おそ松さんでなりきりしましょう!

「おそ松さん」のなりきりスレッドです。皆で仲良く楽しくなりきり出来たら良いと思う。

☆ルール☆
･仲良く楽しく。
･名前欄には、なりきりをしたいキャラクターの名前を入れて。
･トリップは付けて?誰だか解らなくなるから。
･ロルは、無くても良いよ。
･中傷は無かった事にして無視。
･恋愛...いき過ぎなければ良いんじゃない。
･2週間来なければ、キャラクターをリセットするから。

...こんな感じ。あ、最低限のマナーは守って。
俺が居ない時は、仮参加していて良いよ。
じゃあ、開始ね。

参加許可って……なんだ？

あはは、確かに！
(笑いながら)
>>106 にゃーちゃん

おそ松兄さんだ〜！
(長男がやっと来てくれたので嬉しくなり)
>>107 おそ松兄さん

>>一松
すまない((蜜柑を受け取り皮を剥く

>>十四松
…俺のせいでごめんな((しょんぼり

>>にゃーちゃん
おお、いるんだぜにゃー。うちは兄弟が多いんだぜにゃー。((間違った語尾の付け方をし

>>おそ松
おお、おそ松じゃないか！((ぱぁぁ

[おそ兄とトッティ来たアアァァー!!...っと、げふんげふん。宜しくね!!あ、あと>>は付けない方が良いかな。
皆で話した方が楽しいしね!!あ、タメ口ごめん。。]

来たの、おそ松兄さん。
あ、そう言えばトッティは?　まだ来てないの?　(キョロキョロと辺りを見回し)

あれ？もしかして…みんな揃った？(ライブからの帰宅三男)

と、ちょっと留守にしててゴメン。

新しい人よろしく！

これは参加許可ってことでいいのかな？

ぼくも入れて〜♪
みんななに話してるの？チョロ松兄さんの貞操について？

なにって言う程でも…世間話？ってちがーう！
何でそこでそんな話になるんだよ！しかも何で僕！？どっからそんな言葉出てきた！！＞トド松

チョロ松兄さんの貞操に関しては一生の課題だと思ってるんだけど自覚ないの〜？

あっねえねえ出かけてたんでしょ？お土産ちょうだい♪
＞チョロ松兄さん

あ、おそ松兄さん帰ってきたんだ、とうとう死んだかと思った。
（スマホポチポチ）
＞おそ松兄さん

呼んだ？一松兄さん♪
さっきまで出かけてたんだよね〜
＞一松兄さん

　ちっ 、 ちなみにっ、何人兄弟なのかにゃっ？

(　間違った語尾の使い方に、少し笑ってしまったのか、笑い混じりに上記)

＞カラ松


キャッチボールくらいなら、出来ると思うにゃ 。

(　　笑う相手に 、 此方もつられて笑っては笑顔で上記。)

【　うわあああっ。>>117の、キャッチボールのことについては、十四松くん宛です！　】


に”ゃっ・・・。

(　遅れて登場する相手。その声色に、ふと握手会でのことを思いだし、徐々に青白くなっていき。)

＞おそ松くん

　何か最近、同じ顔何回も見てる気がするにゃ・・・。

(　　トッティ(/←)が視界に入れば、何を言っているのか聞き取れなかったものの、少し焦った様子で呟いて。)

＞トド松くん

　

あれ？君はたしかチョロ松兄さんが好きな地下ドルの…？
あ、そうそう、僕は松野家末弟松野トド松！
にゃーちゃん、だっけ？可愛いね♪いま彼氏いるの？LINEやってる？

（チョロ松兄さんを押しのけスマホを取り出す）

＞にゃーちゃん

ないー！いや、そもそも機会とかタイミングとかないとそういう経験しないし。まずやり方とかも分かんないと。ちゃんと順序とかもあるだろうし。(次第に真面目な顔で／下ネタすみません；)

お土産？お前は…ちゃっかりしてんな…ほら。(帰りにコンビニで買ったお菓子を渡し)＞トド松

にゃ、にゃーちゃん！あの！き、昨日のライブ最高だったよ！ほんと、最高に良かったよ！もうサイコーーー！！！(相手見付けて駆け寄り興奮した顔で)

【前回のを蹴ってしまったので改めて絡みました】＞にゃー

チョロ松兄さん自分の貞操に対してまだ希望を持ってるの…？人間としてのポテンシャルの低さに気付いてないんだ…。
てかチョロ松兄さんTSUTAYAに彼女たくさんいるじゃん別によくない？？

わーい！さすがチョロ松兄さんありがとー♡
おそ松兄さんじゃこうはいかないよね〜♪

【下ネタぜんぜん大丈夫ですよ（笑）こちらこそ塩対応な末弟ですがご勘弁を…！】
＞チョロ松兄さん

えっ！あ…っ、ま、まだ希望持ったっていいだろ！？そりゃ…神経質になりすぎたりも…ていうか人の事ばっかで自分はどうなんだよトド松！
そしてエグい事さらっと笑顔で言うなー！(地味に傷付くと言わんばかりに)


いーよいーよ別に。可愛い弟の為だし…。(苦笑い浮かべながら)

【ありがとうございます。作品自体下ネタ多いですしね(笑)トド松の塩対応頑張って受けてます…！】＞トド松

ううん！全然平気！
(笑いながら走って片付けに行き)
>>111 カラ松兄さん

トド松だ〜！
(弟がやっと来てくれたので嬉しくなり)
>>114 トド松

キャッチボール！！いいね！
(両手をバンザイして笑い)
>>117 にゃーちゃん

...っと、大体揃ったところで、何かやらない?(ユラリと皆の方向き提案)

...あ、>>　←こーいうの、付けなくて良いよ。
[下ネタ待ってます!!もーホント、六つ子は見てて和む^^]

やきうするの！？
(相手の方を見て興奮し)
>>124 一松兄さん

【六つ子ってホント可愛いですよねー！確かに和む！】

やきう...も良いけど、何か違う...(一四松の方向いて申し訳無さげに)

なにか…そうだよ、就職だよ就職！これ！求人のチラシ持ってきたからみんな見て。(バーンっと色々なチラシ出し)
十四松は野球選手…は今からじゃ難しいかもだから…スポーツショップとかは？＞一松、十四松

【自分はつけないと混乱してしまうのでつけますね；】

宜しくにゃん、トド松くん。
彼氏は・・・まだいないにゃ。LINEならやってるにゃー!

(　　アイドルスマイルを浮かべては質問に淡々と答え。此方もポケットからスマホ取りだし。)

>>トド松くん


　本当にゃんっ!?　ありがとにゃん♡　来てもらえて、凄く嬉しいにゃー!これからもライブ、きてにゃんっ!

(　　駆け寄ってくる相手に、嬉しそうに顔綻ばせて。)

【　絡みありがとうございます！　】

>>チョロ松くん

　

えええーーっ、やきうじゃないのーー！？
(いつもの笑顔から驚きの顔をすると落ち込み)
>>126 一松兄さん

それって、スポーツできるの？やきうとか。
(スポーツショップのチラシを見て)
>>127 チョロ松兄さん

じゃあ、グローブ・・・にゃ・・・。

(　　手にはめている猫の手袋(?)を見、外せないし、上からグローブをはめることも不可。自分の手を見てはうぅむと考え。)

>>十四松くん


　猫と戯れるとかどうにゃー？

(　　何かやらないかと聞かれては、たまさま近くにいた猫抱えあげ。)

>>一松くん

　

はーーーん！！(可愛らしい笑顔にズキューンっとはあと撃ち抜かれ)
も、もちろんだよ！毎日だって行くし！もうむしろにゃーちゃん専属のマネージャーになりたい！(言っちゃったー！と顔赤らめながら)

【いえ〜】＞にゃーちゃん

スポーツは…出来なくはないんじゃない？あ、やっぱ無理か？店内で野球はやれないだろうし…。(苦笑い浮かべながら)
＞十四松

ッ!!(猫!!パアァ!!)　...にゃーちゃん、ソイツ、貸してくれない...?//(猫触りたくてウズウズし)>>にゃーちゃん

[僕も混乱するというね^^;]

悪りぃ悪りぃ、遅くなっちまったみんな心配したよな…てかトッティ酷くね⁉︎俺死んでねーし！
(鼻を擦りながら言うとトッティのセリフにツッコミを入れる)
>>兄弟

心配はしてない。っていうか、俺も死んでると思ってた。(TVつけてチャンネル変えながら真顔で)

はいはいしたした。とっとと手洗ってご飯食べたら？(適当にあしらい)＞おそ松

一松まで⁉︎兄ちゃんを勝手に殺すなよ！
(ビックリした反応をとりつつも「はいよ、今洗いますよっと」とチョロ松に言う)
>> 一松 チョロ松

壁]ω・)ﾁﾗ

おぉーカラ松、どした？

>>おそ松
いや、最近あまり来てなかったから壁とフュージョンしていたのさ((指を鳴らし

その割には話しかけてくれねぇーかな的な感じで見てたような気がしたけど？
(本当は寂しかったんじゃねーの？とクスクス笑いながら言う)
>>カラ松

カラ松フュージョンはいいから早く此方来いよ。フュージョンしててもいい事なんてないぞ、取り敢えずプチさぶり？＞カラ松


で？またパチンコにでも行ってたの？(いつもの事だし、という顔で)＞おそ松

パチンコ？ううん、違う競馬に行ってきた！
(すっごくドヤ顔で負けてきた！と言い張る)
>> チョロ松

あー、そうだよね。勝ったらこんな堂々としてないだろうし。僕等が勝つ事ってほとんどないし…(はぁっと溜め息つき)＞おそ松

>>おそ松
…うん((こくり

>>チョロ松
フュージョンはかなりいいものだぞ…？((謎の悟り

いや、いいものって言われても…。壁になって何が面白いか分かんないから、どう面白いか伝わんないから。カラ松戻って来て！＞カラ松

どうしたの？
(グローブをはめ)
>>130 にゃーちゃん

あはははは！
(相手の苦笑いにつられて笑い)
>>131 チョロ松兄さん

おそ松兄さんお帰り！
(喜びながら両手をブンブン振り)
>>133 おそ松兄さん

そこ笑うとこじゃないんだけどなぁ…。最悪兄ちゃんが支えてやるから大丈夫だ十四松！(将来が心配になりぎゅうっと抱き締め)＞十四松

えへへ、ありがとう！
(抱き締められて嬉しく思い)
>>147 チョロ松兄さん

>>チョロ松
three…two…one…ふっ！((壁から離脱しドヤ顔

うっわ、このクソ松がッ!!(ゲシッっと相手を蹴りノックアウトさせ)

いいよいいよ、お前ほ野球好きだもんな。十四松から野球なくしたら何もなくなるし。(抱き締めながらさらりと口にし) ＞十四松

………。(ウザそうな目付きで←)＞カラ松

>>一松
おぶぉあぁ((気絶

>>チョロ松
どうしたんだチョロ松…

いや…相変わらず痛いなって思っただけ。(飽きれ顔で)＞カラ松

うん！チョロ松兄さんって、あったかいね！
(抱き締められながら微笑み)
>>151 チョロ松兄さん

ぼくぅ？ぼくはアルバイトだってしてるし可愛い女の子の知り合いたくさんいるもん〜♡（ぶりっ子しつつウィンク）

でもなんだかんだクソ童貞チョロ松兄さんの隣が安心するんだよねえ…
（お菓子をボリボリ食べながらだらりと横になり）
＞チョロ松兄さん

十四松兄さんただいま〜♪
はあ…この狂った空間の中で天使なのは十四松兄さんだけだよ…
（涙を拭いながらパシャリと十四松の写メを撮る）
＞十四松兄さん

えぇほんとに〜？こんなに可愛いのにもったいないよね〜。
じゃあLINE交換しようよ！美味しいスイーツのお店たくさん知ってるから一緒にいきたいな〜♡
＞にゃーちゃん

うん、ぼくも別に心配はしてない（手ブンブン）
どうせパチンコか競馬、それか夜通しAV漁ってたんでしょ？
そんなことよりお土産ちょーだいお土産〜♪
＞おそ松兄さん

そんなに言ってくれるにゃんて・・・!　チョロ松くんが専属マネージャーになってくれるの、楽しみにしてるにゃん♡

(　少し感動しつつ、嬉しそうな声色で上記。)

>>チョロ松くん


　勿論!!

(　猫が触りたいのか、ウズウズする相手見ては、笑顔で猫渡し。)

>>一松くん

　なっ、なんでもないにゃ〜!

(　思いきって猫の手袋外し、グローブはめては笑顔で返し。)

>>十四松くん


　

　スイーツ店かぁ・・・是非一緒に行きたいにゃあ。

(　LINE交換しようと言われては笑顔で頷き。)

>>トド松くん


　

そ、そうか？あれじゃないか？人肌は暖かいって言うし。みんなで押しくらまんじゅうすると良さそうだな、隙間埋めてさ。(少し照れたように笑いながら)＞十四松


くっっそ〜！！勝ち組かよ！そもそもなんで僕が採用してもらえなくてトド松がバイトしてんの！不公平でしょ！面接で落とされるってどうなの！彼女ほしーい！！(不満たらたらと)

トド松…。そんな事言われても全く嬉しくないから。あとどうて…そのネタ出すの止めろ。(横に転がる相手見下ろし)＞トド松

ほらほら、兄ちゃんが遊んでやるよ？
(優しく声かけおいでおいでをする)
>>カラ松

今日はたまたま運がなかっただけだ、それに勝ったとしても教えねぇーよ
(にゃはははと笑いながら言う)
>>チョロ松

おう、ただいま十四松
(にっこりと笑顔で答える)
>>十四松

グッ、さすがドライモンスタートッティ………
(そう言うと「競馬に行ったけど負けた」とドヤ顔で言い「お土産はないぞ」と言う)
>>トド松

待っててねにゃーちゃん！ぜったい、ぜったいなるから！勝ち取ってみせるからね！

あああと！！！も、もし、もしよかったら僕ともラインを…！(トド松とのやり取り見てコノヤローと思ったが羨ましくなり携帯取り出して)＞にゃーちゃん

お帰り！どこへ行ってたの？
(写メを撮られながらピースサインを出して微笑み)
>>155 トド松

そうか！
(ボールを持って来て)
>>156 にゃーちゃん

いいね！兄弟みんなでやりたい！
今の季節にピッタリだよね！
(照れているのか頬を染めて微笑み)
>>158 チョロ松兄さん

ありがとう...!!(満面の笑みで受け取り)
...♪(猫を撫でたり抱き締めたり)

[何かキャラ崩壊してきた気が...そうだったらスマソ><
そして、上記の一松は回りから見たら
「天使が舞い降りた...!!」「メッチャ可愛い...!!」
...多分こういう状況だと思う;]

どこへ行ってたの？
(床に座り)
>>159 おそ松兄さん

ふーん、たまたまねぇ…。
はっは、だろうね！でも僕等兄弟だから、兄弟は幸せをみんなで一緒に別ち合わないと。ね？＞おそ松


寒いしこれから寒くなるしやってくれるんじゃないか？まあ、はたから見たらムサイだろうけど…。でもやろうな？(にっと笑い)＞十四松

そこはやっぱり僕の可愛さとポテンシャルの高さが醸し出てたんじゃないのかな…
（いつの間にか起き上がりソファで足を組んでキメ顔）

ちょっとちょっと！さっきの話はほんとだって！童貞もほんとだけどさ！
チョロ松兄さんの背中ってなんか安心するんだよ〜？
＞チョロ松兄さん

ッシャアッッ アイドルとLINE交換ッッ！！
（声は大きくガッツポーズは小さく）
＞にゃーちゃん

あれ…僕なんで家具と話してるんだろ…
（お土産が無いと分かると手のひらを返し）

あ〜あ〜チョロ松兄さんはちゃんと買ってきてくれたのにな〜
（頬を膨らませぶーたれる）
＞おそ松兄さん

バイトの子たちと遊んできたんだ〜♡

駅前に美味しいパフェのお店が出来たから今度十四松兄さんも一緒にいこうよ！
バレるとめんどくさいから他のみんなには内緒でね（コソコソと耳打ちをし）
＞十四松兄さん

>>チョロ松
大丈夫か!?どこが痛いんだ!?110番呼ぶか!?((大慌てで電話する先すら間違え

>>おそ松
((無言で正面から抱きつく

くっ…みんな騙されてんだよあのドライモンスターに。それともなにか？あざといのが世の中は好きなのか、流行ってんの？特にキャラ立ってないヤツは負け組なんですかって！
くっそ…。あざとくか…あざとく…(納得いかない世の中に不満たらたらであざとくいくべきなのかと路線外れていき)


なっ…なんだよいきなり。そりゃ兄弟の中じゃ唯一まともだし常識ある方だけどさ…っ〜…。(素直に照れ臭くなり目を逸らして、だが)まあその一言は余分だけど。＞トド松

うわ...そういう表面的にしか物事を見れない人しか...
(トッティとチョロ松の会話を聞いた後、負のオーラを出しながら何かぶつぶつと呟き)

（…ハッ！このまま路線が外れていくと自意識ビックバン再来の予感…！！！）
チョ、チョロ松兄さんはそのままでいいよ〜！ドルオタで童貞でかつ意識高めなんてそうそういないよ〜！濃いよお〜〜〜！！

うん、だってチョロ松兄さんの陰に隠れてば大抵のことはチョロ松兄さんがなんとかしてくれるもんね！楽なことこの上ないよ！
（純粋無垢な目）
＞チョロ松兄さん

ちょっとうわってなに！？てか闇松兄さんめんどくさいんだからやめてよね〜！
僕はこれで上手くやってるの！
＞一松兄さん

ちょっとそこ〜なにやってんの画面が苦しいからやめてよね〜
（長男と次男の行動を冷めた目で見ながら歯ぎしり）
＞おそ松兄さん、カラ松兄さん

褒められてるのか貶されてるのか分かんないんだけど…。でもなぁ、兄弟の中じゃそんな目立たないし…。(うーん)

うわ、さらっとなに言ってんの。末っ子だからって何時まででも甘えた突き通せると思ってんの？この可愛い笑顔にみんな騙されてるのか(コヤツめ、と)＞トド松


え…一松？どうした？(様子がヤバイって感じ)＞一松

ま、どっちかというと貶してるよね。（ケロリ）
じゃあチョロ松兄さんもあざとくしてみなよ！同じ顔なんだからいけるって！口角上げて目開いてさ！こんな感じに♡（三割増しのあざとさでウィンク）

あ〜働きたくないよお〜！ずっと親のスネかじって生きたいよ〜！シコ松兄さんも頑張って就職してお母さんお父さんの負担減らそう！毎日毎日６人も同じ顔と一緒じゃ僕がビッグバン起こしちゃうよ〜！
（ゴロゴロと床で転がり）
＞チョロ松兄さん

うん！みんなを連れてくる！
(こっちもニッと笑い、兄弟を呼ぼうと走り出し)
>>164 チョロ松兄さん

お〜！行く行く〜！
(小声で言うと両手をバンザイし)
>>166 トド松

面倒臭い、か。そうだよ、どうせクズだしゴミだ。生きる気力のない燃えないゴミ...(負のオーラ醸し出し)

おっ…
(抱きつかれたのを優しく包み込む)
>>カラ松

どこって…競馬！
(何故か自慢げに)
>>十四松

画面苦しいとか言わねぇの！
(お土産なくて悪かったなと言った後にツッコミを入れる)
>>トド松

どう？当たった？
(なぜかワクワクして)
>>175 おそ松兄さん

いいや、負けた‼︎
(十四松にもドヤ顔で言い張る長男)
>>十四松

おい、みんな…イヤミから飴掻っ攫ってきたぞー、だから食おうぜ？
(にゃはははと笑いながらでっかい飴玉袋を持つ)
>>みんな

そっか！次は勝てマッスルマッスル！ハッスルハッスル！
(相手が内心で悔しがってないか心配すると、元気づけようとして)
>>177 おそ松兄さん

食べる食べる！
(飴が入った袋に向けて手を伸ばし)
>>178 おそ松兄さん

でもこの前みたいに野球の服のままきちゃダメだからね？？
（ぷう、と頬を膨らませ）
＞十四松

うわーこっち見ないで目線キツイ！成人男性二人で抱き合ってる図なんて見たくないから！（渋い顔）
あっ お土産あるじゃーん！さっすがおそ松兄さん大好き〜♡
（ケロッと表情を変え飴を奪おうとし）
＞おそ松兄さん

飴...食べる。(側ににじりより)

わかった〜！
(パフェのお店が楽しみで、わかっていないような言い方で言い)
>>180 トド松

だな…
>>チョロ松

一松、ほらよ
(飴を配る)
>>一松

ちょっと待ってろよ…ほら十四松
(ありがとなと礼を言うと飴を配る)
>>十四松

しょうがねぇな…((ボンっ))コレなら大丈夫だろ？
(はぁとため息をつきながらF6の方に変わり↑のセリフを言うと奪おうとするなという目で見ながら飴配る)
>>トド松

あ〜不安だね〜十四松兄さんの「分かった」ほど分かってないものはないからね〜僕いまキタキツネと同じくらい人間不信だよ〜？
ほら兄さん、目がパフェになってるよモロバレだから戻して戻して。
＞十四松兄さん

コラーーッッ！！！苦肉の策みたいな感じで言わないでもっと頭使ってよ脳みそツルツルすぎでしょ！！普通にアウトだよまた怒られるから！！！
ううもうやだチョロ松兄さんはやく帰ってきてぇ〜…
（涙を流しながら飴をポリポリ食べる）
＞おそ松兄さん

うん！うんま〜！
(飴を食べながら)
>>183 おそ松兄さん

あっ！
(慌てて目をこすって元の目に戻し)
>>184 トド松

だろ？何気コレ高いらしいぜ？
(喜びながら)
>>十四松

んだよ…良いと思ったのに((ポンっ))トッティはケチだなぁ〜
(飴を舐めながら元の姿に戻り悪かったってと謝りながら頭撫でる)
>>トド松

もう、十四松兄さんってばなんでもありなんだから〜。
ほんと見てて飽きないよね、僕も十四松boyになっちゃおっかな♪
（冗談まじりに十四松の腕に抱きつき飴を舐め）
＞十四松兄さん

うわ出たーおそ松兄さんの頭撫でときゃなんでも許されると思ってる長男精神ー（撫でられながら真顔で実況）

てか兄さんなんでそういうの女の子にやらないのなんですぐホテル誘っちゃうのバカなのバカでしょ？？
おそ松兄さんってな〜んか惜しいんだよね〜…
＞おそ松兄さん

はあ？ちがうちがう、そっちの痛いじゃないから止めてお願いだから止めてくれ、それで呼ばれたんじゃ迷惑だけじゃすまないから！
ほら、僕は大丈夫だからさ。(元気という事を示し安心させ)

【うわああすみません、蹴ってたみたいで気付きませんでした；】＞カラ松


言いやがった…ハッキリ言いやがったなコイツ。(くっ)
は？で、でもそれはお前のキャラだろ？あざとキャラ二人もいらないだろ。それにそんな恥ずかしいマネ僕には出来ないし…うん、あざと可愛いそれがトド松だから良いんじゃない？(やり方を教えられるも自分には無理だと判断し)


なにサラッと自分だけ楽しようとしてんの！あとさりげにその呼び方すんの止めて！
もう…大丈夫だよ、お前なら生きていけるさ。世界が崩壊の危機になっても生きてそうだし。良い意味で。(はぁ)＞トド松

え？十四松？今？！
んー…僕はいいけど…どう言うかな…トド松と一松あたりが…。(んー、っと考えながら)＞十四松

だ、大丈夫だって、お前はゴミなんかじゃないって一松。お前は僕等の大事な兄弟だよ。＞一松

飴？え、どうしたのコレ…ていうかおそ松兄さんが僕等に…？なんか怪しいな…コレ本当にタダ？(兄からのプレゼントが信じれなく怪しいと、じとーっと見詰め)＞おそ松

実況するな！
(軽くつっこむと「はぁ⁉︎俺だってちゃんと女の子になでなでしたりしてるからねトッティ‼︎」と怒ってはいないが怒ってるように言う)
>>トド松

ちょっ俺を疑う？本当にタダだし何もねぇーよ！
(少し焦り気味で必死にタダだと言い張る)
>>チョロ松

ふーん。まあ…相手がイヤミだしいっか。此処は素直にありがとうって言っとくべきかな。
あー、でも後で面倒臭い事にならないかな。うーん。(後から色々心配になり)＞おそ松

だいじょーぶ！何も起らねぇって、だから安心して食べろ？
(少し額に汗を流しながら)
>>チョロ松

なっ...//!?　何、言ってんの...//(え、そんなに言わなくても...的な)　>>チョロ松兄さん

ん。(飴受け取り口に入れる)>>おそ松兄さん

高いの！？すっげ〜！
(飴を舐めながら喜び)
>>186 おそ松兄さん

じゃあ僕はトド松boyになる！
(頬を染めて照れ)
>>187 トド松

そっか！じゃあチョロ松兄さんとやる！
(足を止めて振り向き)
>>188 チョロ松兄さん

……。それにしてはなーんか焦ってない？(じとーっと見詰め)

折角だけど僕はいいや。まあおそ松さんがもし僕達兄弟の為に？自分のお金でプレゼントしてくれたんなら有り難く貰うけどね？＞おそ松


なにって…兄弟としてお前が大事って。それに前にお前の本音聞けたし。もうちょっとくらい素直になってもいいんじゃね？(頭を撫で)＞一松


そうだな。…え！？二人だけで？いい、けど…なんか子供の頃みたいだな。(懐かしそうにほくほく)＞十四松

え...(少し驚き)う、うん...///(俯き気味に微笑み)(日本語が可笑しい...)

ねえ、皆ちょっとコレ見てよ...!!　(興奮気味に差し出す写真はコレ↓
https://pbs.twimg.com/media/CbLyzBVUYAUzJqm.jpg:small)

あ、名前...(´・ω・`)

いいからつべこべ言わずに可愛くてあざとい僕の真似しろよおーー！！！自分の中のなにを守ろうとしてんのニート６人実家暮らしという低スペックな時点でもう恥とかないから！！！
はいっ！いっせーのーせ！！！（手拍子）

チョロ松兄さんその言い方だと遺言みたいなんだけど…（ムッとした顔をし）
＞チョロ松兄さん

それって猫の話じゃないよね？？（フッと鼻で笑いながらスマホをポチポチ）
＞おそ松兄さん

兄さん…！！（パァアと顔が明るくなり）
わあーん！やっぱり十四松兄さんがいちばん天使だよマイエンジェル〜！！いまなら一緒に野球できそう！あっやっぱり無理かも！（グリグリと抱きつき）
＞十四松兄さん

ふ〜ん、これ確かチョロ松兄さんが好きなアイドルだよね？
（写真を手に取りヒラヒラと眺め）

【本体さん！無断転載はちょっと危ないのでやめた方がいいですよ…！笑】
＞一松

>>おそ松
おそ松ぅ〜…((甘え

>>チョロ松
本当にか!?どこかぶつけたり折ったり破裂したりしていないだろうな!?((世界の終わりみたいな顔で

よしよし、イイ子イイ子。(一松も素直なら可愛いのになって思いながら撫で)


ぶっっ！！！い、いいいちまちゅ！！！ここここっっれれれ？、！？！(興奮しすぎて壊れかけ)＞一松


はあ？！なんで逆ギレ？！まあそ、そうだけどさー！っ…分かった分かった、やればいいんだろやれば！もう、なんでこんな事になったかな。
……。(相手の勢いに負け渋々了解し意を決意したならば取り敢えず深呼吸してから)

僕はチョロ松、三男松野チョロ松だよ？アイドルオタクだけどいいもんねー、だってにゃーちゃんだーい好きだもん！てへっ☆(ウインク／ヤケクソ)

え？遺言？そう？あれだ、気にしたら負けっとか言うだろ？
＞トド松

大丈夫だって、だからそんな心配しないで。ていうかいつ折った？折ってないよねぇ？取り敢えずカラ松戻ってきて。カムバーック！(大丈夫と腕を回して折れてないと証明させては相手の肩を揺さぶり)＞カラ松

たまには、こういうのもいいよね〜！
(子供の頃を思い出し)
>>194 チョロ松兄さん

一松兄さん、これどこにあったの？
(相手が差し出した写真を見て)
>>196 一松兄さん

トド松だって僕の天使だよ！
(相手の頭を撫で)
>>198 トド松

[おっと、気を付けますm(-_-)m]
エスパーニャンコが持ってた...!!(よく見ればエスニャン抱き抱えてた)

ブフッーー!!!!ﾊﾟｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬｯ（普段とのギャップに吹き出したあと写メ連写）
う〜ん、まあ加工すればなんとかいけないことはないよね…ん〜？ていうか意外と…あれ、いけるかも…？
（写真を眺めながらボソボソ）

も〜よく分かんないけどさあ。
ていうか！チョロ松兄さんこそ意外と生きてそうだよねしぶとく！（フン、と顔をそむけながら拗ねて）
＞チョロ松兄さん

かわいい末っ子だもんね♪（ウィンク）
でもなあ、おそ松兄さんには効かないんだよね末っ子の特権…あの人変なとこで鋭いからなあ…
（指をくわえながらおそ松兄さんの方をチラッと見る）
＞十四松兄さん

そうだな。やってみるか？おしくらまんじゅう。(にこっと笑った後相手に向け背後向き)＞十四松

エスパーニャンコが！？おま、これどこで手に入れた！(エスパーニャンコに詰め寄り)＞一松

ぬぁぁあ！？ととととトド松ー！！それどうする気だ！消せ、今すぐー！しかもなに連写してんだよバカバカバカ！！(シャッター音聞こえギョッとし顔真っ赤にさせ携帯奪おうとし)

あざとく生きていそうなトド松に言われたくないけどな。まあ例えばの話だしそんなムキになるなよ。(拗ねる様子に気付き)＞トド松

エスニャン「にゃーちゃんの控え室。」

え...コイツ中入れたんだ...(驚き)

え〜！？すっげ〜！チョロ松兄さんに見せようよ！
(エスパーニャンコの頭を撫で)
>>204 一松兄さん

おそ松兄さん以外の兄弟には効くかな？僕には効くと思うよ。
(小声で言いながら、おそ松兄さんの方を見て)
>>205 トド松

うん！(背中と背中をくっつけ)
お〜しくらまんじゅう！押されて泣くな！(相手の背中を押し)
>>206 チョロ松兄さん