はあ?ちがうちがう、そっちの痛いじゃないから止めてお願いだから止めてくれ、それで呼ばれたんじゃ迷惑だけじゃすまないから!
ほら、僕は大丈夫だからさ。(元気という事を示し安心させ)
【うわああすみません、蹴ってたみたいで気付きませんでした;】>カラ松
言いやがった…ハッキリ言いやがったなコイツ。(くっ)
は?で、でもそれはお前のキャラだろ?あざとキャラ二人もいらないだろ。それにそんな恥ずかしいマネ僕には出来ないし…うん、あざと可愛いそれがトド松だから良いんじゃない?(やり方を教えられるも自分には無理だと判断し)
なにサラッと自分だけ楽しようとしてんの!あとさりげにその呼び方すんの止めて!
もう…大丈夫だよ、お前なら生きていけるさ。世界が崩壊の危機になっても生きてそうだし。良い意味で。(はぁ)>トド松
え?十四松?今?!
んー…僕はいいけど…どう言うかな…トド松と一松あたりが…。(んー、っと考えながら)>十四松
だ、大丈夫だって、お前はゴミなんかじゃないって一松。お前は僕等の大事な兄弟だよ。>一松
飴?え、どうしたのコレ…ていうかおそ松兄さんが僕等に…?なんか怪しいな…コレ本当にタダ?(兄からのプレゼントが信じれなく怪しいと、じとーっと見詰め)>おそ松
高いの!?すっげ〜!
(飴を舐めながら喜び)
>>186 おそ松兄さん
じゃあ僕はトド松boyになる!
(頬を染めて照れ)
>>187 トド松
そっか!じゃあチョロ松兄さんとやる!
(足を止めて振り向き)
>>188 チョロ松兄さん