ直すの頑張ってね〜(みいぐるみをうみに渡しどっか行く)>うみ
107:葉崎茉莉◆cc:2016/01/10(日) 13:15 んー…もうちょっとしたら帰ろうかな……。
(机で寝る体制になりながら上記を言い)
>>真姫
うわぁ!?なっ、いきなり何よ!
(相手がいきなり顔を出した為驚き)
>>夕闇
【絡みますね〜】
ぬいぐるみを直すこともできないとか…子供過ぎでしょ
(相手を少しバカにした感じで言い)
>>流音
私より最低な人がいたっ…(ちょっとひいて。)>茉莉
110:葉崎茉莉◆cc:2016/01/10(日) 13:34 あんたはちょっと黙ってくんない?後輩のくせに生意気過ぎ
(相手を少し睨みながら)
>>ゆめ
後輩だから何?。生意気で結構なんだけど。でもさ、馬鹿にするから悪いんじゃ?(クスッと笑い。反論する)>茉莉
112:葉崎茉莉◆cc:2016/01/10(日) 13:57 めんどくさ。私こういう奴が1番好きじゃないし、私帰るわ
(少しイラっとしながらその場を離れ)
>>ゆめ
めんどくさくて、結構ですよー。(少し笑いながら)>茉莉
114:園田海未◆Cs:2016/01/10(日) 13:59 梦>
はい。直しときます(相手からぬいぐるみを受け取って直すと言い)
うみ>
意外だね…。うみってそーゆーの得意なの?(少し驚き)
なっ、流音うるさくなっ…
(自分のやった事を思い出した
うっ、うるさかったけどさ〜……
梦>
ありがとー!!
このぬいぐるみ、大切なんだ!!
海未>
うんっ!流音は、子供だよ〜?
(今度、イタズラしてやるとでも言いたそうなドス黒い笑顔
茉莉>
わー、君はいたずら好きだからねー。
(相手がイタズラすると分かったのか)
>>流音
まぁ別にうるさくてもいいんだけどね。(そっぽ向いてどうでもいい感じで)>流音
119:園田海未◆Cs:2016/01/10(日) 14:33 梦>
まぁまぁ得意ですね・・・はいっ!出来ました!(質問に答えながらぬいぐるみの耳を付けたらドヤ顔で「出来ました」と言い)
ふっふっふっ…知っているなら、
尚更イタズラしてやる〜!!!
(腰に手をあて覚悟しとけ!とでもいいたそうなドヤ顔
茉莉>
(ふくれっ面で相手を見て
じゃあ流音にうるさいって言わなくても良かったじゃん〜!!!!
梦>
うみ>
はやっ!?(これまた驚き、ドヤ顔に気づくがめんどくさいことになりたくないので触れない)
面白いじゃん?人騙したりイタズラとかするの(にこっ>流音
123:園田海未◆Cs:2016/01/10(日) 14:36 梦>
そうですか?早くはないと思いますが・・・。(照れながら流音にぬいぐるみを渡す)
うみ>
自分で分かんないの?(マジかと思う)
イタズラとか……もしイタズラしたら……どうなるか…
(少し怒ったのか相手に上記を言い)
>>流音
梦>
まぁまぁ早いとは思いますがね(照れながら目をそらす)
うみ>
だろうね。気づいてなかったら逆にすごいわ。(照れてるのにはいっさい触れずに)
むー!!今度は、流音がイタズラしてやる〜!!家から、犬持ってきてやる〜!!
(ムスッとした表情で
>梦
梦>
そ、そうですか・・・。(ことりのほうが早いのにと思いながら言い)
犬超好きですけど(真顔)…なんでもかかってこい(にっこり笑う。イタズラにひっかからない自信がある>流音
131:夢眠梦◆0E:2016/01/10(日) 14:51 うみ>
流石に、ことりちゃんには勝てないと思うけど…(絶対ことりの方が早いと思いつつ)
あらら…怒っちゃったか〜
でも、流音はイタズラをする!
(凄く笑顔で
末莉>
梦>
ことりは多分2分くらいで終わりますよね(微笑みながら相手の方を見る)
イタズラとか迷惑だからやめて欲しいんだけど
(相手にはっきりと伝え)
>>流音
うみ>
うんw絶対終わる(笑いながら)
梦>
私の場合4分とか掛かりますからね(目を緩ませて微笑む)
うみ>
私よりか早いからいいんじゃないの?(ニコッと笑う)
梦>
か、かわい・・・そうですか?(可愛いと言いそうになりながら話を変える)
うみ>
そうだよwでさ、何をいいかけたの?(今回ははっきり聞き)
梦>
ありがとうございます・・・え、えぇっとー・・・///(照れながら目をそらす)
うみ>
んー?(めっちゃ疑いながら目をそらすなよ…と呟く)
梦>
う、う、うぅ・・・(口をおさえながら相手の目をジィーっと見る)
うみ>
なんで口おさえるの?(ジトトトー
梦>
・・・・///(近いと思いながらも相手の目をずっと見る)
うみ>
白状しろぉ!!(と言いながら少しキレて)
梦>
ふぅ・・はぁ・・・じゃあ言いますよ?(深呼吸しながら話す)
うみ>
う、うん…(やっと言うのかと思い、何故深呼吸をしているのかが謎)
流音ちゃん>
流音ちゃんうるさい。
(相手の騒ぎ声を聞けばため息をつきながらそう述べ、「耳、あるならつけれるけど」と手を差し出し/名前はフルネームでお願いします!)
梦>
…わ、悪かったわ
(相手の言葉に周りを見渡せば申し訳なさそうに目線を外し小さな声で謝り)
茉莉>
そう
(素っ気なく返事をすらば頬杖をついたまま退屈そうに窓から夕空を眺め)
真姫>
謝るのは普通の声でいいんじゃ?(不思議でたまらないのでジーと見つめる)
梦>
さっき・・・笑った時・・・あの・・・カ、カワイカッタンデス!(ゆっくり話して最後は固まりながら可愛かったと頑張って言い)
うみ>
ほへ?!カ、カワイイ?!何処が?!笑っても可愛くないよ?!(恥ずかしくて、慌てて可愛くないと主張し、頑張ったなぁと呟く)
梦>
そう言う所が・・・可愛いんです・・・。(顔をピクピクさせながら涙目になって言い)
さてと…帰るね。
(上記を言った後バッグを机に置き帰る準備をして)
>>真姫
うみ>
え?!泣いちゃう…?(どうしよっていいながら考える)
梦>
な、な、な、泣きません!(涙を拭きとってニコッっと笑う)
海未>
思いっきり涙目になってたよ…(心配する)
梦>
うふっ・・・。(少し笑顔になる)
うみ>
笑顔になった?!(ちょっと驚き、さてどうしようかと思う)
ちぇー…でもいつか、
イタズラするから!!
梦>
私、イタズラを一日でもしないと
性格変わっちゃうよー!!
茉莉>
海末
うみたんの笑顔、可愛い!
(爽やかな笑顔で相手に可愛いと言い)
流音
いたずらなんかしたらダメだよ!みんなが迷惑だよ
(相手にダメだよと注意をし)
懲りないなぁ…あ、そうだ、可愛いぬいぐるみが売っているお店あるんだけど…
(少し冷たい表情で言い)
>>流音
やるなって、言われるとやりたくなっちゃうな♪っていうか、
昔、イタズラ禁止された時、
性格が変わって凄い事になった記憶が…それでも良いなら辞めるけど……
心愛>
ぬ・い・ぐ・る・み!?
どっ、どこのお店!?
(イタズラなんてどうでも良くなった様に
茉莉>
気になるならそのお店紹介しようか?
(少し軽い態度で相手に述べ)
>>流音
心愛>
ど、どうも・・・。
流音>
私実はぬいぐるみ作ったんですけど要りますか?
うんうんうん!!
(目を輝かせ、うなずいている
茉莉>
オッケー。えっと、確かここを曲がって……
(相手に歩きながら道案内をして)
>>流音
欲しい!っていうか、ぬいぐるみ作れるんだ!!凄い…!!私がつくったら、
くまのぬいぐるみがたぬきのぬいぐるみになったよ……
海未>
ここを曲がるのか…
(メモを取りながら進む
茉莉>
ここがそのお店。入って
(お店の中に入ったら可愛い雑貨などが目に入り)
>>流音
流音>
40種類1日で作り上げました!(ニコッと笑いながら大量のぬいぐるみを相手に渡す)
流音
ぬいぐるみが好きなんだね!
(相手に微笑んで言い)
うみ>
確かに…心愛の言うとおりうみの笑顔かわいいね…ってまたぬいぐるみ作ったんかい!!(意地悪そうに)
流音>
無理でしょ…w(余裕の笑み)
海末
ぬいぐるみ作れるんだ!すごい
(目を輝かせてすごい実力があるなと思い)
梦>
ありがとうございます・・・作りました!(にこにこ笑って答える)
心愛>
作れます!(にこにこして作れると言い)
うみ>
なんか…すごいご機嫌だね…。てかさ、ぬいぐるみ作れるなら…猫のぬいぐるみ作ってくれない?!(目キラキラさせながらねだる←)
梦>
ご機嫌ですっ!……猫……それならはいどうぞ!…昨日作ったんです!(にこにこしながら猫のぬいぐるみを渡す)
うみ>
ありがとう!!(猫のぬいぐるみをもらい超ご機嫌)でもなんでご機嫌になった?←
梦>
ご機嫌梦ちゃん可愛い……///(ボソッ)あのですね…穂乃果のおまじないを思い出したんです(微笑みながら穂乃果を思い出したと言い)
うみ>
だから可愛くないわー!!(怒りながらほのかのおまじないを聞きたがる)
梦>
うふっ…穂乃果のおまじないですか〜?大したもんじゃ無いですようふふ(クスクスと笑いながら手を振って大したもんじゃ無いよ言い)
うみ>
教えてよー(ムゥって感じで)
梦>
そんなに知りたいですか〜?(笑いながら聞く)
梦>
私とことりが泣いたら穂乃果が「ほのほのぱわー」って言ってことりと穂乃果が泣いたら私が「うみうみぱわー」で私と穂乃果が泣いたらことりが「ことことぱわー」って言ってたのを思い出したんです(表現しながら教える)