ジョジョなりきり

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1:広瀬康一◆fo:2016/07/11(月) 23:55

此処は「ジョジョの奇妙な冒険のなりきり」をする所です。
募集は1〜8部キャラ。動かないシリーズ、デッドマンズQや小説キャラも大歓迎ですよ。

ルールは以下の通りです。
・トリップ必須(付け方分らない方はお気軽に質問どうぞ)
・一人二役まで
・キャラ被り無し(ジョセフ、承太郎などは部毎で別。仗助など小説と原作は同一)
・荒らしはスルー
・戦闘、友情、恋愛は両者合意の上でならば、どうぞ
・確定ロル禁止
・一か月無言でキャラリセ

楽しく話すことが目的ですので、似非等細かいことは気にしないでもらえると助かります。

ちなみに主は僕、広瀬康一をやります。あまりキャラ被りしそうにないですからね←420

それでは皆の参加を心待ちにしてますね(ぺこり)

43:広瀬康一◆fo:2016/11/27(日) 22:39

>>吉良

あ、はい。アールグレイのホットお願いします。あとミルクとかはいらないです。(率先して話してくれている相手をポケーと見ており、話振られると肯定した後、店員の方見て注文し。かしこまりました、と言い下がろうとする店員に軽く頭下げた後、相手に向き直り「注文、ありがとうございます。ほとんど任せちゃって…」)

44:吉良吉影◆u6:2016/11/29(火) 00:09

>>康一クン

45:吉良吉影◆u6:2016/12/03(土) 00:26

>>康一クン

ん、あぁ、大した手間でもないからね。(なんでもないふうに話すが、相手の礼儀正しい様子に密かに感心して。


/あああ間違って送信してましたすいません!

46:広瀬康一◆fo:2016/12/06(火) 12:36

>>吉良

やっぱり吉良さんって大人ですよね。僕、注文する時って少し緊張しちゃうんで助かりましたよ〜。(ホッとしたように思ったことを素直に言葉にして

/いえいえ。お気になさらず!

47:吉良吉影◆u6:2016/12/10(土) 18:59

へぇ、意外だな。(戦っていた時の勇ましい姿を思い出し、不思議そうな表情で。

48:吉良吉影◆u6:2016/12/10(土) 19:00

へぇ、なんだか意外だな。(戦っていた時の勇ましい姿を思い出し、不思議そうな表情で。

49:広瀬康一◆fo:2016/12/12(月) 10:50

>>吉良

意外…ですか?(不思議そうに見られ、こちらも何故そう思われるかわからず不思議そうに)

50:吉良吉影◆u6:2016/12/16(金) 03:57

>>康一クン

ああ、スタンド使いってのは皆精神力が強くて、あまり緊張とかしないイメージだったんでね。(嫌みっぽい言い方にならないように、気を使いつつ説明して。「君はきっと、ここぞという時に強いタイプなんだろう。」ふっと頬を緩め一人で納得して。

/動揺がモロにでてますね…重ね重ねすみません

51:広瀬康一◆fo:2016/12/21(水) 15:44

>吉良さん

そ、そうですかね?あまりそんな気はしませんけど。お姉ちゃんにはクスクス笑われる事もあるし、飼い犬のポリスも僕に気づいてもちいっとも動かないし…。(なんだか好意的な言葉と態度は素直に嬉しいので、少し頬緩みそうになるが隠し、自分なりに過去思い出すも思い当たる節がなく首かしげて。「でも注文する時って独特の緊張感っていうのが、ありませんか?」と収まりそうな話を再び話題に上げ。

/いえいえ。それはそれで一種の表現方法と見ても面白いので問題ないです!)

52:吉良吉影◆u6:2016/12/26(月) 17:11

>>康一クン

そこは慣れ、だね。(自身に緊張した記憶は無い為、想像のままに言って。そうこうしている内に、注文した物がテーブルにつき。

53:広瀬康一◆fo:2016/12/30(金) 15:46

>吉良さん

慣れ…(相手の返しに小さく復唱すると、胸中でさすが大人だなぁと思い改め一人の社会人として尊敬のまなざしで相手の顔まじまじと見て。その後、店員が注文の品を運んで来れば、自然そちらへ目線寄越し、目に入ったデザートに「凄く美味しそう!やっぱり季節限定ってのにしてよかったですね!」と今にもよだれズビッとしそうな顔でデザートから相手に目線移し歓喜の一言)

54:匿名さん:2016/12/31(土) 00:42

初めまして。 山岸由花子で参加希望です!

55:広瀬康一◆fo:2017/01/01(日) 12:17

>由花子希望様
【ありがとうございます!絡み文投稿して頂いてもよろしいですか?】

>皆様
【あけましておめでとうございます。本年もどうぞ、よろしくお願いします。】

56:山岸由花子◆9A:2017/01/02(月) 02:14

> 康一くん ( 主様 )

【 参加承諾有難うございます。了解しました!不慣れな部分等有りますが、何卒宜しくお願い致します。 】

(学校を終え帰宅途中、何気なく通り掛かったお店で自身が好意を寄せている人物の姿が目に映り。
「…あっ、康一く…__」
嬉しさの余り、手を振りながらその人物の元へ駆け寄ろうとするが、彼の他にもう一人 サラリーマン風の男性の姿が見え。何やら談笑している様子であり、今 間に入っていくのは野暮だと思い、直ぐに掛けようとしていた言葉を飲み込み。 少し距離を置いたところから、二人がどういう関係なのか見極める為に暫く様子を伺い。 )


> 吉良さん

【 山岸由花子で参加させて頂く事になりました! 拙くは有りますが、絡み文を書かせて頂きました。宜しくお願い致します。 】

(カフェ・ドゥ・マゴにて見掛けた、自身の想い人と知らない男性。『知らない』とは言ったものの、何処か見覚えのある顔らしく、何処で見たかを顎に手を当て思い出そうとして。だが、直ぐには思い出せず、仕方ないので二人の様子を物陰から観察する事にして。 身なりから、成人男性であり、会社勤め等々を推察する事が出来るが、康一くんとどういう接点があるのかが分からず様々な思考を巡らして。
「 まさか、康一くんのお父様じゃあないわよね…」
思いついた一つの考えを小さく呟くも、それにしては若過ぎると考え直した。 )

57:吉良吉影◆u6:2017/01/02(月) 14:10

>>康一クン

そうだね。

58:吉良吉影◆u6:2017/01/02(月) 16:03

【明けましておめでとうございます!今年も誤爆だらけですがどうかよろしくお願いします。】

>>康一クン

そうだね。とても美味しそうだ。(相手に同意して微笑み、カップの取っ手をつまむようにして持ち上げ湯気を立てるコーヒーに口をつけて。

>>由花子さん

【こちらこそ、なにかとご迷惑おかけしてしまうと思いますがよろしくお願いします。】

(温かい飲み物で一息つくと、何処からか視線を感じた気がしてさりげなく辺りを見回し。しかし特にそれらしい人物は居らず、妙だと思いつつもう一度カップを傾けて。

59:広瀬康一◆fo:2017/01/03(火) 01:11

>由花子さん
【此方こそよろしくお願いします。大抵遅レス魔ですがお付き合い頂ければ幸いです!また、ご意見お聞きしたいのですが、由花子さんと康一の関係はいかがしましょうか。シンデレラ後の両想い設定も、以前の状態も、どちらも自分は好きなので選んで頂けるとありがたいです…!】

由花子…さん?(ドゥ・マゴで殺人鬼と過ごす…奇妙だけれども時間が経つにつれ慣れ始めたその状況に突如微かに響く聞き覚えのある女性の声。思わず冒頭の台詞を呟き、声の主を探すため首を動かそうとするが、辺りを見回す目の前の人物を見て、そういえば彼の殺人理由は…と思い出すと、ピタリ動きとめて)


>吉良さん
【誤爆(笑)キラークイーンでなければいくらでもどうぞ!自分もうっかり3FREEZEによるタイプミスをする事もありますので、ご容赦頂ければと!】

ええ、食べるのが待ちきれないです!というわけで早速…!!(モンブランの皿とともに運ばれてきたフォークを右手に握り前言を嬉々として言いながらフォークを刺そうとするが何を思ったか止めて。相手に顔向けると、そのまま相手がコーヒーを飲む様子を凝視し)

60:山岸由花子◆9A:2017/01/05(木) 01:11

>吉良さん

【 いえいえ、大丈夫ですよ!此方もキャラクター故に康一くん以外の人には厳しく当たるかもしれません。(其処まで厳しくするつもりはありませんが…)なので、不快になられた場合は遠慮せずに仰ってくださいね。 】

(このまま考えていても仕方がないので直接聞いてみようと思い、物陰から離れ堂々と彼等の前に姿を現し。万が一、このサラリーマン風の男性が康一くんのお父様だったらと考え、愛想良く笑みを浮かべながら彼等に話し掛けて行き。
「…あら、こんにちは。…お二人はどういうご関係で?」
気持ちが急いてか早速気になっていた質問をして。彼からチラリと視線を男性の方に移して、返答を待ち。)


>康一くん

【 そうですね…。自分もどちらも好きなので選び難いですが、勝手ながら今回はシンデレラの前の片思い設定で行かせてもらおうかなと思います!原作のような魅力的な由花子とは程遠いかもしれませんが宜しくお願いします! 】

(先程の行動で彼等が自身の存在に気付き始めたと悟り。このままコソコソしていれば、彼にストーキングしていたと誤解され、幻滅されてしまうのではと考えて。そう思われては困るので、たった今彼等を見かけた風に、偶然を装って相手の元へ近付いて行き。
「…あら、こんにちは。…お二人はどういうご関係で?」
二人に直球な質問を投げかけて、上記と同じく視線を移して。)

61:吉良吉影◆u6:2017/01/07(土) 19:02

>>康一クン

ン?どうかしたかい。(手を止めてこちらを見つめる相手に、そっとカップを置いて首をかしげ。恐らく女子高生と思われる人物が近づいてくるのに気付くと「君の知り合いか?」ポツリと呟き僅かに目を細めて。

>>由花子さん

…こんにちはお嬢さん。私と康一クンはちょっとした知り合い、なんだよ。年の離れたね。(愛想良く微笑み唐突に質問を投げかけてくる美少女に、一瞬固まるも挨拶を返して。彼女は何者だろうかと考えつつ、本当のことを言う訳にもいかず曖昧に答えて康一が話を合わせてくれることを祈り。

62:広瀬康一◆fo:2017/01/08(日) 23:28

【すいません。色々考えた末、展開の時系列順にお返ししたいと思います。ご理解頂けるとありがたいです。】

>吉良さん

え!…あぁ、いや、コーヒーを飲む姿が様になるなあって思って!吉良さんってどことなく貴族っぽいというか、大人の気品漂うというか…(問いかけに一瞬固まるも、次の瞬間には先程までの元気な態度を取り戻して、矢継ぎ早に理由を上げていき。近づいてきた相手について訊かれれば「…まあ、そうなりますかね。同じ学校で同じ学年の子ですよ」と相手を注視しながら慎重に大雑把な答えを小声で返し)


>由花子さん

【シンデレラ前ですね。承知しました!由花子本体様の思い描く由花子が如何様であるか今から楽しみでなりません!此方こそ何かありましたら、ご指摘、ご意見お願いします。次回本体のレス蹴りしてくださって構いません。】

今日は久しぶりに再会したものだから、こうしてお茶をしながら二人でゆっくり話しているんだ。
(自分の思いとは裏腹に来てしまった相手の視線を感じながらも、吉良の様子を注意深く見ていたが、曖昧に返した吉良に「ええ」と肯定した後、漸く相手の顔にゆっくりと視線を移し、初めの言葉を通常と変わらないような穏やかな話し方だが、「二人で」の部分を強調して発して)

63:山岸由花子◆9A:2017/01/11(水) 23:47

>吉良さん

…ちょっとした知り合い、ねぇ。 貴方と康一くんの関係を是非詳しくお聞かせ願いたいわ。 康一くんとはどんなきっかけで知り合ったのかしら。 (相手の含みを持った言い方に一瞬訝しそうな目つきで相手を一瞥するも、すぐに微笑みに表情を変化させ。彼らの会話に完全に割り込む形になってしまったが、今更何も聞かずに帰るのも勿体無い気がして無遠慮にも核心を突いた質問を続けて。)


>康一くん

あら、そうだったのね。 折角、二人が久々に再会したのに、邪魔しちゃあ悪かったかしら…。(相手が康一くんだと急にしおらしくなり。だが、「二人で」なんて強調された言葉を聞くと沸々と嫉妬心が沸き起こってきて。男女問わず、自分より康一くんと仲が良い人物がいる事が気に入らない様子で。しかし、この場で嫉妬心を相手にぶつける訳にもいかないので、スカートの裾をギュッと握るだけに留め。)

64:広瀬康一◆fo:2017/01/14(土) 00:11

>由花子さん

悪いということはないけれど…。(相手の反応は予測の範囲内だが力の入った手を視界の端に捉えれると、先日の監禁事件の思い出がチラと頭をよぎり。相手を可哀そうだと思う気持ちも無いわけではないが、彼女の為を思ってとはいえこれ以上相手を刺激すれば危ういし、このまま話すのも危ない、とどちらにしろ危機的な状況であるということの方が意識的で。つい困り果てた今の気持ちが表に出てしまい、ついでに目線は最初からの悩みの種である吉良に移っているが無意識的行動のため自覚なく)

65:吉良吉影◆u6:2017/01/14(土) 00:44

>>康一クン

なるほど。(ざっくりとした答え方に違和感を覚えながらも納得した風に短く返し。相手が珍しく突き放すような言い方をしているのを聞きつつ初対面の彼女をこっそり観察し、衣服を固く握りしめているのに気付くと「まぁまぁ、二人で話すのも良いが、人は多い方が楽しいだろう?」微笑みながら心にも無いことを言って。

>>由花子さん

彼のお父さんと仕事上の付き合いがあってね。…別に詳しく話すほどの事は無いさ。(眉ひとつ動かさずに、適当な嘘を吐きはぐらかして。「そう言う君は?」このまま質問を続けられるのは苦しいと、わざとらしく首を傾げ笑みを深めて逆に相手に問いかけ、こちらの事情からは話を逸らそうとし。

66:山岸由花子◆9A:2017/01/15(日) 01:19

>康一くん

嫌ならハッキリ言ってくれて構わないのよ。康一くん。 …それとも何かしら。 さっきからそちらの方に意味ありげな視線を送っているけど、私を嫉妬させる為に『わざと』やっているのかしら…? (煮え切らない返事を寄越す彼の考えが読めず、盛大な勘違いを起こして。思い込みの激しい性格は健全なのか、先程のしおらしい態度とは一変、ゴゴゴと殺気立った雰囲気を纏いながら髪の毛を逆立てて。)

【 康一くんの優しさに気付けず、困らせてしまう由花子で申し訳ないです…! 不快でしたら、書き直しますので…。問題無ければ本体文スルーでお願いします。 】


>吉良さん

そういう間柄だったのね。ごめんなさい。 …初対面で質問攻めにするなんて、無礼な行いだったわ。 (彼の父親がこの場に居合わせていない事等、幾つか不自然に思う点はあったものの、相手の言葉の真偽を確かめる術は無いのでとりあえず納得した様子で。申し訳無さげに視線を落としながら、質問には「康一くんとは…ただの同級生です。 いえ、私にはそう名乗る資格さえないわ。 彼を傷付けてしまったんですもの…。」と悲観的に答え。)

【 何とも面倒くさい感じの由花子になってしまいすみません。こちらも問題無ければスルーして下さい…!】

67:吉良吉影◆u6:2017/01/19(木) 06:37

>>由花子さん

…何があったかは知らないが、君が反省しているならきっと仲良くなれるさ。康一クンは優しい人だからね。(いかにも親切心から、といった雰囲気の穏やかな声音で最高に無責任な発言をして宥め。「最初は、第三者も交えて親しくなるきっかけを作るのが一番だ。そしてそれにうってつけの場がここにある。どうかね、君と康一クンが良ければ一緒にお茶でも…」教師かなにかのようなもっともらしい態度でしかし強引に話を進め、敢えて語尾を濁して二人を見やり。

68:広瀬康一◆fo:2017/01/28(土) 00:35

>由花子さん

えっ!(ガツン、と頭を金槌で殴られたような衝撃に、短く言葉を発しただけで真丸に目見開きつい硬直して。相手の雰囲気の変化にはっと我に返ると顔面蒼白、必死に「ご、誤解だよ!そういう仲な訳ないじゃあないか!僕は健全な男子高校生だから!普通に女の子と恋愛がしたいって思っているから!最初君と此処で話した時だって嬉しかったし、あ、いや、今は嫌とかじゃあないんだけど…。と、とにかく!僕と吉良さんの名誉にかけて!断じてその考えは違うからね!」蒼白な顔の前で両手ブンブン横に振り、必死の形相で特に何の考えも無しにその場で思いついたことを並び立て)


>吉良さん

まあ、多いほうが楽しいですけど…。(先程から観察しているが相手の態度に特に危険な感じは無く、何とも煮え切らない返事をし戸惑い。<中略>吉良には素直な由花子の姿、そして特に危険な素振りを見せない吉良に自分は考えすぎなんじゃないかと思い改めた事、由花子のトンデモない勘違いを受けこれ以上彼女をこの場から外そうとすれば何が起こるか分からない事から、再び相手が出してきた提案に「ええ、僕は構いませんよ。というより是非そうしましょう!」と態度一変。相手の提案は救いだとばかりに飛びつく勢いで賛成し)

69:山岸由花子◆9A:2017/02/05(日) 23:57

>吉良さん

そうね。確かに康一くんは優しい人だわ。こんな私の命を救ってくれた恩人でもあるもの。 私はそんな恩人でもある康一くんに恩返しがしたいわ。でも、一体何をしてあげたら康一くんが幸せになるのか私には分からないんです…。 ねえ、貴方はご存知ないかしら。(彼の事を話すうちにだんだんと感情が昂ぶり、胸に添えていた手にぎゅっと力を込め。何処と無く哀愁に満ちた顔を俯かせると、彼と親しいのか親しくないのか微妙な間柄の相手に、自分にはどうする事も出来ない問題を藁にもすがる思いで訊いてみて。大人の対応を見せる相手に素直に関心しながら、提案には「康一くんが良いと言うのなら…。」と合意を示し。)

>康一くん

……。 (「その必死な姿が逆に怪しく思えるのよね」なんて心の中で思いながら、言葉は発する事無くただ疑惑の眼差しを向け。だが、相手から「自分と話せて嬉しい」と聞けば、著しく機嫌を良くして。怖い形相はみるみるうちに笑顔へと変化していき、殺気立った雰囲気も消えて。「…ふふ。 分かったわ。 康一くん。 貴方の言っている事を信じるわ。 別に人の趣味嗜好にケチつける気は無いけれど、男に負けたとなったら私…どうしたらいいのか分からない所だったわ。 生まれ変わるしかないものね。」と冗談なのか本気なのか不明な発言を笑顔で答え。 康一くんに褒められたり嬉しい言葉を貰える事が唯一の喜びと結構単純なので、案外扱いやすいのかもしれない。)

70:吉良吉影◆u6:2017/02/17(金) 15:35

>>康一クン

…うん、ちょっと冷静になろうか。(慌てる様子を見てそう言いつつも、自身も彼女の髪が僅かな間不自然に逆立っていたのに動揺しており。二人の事情を一切知らない身としては少しでも情報が欲しいため、表面上は落ち着いている風にしかし小さく警戒を滲ませた声で「ところで君は、あの子について何処まで知っている?」と誤魔化されないよう牽制の意味を込め、すっと目を細めて問いかけ。

>>由花子さん

それは私にも何とも言えないな。でも、仲良くなっていけば自然と分かってくるものだと思うよ。(力の籠った相手の手に視線を注ぎ、命の恩人とは一体何があったのか疑問に思いながらも微笑みを崩すことなく当たり障りのない答えを返して。「康一クンも良いと言っていることだし、座ったらどうだい?」二人の合意を確認しては康一の隣の椅子に視線を移し。

71:広瀬康一◆fo:2017/02/22(水) 19:00

>由花子さん

わ、わかってくれたようでよかったよ。(何でそうなったかは理解できないが、相手の機嫌がよくなったのを見ればホッと息をつき自然と笑み。だが男に生まれ変わるしか〜という発言には内心ギョッとしたため、どうにも返事はどもり気味で。吉良の提案で座って話すことになれば、名誉挽回とでもいうのか、パッと椅子から立ち上がり隣の椅子を引き「どうぞ、由花子さん。」とどこぞの高級レストランのウェイターかという振る舞いで)

>吉良さん

そうですね。すいません、見苦しい所を見せてしまって…(相手の言葉にハッと目見開き、言葉を発する度、風船がしぼむように勢いがなくなっていって、視線と眉もやや下がり。次いで問いかけに答えようと目を上げると鋭い視線に気づき…気づいた以上、下手なことはできないとプレッシャーを感じつつも視線を合わせ落ち着いた声でゆっくりと「何処まで、と言われてもあまり知りませんよ。僕が知っているのは彼女がスタンド使いということ。自分の髪を操る能力だということ。気性の激しい性格だということ。それくらいで詳しいことはよくわかりません。最近知り合ったばかりですから。」と返し、視線はそのままで)

72:広瀬康一◆fo:2017/04/08(土) 00:22

もうあれから一か月以上経つのか。僕の返信が遅いから、吉良さんにも由花子さんにも迷惑かけちゃったな…(音沙汰のない画面を物寂しそうに見るも、それは自分に起因することだと思い改め、悔しさに思わず下唇を噛みしめ)

吉良さん、由花子さん、お付き合いありがとうございました。申し訳ないけどキャラリセさせてもらいますね。そして僕もこの投稿をもってリセットしなきゃ。自分で決めたルールだからね。
もし他に此処を訪れる人がいれば、僕もまた違うキャラで来るけど…誰か此処に来るだろうか?…いや、待っていてもしかたない。誰か来たならば、また。(そういうと後ろも振り向かず去り。その背中は身長を抜きにしてもどこか小さく見え)


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