やあ、私のことはアーチャーと呼んでくれ。
ここでは指定された作品の中からなりきりで楽しく会話していくのを趣旨としている。そして最低限ルールは守るように。
1:荒らし、なりすまし、確ロルは禁止
2:有り得ないほどのキャラ崩壊は禁止
3:荒らしが来たら対抗するのではなくスルー
ちなみに戦闘&恋愛はOK、キャラは1人最高4人までだ。
指定作品は
・Fateシリーズ
・ONE PIECE
・銀魂
・戦国無双
・アイマスシリーズ
・ラブライブシリーズ
これから追加要請があれば様子を見て増やしていくから希望を書き込んでくれると助かる。
それではスタートだ、思う存分楽しんでいってくれ。
弓か、いい印象がないぜ...。>稲
俺なんて第二の生を楽しく過ごそうかと考えてるくらいだ>くのいち
おいおい、いきなり過ぎるぞ?
俺もまどかのことは好きだけどな。(頭を撫でて
>まどか
>>420
いきなりでもいいでしょ?
そんなに不自然じゃないと思いますけど…(苦笑い)
甘えん坊になれるのもいいものですね♪(思いっ切り抱き付き)
フレイ、可愛いアル〜!(ぎゅっと抱き着き
>>フレイ
にこ「まきちゃんはぁ、こういうの無理なんだよね〜ニヤニヤ。ツンデレなのよ、この子!可愛すぎる…」
( にこの言葉に驚く真姫へとびつく )
まき「ちょ、にこちゃん?!」
にこ「真姫ちゃん大好きよっ!」
>>アルキウス
ことり「へ?沖田さん…あ、かっこよくなっちゃういけないって事ですか?大丈夫です、可愛らしさは維持します!」
沖田「おいチャイナ、余計な事言ってんじゃねえよ。」
( 神楽の腕を掴み睨む )
>>神楽
ことり「大丈夫ですよ、フレイちゃん。これから沢山お話しましょう♪」
にこ「このにこを忘れるなんて…可愛いから許すわ。」
>>フレイ
沖田「ま、本人に確認しないとわかりやせんね。」
>>銀時
ことり「稲姫様…ですか?南ことりです、よろしくお願いしますね♪」
にこ「私は矢澤にこ。お姫様、なの?」
まき「私は西木野真姫。よろしくね。」
沖田「俺は真選組一番隊隊長、沖田総悟でさぁ。姫って聞くと守らねぇといけない感じになりやす。」
>>稲姫
妹ってこんな感じなのか。
結構ほのぼのとしていい感じだな。
(受け止めて >まどか
聞いてたところによるが君は土方?と付き合ってるんじゃ
無かったのか?
もしかしてそっちの感じだったりするのか...?>にこ
でもツンデレか、余計可愛いな!
嫁に欲しいくらいだよ、それくらい綺麗さ。>まき
銀時:そうだな
>>沖田
>>424
お兄ちゃんってこんな感じなのでしょうか…
(楽しそうに撫でられて)
サドになるなって意味だったけどことりはそうゆう解釈するアルカ…(自分にしか聞こえない小さな声で呟き
何言ってるアルカ、ことりがお前のようになったらお前のせいアルヨ(と沖田の方を向いて睨み
>>ことり、サド
にこ「?真姫ちゃんは仲間として大好きよ、って意味だったんだけど…」
まき「ちょ、恥ずかしいわよ…」
にこ「そうだ…真姫ちゃん、褒められるのに弱いわよ。」
( アルキウスの耳元でニヤニヤ呟いて )
>>アルキウス
沖田「てメェみたいにお子様じゃないんでねぇ」
ことり「ふふっ、仲良いんですね。」
>>神楽
ことり「よーし、ことりが一肌脱ぎましょう!待っててくださいね、銀時さん。」
( ふふ、と笑って穂乃果達の元へ )
沖田「…大丈夫ですかねぇ」
>>銀時
ことり「穂乃果ちゃん、好きな人いるっ?!」
( 走ってきたため息切れしながらも穂乃果の顔をじっと見つめ )
>>穂乃果、海未
つか女に気安く触るなヨ(と掴まれてる腕を見て
ことり…今のこいつとのやりとり見てて
仲良く見えるのはおかしい気がするアル…(と少し困った表情をして
>>サド、ことり
ふむふむ...そうかそれは面白そうだな(ヒソヒソ >にこ
真姫、君は本当に美しいよ。
俺は過去英雄としていろんな人に讃えられたが
君みたいな美しい女性はいなかった。(ベタ褒めして >まき
>>419
フレイ
わかった…!じゃあ、何作ろうかな…
>>420
稲姫
稲は弓で戦場を乗り越えてきました!
何人たりとも(なんぴとたりとも)倒されません!
くのいち
あたしには仕えてた主がいるからさ、その人がいない今、あたしは放浪としてるただの行き場がない忍びだもん
>>422
フレイ
ありがとう……。神楽も明るくて素敵だね…
私もそうなりたい…
( 抱きつかれれば少し驚くもすぐ微笑んで )
>>423
フレイ
うん、ありがとう……。私、日本に来たの初めてだから……
ことり、にこ…よろしく……ありがとう…
( 嬉しそうに微笑んでお辞儀して )
>>423
稲姫
ことり殿ですね、よろしくお願い申し上げます。私のことは気軽に稲とお呼びください
にこ殿、よろしくお願い申し上げます。稲は姫ではなくて武士(もののふ)。殿である徳川家康公のため、父と一緒に戦ってきた乱世(戦国時代)の将です!
真姫殿、よろしくお願い申し上げます。稲のことですから、未熟なところもあると思いますが…
沖田総悟殿。貴殿のその新撰組というものを稲は知りません。
ですが、稲とて武士(もののふ)。普通にそこらにいる姫と同じに扱わないでもらいたいです。
ですが、あなたが私より強いという証拠があるのであれば、私はあなたに守られる事になりましょう。
>>
>>432
お腹すきましたね〜(待機)
フレイはそのままで十分素敵アルヨ!(と言って微笑み
>>フレイ
土方:……(よしっ、プレゼントは買ったし服も買ったし…帰るか)
>>にこ
銀時:大丈夫でしょ
>>沖田
穂乃果:え? 好きな人…いるよ…
海未:…いるんですか?穂乃果
>>ことり
>>433
フレイ
で、できた…!
( 何十分もかけて何を作ったのかと思えば、机の上にはサラダとシチューというなんとも無難なもので )
>>434
フレイ
私、ヘタレでドジで小さい頃から何やってもダメで…だから、神楽みたいになりたい…
沖田「ことりに変な事吹き込まないでくだせぇ」
( パッと手を離し )
ことり「あの、喧嘩するほど仲が良い、っていう!海未ちゃんと穂乃果ちゃんも仲が良い程喧嘩する、っていう関係なんですよ♪」
沖田「…ことりが言うならまあ良いか」
( いつもは言わないような言葉に自分でもびっくりして )
>>神楽
ことり「稲さんですね、名前に姫が付いていたから、武士と言われてこんがらがっちゃいました…えへへ」
にこ「姫っていう名前可愛いわね。」
まき「…なんだかややこしいけど、よろしく。」
沖田「なんとなくそよ姫に似てるような…?」
>>稲姫
ことり「フレイちゃん、可愛い…♡」
( アルパカを見ている時と同じようなとろんとした表情で )
にこ「同じ属性とみたわ!」
まき「全く違うわよ…っていうかまどか、どれだけ楽しみなの。(自分も楽しみだけど…)」
>>フレイ、まどか
まき「ちょ、なに言って…は、恥ずかしいわよ…」
( 顔を真っ赤に染め上げてうつむき )
>>エミヤ
ことり「誰々?!穂乃果ちゃんは可愛いから、きっと両思いだよ!」
>>穂乃果、海未
土方:……(よしっ、プレゼントは買ったし服も買ったし…帰るか)
>>にこ
銀時:大丈夫でしょ
>>沖田
穂乃果:え? 好きな人…いるよ…
海未:…いるんですか?穂乃果
>>ことり
>>436
ご苦労様です!
冷めないうちにいただきます♪
>>439はなしで
【間違えて送信しちゃいました!】
【いえ、そういう事はよくありますし。】
443:アキレウス◆1s:2016/04/10(日) 22:08 真姫、ホントの事だ。
俺は君のことを綺麗だと思ってる。
これはちゃんとした事実だ。>まき
【ごめんなさいエミヤにしてまして、アキレウスです!】
穂乃果:…銀さん…好きだけど…他に好きな子いそうだから…
海未:…あぁ。かっこいいですよね。銀時さん
>>ことり
>>437
稲姫
それは父が本多家当主ですから、その娘である稲の名前に姫がつくだけです。稲は…私は、姫としてではなく、武士でありたい…
姫は名前ではないですね。稲が名前です。本多稲。この世界では、後に言う小野小町と言われるようですね…。
申し訳ありません。よろしくお願い申し上げます。
そよ殿?とは、一体……
と、いうか、私は貴方よりもっと前に死んでる人ですよ?
>>437
フレイ
あ、可愛くない……私、何やってもダメだから…
( シュン )
属性…?
みんなも、食べる…?張り切りすぎていっぱい作っちゃって…
ま、ことりがそう言うならそうゆうことにしておくアル(と言って
変な事は吹き込むつもりなんてないけどナ、ことりが悲しむアル
それよりお前やけにことりだとすんなりアルナ、怖いくらいアル…
>>ことり、サド
>>440
フレイ
め、召し上がれ…
私みたいになったらダメアルヨ!!
私みたいになったら悪い奴らに利用されちゃうアル!!
>>フレイ
【>>443 了解です!】
まき「そ、そんな事…もう、恥ずかしいじゃない。」
( 若干強気だが内心嬉しい )
にこ「真姫ちゃん、かっわい〜」
>>アルキウス
ことり「神楽ちゃん、これからも沢山話しましょうね!」
沖田「…(何だが腑に落ちない)」
>>神楽
にこ、ことり「食べて良いんですか?!」
まき「あ、あんた達…まぁ、私も貰えるなら欲しいわね。あとフレイ、にこちゃんの言う事は気にしなくて良いわ。」
>>フレイ
>>447
美味しいですよ!
ごちそうさま♪
(かなり満足して)
【>>443 了解です!】
まき「そ、そんな事…もう、恥ずかしいじゃない。」
( 若干強気だが内心嬉しい )
にこ「真姫ちゃん、かっわい〜」
>>アルキウス
ことり「神楽ちゃん、これからも沢山話しましょうね!」
沖田「…(何だが腑に落ちない)」
>>神楽
にこ、ことり「食べて良いんですか?!」
まき「あ、あんた達…まぁ、私も貰えるなら欲しいわね。あとフレイ、にこちゃんの言う事は気にしなくて良いわ。」
>>フレイ
>>448
フレイ
私は利用されてたから……弟まで傷つけて…無理させちゃって…
( なにか思い出せば俯いて悲しそうに… )
もちろんアル!(可愛らしく笑ってぎゅっと抱き着いて
>>ことり
まき「貴女がそう言うのなら、立派な武士なんじゃないかしら?信念を貫くって、素敵よね。」
>>稲姫
だから、もうそんなことはあっちゃいけないアル!!
フレイはそのままで十分素敵な子アル!自信持つヨロシ!(ポンポンと頭を撫でて
>>フレイ
>>451
フレイ
どうぞ……。こんなのしか作れないから…ごめんなさい……
(なんて言いつつ、大きなカバンの中から使われてないお皿とスプーンなどを出せばよそってお盆に乗せて差し出し )
あ、わかった…、気にしない…
ことり「なんか照れちゃうな、ふふ。神楽ちゃんにはいろんな衣装が似合いそう!」
>>神楽
ことり「ギ、ギ、ギントキサン?!おぉ、アーメン、カミヨ…」
>>穂乃果、海未
ことり、にこ「うわぁ、美味しそう…いただきます!……お、美味しい…」
まき「息ぴったりじゃない…やっぱり、フレイの料理は美味しいわ。」
まき「そうね、貴女は今のままで十分よ。」
>>フレイ
ま、こんな堅苦しい褒め言葉は止めとして。
俺はホントに思ってるからな?
そんな照れてるところ見るとますます可愛く見える(真姫の頭に手を置いて
>まき
ことりもチャイナ服とか似合いそうアルナ
今度私の服着てみないアルカ?
サイズが合うかは解らないけどナ
>>ことり
まき「ッ…////あ、ありがとう。貴女も、すごく素敵よ」
>>アキレウス
>>450
フレイ
よかった……また作るね……
( 嬉しそうに )
>>454
稲姫
稲は未熟です…何度も殿や父上、半蔵殿に戦場で苦戦しているのを助けてもらいました。
でも、信念を貫きすぎると……義弟(おとうと)みたいに最後まで武士として散ることを考えてしまう…
武士だからこそ稲は生きていきます!……ところで、ここは一体?←
【すいません、誤字です!>>460 貴方でした。】
463:アキレウス◆1s:2016/04/10(日) 22:21 ハッハッハ、ありがとよ。
真姫に言われると余計嬉しいな(頭を撫でて
>まき
穂乃果:ことりちゃん!?
海未:ことりが壊れました
>>ことり
>>461
はい!また楽しみに待ってますからね!
>>455
フレイ
うん…。ありがとう…神楽
……あ
( お礼を言うもお腹が空いたのか小さい音だがと中がなればボフッと、赤くなって )
>>457
フレイ
よかった……私料理しかできないし、小さい頃から弟より何も出来なくて…
でも、ある人が勇気づけてくれたから私は今があると思う…
あなた達の歌も色んな人勇気づけてると思う…( 微笑んで )
>>465
フレイ
任せて……どこか行きたいな……
まき「此処は日本…よね?」
まき「うーん、貴女も大変なのだろうけど…そういう信念を貫く仲間に散々振り回された私としては、やっぱり素敵に見えるわ。」
>>稲姫
ことり「良いんですか?じゃあ私も神楽ちゃんにμ’sの衣装貸してあげますね!」
>>神楽
まき「(なんだか照れるわ…)」
>>アキレウス
ことり「え?!あ、ううん、大丈夫だよ!じゃ、じゃあねっ!」
( 慌てて否定したかと思えばすごい勢いで何処かへ走り去る )
ことり「(あ、怪しまれなかったかな?)」
>>穂乃果、海未
まき「私達もそう言ってもらえて嬉しいわ。」
ことり「これからもお互い、頑張りましょう!」
>>フレイ
>>アーチャー
稲姫
ところで、ここに弓の達人が居ると小耳に挟んだのですが…
あ、フレイ、この酢昆布食べてみるアルカ?(と言って酢昆布を差出し
>>フレイ
なあ真姫さんよー。
ちと質問したいんだけど。>真姫
弓か、それは私以外には当てはまらなそうだな>稲
473:神楽◆eU:2016/04/10(日) 22:27 もちろんアル!でも私にそんな可愛らしい衣装似合うのか不安アル(と言った後「サドが妙に静かで不気味アル…」とぼそりと言って
>>ことり
まき「何かしら?何でも聞いていいわよ。」
>>アキレウス
穂乃果:なんだったんだろう…あの、海未ちゃん!ごめんなさい!
海未:私のほうこそごめんなさい。
食べ過ぎないように気をつけるならいいですよ
>>ことり
>>468
フレイ
うん…。、私も頑張る……。
また、機会があったら…あなた達の歌聴きたいな…
>>470
フレイ
お酢は体にいいもんね…
ありがとう…
( 食べてみれば思ったより酸っぱいのか目をつぶれば『 美味しいけど酸っぱい…。でも…和え物にいれると美味しいかも… 』なんて )
真姫って好きな人いんのか?(笑いながら話して
>まき
どういたしましてヨ!
和え物に合うかは解らないアルナ(と苦笑しつつ言って
>>フレイ
>>472
稲姫
貴殿が弓における達人ですか?
そうであるなら、一度、武士どうし手合わせ願います!(/コラ)
くのいち
稲ちん負けたらどうすんのさ…( 呆れ )
>>467
どこに行きましょうか?
私と戦うつもりか?
君の性格上手加減はするなと言いそうだが。
そこはどうなのかな?>稲
ことり「神楽ちゃん可愛いから何でも似合いそう!」
沖田「ことりの笑顔見てたら、自然と見とれちゃうんですゼィ」
ことり「へっ//」
>>神楽
まき「もちろんよ。」
ことり「その時までに衣装作らないと…あとメンバーも揃えないとね!」
>>フレイ
まき「ヴェェ?!(好きな人…一緒にいるとドキドキする人って事よね?)」
にこ「正直に、ね。(ボソッ」
まき「ちょっとにこちゃん!…い、いるわ。」
( もう、何でこんな目に…とぼそぼそつぶやきながら )
>>アキレウス
>>478
フレイ
次これどこかで見たら買ってみるね…サラダとか…おつまみにもいけると思う…
( 料理のことで頭がいっぱいらしく )
おーおー、お熱いアルナ〜(ことりと沖田を交互に見てはニヤニヤして
>>ことり、サド
フレイって料理とか得意アルカ?(と首を傾げて
>>フレイ
おっ!!やっぱいるのか!!
真姫が好きになるやつは少し気になるなあ。>まき
>>480
フレイ
うーん……どこに行けばいいかわかんない…
>>481
稲姫
当たり前です!武士に情けは不要です!そんなものかけられては武士として生きる意味がありません!
>>482
フレイ
楽しみ……そういうのとか…ヴァルプルギス王立学院にはないし…いつも戦ってたから…
>>485
フレイ
得意なのはサンドイッチかな……料理はよくするよ…
ことり「は、恥ずかしいよ〜」
( 赤くなった顔を両手で隠しながら )
沖田「ヘッ、妬みか?」
>>神楽
まき「その、うーん…金髪、かな。」
【今更ですが、アキレウスはFateで合ってますよね?】
>>アキレウス
>>487
とりあえず、
遅いから寝ませんか?
(休もうと言って)
ほーう、金髪か!
それでそれで?>まき
【あってますよ!】
>>490
フレイ
うん…もうこんな暗かったんだ…
(気づかなかったらしく外を見れば驚くものの、いつもはこの時間は夜会で戦っているため、なかなか寝付けず )
ほーう、金髪か!
それでそれで?>まき
【訂正】
分かった、私は全身全霊を持って相手しよう。>稲
495:にこまきことり。+沖田:2016/04/10(日) 22:43 まき「えっ、他にも?!うーん…かっこいい、かしら。」
>>アキレウス
>>494
稲姫
そのお心遣い、かたじけなく存じ上げます!
では、稲!参ります!
( 弓を構えて )
そりゃ真姫が好きな男だもんな!
必然的にかっこよくはなるよな>まき
>>492
暗くなってからあれこれと取り込むのは、よくないと思います
暗くなったら寝ないと…
(すぐに寝てしまい)
あまり人を傷つけるのは好きじゃないが...仕方がない(干将・莫耶を両手に投影し >稲
500:くのいち、稲姫、フレイ◆sc:2016/04/10(日) 22:46
>>498
フレイ
うん、おやすみなさい…
(、相手が寝たのを確認すればため息を小さくつき、『 今頃夜会…ロキ、勝ってるかな… 』なんて呟いて )
まき「(普通にかっこいいのだけれど…)そ、そうね。」
>>アキレウス
うーん、ただイマイチ誰だかわかんないな。
もう名前教えてくれないか?(楽しそうにして聞き
>まき
>>499
稲姫
ど、どこから!二刀流…
( 投影を見れば止まり、距離を置き、弓を3本一気に打てば『 皆伝を使えば… 』なんて呟いて )
まき「なっ名前?!じゃ、じゃあヒントね…アで始まって、スで終わるわ。」
>>アキレウス
>>500
また明日、お話しましょう…
(すっかり夢見心地)
>>500おめでとうございます♪
まき「なっ名前?!じゃ、じゃあヒントね…アで始まって、スで終わるわ。」
>>アキレウス
君の実力はその程度か?(弓を軽くあしらえば距離を縮めて
>稲
【やっとこ半分ですねー、おめありです!】
509:アキレウス◆1s:2016/04/10(日) 22:51 アで始まって...スで終わる?
ん?アイスか?
て、食い物じゃないか!>まき
ことり「もう500…これからもよろしくお願いします♪」
にこ「ま、にこにかかれば当然ね。」
まき「こんなに喋ってたのね…」
ことり「もう500…これからもよろしくお願いします♪」
にこ「ま、にこにかかれば当然ね。」
まき「こんなに喋ってたのね…」
ことり「もう500…これからもよろしくお願いします♪」
にこ「ま、にこにかかれば当然ね。」
まき「こんなに喋ってたのね…」
>>507
稲姫
な、なんですって…!!
( 相手の言葉にカチンとくれば、弓の上下先端の刃を転換させ、出せば自分から距離を縮め弓の真ん中を持ち、刀のようにして斬りかかり。、軽く言えば、相手の挑発に乗ってしまい )
【重複すいませんでした】
まき「違うわよ!」
>>アキレウス
稲姫
500おめでとう御座います
ん!?
その攻撃には驚きだ。(干将・莫耶でガードするも壊れて
>稲
【気にしないでください!】
とは言ってもだな。
あと思い当たるのなんてアレスか俺くらいしか...。>まき
【みなさんおめありです!】
519:にこまきことり。+沖田:2016/04/10(日) 22:57 まき「(あんたに決まってるじゃない…)アレス…?」
>>アキレウス
軍神さ、戦の神様。
ただ真姫ってそんなむさくるしいのが好きなのか
...少し意外だった>まき
>>516
稲姫
稲のこの天乃麻迦古弓・烈空は稲が戦場で使うのと同じものです!この武器で、殿と一緒に豊臣を打ち、泰平の世を築きました!あなたに負けるわけには行きません!
( 一旦距離を置けば、矢を何本も同時に何かいかに分けて素早く空に(真上)に打てば相手と自分の入る範囲に矢の雨を降らせ『 貫きます!止めはさせません! 』なんて )…
まき「ち、違うわっ!」
( 慌てて否定するが少し強く言いすぎたかも、と反省する )
>>アキレウス
はぁ...これを使いたくはなかったが仕方が無い。
熾天覆う七つの円環!!(頭上に手をかざし盾で矢を次々に防いでいけば
>稲
だったら誰なんだって。
さっきから慌てすぎたぞ?>まき
まき「その、えっと…あ、あ、…」
>>アキレウス
>>523
稲姫
なっ……!
《あれを防がれては、稲に勝ち目など…。っ違う…戦場を広く見るの…父上のように…》
( 防がれるところを見れば目を見開き何とも言えない声を出して。思いつめるも、前に言われた父の助言を思い出せば警戒して )
んー?あー?(ちょっと緊張して
>まき
さて、チェックメイトといこうか。
君には弓でけりをつける。(相手からの距離をどんどん離して
まき「…アンタよ、馬鹿っ」
( 頬を赤らめて少し大きめに叫べばさっさと立ち去ろうとする )
>>アキレウス
ちょっと待った...(真姫の肩を掴んで
531:くのいち、稲姫、フレイ◆sc:2016/04/10(日) 23:13
>>529
稲姫
ま、待ちなさい!
( 距離を話していく相手を見える範囲で追いかけ )
まき「な、何よっ」
>>アキレウス
―――I am the bone of my sword. (弓と螺旋状の剣を投影して
>くのいち
いや、そんなこと言ってどっか行くのはずるいだろ。
そこまで言うなら離れないでくれよ。(真姫を自分の胸元へ引き寄せて力強く抱きしめれば
>まき
まき「うわっ…は、恥ずかしいわ…」
>>アキレウス
>>533
稲姫
なっ…!あ、あんなのまともに当たりでもすれば死んでしまう…
でも、ここで降参すれば武士としての覚悟が…
( 武士としての覚悟か勝負の勝ちへの思いかでさまよっており…不覚にも受け身しか取っておらず )
ばか、俺だってお前のとこ好きだよ。>まき
538:英霊エミヤ◆1s:2016/04/10(日) 23:21 いくぞ、偽・螺旋剣!!(矢を引いて相手に向けて放てば
>くのいち
まき「…う、嘘でしょ?」
>>アキレウス
【20分ほどでは落ちます】
俺は嘘つかないぞ。
自分が惚れた女になんて特にな。>まき
【了解です】
>>538
稲姫
なっ…!くっ…!
( 大きく横へジャンプしては衝撃で地面に倒れ、木にぶつかり、肩を抑えつつふらふらと立ちあがればまだやる気らしく、矢を打てる状態ではないことを分かりなからも相手に打つためと弓を持ち上げては膝をついて )
その意気込みは褒めてやる。
だがな、そんなプライドそこいらの犬にでも食わせとけ。
自分の置かれている状況が理解出来ないのか?(相手との距離を詰めながら
>稲
【戻りました!】
まき「…私だって、大好きよ。」
( キャラじゃないなぁと思いつつアキレウスに抱きついて )
>>アキレウス
>>542
稲姫
…稲の負けです……。
( 悔しそうにうつむき噛み締めながらも負けを認めれば『 稲はまだ未熟……もっと修行しなければ… 』と呟いてはゆっくり、着実に後ろへ下がり、森の暗闇の中に身を隠そうとして )
【おかえりなさい!】
はは、そりゃどうも。
これで相思相愛ってやつだな。
なんだか恥ずかしいな(照れつつも嬉しそうに話して
>まき
どこへ行く気だ?
変なものに襲われたらそれこそ危険だ。>稲
まき「…これから、よろしく。」
>>アキレウス
にこ「真姫ちゃん、おめでとー!」
>>546
稲姫
自分の身は自分で守ります……武士として、今は鍛錬が必要です…
( 自分の手を握りしめ少し震えながらも相手の目をまっすぐと見つめ )
>>まき
フレイ
おめでとう…!
あぁ、これからは君を守り抜くためにこの身を削ることにする。
まあなんだ、ちゃんと守るからさ(ニコッと笑えば
>まき
鍛錬ならば私も手伝うか?
自分でやるのも大切だが時には人の助けも必要だ。
>稲
まき「…ありがとう////」
>>アキレウス
まき「にこちゃんをデートに誘わないの?今頃楽しみにしてると思うんだけれど…」
>>土方
アイドルが嫁(仮)とは...昔の俺とは大違いだ全く。
こんな幸せになってもいいのかね...。>まき
>>551
あなたは先程の手合わせで疲れているでしょう、少しお休みになっててください。すぐ戻るだけですから…
( 立ち上がれば小走りで走って行き、走りながらも『 殿の未来、稲の命で築けるなら稲は喜んでこの命差し上げ… 』いつも忠誠を誓ってきたものの、気持ちは変わらないはずなのにいつものように自分の命を差し上げると言えなく、自分で自分に驚いていて )
まき「(嫁…嬉しいかも。)私が幸せにしてあげたいの。」
>>アキレウス
フレイのサンドイッチ、食べてみたいアル!(と笑顔で
>>フレイ
ことりは可愛いアルナ〜(頭を撫でて
馬鹿言うなアル
私は彼氏なんていなくても家族とあのまま…(そこまで言ってハッと我を取り戻し出かけていた涙を拭いてそっぽを向き
>>ことり、サド
どこまで図太いんだか...ただ今までとは目つきが違うな
この先大丈夫なのだろうか...。(心配なので監視をして
>稲
>>556
フレイ
じゃあ、作ろうか…?材料あればできるし…
...ごめん真姫、少し泣きそうなんだけど。>まき
560:にこまきことり。+沖田:2016/04/10(日) 23:55 【>>552 で誤字です。 まき「…ありがとう////」は>>フレイ、アキレウスでした!】
ことり「神楽ちゃんに頭撫でられるの、好きだなぁ。」
沖田「…」
( 神楽に敵視する目線を送る )
ことり「(…いまのって、涙?…いや、聞かれたくないよね。」
>>神楽
まき「え?何で?!」
>>アキレウス
>>557
稲姫
行動で、大功で示さなければ…!殿に顔向けできない…!
( 適当な広場を見つければ弓を構えて『はぁぁ!』という掛け声とともに矢を何本も連続で打つものの、いつも決まるはずの矢が見事すべて外れ )、
>>552
フレイ
まき、次は料理作ろうね…。アキレウスに食べさせてあげて、まきが作って…
まき「フフフ、フレイ?!…まぁ、作ってみたいわね…」
>>フレイ
そうアルカ?(沖田に「フッ」とドヤ顔を向けて
(私だって…普通の家族だったら今頃はマミーもパピーもバカ兄貴も…)
>>ことり、サド
なんでって...少し前のこと思い出しちまったの..(真姫の胸の近くに顔を埋めて
>まき
いいアルカ!?(と目を輝かせて
>>フレイ
自分を見失っているのか。
ただここは自分で立ち直らせた方がいいかもな。
(ひとり納得してそのまま見守る
>稲
まき「…ふふ、なんか可愛い。」
>>アキレウス
沖田「てメェチャイナ…」
ことり「(なんか寂しそう…?)」
(ことりも神楽の頭をなでる)
>>神楽
わりーな...こんな情けないやつで(少し泣きながら
>まき
なにアルカー?(ニヤニヤと
……!ことり?どうしたアルカ?(ハッとして問いかけ
>>サド、ことり
>>563
フレイ
食べたいもの聞いといて…材料あるから、場所があったらすぐ作りにかかれると思う…
>>566
フレイ
喜んで…。あ、でも、朝作ったのあるからなぁ…
( 先程からずっと持っていた木のかごを見ながら )
>>567
稲姫
一旦目を覚まさせないと…
( 腰から短剣を出せば、手に傷をつけて痛みを体に覚えさせればそのままもう一度矢をうち、的に当てるものの、手当をしていないので汗が染みるのも、我慢して治療後回しといういつもの悪い癖が出て )
まき「別に、いいわ。…そんなアキレウスでも好きよ?」
>>アキレウス
沖田「…別に、何でもありやせん」
ことり「神楽ちゃんの髪の毛、気持ちよさそうだと思って♪」
>>神楽
【寝落ちしますね。おやすみ〜(・ω・)ノ】
【おやすみなさい!お相手感謝です!
>>572
そう言ってくれると助かるよ..。
【おやすみなさい、また明日!】
そうアルカー(ニヤニヤして
そう言われたのは初めてアル(と微笑み
>>サド、ことり
【おやすみなさい、私も寝落ちします】
>>575
【おやすみなさい!お相手感謝です!】
はぁ...こんな時になにかに襲われなければいいのだが。
(稲姫の事を心配するも声はかけまいと我慢して
>稲
【 アイカツ!からスミレで参加希望です、】
>>577
稲姫
はぁ………稲は見せ物じゃありません!
( 我慢の限界が来たのか、親切に見守ってくれていた相手に矢を放ち )
ふん...自分で持ち直せたか。(莫耶で矢を打ち払って
【参加どうぞ!】
>>580
余計なお世話です!考える事だって…できます!
( 腕の痛みを今になって思い出せば一旦目を細めるもすぐに立てなおして )
ならばいい...私の心配はそれまでだったと言うことだ。
>稲
氷上スミレ です ( にこ、)
よろしくお願いします、( 一礼 )
>>ALL
>>582
稲姫
大体、こんな山奥まで何しに来てるんですか!
(肝心なところで天然が入り、相手が何しに来たのかも分かっておらず、心配という言葉も聞き流しており)
>>583
フレイ
よろしく…
>>585
ふふ、よろしくね
‥わっ、もうこんな時間‥( 慌て出して )
>>586
フレイ
そうだね……。でも、私はいつもこの時間も起きてるから…
>>587
あっ 一緒だね。私もこの時間は起きてる ( にこ、)
私ね これからドラマ撮影があるんだ 。
>>588
フレイ
そうなの…?大変だね…何てドラマかな…分からないけど見てみたい…
>>589
眠るバレリーナっていうドラマ、来週から放送するんだ( えへ、)
少しシリアスな雰囲気だから、苦手だったら見ない方が良いかも
君が無事か確かめに来ていたところだよ。>稲
【今日はもう寝ますね!オヤスミス!】
>>590
フレイ
うん…多分苦手な類かな…でも、見てみるね……
スミレ居るんでしょ…?
>>591
稲姫
へ…あ……そ、それは…大儀です…じゃなくて、ありがとうございます…
【 了解です!お相手感謝です!おやすみなさい! 】
【指定作品の追加申請のちにキャラを増やしてもいいでしょうか?
OKならあんさんぶるスターズ!を増やしてそこから明星スバルをやりたいのですが…】
>>主様
【あんスタですか?!みんなかっこいいですよね〜。特に梶さんとかっきーは好きな声優なのでお気に入りです。!】
595:土方、銀時、海未、穂乃果◆gA:2016/04/11(月) 16:29 土方:……(何故か仕事をしていて
銀時:仕事熱心だね…多串くん。にこちゃんとデートしてくればいいのに
土方:うるせぇ…。ってかなんでお前がいるんだよ
銀時:いいじゃん
>>all
海未、穂乃果:…(お菓子を食べていて
海未:銀時さんの好きな所は?
穂乃果:うーん。格好いいし、優しいし…
>>all
【知ってるんですか!?私は声優さんなら梶さん好きです!
最近柿原さんの声聞いたらスバルくんの声にしか聴こえなくて…
スバルくん一番好きなキャラで…】
銀ちゃーん!(と銀時の背中をトンッと押して
>>マヨ、銀ちゃん
海未、穂乃果、なに話してるアルカ?(と話しかけて
>>海未、穂乃果
【追加しておきますね!参加OKですよ!】
よう、誰かいるか?
こんばんは...返事遅れたけど私なら居るわ
599:神楽 スバル◆eU:2016/04/11(月) 18:12 【ありがとうございます!!】
スバル:やっほう!っていうか初めましてがいいのかな?
俺は明星スバル!明けの明星(みょうじょう)で明星(あけほし)!
すばるはカタカナ!覚えやすいだろ〜
神楽:スバルは最初っから明るいアルナ…
>>all
おぉ、よかった!>絵里
スバルか、よろしくな!>スバル
よろしく!
>>アキレウス
【↑スバルつけ忘れました!】
603:土方、銀時、海未、穂乃果◆gA:2016/04/11(月) 18:53 銀時:うぉ!神楽…びっくりさせないでくれ
土方:万事屋、うるせぇ
>>神楽
海未:お菓子食べながら穂乃果の好きな人聞いてたんですよ
穂乃果:神楽ちゃんならよく知ってる人だよ
>>神楽
神楽:銀ちゃん、ごめんネ
マヨは仕事アルカ?
>>銀ちゃん、マヨ
私が知ってる人…?
>>海未、穂乃果
ところでスバル、ひとつ聞きたいんだがー。
>スバル
銀時:大丈夫だ
土方:仕事だけど…こいつまで着いて来やがった
銀時:暇なんだもん
土方:別にいいけど
>>神楽
海未:はい
穂乃果:うん!
>>神楽
くのいち:はぁ…暇だなぁ……稲ちん構ってくれないし…
稲姫:貴方は早く仕事でもしてはいかがですか?
くのいち:でたよ……天然堅物、いいとこにゃいなぁ〜
稲姫:何ですって〜!!?
>all
フレイ:どうしよう…作りすぎちゃった…
( 手には大きなかごで、中身は大量のパンが入っており
>>all
君、、そのパンはどうしたんだ?>フレイ
609:くのいち、稲姫、フレイ◆sc:2016/04/11(月) 20:31
>>608
フレイ
あ、アーチャー……
うん……作りすぎちゃった……ラビ達も食べると思って作ったらあまり食べなくて…
( あまり食べなくてではなく、食べきれなくての間違いであるが、本人はそう見えておらず、シュンとなりつつ俯いており、眉を下げて )
ことり「初めまして!南ことりです。これからよろしお願いします♪」
にこ「にっこにこにー。笑顔届ける矢澤にこにこ〜。にこにーって呼んでね☆」
まき「私は西木野真姫よ。μ'sでは作曲担当なの。」
沖田「…真選組一番隊隊長、沖田総悟でさぁ。ことりには近づくんじゃねぇぞ。」
ことり「あ、はは…スバルさんって、海未ちゃんに似合いそうだよね♪クールな海未ちゃんと、元気なスバルさんで!」
>>スバル、海未
【私も一番好きな声優は梶さんです(≧∇≦)】
にこ「ちなみにぃ、真姫ちゃんはアキレウスさんと、ことりは沖田さんと付き合ってるのよv(^_^v)♪」
まき「そういうにこちゃんも、土方さんと恋人関係じゃない。」
にこ「そ、それはっ…///」
>>スバル
>>599
フレイ
よ、よろしく………
【 柿原さん良い声ですよね!!私は宮野さん好きだなぁ笑 】
神楽:マヨは色々と大変アルナ〜
>>マヨ、銀ちゃん
神楽:知ってる人…う〜ん…
>>海未、穂乃果
スバル:ことりちゃんとにこにーちゃんとまきちゃんと沖田さんでいいかな?
っていうか俺なんもしてないのに〜
神楽:サド!スバルが怯えてるアル!!
スバル:あと俺アイドルだから今はNGな気もするなぁ
俺恋愛とか出来るかなぁ…?
神楽:私も嫁の貰い手なくなりそうアル…
>>ことり、にこ、まき、沖田
スバル:よろしく!
神楽:フレイ、スバルはいい人アルよ
>>フレイ
【宮野さん私も好きです!】
>>614
フレイ
うん………。、その、私…フレイ…。
ほんと…?じゃあ、女の子に囲まれたりモテたりしてそうだね……。かっこいいし、明るいから…………雷真みたいに…
(、 気づけば好きだった人の名前を口に出しており、ハッと我に返って慌てて笑みを作れば『 何にもない…改めてよろしくね、スバル…』なんて )
【 返信わすれてました!!もう、声やばすぎですよね!!笑 】
617:にこまきことり。+沖田:2016/04/11(月) 21:16 【私は2番目が鈴村さんです~。もう沖田の声はヤバイ…】
ことり「えへへ、私達はそんなの気にしてなかったよね…」
にこ「まぁ、しょうがないわよ。」
まき「もし海未が本気でスバルに惚れたら『私はずっと待ちます。』とか言いそうよね。」
沖田「…消えろや。」
>>スバル、海未
スバル:うん改めてよろしく!フレイ!(暗いことは苦手なため笑顔で握手を求めるように手を出して
神楽:まぁ…アイドルだからモテるのも無理ないアル…(とフレイの雷真のことには触れないで
>>フレイ
【解ります!最近ボカロカバーとか少しやってる声優さんいますよね、宮野さんもやってほしいです(笑)】
土方:お前も来るか?
銀時:こいつ終わったらなんか奢ってくれるらしいぞ
>>神楽
海未:身近な人ですよ
ほのか:甘い物が大好き
>>神楽
土方:よろしくな、俺は真選組副長の土方十四郎だ。
銀時:坂田銀時だ、万事屋をやっている、よろしく
海未:園田海未です、よろしくお願いします
ほのか:高坂ほのかです!よろしくお願いします!
>>スバル
ことり「ほら海未ちゃん!アタックだよ、アタック!ワタシーハオウエンスルヨー!」
にこ「…なんか最近この子突然壊れるわよね。」
まき「…」
沖田「それでも可愛いのがことり。」
(やっぱり好きな人には甘くなってしまい、自分の発言に顔を染め)
>>スバル、海未
【鈴村さんもいいですよね!ミツバさんと一緒にいるときのあの無邪気さにはやられました(笑)】
神楽:むしろ私のこと貰ってほしいくらいアル
スバル:えっと…沖田さん?俺なにか悪い事した…?(珍しく明るさを失い
>>にこ、まき、ことり、沖田
神楽:おぉ!ホントアルカ!?
甘い…穂乃果…あんなマダオだけどこの先ヨロシクナ!!(と手を握り
スバル:土方さんと神楽が銀ちゃんって呼んでるから銀さんで!
海未ちゃんと穂乃果ちゃんだね!よろしく!
>>土方、銀時、海未、穂乃果
神楽:スバル、サドに近づいちゃダメアルヨ(スバルを守るように沖田から遠ざけて
スバル:え、どうして?
>>ことり、まき、沖田
【どうしよう…スバル入れたら収集つかない(笑)】
【天然スバルが多分やらかしますよね〜(^_^;)】
沖田「ことりは俺のですゼィ」
ことり「は、恥ずかしいよ…?あ、あと沖田さんは特に悪い人じゃないよ!優しいしかっこいいし…そうだ!スバルさん、今度歌を聞かせてもらってもいいですか?あと衣装も作りたいです!ずっと男性用の衣装を作りたかったんです…」
(どんどん妄想が膨らみほわわんとした顔になり)
>>スバル
あー、疲れたあ。
よう、みんな元気にしてたか?
まき「こんばんは、アキレウス。」
(昨日のことを思い出して少し恥ずかしながらもなるべくアキレウスの顔を見て)
>>アキレウス
まどかは何も変わりありませんよ
上げ落ちします!
【私も鈴村さんたち大好きですよ!】
海未:ことりっ!?私にはむりですっ!
>>ことり
穂乃果:うん。穂乃果が銀さんをちゃんとした人にするから!告白はしてないけどね(微笑み
>>神楽ちゃん
土方:あぁ。よろしく。呼び方は何でもいいぜ、トシでも土方でも
銀時:おぅ!
海未:よ、よろしくお願いします(照れて
穂乃果:うん!
>>スバル
【北斗君入れときゃよかった…奥手にしときます(笑)
とにかく神楽を早く付き合わせたいです(笑)】
神楽:サド、それ以上スバルの輝き無くしたら私が許さないアル
スバル:沖田さん、なんか勘違いしちゃってますよ…?(いい加減に怯えてきて
ことりちゃん優しいね、今度じゃなくても今でもいいよ!
衣装も作ってくれるなんて嬉しいなぁ(ニコニコと笑顔で
>>ことり、沖田
ったく、そんな恥ずかしがってんなよ!(頭に手を置き
>まき
フレイはいるかな?
631:神楽 スバル◆eU:2016/04/11(月) 21:41 神楽:穂乃果なら可愛いから自信もつヨロシ!!(拳を作り後押しするように
>>穂乃果
スバル:トシ!トシいいなぁ…よし!トシさんって呼びます!
えっと…俺敬語苦手だから敬語外してもいいですか?
海未ちゃんも穂乃果ちゃんも改めてよろしくね!
>>土方 銀時 海未、穂乃果
【神楽の絡み忘れててすいません!!】
銀時:そうだよな。多串くん
土方:おぅ。こいつにはパフェでお前には酢昆布奢るぞ
>>神楽
【大丈夫ですよ〜】
神楽:銀ちゃん、お金使わなくて済むアルナ!
ありがとナ!
>>マヨ、銀ちゃん
穂乃果:ありがとう!神楽ちゃん!頑張ってくるよ!
銀時:あ、穂乃果…神楽も
>>神楽
土方:おぅ!敬語外してもいいぞ
海未:はい。これからよろしくお願いしますね(微笑み
穂乃果:うん!
銀時:俺も敬語外してもいいぜ
>>スバル
土方:おぅ。…あ、ついでに…お前に渡して置くと大変なことになるから、仕事終わったらチャイナに渡しておく。家賃払ってないって眼鏡に聞いたから家賃代…今回だけな(と言って
銀時:あら、優しい〜
>>神楽
神楽:銀ちゃん私の事は気にしないでいいアルヨ
穂乃果、ファイト!アル!
>>穂乃果、銀ちゃん
スバル:ありがとう!
海未ちゃんも穂乃果ちゃんも笑顔がキラキラだね!
俺キラキラしたもの大好きなんだ〜(お金とかもね!と言って
じゃあ銀さんも敬語外すね!
神楽:スバルはホント誰とでもフレンドリーに話せるアルナ
>>土方、銀時、海未、穂乃果
神楽:銀ちゃんパチンコに使ったりするからナ
>>マヨ、銀ちゃん
銀時:あぁ。ほのか…俺、お前のことが好きだ。付き合ってくれないか?
穂乃果:うん。いいですよ
>>神楽
穂乃果:そうかな?ありがとう(笑って
海未:ありがとうございます。(照れながらも微笑み
土方:おぅ(珍しく微笑み
銀時:おぅ。土方くんが珍しく微笑んでる…
>>スバル
神楽:銀ちゃん、穂乃果のことダメ人間したらダメアルヨ
>>神楽
スバル:俺もキラキラになれるように日々努力してるけどね(あははと明るく笑って
なんか思ったより話しやすいなぁ
>>土方、銀時、海未、穂乃果
【またスバルつけんの忘れた!↑】
641:神楽 スバル◆eU:2016/04/11(月) 21:59【落ちます】
642:土方、坂田、海未、ほのか◆gA:2016/04/11(月) 22:02 土方:それも、眼鏡に聞いた。
銀時:だって、お金と言ったらパチンコでしょ?
土方:そんなことしてるから依頼がこねぇんだよ。
>>神楽
銀時:え!?ほのかがダメ人間になったら俺のせいなの!?
ほのか:大丈夫!ほのかがなんとかするから!
>>神楽
海未:そうなんですか?
ほのか:スバルくんは、もっと輝けるよ!
土方、銀時:そうだな。話しやすいな(微笑み
>>スバル
ことり「スバルさんはもう十分キラキラですよ〜。明るい気さくな人で良かったです。」
(ふわりと微笑んで)
>>スバル
【はい、今日もお相手ありがとうございました!」
まき「もう、子供扱いしないで!」
>>アキレウス
いや、真姫まだ子供じゃねーか!
>まき
こんばんは、真姫とアキレウスはどうしたのよ...(苦笑い)
647:アキレウス◆1s:2016/04/11(月) 22:26いやー、真姫が子供扱いするなって言ってよ。>絵里
648:絵里◆SM:2016/04/11(月) 22:28 確かに真姫はμsの中でも結構大人っぽいわね
学年は下だけど...
>>アキレウス
それは分かるぜ、ただ多分まだ16そこらだろ?>絵里
650:絵里◆SM:2016/04/11(月) 22:44 まあね、私は一応高校を卒業したから...って話がずれたわね。真姫は16とかぐらいじゃないかしら?
>>アキレウス
じゃあまだ子供だな!
俺と比べたらだけどな(大笑いして>絵里
>>630
フレイ
いる…。本体事情で落ちてて…ごめんなさい……
パンを二つばかりくれないかな?
ちょうど欲しかったところなんだ。
>>653
フレイ
どうぞ…と言いたいけど、今袋持ってなくて…
( 相手に申し訳無さそうに述べ、あたふたすれば、一旦動きを止め『 家まで持ってく… 』なんて言いだし)
家か...残念だが今の私には家はないよ。
それなら私が取りに行こうか。>フレイ
>>655
フレイ
うん…わかった。、じゃあ、部屋まで案内するから……こっち…
( 相手の前をトコトコと歩き出し )
あぁ、ありがとう。(相手に合わせて歩き出して
>フレイ
>>657
フレイ
別に……。私、貴方にお世話になってるから……
( 下を向きながら歩いていれば『アーチャー…って、呼びにくいね…』なんて )
もし呼びづらいのならば...そうだな、シロウとでも呼んでくれ。
>フレイ
神楽:マヨの言う通りアル!!
穂乃果、銀ちゃんのこと任せたアル!(銀時の言葉ガン無視
スバル:油断してたら俺らなんてすぐ蹴落とされちゃうもん(あ、俺らとか言ったら仲間に失礼かもと言って
ありがとう!穂乃果!よぉし!もっと頑張ろ!
……なんかトシさんと銀さんって似てるなぁ…(と二人コンマ一秒で反論しそうなことを言って
>>土方、銀時、海未、穂乃果
スバル:ことりちゃんもキラキラしてるよ!俺はやっぱり笑顔が一番好きだなぁ!
この性格上、仲間には色々言われちゃうけどね、だから今あだ名もむやみにつけないようにしてるけど…(うーんと悩んで
>>ことり
ことり「あだ名、つけてもらってもいいですか?何だかあだ名で呼び合うのって親しい感じがしていいですよね〜」
>>スバル
まき「私…アキレウスに追いつけてるかしら?」
>>アキレウス
土方:…お前って、本当に万事屋なのか…?
銀時:万事屋ですよ
>>神楽
銀時:神楽ちゃん!無視とかひどい!
穂乃果:うん!任せて!(微笑み
>>神楽
海未:そんなことないですよ。私たちだってまだまだですよ
穂乃果:どういたしまして!応援してるから!
土方:万事屋に似てるだと…
銀時:似てないから!?似ててもまっぴらごめんだわ!
土方:こっちの台詞だ!
>>スバル
追いつく...?
そりゃ一体どういう意味でだ?>まき
まき「…貴方に相応しいか、ってことよ。」
>>アキレウス
...はぁー、そんなことか。
心配して損したよ。>まき
え、いいの?3人のうち2人から変なあだ名って言われるけど…
>>ことり
神楽:銀ちゃんのせいで給料ももらえないし家賃も払えてないアル…
家賃のときは隠れる羽目になってるアルヨ!
>>銀時、土方
神楽:だって銀ちゃんこのままだとダメ彼氏になってそのうち愛想つかされても可笑しくないネ
穂乃果、あんなんだけど頑張ってナ
>>銀時、穂乃果
スバル:でも俺達よりは能力とかは上だと思うな
俺達はまだ卵ってところだもん
でもここにプロのアイドルがいるならホッケ〜達に紹介したいなぁ…(と妙な言葉が出て
スバル:(あれ、俺なんか悪い事言ったかな…?)
神楽:スバル、この二人一応仲悪いネ
スバル:そうなの!?だったらグラにもそんな人がいそうだね(ナチュラルに変なあだ名をつけたらしい
>>海未、穂乃果、土方、銀時
土方:家賃ぐらい払えよ
銀時:金がないんだよ!依頼もこねぇんだよ!
土方:…お前がダラダラしてるからだろ
>>神楽
銀時:……俺、そんな風に思われてるの…
穂乃果:頑張るけど…諦めそうになるかも知れない…銀さんがしっかりしてくれればいいんだけど…
>>神楽
海未:…でも、努力すれば私達見たいになれますよ(ニコッと微笑み
穂乃果:プロのアイドルじゃないよ
銀時、土方:……(喧嘩中
>>スバル
神楽:それとパチンコで使ってるせいアル
>>土方、銀時
神楽:そう思われても仕方ないアル
少しはしっかりしてくれればいいアルナ…
>>銀時、穂乃果
スバル:ありがとう!(同じように微笑み
でも俺達なんて学院内で開かれるフェスくらいでしかライブなんてやったことないし
それにあんまり知られてないし、それに俺達から見たらプロだよ
俺の入ってるユニットは新しいユニットだし(あ、名前はTrickstarだよ!と言って
スバル:俺どうすればいいの?
神楽:ほっとけばいいアル
>>海未、穂乃果、土方、銀時
ことり「何でも大丈夫ですよ♪スバルさんは…キラさんとか!」
まき「そ、それは…(ことりが笑顔だから何も言えない)」
にこ「有名にしたの?なら、ラブライブに出ればいいんじゃない?」
まき「ら、ラブライブに?!あ、あなた達ってスクールアイドルなの?」
(ごめんね、あなた達のこと知らなくて…とスバルを見て)
>>スバル
まき「そ、そんなことではないじゃない!」
(少し怒り、頬を膨らませて)
>>アキレウス
ことり「銀さん、多分穂乃果ちゃんが嫌いになることは無いと思いますよ♪」
>>銀時
にこ「ねぇ真姫ちゃん、暇…」
まき「もう、土方さんの所に行きなさいよ。」
にこ「え、無理、無理…恥ずかしいわよ…」
>>特になし
【沖田の絡み文を入れられない悲劇…】
あのなあ、相応しいとかなんて気にするなよ。
俺も真姫も両方好き、それでいいじゃねえか!>まき
土方:仕事はあるにはあるけど
銀時:あるのか?
土方:あぁ
>>神楽
銀時:無理だ、俺はいまの方が楽なんだわ
穂乃果:…(銀さん大丈夫なのかな…不安になってきた(と思っていて
>>神楽
海未:どういたしまして(照れて
穂乃果:私たちも最初はことりちゃんと海未ちゃんと穂乃果の三人だけだったんだよ
土方:……今日はやめてやる
銀時:こっちの台詞だ
>>スバル
銀時:なら、よかった…
穂乃果:え?ことりちゃん、穂乃果が銀さんが好きだって知ってたの!?
>>ことり
土方:にこー!(走っていき
>>にこ
スバル:斬新なあだ名〜!俺達気が合いそうだね!
じゃあことりちゃんは南からとってナミちゃんとかどう?
夢ノ咲学院ってところのアイドル科にいるんだ!
有名でもないしアイドルの卵ばっかりが集まってるんだよね〜(ニコニコと
神楽:おい、サド、さっきから黙ってるけど大丈夫アルカ?
【一応話しかけました(笑)】
>>ことり、まき、にこ、沖田
神楽:どんな仕事アルカ?
>>銀時、土方
神楽:穂乃果に愛想つかされても知らないアルからな
ごめんナ、穂乃果、銀ちゃん不甲斐なくて…(シュンとして
>>銀時、穂乃果
スバル:俺1年のころは孤立してたからそうゆうの嬉しいな!
そうなんだ!俺も本格的になったのは2年なってからだし…
あ、銀さんとトシさん喧嘩終わったみたい?
神楽:スバル、よく突っ込まずに我慢出来たアルナ…
スバル:うん、俺も学習したからね!
>>海未、穂乃果、銀時、土方
ことり「知ってたよ〜。穂乃果ちゃんに聞いたのはことりだよ?」
>>穂乃果、海未
ことり「確かに、気が合いそうですね♪ナミちゃんぁ…何だか可愛い名前です。改めまして、よろしくお願いしますね、キラさん♪」
沖田「…別に、(嫉妬してたなんて言えないですゼィ)」
まき「夢ノ咲学院…?それってスクールアイドルに入るのかしら?」
にこ「さぁね。」
【絡み文感謝です!(・ω・)】
>>スバル、神楽
まき「…そうね、ありがとう。」
>>アキレウス
にこ「ひ、土方さんっ?!ま、真姫ちゃん!」
まき「はい、頑張って〜」
(それだけ言うとさっさとどこかへ行き)
沖田「…やっぱりロリコンかよ」
(いつもよりは声で呟くも、調節して少し大きさで)
>>土方
スバル:うん!改めてよろしくね!ナミちゃん!
神楽:…もしかしてことりとスバルの仲に嫉妬してるアルカ〜?(ニヤニヤして
スバル:うーん、どうなんだろうね?
【いえいえ〜】
>>ことり、沖田、まき、にこ
土方:攘夷志士が最近多いって言われてて、それで
銀時:倒せばいいんだよな
>>神楽
穂乃果:いや、神楽ちゃんは謝らなくてもいいよ!しっかりしない銀さんが悪いんだから
銀時:……(ショックを受けて
>>神楽
海未:そうなんですか?
穂乃果:なるほどね
土方、銀時:終わった
>>スバル
ことり「はい!…って神楽ちゃん、恥ずかしいよ〜」
沖田「…そうですが、何か?」
(何だかいつもと違う口調で)
にこ「でもあなた達ならもっと上に行けるはずよ!」
まき「そうなの?…まぁ、近々大きな歌唱大会もあるようだし…」
にこ「そうなの?!それ、出たいわ…でもμ'sは揃ってないし、BiBiでも絵里は忙しそうだし…」
>>スバル、神楽
ことり「…海未ちゃん、あのね…」
>>海未
にこ「…よし、土方さん!今度出掛けませんか?!」
>>土方
海未:だからあの時、穂乃果に聞いたんですね
穂乃果:そうなんだ
>>ことり
土方:…沖田氏…うるさいでござる
銀時:土方くん!!トッシーになってる!!
土方:…!? 悪い。にこ、これ(袋を渡して
>>にこ、沖田
海未;どうしました?ことり
>>ことり
でも相応しいかって考えるとさ。
やっぱり相応しいんじゃないのか?
俺は相応しいと思ってるよ。>まき
にこ「こ、これ…」
>>土方
ことり「…あのね、もしかしたら、引っ越しちゃうかもしれない…あ、でも、まだ決定したわけじゃ無いから他の子には言わないでほしくて…穂乃果ちゃんとも、それでギクシャクしたくなくて…」
>>海未
まき「…貴方にそう言ってもらえると、安心するわ。」
>>アキレウス
土方:……お前に似合う服選んだから…着てくれると嬉しい…(耳まで真っ赤にしながら言って
>>にこ
海未:…そうなんですか。分かりました。誰にも言いませんよ
>>ことり
神楽:面倒アルナ〜
>>銀時、土方
神楽:銀ちゃん落ち込んだある、大丈夫アルカ?
>>銀時、穂乃果
スバル:俺人より感覚ズレてるところあったみたいでさ
だからまだまだなんだよね
よかった
>>海未、穂乃果、銀時、土方
スバル:あははっ、ナミちゃん照れてて可愛い〜(ド天然発言をかまして
神楽:スバル!そんなこと言っちゃ駄目アル!!
そしてサド、その喋り方なんか怖いアル!!
スバル:ありがとう!にこにーちゃん!
そうなんだ〜
>>ことり、沖田、にこ、まき
【またつけ忘れるとか多すぎだな(笑)↑】
684:アキレウス◆1s:2016/04/12(火) 21:25 ...そりゃあ良かった!(満面の笑みで応えれば
>まき
【よくあるよ笑】
土方:だよな
銀時:やるか…
>>神楽
穂乃果:穂乃果のせいだよね。ごめんね(落ち込んで
銀時:大丈夫だ
>>神楽
海未:なるほど
穂乃果:応援してるよ!
土方:よくあることだから気にしなくていいぞ
銀時:神楽と沖田くんもよく喧嘩してるから
>>スバル
神楽:ま、やるしかないアルナ、金のためアル
>>銀時、土方
神楽:穂乃果のせいじゃないアル!完璧に銀ちゃんのせいアル!(穂乃果には慰めであるが銀時には痛い言葉を言って
>>銀時、穂乃果
スバル:人の感情は難しいよね〜
神楽:同意求めるなヨ
スバル:うん!ある人曰く俺はアイドルに相応しい要素はそろってるって言ってたからね
もっと頑張るよ!穂乃果ちゃん!
え、よく喧嘩してるんだね、グラって
神楽:まぁナ
>>海未、穂乃果、銀時、土方
ことり「キラさんの声って、素敵ですよね。低いのに可愛らしい、明るい声で!」
にこ「まぁ、私は真央君推しだけどね。でもtricksterって全員歌も上手だしかっこいいのよね〜」
まき「にこちゃんでたいの?…だったら、私と出てもいいのに。」
沖田「…てメェ、殺されたいんですかぃ?ハッ、チャイナはやっと俺の怖さが分かったってもんでさぁ」
>>スバル、神楽
ことり「でもね、頑張ってお母さん説得してるから!…みんなと一緒にいたいもん。」
>>海未
まき「…私の中でアキレウスは魔法使いみたいね。」
>>アキレウス
にこ「可愛い…ありがとうにこ!」
(少し照れ臭そうにはにかんで)
>>土方
土方:ありがとな(お礼を言って
銀時:この仕事終わったらパフェ奢ってくれよ
>>神楽
穂乃果:ありがとう。神楽ちゃん(抱きついて
銀時:えー。俺、真面目にやってるよ
>>神楽
海未:なるほど。応援してますよ
穂乃果:うん!!
銀時、土方:あぁ。
>>スバル
海未:私もことりと一緒にいたいですよ
>>ことり
土方:どういたしまして…俺がオタクってこと、総悟から聞いたよな?
>>にこ
スバル:ありがとう!
にこにーちゃんはサリーが好きなんだね!サリーは面倒見いいしね!
え、え、え!?なん…!?
神楽:スバルが怯えてるアル!!あと怖いのはお前のさっきの喋り方アル
お前自身は怖くないアル
>>ことり、にこ、まき、沖田
神楽:ま、酢昆布奢ってもらう約束だしナ
>>銀時、土方
神楽:どういたしましてヨ!(ウと止めて
>>銀ちゃん、穂乃果
スバル:うん!海未ちゃん達ももっと人気になれるといいね!
穂乃果ちゃんも明るくて俺と気が合いそうだね!
へー、こんな華奢なのに喧嘩出来るんだ…
神楽:そこら辺の女とは違うアル!人間より頑丈ヨ!
>>海未、穂乃果、銀時、土方
にこ「サリー?…あ、真央君の事ね!サリーって可愛いわ…」
まき「待ってにこちゃん、ファンで止めてね」
ことり「キラさんはあだ名上手ですね〜」
沖田「…ことりに手ェ出さないでくだせぇ。喋り方も俺の一部なんでさぁ」
>>スバル、神楽
にこ「オタク?…聞いてないけど、どんな土方さんでも大好きよ。」
(少し困った顔の後、やっぱり笑って土方に抱きつき、)
>>土方
ことり「神楽ちゃん、人間じゃ無いの?!」
>>神楽
土方:当たり前だ
銀時:やるか〜!
>>神楽
穂乃果:神楽ちゃん、大好きだよ
銀時:(しっかり、真面目に生活するぞ
>>神楽
海未:ありがとうございます
穂乃果:そうだね!
土方、銀時:腐れ縁みたいな感じだな
>>スバル
魔法使い?
そりゃまたどうして(不思議に思って
>まき
スバル:俺たちの魔法使いだよ!
そんなことないよ〜
俺、手出してるつもりないんだけどなぁ…
神楽:スバルが可哀想アル
>>ことり、にこ、まき、沖田
神楽:それは内緒アル〜
>>ことり
神楽:アル!
>>銀時、土方
神楽:私もアル〜!
>>銀時、穂乃果
スバル:海未ちゃん達は女の子だから男女人気ありそうだね
好きな物は違うかもだけどね
腐れ縁か〜
>>海未、穂乃果、銀時、土方
土方:わっ、ありがとな、大好きだ(微笑み
>>にこ
土方:さすがにこっから直接行くのは厳しいな
銀時:どうする?
>>神楽
ほのか:うん!
銀時:俺は今日から真面目に仕事をする
>>神楽
海未:そうですね
ほのか:ほのかはランチパックが好きだよ
土方、銀時:あぁ
>>スバル
神楽:そうアルナ〜
>>銀時、土方
神楽:銀ちゃん可笑しくなったアル
>>銀時、穂乃果
スバル:俺達は男だから女の子が多いかもね
俺はキラキラしてるものが好きだな〜
俺はそんな人いないかも
>>海未、穂乃果、銀時、土方
【落ちます!】
699:土方、坂田◆gA:2016/04/12(火) 22:14 土方:あそこから進入するか?
銀時:だな
>>神楽
ほのか:確かに
銀時:可笑しくなってないぞ
>>神楽
海未:そうですよね
ほのか:そうなんだ
土方、銀時:いないんだな
>>スバル
>>659
フレイ
じゃあ、シロウって呼ぶ…
あ、ここ……
( 家らしき建物に付けば、見上げて )
ほぅ、ここが君の家か。>フレイ
702:◆2g:2016/04/13(水) 18:19【 銀魂から長谷川泰三で参加希望です! 】
703:英霊エミヤ◆1s:2016/04/13(水) 19:32【マダオですね!了解です!参加どうぞ!】
704:長谷川泰三◆2g:2016/04/13(水) 21:29 >>ALL
皆、宜しくぅ!
銀時:おー。マダオ、よろしくな
>>マダオ
土方:長谷川、よろしくな
>>長谷川
海未:よろしくお願いします。
穂乃果:よろしくお願いします!
>>長谷川さん
【来れなくてすいませんでした!】
ことり「南ことりです♪」
にこ「…あんた、不審者か何かじゃないのよね?」
まき「サングラスとか…見るからに怪しいわよ。」
>>長谷川
土方:はくしょん…
銀時:多串くん、風邪ひいたか?
土方:…ひいてねぇよ。寝不足なだけだから。総悟が始末書サボるから…寝てねぇんだよ
海未:…穂乃果、食べ過ぎですよ
穂乃果:普通だよ。
海未:ランチパック食べてからのお菓子って
穂乃果:お腹すいたんだもん
>>all
沖田「…そうでしたかぃ?」
>>土方
土方:そうだ!!なんで毎回、俺の所に始末書を持ってくるんだよ
>>総悟
沖田「何でって、土方さんは副長ですゼィ?始末書は副長の所へ、こんなん暗黙のルールでさぁ」
>>土方
土方:ふざけんな!お前も始末書書けよ!暗黙のルールってなんだよ!
>>総悟
神楽:マダオアルか(と普通に澄ました顔で
スバル:マダオってなに?あ、俺は明星スバルです!
>>マダオ
神楽:マヨ大丈夫アルか?(珍しく心配しているようで
>>マヨ
スバル:穂乃果ちゃんってよく食べるんだね〜
海未ちゃんはあんまり食べないの?
>>穂乃果、海未
土方:多分、大丈夫だ。寝不足からくる体調不良だと思うから(無理に笑って
>>チャイナ
穂乃果:そうかな?
海未:私はあまり食べませんね。太りたくありませんので
>>スバル
なんでマダオ!?
長谷川でいいじゃん!
銀さんが唯一俺を名前で呼んでくれる人じゃん!見捨てないで長谷川を!!
>>銀さん
..それってもしかして俺!?
いや、不審者じゃないからぁぁぁ!
>>ことり、まき、にこ
無理するなヨ(ポンポンと背中を叩き
>>マヨ
スバル:うん、踊ったり歌ったりだとお腹すくよね〜
アイドルも体型維持は必要だもんね
>>穂乃果、海未
もう、好きに呼んどくれ(鼻ほじ((
>>チャイナ娘、スバル
銀時:分かった、改めてよろしくな、長谷川
>>長谷川
土方:あぁ、ありがとうな
>>チャイナ
フレイ
ひさしぶり……
稲姫
本体が用事のため低浮上でした…
くのいちまたよろしく頼むよー
神楽:マダオでいいアルヨ、まるで駄目なオッサンの略でマダオアル
スバル:それ聴くとそれで呼ぶ気なくすよ…えっと、名前は?
>>長谷川
神楽:あのサドも少しは真剣に仕事すればいいのにな
スバル:トシさんあんまり休んでないの?
>>土方
【 細かいことかもしれませんが、銀さんはマダオの事を長谷川さんと呼びますよ! 】
721:英霊エミヤ/ジャンヌ/アキレウス◆1s:2016/04/14(木) 21:06 エミヤ
やあ、久しぶりだね。
ジャンヌ
お久しぶりです皆さん!
アキレウス
よう、久しぶりだな!
土方:そうだな…。
あぁ。あんま、休んでないな
>>神楽、スバル
穂乃果:そうだよね
海未:はい
>>スバル
神楽:頑張りすぎてぶっ倒れるなヨ、他の奴らが心配するダロ?
スバル:大丈夫?
>>土方
スバル:でも穂乃果ちゃんは女の子だから食べられる量も男とは異なるんだろうね〜
その体型維持が難しいよね、なんか女の子だと特に難しそう(あははと笑って
>>穂乃果、海未
おう、よろしくさーん!
>>銀さん
良くねぇよ!?
いや、まぁ好きに呼べって言ったけどさぁ!?
長谷川泰三、君はちゃんと呼んでくれるよね!?
>>チャイナ娘、スバル
土方:倒れないい程度に頑張るつもりでいる
大丈夫だぜ
>>神楽、スバル
穂乃果:どうだろうね
海未:確かにそうですね(笑って
>>スバル
銀時:長谷川さん、仕事見つかったのか?
>>長谷川さん
神楽:マダオでもいいダロ
スバル:うーん、じゃあシンプルに長谷川さんで!
>>長谷川
神楽:それで本当に倒れるなヨ
スバル:それならいいんだけど…
>>土方
スバル:体格とかにもよりそうだな〜
女の子も維持するにしてもせめて倒れないくらいの体作りが必要だし…
女の子のアイドルって考えてみると難しいね
>>穂乃果、海未
ハローワークに入った瞬間、警備員さんに追い出されるんだ。
もはや就職もしちゃだめらしい...(落ち込んで
>>銀さん
土方:分かってる
あぁ、心配してくれてありがとな
>>神楽、スバル
ほのか:そうかな?
海未:そうですよね
>>スバル
銀時:マジか、ドンマイ
>>長谷川さん
スバル君、ありがとう!
ついでに焼酎の一杯でもくれたら嬉しいな!!
>>スバル、チャイナ娘
同情するなら金と職場と住居をくれぇぇぇぇぇぇ!!
>>銀さん
沖田「年中無休!俺は南ことり防衛隊一番隊隊長、沖田総悟でさぁ!」
>>銀魂メンバー
ことり「えっと…泰三さんでいいですか?」
にこ「マダオなんて初めて聞いた言葉よ…」
まき「不審者じゃないのね?私は西木野真姫、よろしく。」
>>長谷川
神楽:銀ちゃんもお前と同じくらいに仕事してほしいけどな…
でも今のお前みたいに働いても心配だし、難しいところアルな…
スバル:お礼なんていいよ!なんか俺の仲間に似てるし、頑張って仕事してるところがそっくり!
>>土方
スバル:まぁそれで言ったら俺の仲間前はサプリメントくらいしか
飲んでなかった気がするけど(あははと笑い
でもそれで今の体型維持してるからすごいね
>>穂乃果、海未
まき「あ、あなた、ホームレス…?」
(あからさまに嫌そうな顔をして)
>>長谷川
神楽:…………(ドン引き
スバル:??
>>沖田
沖田「…別に、言ってみただけでさぁ」
(手で口元を隠し、珍しく顔を赤くして)
>>神楽、スバル
土方:そ、総悟、キャラが(ドン引き
銀時:沖田くん?
>>沖田
銀時:俺も金欠だー!
>>長谷川さん
土方:そうだな
そうなのか?
>>神楽、スバル
ほのか:そうなんだ
海未:運動してるとお腹すきますけど
>>スバル
沖田「…◯ね土方ァァ!」
(バズーカを放ち)
>>土方、銀時
土方:(避けて)
あぶねぇな!
銀時:沖田くん!俺関係ないよ!(避けて)
>>沖田
いや、何か失礼だろ!?嬢ちゃん!
>>まき
神楽:お前どうしたアル
スバル:ナミちゃんのこと大好きなんだね!(ものすごく明るいイイ笑顔で
>>沖田
神楽:とりあえず銀ちゃんも倒れない程度に仕事してほしいアル
スバル:うん!俺はサリーって呼んでるんだけどいざとなったら助けてくれる仲間なんだ!
>>土方
スバル:うん、なんかモデルやってたみたいで体型維持のためだ〜とか言ってたけど
それは黒歴史みたいだから
その分カロリー消費してそうだね
>>穂乃果、海未
神楽:マダオ!テメーアイドルのスバルになに注文してるアル!!(蹴りを繰り出す
スバル:俺なんでお礼言われたんだろう?
【返事見忘れてました!】
>>長谷川
いてぇ!
俺の扱いとは一体....
>>神楽、スバル
【 いえいえ! 】
744:長谷川泰三◆2g:2016/04/15(金) 00:24 誰かいねぇか?
【 地震で寝れない.... 】
土方:そうだな
なるほどな
>>神楽、スバル
ほのか:へぇ〜
海未:言われてみればそうかもしれません
>>スバル
神楽:アイドルに焼酎頼むのはどうかと思うネ
スバル:グラ、普通の人にあんまり蹴り入れちゃだめだよ?
【九州のほうに住んでるんですか!?】
>>長谷川
神楽:ま、銀ちゃんはやるときはやるアル
スバル:面倒事はごめんだ〜って言ってるけどね
>>土方
スバル:ワカメみたいな頭した先輩に色々言われてるんだよね〜
だから太らないのかもね
>>穂乃果、海未
【確かに地震凄かったですよね…】
まき「…ご、ごめん。サングラスを掛けたり、ホームレスの人とかと関わりのない生活だから…」
ことり「真姫ちゃんの家は、すっごいお金持ちで、別荘とかもあるんですよ〜!」
>>長谷川
土方:そうだな
なるほどな
>>神楽、スバル
穂乃果:ワカメみたいな頭の人って…
海未:そうですね
>>スバル
まき「…最近はする事が少ないわ。」
にこ「そうー?」
ことり「なんとなく、暇だよね〜」
沖田「…俺は仕事してくらぁ」
土方:…可愛いでござるの
穂乃果、海未:銀さん、誰?あれ…
銀時:……土方くんのもう一人の人格だ
穂乃果、海未:え!?マジですか
沖田「土方さーん、お茶、淹れて来ましたよぉ?」
(ツインテールの髪型になった顔をこてん、とかしげ)
まき「あなた…(これでにこだと思ったらバカップルゲーム…?ってなんなのよ…)」
>>土方
土方:ありがとうでござる。
銀時:真姫ちゃん、にこちゃんじゃないよね?ツインテールにしてるのって。沖田くん?
>>沖田、真姫
まき「そうに決まってるじゃない!…なんなのよあの変態。にこちゃんと男性の区別もつかないの?」
沖田「喜んでもらえて良かったぁ。(フッ、これはいけらぁ…)」
>>土方、銀時
神楽:穂乃果がいれば多分ちゃんとすると思うけどな
スバル:でもサリーそういいながらもユニット組んでくれてるし面倒見もいいんだよ
>>土方
スバル:ウッキ〜も嫌がってるし…
でもやっぱり過度に食べ過ぎないほうがいいよね
>>穂乃果、海未
スバル:あ!まきちゃん!ナミちゃんいる?
【急に絡んですみません!】
>>まき
【ホントよく忘れてすみません!↑】
756:長谷川泰三◆2g:2016/04/16(土) 14:40 グラってなに?!何で言い換えたの!?
>>激辛毒舌チャイナ娘、スバル
そうか、お嬢ちゃんも若いからって、後先考えずに行動しちゃいけないよ?
人生ってのは長いんだから....
>>真姫
スバル:あぁ大丈夫大丈夫!
神楽:グラとは私のことヨ
>>長谷川
あ、なんかおじさん間違えちまったな。
>>激辛毒舌チャイナ娘、スバル
スバル:あ、でもグラサンしてるからそれもいいかも!
あ、でもそれじゃグラの呼び名なくなっちゃうか
神楽:スバルの変なあだ名つける性格に火つきかけてるネ
>>長谷川
寄りによってそんな性格だったなんて、、
だ、大丈夫でーす....
>>激辛毒舌チャイナ娘、スバル
まき「別に、貴方じゃないし…あ、何でもないわ!」
>>長谷川
まき「ことり?いるわよ。」
ことり「はい!何でしょうか?」
(少し楽しげに)
>>スバル
銀時:仕方ないよ。土方くん、オタクだから…オタクになったときの土方くんはあれだから。にこちゃんがいなくてよかったんじゃない?
土方:誰かに似てるでござるよ
>>真姫、沖田
土方:確かにそうだな。
なるほど
>>神楽、スバル
穂乃果:そうなんだ
海未:そうですね
>>スバル
神楽:諦めるネ
>>長谷川
スバル:まきちゃんありがとう!
ナミちゃん前に俺の歌聞きたいって言ってたから
歌おうかなって!
>>まき、ことり
神楽:銀ちゃん穂乃果にベタ惚れアル
スバル:うーん、ただでさえ難しい立場だったりなんだけどね
>>土方
スバル:でもあんなことされたら嫌がるのも無理ないんだよね〜…
やっぱり何事もほどよくが一番なのかな
>>穂乃果、海未
ことり「え?いいんですか?うわぁ、楽しみです♪」
まき「私も聞いてみたいわ。どんな曲か、興味があるもの」
>>スバル
土方:そうだな。穂乃果の言うことなら聞くんじゃないか?
そうなんだな。スバルも大変なんだ
>>神楽、スバル
穂乃果:そうなの?
海未:そうですね
>>スバル
スバル:うわぁ!本当!?よーし、張り切って歌っちゃうぞ〜!
(そういうと息を吸い込み歌って
>>まき、ことり
神楽:銀ちゃん更生させる前に穂乃果が愛想を尽かさないか…
スバル:みんなはそれなりに大変だけどね、だって俺達は底辺にいたような存在だったし
>>土方
スバル:うん、言うと引いちゃうから何したかは言わないけど
海未ちゃんは食生活には気を使ってそうだよね
>>穂乃果、海未
ことり「えへへ、何だかかっこいいのに癒される歌声ですね〜。」
(へらり、と嬉しそうに微笑んで
まき「…凄、い…」
>>スバル
沖田「えぇ?にこは1人ですよぉ〜?そうそう!この前沖田が…沖田さんが、にこをたすけてくれて!沖田さんって自慢の仲間ですね〜」
(沖田の中でのにこを真似て
まき「…正直引きそうだわ」
>>土方、銀時
土方:そうでござるか(納得して
銀時:分かるぞ…。真姫ちゃんの気持ち
>>沖田、真姫
土方:穂乃果に聞いて見たらどうだ?あいつがちゃんとやってるか
そうなんだな
>>神楽、スバル
穂乃果:分かった
海未:食生活には気をつかってますよ
>>スバル
スバル:…ふぅ…喜んでもらえた?(歌い終わって満面の笑顔で
>>まき、ことり
神楽:それもそうアルナ!
スバル:すっごく綺麗な歌声の子もいるんだけどね
>>土方
スバル:あれだけ嫌われても落ち込まないからそこは逆に尊敬しちゃうけど
海未ちゃんしっかりしてそうだしね、あと海未ちゃんって動物とか好き?
>>穂乃果、海未
沖田「(うわぁ、馬鹿だな。)土方さん、今度バズーカを買ってもらえませんか?あの高いやつにこ!」
まき「良かったわ、同じことを思ってる人がいて。」
(はぁ、とため息を吐いて
>>土方、銀時
ことり「はい?すっごく良かったですよ♪キラさん達ならあっという間に人気が出そうです!」
まき「その有名になるまでが大変だけどね…でも曲も良いし、何より貴方の声が素敵だったわ。」
>>スバル
土方:……いやでござるよ
銀時:そういえばにこちゃんは?
>>真姫、沖田
土方:あぁ
そうなのか!?
>>神楽、スバル
穂乃果:なるほどね
海未:動物は好きですよ!
>>スバル
沖田「駄目なの…ひ、土方さんにも事情があるにこ!無理言ってごめんにこ…」
(何故かツインテールをさらに垂らして、悲しい表情に)
まき「にこちゃんなら確か…あ、ダンス練習に専念してるとか言ってたわ。」
>>土方、銀時
スバル:ナミちゃん、まきちゃんありがとう!(と二人の手を握って嬉しそうに
>>まき、ことり
神楽:穂乃果、いるアルカ〜?
スバル:うん、すっごく綺麗でもちろん上手いし、俺は一応その子のファン第1号!
>>土方
スバル:モデルの先輩でもあるらしいし
本当!?俺実は犬飼ってるんだ〜!
>>穂乃果、海未
土方:うっ……分かったでござるよ
銀時:なるほどね
>>真姫、沖田
よう、誰かいるかー?
778:天羽まどか◆.k:2016/04/16(土) 22:40まどかがいます♪
779:アキレウス◆1s:2016/04/16(土) 22:46お、久しぶりだな!>まどか
780:天羽まどか◆.k:2016/04/16(土) 22:47 そうですね!
あまり会えなくてごめんなさいね!
いやいや、俺こそ悪いな!
最近忙しくてよ〜
お兄さんこそお疲れ様です!
(可愛らしい微笑み)
う、 うるせぇ〜…(ズッ
>>まき
まぁいいや...。おじさんご飯漁ってくる...
チャイナ娘、スバル
きょうもおしまいですね〜
785:長谷川泰三◆2g:2016/04/17(日) 00:06 そうだなぁ...今日も1日生きれた。生きてりゃ人生丸儲けだぁ!
>>お嬢ちゃん
【急に絡んで申し訳ないです!】
いい事言いますね!お兄さん!(聞き入り)
【寂しかったので絡みありがとうございます♪】
お兄さんかぁ、そう呼ばれたのは久しぶりだなぁ...
>>お嬢ちゃん
【いえいえ、私も暇でしたので!】
そうですか?
年上のお兄さんって好きですよ♪
(かなりストレートに言って、
しかもいきなり抱き付き)
【お相手よろしくお願いしますね♪】
まき「その、ご飯…あげてもいいわよ?」
>>長谷川
沖田〈にこ真似〉「土方さん…あ、ありがとうにこ!」
(笑いを堪えながらにこの真似を続け)
まき「ちょっと、土方さんって本当に気が付かないの?!にこちゃんの失礼じゃない!」
>>土方、銀時
ことり「えへへ、スバルさんも歌って疲れているでしょうし、休憩してくださいね♪」
まき「え、えぇ、別に、思ったことを言っただけで…」
(異性に手を触れられ、若干照れて)
>>スバル
へ...?お嬢ちゃん何やってんの!?
こんな汚いおじさんに抱きついて ..
( 自分から相手を離すために手を伸ばし )
え...?いいのか嬢ちゃん?!
けど、嬢ちゃんに悪いよ...
>>まき
>>790
え?そんな事…お兄さんはまどかの事、嫌いですか…?(かなりしょんぼり)
いや、嫌いという訳じゃないよ!?
ただ、こんなに可愛い嬢ちゃんが汚いおじさんに抱きついたらダメなんだよ...、
>>お嬢ちゃん
そんな事言わないでください…
お兄さんはそんな事…(黙り込み)
そうですよ!まどかみたいな可愛い彼女といられて、いいと思いませんか…?
(もうこれ以上は何も言えなくなって、もっと落ち込み)
そりゃ、幸せだろうね...
けど、おじさんには食べていけるお金も家もないんだよ?
>>お嬢ちゃん
ありがとうございます♪
(明るい可愛らしい笑顔)
そんな事なら…
まどかが立派なアイドルになってお兄さんと一緒に…
(きっと立派になってみせると)
まき「別に、そのくらい良いわよ。その代わり…貴方に作曲を手伝って貰おうかしら。」
>>長谷川
お嬢ちゃん.....
( 涙目で上記を述べ )
ありがとうぅぅぅ!!
作曲の手伝い頑張るよ!!!!
>>まき
>>798
お兄さんには、
まどかがついてます♪
(改めてまた抱き付き)
お嬢ちゃん....
おじさんも仕事頑張るよ...
(自らも相手の背中に躊躇しながらも手を添え)
>>801
まどかと一緒なら何も心配いりませんよ♪
暖かいです♪
(背中から両腕で抱かれて少し照れ)
そういえば、お嬢ちゃんの名前聞いていなかったな..
俺は長谷川泰三、マダオじゃないからね!!
( 相手の言葉に自らも照れ、急に思い出し上記を述べ )
>>803
天羽まどかです!
あ、はい、わかりました(うなずき)
これから宜しくな....まどか
( 照れながら述べて )
>>まどか
>>805
はい!改めてよろしくお願いします♪
(また可愛らしい微笑み)
良けれは今度、一緒に出かけないか...?
>>まどか
>>807
もちろんです!
デートですね♪
(簡単に言って)
楽しみにしてます♪
(積極的にもう腕組み)
そうなりゃ、仕事も頑張ないと!!
まどかもアイドr...ん?アイドル!?
( 気づくの遅すぎぃぃぃ!! )
>>まどか
まどかはアイドルですよ♪
アイドルって本当は恋愛っていけない事ですけど…(寂しそう)
こんなに可愛いもんなぁ...
ってバレたらヤバいじゃん!!
みなさんにも負けませんから♪
バレないように突き通します♪
(かなり無理がある話)
それってデートできないよね...?
バレたらまどかの夢が....
(落ち込みながら)
そんな事…絶対に嫌です!
まどかとお兄さんの関係は誰にもバレさせませんから…
(やはり恋愛関係を優先して)
そこまで....
目から酒が止まんねぇぜ...ありがとよォ
( 泣きながら述べ )
【そろそろ寝ますね〜。おやすみなさい...】
お兄さんはまどかの大事な人ですから…
(そんな事まで言ってみせて)
ですから泣かないで…
【はい♪こんな夜更けまでまどかのお相手お疲れ様です♪
お疲れ様でした!
おやすみなさい♪】
穂乃果:何?神楽ちゃん
>>神楽ちゃん
土方:そうなんだな
>>スバル
穂乃果:モデルか、すごいね
海未:私、犬と猫が好きなんですよ、スバルの犬見てみたいです(微笑み
>>スバル
銀時:にこちゃんがみたら、怒るだろうな。土方くん
土方:何だよ?
銀時:あのツインテールの子にこちゃんじゃなくて沖田くんだよ
土方:はっ!?総悟なのかよ
>>沖田、真姫
沖田「…やっと気づきましたかぃ。それにしても土方さん、ツインテールだったら誰でも良いんですかぃ?」
(馬鹿にしたような腹黒い笑みを浮かべ
まき「…ありがとう、銀時さん。」
>>土方、銀時
土方:だ、誰でもいいわけ…ねぇだろ…(総悟が怖いと思いながら後ろに下がり)
銀時:おぅ。気にするな
>>沖田、真姫
沖田「土方さん、…俺のこと、怖がってませんかぃ?」
まき「結構優しいのね。前までは彼女とかいなかったの?」
>>土方、銀時
まき「仕事も、頑張ってね。」
>>長谷川
土方:別に、怖がってはない…(少し動揺しながら
銀時:彼女は前までいなかったな。今はいるぞ
>>沖田、真姫
神楽:猫アルか、漁るって…
スバル:長谷川さん少ないけどこれ使ってよ!(と千円札を渡して
>>長谷川
スバル:あははっ、俺これくらいじゃ疲れないよ!でもありがとう
あ、まきちゃん女の子だもんね!いきなり男に触られるのは嫌だよね(パッと手を離して
>>まき、ことり
神楽:最近銀ちゃんの様子どうアルか?穂乃果に迷惑かけてないアルか?
>>穂乃果
スバル:とっても頑張り屋だし、すっごく可愛いんだよ(男という言葉をつけ忘れ
>>土方
スバル:確かアイドル科でもモデルやってた人、ウッキ〜もその先輩も入れて3人だけいるよ
うわぁ!嬉しいな!俺の愛犬はこの犬!(と携帯の写真を見せて
>>穂乃果、海未
嬉しいこと言ってくれるなぁ〜...
>>まどか
おぅ!ありがとよぉ!
>>まき
クッ…なんて優しいんだキミは...(千円札を受け取り
>>チャイナ娘、スバル
【名前忘れてました!】
825:天羽まどか◆.k:2016/04/17(日) 15:28 お兄さんがうれしいと、
まどかもうれしいです!
(またにこやかに)
何か照れるなぁ!
(笑いながら )
>>まどか
ふふ、可愛いですね♪
(可愛らしくからかって)
まき「ご、ごめんなさい!ただちょっと吃驚しただけだから…(最近アキレウス来ないし…)」
(少し顔を下げて不貞腐された表情に)
ことり「あ、そうですよね!私達も頑張らないとなぁ。」
>>スバル
沖田「へぇ、怖がってないんですかぃ?」
まき「まぁ、穂乃果は周りを振り回すから、頑張って」
>>土方、銀時
まき「彼女にはいいところ見せたいものね。」
にこ「…真姫ちゃんのお手伝いなら私がやるから、お兄さんは仕事に専念してていいにこ♪」
>>長谷川
宜しく頼むぜと言いたいところだけど、お嬢ちゃんたちに頼みっぱなしじゃ格好がつかないなァ!
>>まき、にこ
う、うるせぇ〜
(照れながら)
>>まどか
やっぱ可愛いお兄さんですね♪
(何度もクスクス微笑み)
なんか呼ばれた気がしたんだが気のせいか?>まき
832:天羽まどか◆.k:2016/04/17(日) 17:05 どうかなさいましたか〜
(首突っ込み)
いや、呼ばれた気がしたんだがー...
最近会えてないから寂しいのかもな。
寂しいですよね、
わかります(わかったと)
ありがとよまどか。
でもあんま心配しなくても大丈夫だぞ?
はい♪お兄さんにはまどかがいますからね♪(またくっつき)
837:長谷川泰三◆2g:2016/04/17(日) 17:48 まどかも可愛いけどなァ...(ボソッ
>>まどか
何か言いましたか?
(上機嫌になってかなり近い)
いや、べべべつに何も言ってないよ?!
(紛らわすために口笛を吹いて)
>>まどか
そうですか〜?
(相手のあわてぶりにも、
まったく反応しない、
可愛らしい天然ぶり)
というか、近いよ!!
>>まどか
照れましたか?
(もっと近い距離感をとり)
べべべべぺべべべべべつに?
てててて照れてないよ!!!
(またも紛らわすため、斜め上を向いて口笛を吹き)
おかしなお兄さんですね
(さすがに気遣い、優しく両手を握りしめてあげて)
はぁ... 全く、二人でイチャイチャして...。
見てるこっちはたまったもんじゃないのに(少し羨ましそうに
>まどか、長谷川
>>845
イチャイチャなんて…//
まどかはそんなつもりじゃ…//
(反応して照れて)
はっ照れてんじゃない、分かり易いわねアンタ。
848:天羽まどか◆.k:2016/04/17(日) 18:55 >>847
わかりやすいって…//
照れてもいませんよ…
(あまり言い返せない)
はぁ?
自分の気持ちに素直になったらどうなのかしら?
【アイカツの夏樹みくるちゃんで参加希望です】
851:天羽まどか◆.k:2016/04/17(日) 19:57 >>849
もう十分に素直ですよ…
>>850
はい、いいと思います!
【OKですよ!参加どうぞ】
853:夏樹みくる◆k6:2016/04/17(日) 20:02 【ありがとうございます!(*^^*)】
やっほ〜っ、私の名前は夏樹みくる!
よろしくね!
よろしくお願いします!
855:ジャンヌオルタ◆1s:2016/04/17(日) 20:05はぁ...ヨロシク。>みくる
856:夏樹みくる◆k6:2016/04/17(日) 20:07 君はスキップスの天羽まどかだよね!
かっわい〜♪(手握り)
>まどか
はぁ...ってどうかしたの?
>ジャンヌオルタ
皆久しぶり〜>ALL
新しく入った皆よろしくね>新しい人
はい!スキップスの天羽まどかです♪(握り返して)
859:土方、銀時、穂乃果、海未◆gA:2016/04/17(日) 20:11 穂乃果:え?銀時さんの様子は…相変わらず、仕事をしてくれないしダラダラしてるよ(苦笑いをして
>>神楽ちゃん
土方:そうなんだな、可愛いんだな
>>スバル
穂乃果:なるほどね
海未:可愛いですね!!(笑顔になり
>>スバル
土方:…怖がってねぇよ!
銀時:!?な、なんで俺が穂乃果ちゃんと付き合ってることを…?
>>沖田、真姫
こんばんは>>859
861:長谷川泰三◆2g:2016/04/17(日) 20:15 イチャイチャって....。うるせーーー!!!!
>>ジャンヌオルタ
お嬢ちゃん、よろしくさーん!
>>みくる
本当に照れますね//
864:銀時、土方、穂乃果、海未◆gA:2016/04/17(日) 20:18 銀時、土方、海未、穂乃果:こんばんはー
>>メロンパンナちゃん
スバル:俺お札よりキラキラしてる小銭の方が好きなんだ〜(あははと笑って
神楽:スバルは本当優しいアルな
>>長谷川
スバル:そっか、よかった!ところでなにか悩んでるの?(と不貞腐れた表情を見て
ライブで倒れないようにはしないとね!(ライブぶっ続けで何時間かしてたことあったし!と言って
>>まき、ことり
神楽:穂乃果…本当迷惑かけてごめんネ…銀ちゃんはやれば出来る子アル(手をガシッと掴み
>>穂乃果
スバル:うん!男の子だけどね
>>土方
スバル:普段は眼鏡かけてるけどモデルの時はかけてなかったんだよ〜本当はすっごく綺麗な顔してるけど
でしょ?名前は大吉っていうんだよ〜ちょっと太り気味だけど(と少し苦笑し
>>穂乃果、海未
よろしく長谷川さん>長谷川さん
867:長谷川泰三◆2g:2016/04/17(日) 20:49 ...(照れ臭そうに頬かき
>>ジャンヌオルタ
気前いいなぁ....
スバル、チャイナ娘
よろしくさーん!
メロンパンナちゃん
なにやってんのよ、シャキッとしないとぶちのめすわよマダオ!!
>長谷川
ごめんね!ちょっと落ちてたよ!
870:ジャンヌオルタ◆1s:2016/04/17(日) 21:33あら、おかえりみくる。
871:夏樹みくる◆k6:2016/04/17(日) 21:34 何話す?
私は趣味とかの話をしたい!
そう...趣味ね。
強いて言うなら人の絶望に満ちた顔を見ることかしらね。
>みくる
穂乃果:大丈夫だよ!
銀さんはやれば出来るって知ってるから(微笑み
>>神楽ちゃん
土方:そうなんだな
>>スバル
穂乃果:そうなんだ!
海未:でも、かわいいですよ!
>>スバル
ぶちのめす!?
やめて!堪忍して!!
>>ジャンヌオルタ
フレイ
本当にごめんなさい…
(頭を勢い良く下げ、何やら紙をチラチラ )
えっと、この度は…本体の私用により…な、なんて読むんだろ…
くのいち
本体の私用により低浮上のことお詫びするってさ〜
稲姫
本当にご迷惑おかけしました!とのことです…。わ、我々はただ、本体が書いた紙を見ながら読んだだけですから!!
寂しくなりますね〜
877:ジャンヌオルタ◆1s:2016/04/17(日) 22:29 はぁ?じゃあシャキッとしなさいよ。
全く、まどかの前でそんなだらしない態度とったら
次は無いわよ?>長谷川
しょうがないわよ、来てくれればそれだけで嬉しいもの。>稲姫
879:長谷川泰三◆2g:2016/04/17(日) 22:44 おうっ!分かってるよォ!!
>>ジャンヌオルタ
で、ひとつあなたに聞きたいんだけど。>マダオ
881:匿名さん:2016/04/17(日) 22:58 ...ん?
>>ジャンヌオルタ
アンタってさ、まどかのことどう思ってんのよ。
>マダオ
【マダオの本体様でよろしいですか?^^;】
一度枯れた花をもう1度咲かせてくれた...
言葉では言い表せないほど愛してるさァ!
>>ジャンヌオルタ
【長谷川本人です!】
夜分にすまねぇな。誰かいねぇか....?
885:神楽 スバル◆eU:2016/04/18(月) 11:39 スバル:あははっ、学校の校内アルバイトとかもやってるし俺
神楽:初対面の人にまで小銭貸してほしいって言うのはどうかと思うけどな
>>長谷川
神楽:穂乃果、銀ちゃんの相手は大変だけど愛想は尽かさないでほしいネ
ああ見えて少し寂しがり屋ネ
スバル:トシさんはそうやって可愛がったりしてる人いる?
>>土方
スバル:穂乃果ちゃんに会わせてあげたいな〜俺の仲間とか!
ありがとう!海未ちゃんはなにか飼ってる?
>>穂乃果、海未
穂乃果:うん。大丈夫だよ!
>>神楽ちゃん
土方:可愛がってる人か…(考えて
>>スバル
穂乃果:会いたい!スバルくんの仲間に
海未:家では動物飼ってないんですけど、学校にはアルパカがいますよ
>>スバル
だったらその気持ちちゃんと伝えなさいよこのグズ>マダオ
888:天羽まどか◆.k:2016/04/18(月) 20:54 どうしましたか?
(自分自身の事だとも知らないで)
神楽:穂乃果がしっかりしてれば安心アル
>>穂乃果
スバル:トシさんってあだ名があるくらいだし
なんか人望厚そうだし
>>土方
スバル:機会があったら会わせてあげるね!
学校にアルパカがいるんだ!なんか珍しいね
>>穂乃果、海未
ああ、まどかじゃない。
なんかね、マダオがアンタに言いたいことがあるみたいよ。
>まどか
お兄さんがまどかに…?
(まったく何も知らない)
そうらしいわよ、アイツが来たらさっさと聞きなさい。
>まどか
あ、はい、
来たら聞いてみます
おうっ!
それとお嬢ちゃん、おじさんのハートはガラス細工の様に繊細だぁぁ〜!
>>ジャンヌオルタ
まどか、いるかぁ...?
>>まどか
ガラス?ならかち割ってやってもいいのよ?>マダオ
896:匿名さん:2016/04/18(月) 22:26 え...。だ、大丈夫でーす...
>>ジャンヌオルタ
取り込み中かな…?
898:ジャンヌオルタ◆1s:2016/04/18(月) 22:31ほらマダオ、さっさとまどかに言いなさい。>マダオ
899:長谷川泰三◆2g:2016/04/18(月) 22:42 愛してる....!
( ぎゅっと抱きしめて )
>>まどか
>>899
え…?ええ〜〜…!?////////(かなり興奮して)
チッ…どいつもこいつも……。
まったく…おめでとう。(ボソッと言って >まどか、マダオ
>>901
お姉さんまで冷やかさないでくださいよ〜!/////(あたふた)
お嬢ちゃん、おりがとなァ!
904:天羽まどか◆.k:2016/04/18(月) 22:59 お兄さんってば…//////
(かなり興奮して真っ赤)
あの世に行くまで2人で一緒にいるのよ。
マダオ、アンタちゃんとしてないとタダじゃおかないから
>マダオ
今来たんだけど...まどかおめでとうって感じ?
お姉さんもうれしいよ!←
>>905
は、はい…/////
>>906
照れます…/////
おうっ!あんたもありがとなァ
>>ジャンヌオルタ
うっ、うるさいわね!!//>マダオ
910:長谷川泰三◆2g:2016/04/18(月) 23:10 はっはっはっ、素直じゃねぇなぁ
>>ジャンヌオルタ
はっ!うるっさいわね!!
あんたに言われたくなんかないっての!(照れ隠しで騒いで
>マダオ
ひどっ!?
(相手の言葉を真に受けて
>>ジャンヌオルタ
どうかしましたか〜
914:長谷川泰三◆2g:2016/04/20(水) 22:59 おぅ、まどか...!
嬢ちゃんがいじ....(これを言ったらぶちのめされるかもしれねぇなぁ...
いや、なんでもない
>>まどか
はぁ……??
(わからない)
とりあえず、何でもないから!
>>まどか
教えてくださいよ〜!
(訳がわからなすぎて強めに要求して)
言っちゃったらおじさん、ぶちのめされちゃうんだよ!!
>>まどか
だったら、またまどかと一緒に逃げましょうよ〜!
(天然がまた大胆発言を)
うん...嬉しいだけどさ、なんで言わなきゃダメなの!?
921:天羽まどか◆.k:2016/04/20(水) 23:27知りたいからです!
922:長谷川泰三◆2g:2016/04/20(水) 23:35 .....もういいや。
おじさん、あの金髪で全身が黒い服装のお嬢ちゃんにいじめられてるんだよ!!
なら!まどかがお兄さんの身代わりになりますよ!
924:長谷川泰三◆2g:2016/04/20(水) 23:40そう言ってくれるなんて嬉しいんだけど、深く聞かなかったら、ぶちのめされなくて済むんだけど...
925:天羽まどか◆.k:2016/04/20(水) 23:41ごまかして逃げます!
926:長谷川泰三◆2g:2016/04/20(水) 23:43 そうだね...
もしかして盗み聞きしてるかも...
【何か全然マダオに似てない気が....w】
どうにかします!
928:長谷川泰三◆2g:2016/04/21(木) 00:01 う〜ん....
ま、大丈夫かぁ..!
はい!きっと!
930:長谷川泰三◆2g:2016/04/21(木) 00:36 おっと、そろそろおじさん寝るよ!
おやすみさーん!!
【遅くまでお相手感謝です!お休みなさい...】
マダオは許さない...メモしておかなきゃ。
932:天羽まどか◆.k:2016/04/23(土) 17:11また揉めてますね〜
933:長谷川泰三◆2g:2016/04/23(土) 20:32 メ、メモ?ブログのネタでもメモするのかなぁ?あははは....
(上記を述べた後、すぐさま相手から逃げれるような姿勢をとり
やれやれですね〜
935:ジャンヌオルタ◆1s:2016/04/23(土) 21:19 冗談、冗談よ全く。
そんなことする分けないじゃない。
そ、そうなのか ...
(嬢ちゃんなら本当にやりそうだけどなぁ...)(おじさんの心の声)
あ、お兄さん!
まどかと一緒に逃げましょう!
(逃げようと)