誰だと思う?うん、トド松だよ!
ここはおそ松さんの完全なりきりだから中の人は極力出さないでね。
□ルール
・一人一役・要トリップ・ロル指定なし
・おそ松さんのキャラ以外書き込み禁止
・BLGLネタあり。恋愛自由
あとは僕がルールだよ!困ったら僕に訊いてね。
【ぉおお!!!ありがたやありがたやw
wwちゃんと来てくれるんですもんね
すごい!普通ならあきらめちゃいそうですもんww
じゃあ、チョロさんやってみます!】
【まったり進行で行ってますので。来ない時は数ヶ月と空いてる時もあったりw
それでもなんやかんや続いてます。私自身もこのまったり空間楽しんでますしね( ´∀`)
はい、是非に(^^)チョロと絡めるのを楽しみに待ってます】>>671
【はーい
ありがとうございま〜す】
はぁぁ……ニャーちゃんちょーぜつ可愛いんだけど!癒しだよね!僕はどうすれば良いのだろう…
もぉ〜〜っサイッコー!!!
(ライブ行ってきてテンション上がりながら帰ってきて上記を)
【絡み入れますねwイヤミのあとのチョロだと全然ちがくて笑ww】
…………。(外から帰って来たもののテンション上がりまくりな三男の声が廊下にも聞こえ襖を開けようとしたが躊躇しそのまま立ち止まって)
【絡みまーす
キャラが一気に変わりますからねぇw
改めてニューチョロ松兄さんよろです(゚∀゚)】>チョロ松
ん?一松?
何やってんの?廊下寒いし入れば?
(襖を開けると一松がいたのでとりあえず話しかける)
【絡みども
wwはい、シコまt……チョロをよろしくですww】
うわ!あ…あ、…う、うん…。入るよ入る…。(襖が開き声を掛けられるとビクッとし、此方の存在に気付いていたとは知らず驚いてしまい。中へと入ってそのまま炬燵に入り冷えた身体温め)
えと……チョロ松兄さん…なんか…妙にその……。(言いにくそうに)
【よろっすシコ松にいさーん!←ぁ】>シコ松
>>676一松
(ジーッ)
………ぁ、え?何?(求人を読んでおり一松に話しかけられたので顔をあげて相手を見る(真顔で)
【ww「だぁれがシコ松だぁ〜!!」w闇松兄さんw
推しキャラでないのを演じてみるのも新鮮だw】
あっ、いや……やっぱなんでもない…大した事でもないし…。(目が合うと視線外し言うのをやめてしまい)
【あ、シコ松が怒ったぁ〜
そうなんですね、誰やっても楽しいから私は気にならないですw】>シコ松
>>678一松
あー…そぉ…大した事じゃないなら気になんないよねー………(雑誌にまた目を落とす)
【w
みんな可愛い♪♪】
【レス遅れまして…一松本体さんが答えてくださってますが、キャラチェン大丈夫ですよ〜!やりやすいのが一番ですからね!
では改めてよろしくお願いしますね!絡みますbbb】
アァーまた負けたぁー!あそこでやめてれば倍になってたのになぁ〜…。(パチンコでの愚痴を漏らしながら襖を開け)
>チョロ松
ブォエアッ!!つ、強気ィ!?なんだよ突然…情緒不安定なの?(にぼしを撒き散らしながら吹っ飛び頬を擦って起き上がり)
【長男ヤダ!と言いつつ、やっぱり長男気質で長男慣れしてしまってる長男尊いですよねえ…。
24話はまじで仕事に身が入らないほど生活に支障が出ましたけどね!笑 どんなシリアスがお好みで??】
>一松
>>680おそ松
はぁ……ったく、クズ長男はこれだからクズなんだよな〜…
いい加減仕事さがせば?
………。ら…ライブ……ま、また行って来たんだ…。(大した事ないからと自分で言っておきながら相手の顔見ずテーブルを見詰めながら言ってみて)
【うんうん!可愛いですw
そして中々松から抜け出せなーい!】>チョロ松
うるっせぇーこのクソ長男がぁ!人様のモンを勝手に食いやがって!これはテメェなんかにやるモンじゃ……。はぁ…もう勝手に食べないでよ…?(興奮して怒鳴りながら怒っていたが次第にボルテージ下がってきて静かに散らばった煮干しを拾い始め)
【うんうん、なんやかんやお兄ちゃんしてますからねぇー。クズだけど。ちゃんとああ見えて弟達のこと見てるし思ってるし…クソだけど。
ああん!24話まーじーでぇー!ほんっと大好き!同じくあのシリアス大好きです!兄弟がみんな離れてってからの兄さんの寂しさよ!あ、ダメ長くなりそうだから強制終了ね?】>おそ松
>>663
( 結局両方買ったようで大きめの袋片手に出てきてははぁ、と溜め息吐き。
特に行く宛もなく適当にぶらぶら歩いていると、一松を発見、何となくあの下ネタ連発長男(1期2話参照)は覚えていたようで顔をしかめ早足ですたこら )
【何度だって蘇るさッ★
一瞬で思い付きますた、すごいであろう←
了解です!ありがとうございます!】
>>664
うげ…あの顔は……
( 未だ根に持っているようでささっと会計を済ませてすたこら。
ただ服装などがいつもと同じなのでかなり目立つ。 )
はぁ……俺はこのまま途方に暮れて誰にも見付からず路上でただ1人腐っていくのか…。ハッ…俺にぴったり…ひ、ひひっ…、…ん?あれって……んなぁっ!?(ぶつぶつと闇抱え呟きながらアテも無く歩いていたが目の前を去って行くどこかで見たような相手の姿がふと目に入り。その後ろ姿に問題有りでスカートの後ろ部分が半分捲り上がっておりパンツがチラ見しており赤面)
【ゾンビ!?←ぇ
マジか、一瞬は確かにスゴイっすな!その才能を生かそう!
】>にゃー
>>682一松
え?…ぁあ、まあねー…一松気になんの?(雑誌を見ながら上記)
【wwうんうん!分かるwww】
>にゃーちゃん
あーぁ〜…仕事探すかな〜…(町をぶらぶら歩いて上記)
……
ん?ぁれって…にゃ、にゃーちゃん!?(歩いているとにゃーちゃんらしい人がいたので驚く)
【多分初めまして…ですかね
絡み文入れさせてもらいます__ 】
え?…いや…気になる訳じゃないけど…毎度毎度よくあんなテンションでいれるよなって…。(そわそわしながら)
【やー、金も毎回かかってますよー】>チョロ松
>>686一松
あんな?…いや、だってさ〜にゃーちゃんだよ!にゃーちゃん!!にゃーちゃんのライブ行ってテンション上がんない人いる??いないよねー
にゃーちゃんはねー僕の推しなんだよ!分かる??…分かんないよねー…うーん…にゃーちゃんを一松の大好きな猫だと思ってみて?…猫見てどう思う?
(読んでいた雑誌本を閉じて、話す)
【分かっていてもやめられないwwというか、気づくと勝手に金がなくなってるんでさぁ〜ww】
え?あ、あ……。
((くっそめんどくせぇ…熱く語り出しちゃったよこの人…はぁ…どうすっかなぁ…))←内心
…へ?ねこ?…ねこは…か、可愛いけど……。え、それ一緒なの?(兄に圧倒されていたが突然話をふられるとそれに答えるがあまり納得いっていない様子で)
【うんうん、わかりまっせ?あ、でも最近グッズより薄い本かな?】>チョロ松
にゃーちゃんは猫のキャラ背負ってんの!!つまりにゃーちゃん=(イコール)猫!!一緒なの!!分かった!?
いい?にゃーちゃんってのは……(ぶつぶつ←にゃーちゃんについての情報を熱く語るw)【←何処からしいれた!?怖っww
あと、キャラ崩壊してる気が………】
【結局は金なんすよねwww】
げ、チョロ松いたのかよ…ハロワならこの前いったじゃん〜この前っつーか何ヶ月前っつーかなんつーか?…で、そういうおまえは?もちろんハロワ帰りぃ?(口煩い声が聞こえ顔をしかめ、しかし相手の服装からライブ帰りを悟るとニヤリと笑いいじり始め)
>チョロ松
…って、あれ?レイカ?レイカじゃん!おれおそ松!覚えてる??やー助かったわーいま末っ子に置いてかれちゃってさあ、暇だったんだよね〜。(相手の気持ちなど知る由もなく意気揚々と近付き声をかけて)
>にゃーちゃん
わぁったよ食べないですぅー…ってか、猫も俺も変わんなくない?なんか同じじゃない?愛され系的な?愛され兄?煮干し与えられる側じゃない?(見つけ次第食べる気満々だったが、突如ハッとすると血迷ったことを言い始め)
>一松
【思ってたよりシリアスガチ勢だったwww兄弟がいないとおそ松は成り立たないって自覚してそうなあの背中…いやただ拗ねてるだけか否か…。2期の24話もどうなることやら心配です…。(死んだ目)】
↑【すみません変身し忘れ!】
>一松
え。いや、それ単なるキャラつくりでしょ…猫耳つけただけ。それに……ほぉ〜ら、ネコだったら此処にも…。(熱く語り出す話ほとんど横にながして、猫繋がりだったら自分もといきなりポンっと猫耳生やし猫化して)
【世の中金よな。】>チョロ松
いや違うから…一緒にしないで。…む…てか煮干しばっか食べてないで人間のご飯食べろよクズ長男。(自分で言ってて恥ずかしくないのかと思いながら口にはせず、呆れながら煮干し拾い続け)
【シリアス好きだもーん。てか24話はシリアスっしょ!でもまさかこうも簡単にシリアスが崩れるとは思わなかったw
うむ!どうなるか…。
大丈夫、てか律儀なw】>おそ松
あ、そういや昼ご飯まだ食ってねーや!(ガバッと起き上がりポンと手を叩き)一松もまだ食ってないよな?カップ麺かなんかあったっけな〜?(相手の罵りを慣れてる様子で全て無視すると、トントンと階段を降りて食材を探しにいき)
【一説では24話を最終回にする話もあったみたいで命拾いしました…。
いやさすがにこの流れで突然の会話全蹴りはどうかと思って!笑】
>一松
>>690おそ
は?この格好でハロワなわけないじゃん。ライブに決まってるでしょ
兄さん目、大丈夫〜?可笑しいんじゃない??(ハロワ帰りなのか、と聞かれると、ライブだ、と言いついでにおそ松の心配?をする)【←あれ、チョロちゃん…だよね?キャラ時々分かんなくなるわ〜】
>>692一松
あー… そっかー…猫人間だっけ。お前って…どういうメカニズム?
でも、にゃーちゃんと一松じゃ全然違うからね!?
>一松本体様
【金が全てって感じですわwww】
え?あ…別にまだい……ケッ…。(スルーされご飯取りに下へ降りていく兄を見送るだけになってしまい、煮干し全て拾い終えると兄が戻らない内に違う隠し場所へ隠し)
【あー、まあ最終回らしくも見えますからね?
編集出来ないしねw
あっと、此処で言うのもあかんかなと思いましたが…あっちの方のスレで参加希望の方が近々見えるかもと言っときまっす】>おそ松
にゃ〜ぁ。
さあ?なんか気付いたらついてる時とかもあるし…そういうモンなんじゃない?(垂れた尻尾揺らしながら)
あー?あー…オスかメスか?
【オタクやら腐った女子は金が飛ぶから大変よ】>チョロ松
エ、エエー……なんかお前テンションおかしくない?あ、ライブ帰りだからか!…いやいや喧しいわ!人に仕事探せっつっといてなんだよお前はライブいってんじゃん!!(相手のテンションの高さに若干引きつついそいそとコタツに入りながら反発して)
【速度は仲良いのかよく喧嘩するのか関係がよく分かりませんからねww
今は練習みたいな感じでだんだん慣れていきましょ(´∀`)大丈夫です私も似非長男です!bbb】
>チョロ松
えー玉ねぎとようかんとバターしかないじゃん!まあ…適当に炒めればなんかできるだろ。(冷蔵庫から食材を取り出し包丁を構えると、何やら不思議な材料で料理の準備をし始めて)
【まあ!ほんとですかヤッター!?お知り合いさんですかな?ではでは近々返信して、キャラ整理しておきますね!(※すっかり忘れていた)】
>一松
全然可愛くはないよね。うん(真顔で)
オスかメスかなんて知らないよ!?
【読んだ!?※一応私アニオタではありませね(( 】
>一松
いや〜…時には休養っていうのも必要でしょ
仕事探しばっかしてたらもたない、って
【私原作読んだことないけど…相棒関係?なのか?
まぁ、慣れですよね、ありがとうございます】
>おそ松
【宛先忘れてました;】
【感じ間違え
読んだ→呼んだ】
【漢字!!
何回もすんません、寝起きだと頭がぼーっとしててw】
カーッまたライジングかよ!お前がそれでいいなら俺はなんにも言わないけどね?長男だし?弟がどんなにヤバイことに手出してても、そりゃあ、ど〜〜〜してもって言うなら応援するし?長男だしぃ??
(半目でジトリと相手を見ながら相手の行動を遠回しに非難し)
【一応くんだと速度は相棒という関係ですね!さんに引き継がれてるかは私も分からないのですが…。本編を見る限り世話焼いてるイメージはありますけどね笑
そして落ち着いてwww宛先大丈夫です分かりますよ!】
>チョロ松
だって就活とかで面接行ったって〜?落とされるだけだしー!ぶっちゃけそれならライブとか、有効的に時間つかった方が良いよね
まいんち就活!?ふざけんなっての!!ケツ毛燃えるわ!!(急に怒りだす)
【原作読みてぇ!
wwですかね笑 うむ、落ち着きますwww】
>おそ松
【はい!また宛先忘れておりましたw笑えないwww】
うわー開き直ったよコイツ!そもそもお前働きたいのわけ?(コタツでぬくぬくしながらみかん剥き剥き)
【癖ついてないと忘れちゃいますねww今のところ参加人数少ないですし、分かるので大丈夫ですよ!】
>チョロ松
…あー……俺まで腹減ってきた…こういうのって伝染するもん?(急にお腹の減り感じると下に探しに行った兄の存在を無かった事にして部屋に隠し財産という名のご飯が無いか探り)あ…ひひっ…みーつけた…(隠しておいたカップ麺発掘)
【はい、実は知り合いだったりw
でもプロフ迷ってるみたいwwとりま整理おつー。また活気が戻ったらなぁ…。つうか忘れてたんかい!】>>697
あー別にそういうの目指してないんで。(此方も真顔返し)
え…?いや…あれはどうみてもメスでしょ…生えてないし。(下ネタ)えぇ?なに…チョロ松兄さん就職しろ就職しろだうるさいくせにあんだけライブ行ってんのに知らないの?(ひひっと笑ってバカにするような態度で)
【アニオタではない?ただの一般人?てことすか??】>>698
【おーっと!返信忘れてらぁ!遅くなりましたさーせんしたぁぁ!】
本当だったら
アイドル追っかけ回して一生を終えたいに決まってんじゃん(真顔)
就活は二の次!!
【どうも?ですwwww少しずつ慣れてきますww】
>おそ松
あー…うん
別に知んなくても困んないし
まずまず興味ないから!(思ったことズバッ)
【そ、そうなるのかなぁ(°∀°;)白目)】
>一松
え?あ…ああ…そう、なんだ…へぇ…。(意外な相手の反応に此方の反応も困ってしまいテンションがいつものテンションに戻ると同時にいつの間にやら猫耳尻尾も消えていて)
【】
え?あ…ああ…そう、なんだ…へぇ…。(意外な相手の反応に此方の反応も困ってしまいテンションがいつものテンションに戻ると同時にいつの間にやら猫耳尻尾も消えていて)
【これまた意外な!え、じゃあお金かかんないですね、私なんて我慢出来ないからすぐ買っちゃって悲惨っす】>チョロ松
うん、そういうことになるね…
(会話に空きができたので再び雑誌のページを開けてペラペラ)
【早く大人という人になりたいです!www】
>>一松(>>709)
…じゃあさ、なんで興味もない奴のライブなんて行くの?(疑問を感じるとそのままぶつけ)
【大人なのに金使いまくるやつが此処にw】>チョロ松
んー…にゃーちゃんは興味とかそういうんじゃないって……なんかあるんだよねー……なんなのかは知んないけど…
やっぱそういうのって見た目とかで判断しちゃいけないって(雑誌読みながら上記)
【大人…羨ましいw大人になったら使いまくってやらぁw】
>>一松
【宛先いつも忘れちまうんだなぁw】
ハイ出た!開き直り!!んじゃもういーじゃん就活とかやめてさあ…ずっとニートでいようよお?隣に就活してるやつがいるとニート生活楽しめないんだよねえ?(人差し指でビシッと相手指差し、ぐでっとコタツに倒れ込みながらみかんモグモグ)
>チョロ松
ねえー!いちまつぅー!見てこれどう思う!?これ何!?ちょっと味見してくんない!?(ドタドタと階段を上る音が聞こえてきたと思えば勢いよく襖が開かれエプロン姿でフライパンを持った長男が入ってきて、部屋には焦げ臭い香りとなんとも形容しがたい謎の匂いが立ち込め)
【ウヒョー!お知り合いさんようこそ!(*°∀°*) 設定なんていつでも変更可能なので気軽にどうぞとお伝えくださいw
あ、キャラ整理を忘れてたってことで…笑 お疲れあざす!】
>一松
え……そういうもんなの…?その場のノリとか…雰囲気とか、勢い?とか…そういうの?(相手の言いたい事があまり理解出来ないままで、でもライジングしてるな、と思いながら)
【ふっ、通帳がいつの間にやら数がどんどんと減っていくう…。そして宛先の件大丈夫です、分かりやすいんでw】>チョロ松
っ!やばいやばいやばい…は、はやく…うぴゃあっ!あ…おかえ…くっさぁ!なにこれ!は?アンタ一体何を作った、どうしたらこんな…。(階段を上がる足音が聞こえると慌ててカップ麺をパーカーの中に締まって、何事も無かったかのように対応するが得体もしえない物体Xを目にすると鼻を押さえて一歩下がって)
【あ、でもね、リアルが忙しい子だから土日限定とかになっちゃうかも?
いえいえw】>おそ松
はぁーあ…分かってないなぁ〜
僕はクソな兄弟達とは違う世界にいきたいわけです!好きなことばっかやってたら最低地獄カーストの底辺からすら落とされるよ!そんなんで良い訳?
>おそ松
んー
まぁそういうことじゃない?うん……
【あらあらw予算は平気かしらw
私も人のこと言えねえけどなw】
>一松
何作ったんだろうねえ…だはは…だからさーちょっと食べてみてよ!食えるかわかんないし!(笑ってない顔で笑うとカップ麺が入った部分のパーカーをガシッと掴み)
>一松
いやいや、ある意味お前が一番クソよりやばめだから。(ブンブンと手を振り)
……んじゃあ……してみっか、就活。(数秒空虚を見つめた後ポンと手を打ち提案し)
>チョロ松
ひひ…とか言っておいて自分でもあんま分かってないんじゃない?まあでも?あんまくどいとチョロ松兄さん鬱陶しくなるからそういう事にしといてあげるけど。(最後は罵るような態度で相手を刺激してふっと鼻で笑って)
【いやいやでも前より落ち着いてきた大人になった成長した!お互い気を許さず行こうw】>チョロ松
い…嫌だ……自分で作ったんだから自分で食べたら?あ、案外ゲロ吐くほど美味いかもしんないよ?(確実にバレてると思いながら苦笑い浮かべ少しずつ離れて)>おそ松
【あー良い朝だなぁ…。すんませ、遅れました。いやぁ、二期終わっちゃったなぁー…おそ松さんおつかれー】
あ”?何か?僕ちゃんとしてるけど!お前らよりは!
てか、就活とかおそ松兄さんには続かないと思うよ ほら、僕はちゃんとしてるから(ちゃんとしてる、と自慢げに胸を叩いて)
>おそ松
鬱陶!?
いや…喧嘩売ってるよね?(少しムッとしながら言う)
【おぉ 抜け出したかw
なんかワイ最近アニメイト行くとおそ松さんグッズばっか買って帰ってきてんだけど!?どゆこと!?www】
>一松
いやわけわかんねーし!それ不味いやつの反応だし!なー食べてよ食べて食べっ……(ぐいっとパーカーを引っ張るとポトリとカップ麺が落ちて)……ッあー!?てめっ何ひとりでこんなご馳走食おうとしてんの!?えぇオイいちまっちゃん!?
【ひぇえ〜〜お久しぶりです!!ほんとにいい朝ですねえ……(白目)松ロスがすごい(;;)】
>一松
へへー俺さぁ、ちょっといいこと思いついちゃって!ほらほらシューカツ行こうぜシューカツ!(人差し指で鼻の下をこするとニッコリ笑って立ち上がり外出の準備をしだして)
>チョロ松
まあまあ…こんなクズで生きる価値のない燃えないゴミの言う事なんて一々気にしなくて良いと思うよ…。(にへ、と不気味な笑み浮かべながらに)
【もう若くないって事かな?落ち着いたのかな?
グッズ買ってもたまってくだけだし結果的に売るはめになるなら買わない方がってね】>チョロ松
いや…だってあきらかに不味そうだし…ゴミだよねぇ…あ…。(ズバッと容赦なくゴミ発言残しついには隠しておいた宝がポロッと落ち唖然)………た…食べる?半分こね…。(しぶしぶ)
【寒い!あたたかくなーい!終わっちゃったけだ松は永遠だぁ!と言っておく】>おそ松
は?どうせろくなことじゃないんでしょ
頼むから僕に恥をかかせるような真似はしないでよ?
(はぁ、とため息をつくもめんどくさそうに立ち上がる)
>おそ松
はぁ、まったく僕以外皆ちゃんとしてないんだからさー…(背伸びをおもいっきりやって)
【あー…まぁ確かに後でいらないかな、ってなる…でもなんか集めたいww】
>一松
いーや?一人でご馳走食おうとした罰でお前そっちね?いまゴミって言ったし。ゴミって言ったし。(ここぞとばかりに屁理屈をこねて自分が作り出した産業廃棄物を指差して相手に勧め、自分はカップ麺を抱えながらそそくさと1階へフェードアウトしていき)
【隊長!自分も松熱は冷めることなくいまのところ燃え続けております!グッズ集めが滾ります!】
>一松
いやあダイジョブダイジョブ、たぶんダイジョブ。だからつまりさあ…俺がハロワいって面接受けて受かるところまでやるから、働くのをチョロ松がやればいいと思うんだよねえ。(いつものように靴を履き踵をトントンと整えれば、ナイスアイデアの如くにへっと笑い提案し)
>チョロ松
は?それ詐欺じゃん!働けや!まぁうちに居ないだけマシだけど………ってそうじゃなくて!…まずおそ松兄さんが面接受かるわけないじゃん!この前だって追い返されたし!それなら僕のほうがよっぽどマシだと思うんだけど( 上記を述べはぁ、とため息をつくとやれやれとしながら居間に戻っていく)
725:松野おそ松◆Z2:2018/04/18(水) 03:27 はぁー!?なんでだよめっちゃいい考えじゃん!俺がペッペッペーのチョイチョイで面接受かればお前働けるんだよお!?目覚ませチョロ松就職だぞシューショク!!(意味がわからないという顔で振り返りいまだ玄関先で地団駄を踏み抗議し)
>チョロ松
………。(いやアンタも大概だけど。と思いながらも口にはしないで心の中だけにおさめて)
あ…チョロ松兄さん、お腹空かない?(話を逸らそうとして)
【分かるよ分かりますよ?ついつい買っちゃうやつw】>チョロ松
え?そそそそれは……あーっ!てめぇ何一人で食おうとしてンだゴラァきったねェぞ!(視線合わせられずそわそわしながらゴニョゴニョしていたがフェードアウトする長男にあっ!として慌てて後を追いかけ)
【ふむっよろしい!ふっ、だがこっちはグッズは落ち着きを取り戻したぞ!だが薄い本は未だ酷いw】>おそ松
えー…じゃあフェアってことで半分こな?ゴミは許さねーけど。(ササーっと素早く台所まで逃げてくると有無を言わさずガチャガチャとやかんを取り出しお湯を注げば火にかけて)
【私は逆に薄い本よりグッズ熱が高ぶってます…松犬が可愛くて可愛くて…。】
>一松
だから何言ってんのか分かんねぇっての!(半分苛立ち)
そもそも考えてみなよ。おそ松兄さんって童貞じゃん。まずそこを改善した方がいいと思うんだよね〜。女子からも選ばれないのに面接受かるわけないじゃん(真顔で上記)
>おそ松
お腹?……ぁあ、そう言えば就活とライブが忙しかったからあんま食べてないかも。なんかうちにあんのかな〜…(上記述べ何かないかと探すために立ち上がって)
【実は私今年受験生なので今年は部屋にグッズとか増えないかな。と思ってるんですけどね(T^T)】
>一松
それなら…。(半分こと言われると怒りは静まっていきいつもの落ち着き取り戻すとのっそりした動きで棚から箸を二本用意して)
【マジか、えっろい薄い本大好きすぎるからなぁw犬松の存在を知らなかったやつwさっき見て来たらむちゃちゃ可愛いじゃないすか!】>おそ松
チョロ松兄さんって家に居ない時は居ないもんね。つうかちょっとは食ったら?(口には出してないが細っこい身体だとは普段からでも思っており、動きを控えめに目で追って)
【受験生?忙しい時期じゃないですか!中々自由がないやつ…】>チョロ松
いやいやいやっ てかお前だって童貞じゃん!てかそこ関係なくない!?やっだね〜チョロちゃん、細かいこと気にする男こそ女の子からも面接からもモテないよお〜?(相手の言葉にピキリと額に青筋を立てればやれやれと肩をすくめて)
>チョロ松
いっしょー全力モラトリア〜ム………よーしできた!あとは3分待つだけ!(鼻歌を歌いながら熱湯を注げばカップ麺を持っていそいそと居間へ戻っていきこたつへ入り)一松、3分!これ3分だからな!
【可愛いでしょ!?この前、小さいタイプの松犬が発売されたんでゲーセンまで取りに行きましたよ!もう毎日抱きしめて寝てます!!】
>一松
分かってるって…ちゃんとマテしてよ?(用意した箸を机の上に二本置き向かいに腰を下ろすと落ち着いた様子でラーメンが出来上がる時間を待ち)いい?お手つきは無しだから…。(じとー)
【なんと!え、捕まえたんですか?ゲーセンとか苦手すぎてむーりぃー】>おそ松
一松……(ため息)さすがに俺も3分くらい数えられるよぉ?ひもじい思いしてるわけでもないんだからそんなさあー。(やれやれと首を横に振っているがその手は蓋を掴んでおり今にもベリっと剥がしてしまいそうで)
【へへへハッスルしすぎちゃいました…初日で兄松完売してましたよ凄まじいですよね…。】
>一松
……そうだよね、さすがのおそ松兄さんも数くらい数えられるよね…。(圧をかけるようにじぃいいいっとただただ見詰めているのみ)
【はっや!みんなげっちゅーしまくりかよクッソ!ヤバすぎるだろクソガァァア!!!】>おそ
は?(童貞でモテないとおそ松に言われると腹がたちおもいっきり怒りマークをうかべる)
はぁ…(ため息)今度は何がしたいわけ?
>おそ松
食べた方がいいのは分かってるんだけどお腹もあんま空かないし…それよりにゃーちゃんのライブ情報とかの方が気になるんだよね!ぁ、にゃーちゃんのこと教えてあげようか?(一度立ち上がったもののまた座り込んで、にゃーちゃんのことを語りたい様子で一松を見て目を輝かせ(?))
【受験勉強とかつらいです…←って言ってるけどまだ何もやってないw だから()受験シーズンとか近づいてきたら来れないかもです】
>一松
何ってそんなんっ…………何がしたいんだっけ。(納得してない様子だったが、はて、と首を傾げ)…まいっか!チョロ松このままパチンコいこうぜ!(面倒くさくなったようでお金のハンドサインでパチンコに誘い)
>チョロ松
…………当たり前だろ長男だし!?(ぐっと下唇を噛んで大人しく手を引き)あ、一松もつまみ食いは無しだかんな?(頬杖をつきながらじろり)
【あーお客さま!落ち着いてください!ほらほら薄い本ですよ!(サッと差し出し)】
>一松
何って…それ僕が聞きたいことなんだけど!?お前のこと僕が知ってるわけないじゃん!(自分で言い出したことなのに目的を忘れる長男に呆れ)
てか、パチンコとか行かないからね?僕おそ松兄さんみたいに暇じゃないし、行ったとしてもどうせ「僕の金で」とかでしょ!?やだよ!?(長男のやることは大体察知し、面倒くさいから、とさっさとその場から逃げようと二階へ行こうと)
>おそ松
え?あ…う、うん…。(別にどうでも良かったがこんな楽しそうな兄の姿を前にして断るに断れなくなるとしぶしぶ頷いて)
【やってないんかーい!でもほんまそれっすわ、親は勉強勉強うるさなるし受験に追われますね。寂しいですがお帰りを大人しく待ちます!】>チョロ
はいはい…。オレはおそ松兄さんや十四松みたいにせっかちでもないし…待てるよ。(落ち着いた様子でラーメンが出来上がるのをひたすら待ち、もう少しかな、など思って)
【あっ…。へへへ…(薄い本ひしっ)】>おそ
さは私として
739:松野おそ松◆Z2:2018/05/04(金) 01:42 まあまあ待て待てチョロ松…別にお前の金でもいいけど、パチンコってのは人の金でやるから楽しめるんだよお?(懐から取り出したのはこっそり拝借したであろう青色の財布で)ちょっと借りてきたからいこうぜ!なっ!
>チョロ松
かーっ偉いねェ(むすっとした顔で人差し指でトントントンとテーブルを叩き)………ね、もうよくない?(ちらっとカップ麺を見て)
【よしよし最終兵器だこれは(残りの薄い本を懐にしまい)】
>一松
よし!じゃあさ…にゃーちゃんは当然ながら知ってるよね〜 猫をモチーフにしたアイドルでしょ!!んで、そのにゃーちゃんのライブが…(※長いので省略)
だから!僕はにゃーちゃんのために生きてるようなもんなんだよー ぁ、もちろん就活もちゃんとしてるからね?
【そうなんっすよねwでも部活とか引退したらマジ勉強とかに追われそう…】
>一松
は?何それ?「人の金でやるから楽しい」とか名言っぽいこと言ってるけど、クズだからね?偉人としての名言とかじゃなくてクズの頂点としての名言として名を残されるんじゃない?(一度足を止め、あざわらいして上記を述べれば、再び二階へと)
>おそ松
そんなことないと思うけど…それにちょっとくらいのびてる方が好きだし。(ひひっ、)
あー…んー……だね、いんじゃない?(時間確認してからそう言うと箸を持ち一応長男より先には手をつけずに)
【ああでも最近は買ってない我慢してる!】>おそ
は、はぁ……。(熱すぎる兄の話にはついて行けず聞くだけになっておりとりあえずは話を合わせておき)
でもさ、毎回行ってて金無くならない?
【勉強も今だけ、大人になったら勉強なんてなくなるから一気に衰えますよはいw】>チョロ
【おっと久々に登場!おひさです!】
え?お金?
ライブとか握手会とかよく行ってるしお金については決まって、ないけど?
と言うか、当たり前のこと聞いてくるね。まぁ、それだけ話題も何もないってことだし……
ぁ、そう言えば近いうちににゃーちゃんのライブあるんだけど、一松来る?いやーなんかねー、ヲタ友が急な用事でいけなくなっちゃったからって、チケットもう一枚貰っちゃってさ
【そうっすよね!?ww勉強って頑張ってもいつかは忘れちゃうから……そのために予習・復習があるのだ!】
ナッハッハ……とか言ってみたいw学校の先生風に】
出た!伸びてる方が好きなやつ!いるよねえー量が多くなるとか得してるとかなんかそういうの?美味いときに食うのが一番だろ!(げえ、といった表情をした後ため息をつきながら勢いよくバリッと蓋を剥がして)
>一松
はーだめかあ〜、知らねーかんな!俺が大当たりして金持ちになってもお前にはぜってー1円もやんねー!シコ松!シコ松!!(べーっと舌を出し拗ねるとそのままピシャリと戸を占めパチンコへ出かけて)
>チョロ松
いや、それで当たったら全国の無職ニート全員苦労しないし……
てか、シコ松って言うなし!……(はぁ、とため息をつきながら子供部屋に戻り腰を下ろして上記をボソッと言い)
>おそ松
…ん〜…暇だけど別に今やりたいことないしな〜…散歩でもして気分転換でもしてこようかなぁ(そう思い、立ち上がるとまた一階へ行き…玄関の戸をピシャリと閉めて外へ)
うわ!今日暑くない?
>all
……たっだいまー。(普段は夕飯前には帰ってくるはずが、帰宅したのは夕飯後の夜遅く。そのうえ勝った負けたと騒ぐことなく淡々とした動作はいつもよりどこかおかしく。)
>チョロ松
ちょっと!!ご飯もう食べちゃったんだけど!!(おそ松の声が聞こえるなり玄関に出てきて怒鳴るように上記を述べ)………てか今日なんかいつもより大人しくない?なんかあった?
>おそ松