うわ!あ…あ、…う、うん…。入るよ入る…。(襖が開き声を掛けられるとビクッとし、此方の存在に気付いていたとは知らず驚いてしまい。中へと入ってそのまま炬燵に入り冷えた身体温め)
えと……チョロ松兄さん…なんか…妙にその……。(言いにくそうに)
【よろっすシコ松にいさーん!←ぁ】>シコ松
>>676一松
(ジーッ)
………ぁ、え?何?(求人を読んでおり一松に話しかけられたので顔をあげて相手を見る(真顔で)
【ww「だぁれがシコ松だぁ〜!!」w闇松兄さんw
推しキャラでないのを演じてみるのも新鮮だw】