にこ「まきちゃんはぁ、こういうの無理なんだよね〜ニヤニヤ。ツンデレなのよ、この子!可愛すぎる…」
( にこの言葉に驚く真姫へとびつく )
まき「ちょ、にこちゃん?!」
にこ「真姫ちゃん大好きよっ!」
>>アルキウス
ことり「へ?沖田さん…あ、かっこよくなっちゃういけないって事ですか?大丈夫です、可愛らしさは維持します!」
沖田「おいチャイナ、余計な事言ってんじゃねえよ。」
( 神楽の腕を掴み睨む )
>>神楽
ことり「大丈夫ですよ、フレイちゃん。これから沢山お話しましょう♪」
にこ「このにこを忘れるなんて…可愛いから許すわ。」
>>フレイ
沖田「ま、本人に確認しないとわかりやせんね。」
>>銀時
ことり「稲姫様…ですか?南ことりです、よろしくお願いしますね♪」
にこ「私は矢澤にこ。お姫様、なの?」
まき「私は西木野真姫。よろしくね。」
沖田「俺は真選組一番隊隊長、沖田総悟でさぁ。姫って聞くと守らねぇといけない感じになりやす。」
>>稲姫
フレイ
わかった…!じゃあ、何作ろうかな…
>>420
稲姫
稲は弓で戦場を乗り越えてきました!
何人たりとも(なんぴとたりとも)倒されません!
くのいち
あたしには仕えてた主がいるからさ、その人がいない今、あたしは放浪としてるただの行き場がない忍びだもん
>>422
フレイ
ありがとう……。神楽も明るくて素敵だね…
私もそうなりたい…
( 抱きつかれれば少し驚くもすぐ微笑んで )
>>423
フレイ
うん、ありがとう……。私、日本に来たの初めてだから……
ことり、にこ…よろしく……ありがとう…
( 嬉しそうに微笑んでお辞儀して )
>>423
稲姫
ことり殿ですね、よろしくお願い申し上げます。私のことは気軽に稲とお呼びください
にこ殿、よろしくお願い申し上げます。稲は姫ではなくて武士(もののふ)。殿である徳川家康公のため、父と一緒に戦ってきた乱世(戦国時代)の将です!
真姫殿、よろしくお願い申し上げます。稲のことですから、未熟なところもあると思いますが…
沖田総悟殿。貴殿のその新撰組というものを稲は知りません。
ですが、稲とて武士(もののふ)。普通にそこらにいる姫と同じに扱わないでもらいたいです。
ですが、あなたが私より強いという証拠があるのであれば、私はあなたに守られる事になりましょう。
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