ぷよぷよでなりきってみよぉ！part5(ゴー)

・ぷよぷよのキャラだったら何でもオーケー

・なりきり人数は制限しないができる範囲まで

・キャラ被りはないようにしてキャラリセはありにしますがあまり行わないようにして下さい

・荒らし、なりすましは禁止

・トリップを必ずつける(#に英語を適当にやるとなります)

・チートはあり、戦闘もあり、r-18はアウト(当たり前)

・なりきり時普通の会話は【 】をつけること

以下を守れる人は誰でも歓迎です。
適当にあげていけば返しときます。
私はりんご、まぐろ、どくりんご、アリィ、ラフィソルを行います。

それでは行ってみよぉ！byウィッチ

黙れ！！！インバース！！

落ち着なさい！！！ヘブンレイ！！！！！

インテグラル！！！

ワープ！ジュゲム！(連続で唱えりんごの懐に入り打撃で気絶させ)

フッ……(回避)

フフッ・・(回り込みみぞおちに一撃を加え)

(正気に戻って)

ぐっ！！ヒーリング！！(自分の体力を回復する)

>>249

正気に戻って！！！(抱き着き決して離さず覚醒した状態で白い翼でもりんごを包み込み)

助け……やめろ！！！！(アルルを弾き飛ばす)

止めないよ(白い翼で包み込み自らの力を使いりんごの事を回復させ正気に戻し)

フッ……合格だ

ご、合格！？(キョトンとし)

実はな…操られていたのは嘘だ、だが…洗脳しそうになったのは事実だ。あのときりんごは耐えていた。次は、そうなりそうになったことを実際試してみたんだ。それがこれだ…だが、いつもりんごは狙われているんだ。そのときにはなんとかなりそうだ。だが、りんごの力が誰かのせいで弱くなったんだ…(いや、迷惑をかけました。ほぼ演技です)まあいい、じゃあ元に戻す。りんごを頼んだぞ…

>>255

そうなんだ？試験合格・・・ってシェゾにファーストキスあげちゃったよ///ほっとした‥‥任せて！りんご？大丈夫？(誰かに狙われてると言われ心配し)

【了解です。なんかＧガンダムみたいな展開でした
名演技です】

う、うん……

【東方の黒霊夢w】

1番にエコロ、次は……(ジーっとシェゾを見る)

よかった‥‥(りんごを抱き締め安心し涙を流し覚醒状態から元に戻って)
シェゾに僕のファーストキスあげちゃったよ(言い真っ赤になり)

【東方はＧガンダムみたいな展開もあるんですね】

…！！！(倒れる)

りんご‥‥(ベッドに運び布団を被せ見守りカー君にシェゾを呼びに行かせ)

うぅ…誰かが近付いてくる……！！

大丈夫だよ！(りんごの夢の中に入り近付いて来る相手に警戒し)

ラ……ソル…来ないで……

(ラフィソル？任せなさい！覚醒しラフィソルに飛び掛かり／←完全に怒りで攻撃力がとてつもなく上がり)

あっはははは

いい加減になさい！(口調が変わり全く動揺せず一瞬で回り込み無数の光の矢をラフィソルに撃ち込み)

【アルルが八意永琳状態に】

動くとりんごの魔力を奪うよ？

「うぐっ……うぅ……」

「やめて……」

力が溢れて止まらない…！！あはははははは

いい悪夢(ゆめ)は見れた？動かなくても私はお前の力を奪えるんだ！ラフィソル(既にラフィソルの力を動けないくらいに奪っており／←りんごの事で完全に怒り覚醒しきりラフィソルの力を遥かに上回っており凌駕し)

チッ…またくるよ…(消えていく)

「ア…ルル…私は…魔力を…全て…奪われた…しばらく…眠っているね……ありがとう…アルルナジャ…もとい…聖女……」

(また…狙ってくるかも…いや、くる…)

逃がすか！(消える途中でラフィソルに掴み掛かりラフィソルの力を全て奪いラフィソルの存在を消し／←完全にご立腹)
安心して！りんご‥私の親友

アルル！！やめて！！！！

(ラフィソルをかばう)うぐっ…！！

「どうして…」

私は別にあなたのことを敵と見ていない。私はあなたを助けたいの……

あまりにイラッとしたから・・・(完全に動かなくなり倒れてるラフィソルを前にラフィソルの頭を掴みながら言い)

ヒーリング！！！

「ありがと…またくるかもな…」

べ、別にいいよ…(倒れる)

「りんご…悪かったな…」

ラフィソル！りんごはあなたを大事に思ってるの！いい加減に味方になってあげて！来るのはいいけど(ラフィソルに真顔で言い)

りんご…(りんごを運ぶ)

(っ！！りんごの魔力は必ず回復するのか…しかももう回復しきってる…)

うっ…うぅ…(目を覚ます)こ、ここは…？

りんご？大丈夫(涙を浮かべ見守り)

うん…

無我夢中だったよ‥‥すごく力を使っちゃった(お腹がなり赤くなり)

はい、まぐろくんのムニエルだよ

料理上手いんだよね(受け取り食べ)
僕も作れるけど‥りんごは何か作ってほしいものはある？(聞いてみて)

いえ、なにも…

そう、ラフィソルがりんごの事を支配しりんごが居なくなると思ったら無我夢中だったし‥悲しくなったのもあった

ありがとう…(私はなにもできない……)

(僕が力になるよ！ラフィソルを味方に付けたいなら味方にしよう！)

でも…今、眠っているよ……

起きたら話してみて！ラフィソルがりんごに本当に望む事を聞いて‥もしかしたら寂しいのかも(ふとそう思い胸が痛み)

アルルも感じたの？
ラフィソル…エコロみたいだった…

そうかもしれない！ううん、そうだ！
絶対に味方にしよう(何をどうしてほしいか聞いてみるのがいいと言ってみせ)

エコロ……

そうだよ！(頷き)

……(泣)

うん(優しく包む様に抱き締め撫で)

エコロが…

どうしたの？

苦しんでる……

エコロ‥(近づき手をかざすような動きをし原因を探り)

エコロ…駄目…落ち着いて…

エコロ‥(エコロの中に黒い霧のようなものを見付け再び集中し苦しみの原因の黒い霧を引き摺り出し暴れる黒い霧の獸を取り押さえ)

時空の狭間に行く！！！！(ワープする)

援護するよ！りんご(黒い霧の獣を捕まえたまま後を着いて行き)

エコロ！！！

りんご‥‥エコロを苦しめ今まで操ってたのはこの魔物だよ！(巨大な黒い魔物と対峙し)

違う！！違うよ…エコロが悲しい顔が浮かんでこないの！？

それじゃこの魔物は戦う気はなくて助けを求める・・・エコロの心の象徴？(魔物には敵意はなく助けを求めるかのような表情をしており｢エコロを助けて｣と言い)

そういうこと

分かった・・・来て！ほら、小さなエコロが膝を抱え泣いてる(発見し｢何も知らずにごめんね｣と言いエコロを抱き締めりんごに来てと言い)

っ！！！！逃げて！！！

どうしたの？りんご(何かを感じ取り覚醒し準備をし)

(エコロに)パーミテーション！！！

アルル…危なかったですよ…

ありがとう！りんご‥助かったわ！

りんごも覚醒出来るはずだよ！エコロを救いたい気持ちがあるなら(それでもエコロを見て救いたいと言い出し)

たしかにできます。でも、私はピンチになったときに使うので

分かった！りんごに任せる！エコロ！諦めない(エコロを抱き締めエコロの中の嫌な感情を全て受け止め何が起ころうと離さず)

オッケー。あっ、アルル念のためみんなを近付けないで下さい…えっと…………。50mくらい…

っ！！アルル！！今すぐエコロから離れて！！

了解！みんな！５０ｍは離れて(完全覚醒し５０ｍから近付けない様にしエコロを抱き締め負の力を全て受け止めて行き離さず)

どうしたの？(今度は光の盾で防御の用意をしながら離れ)

ドオオオオオォォォォォン！！！！！

危ない危ない…;;

その爆発を！！！！！(盾で吸い込み)ありがとう！りんご

さてと…エコロ！聞こえていますか？私です！！りんごです！！

【エコロやってくませんか？なんでもしていいので】

りんご？りんごなの？そこに居るのは・・アルルも気付かなかった(悲しそうに言い助けてと伝え)

【分かりました】

……。お断りします。ですが…気絶はさせてもらいます！！

エコロ｢ありがとう‥りんご｣(微笑み邪悪さは無くなりラフィソルではなくなり)

しかし…姿を現したらどうです！！

お見通しなんだね(抵抗する意思はなく現れおとなしくし)

そして…エコロを返してもらいます！！！！

ラフィソル｢いいよ！返すし、その前に(エコロを人間の姿にし)
さあ、倒してほしい‥‥代わりと言ってはなんだけど(真顔で言い)｣

ラフィソル｢私を倒して｣

……………。
わかった……(なんだろう…この感覚…)
パーミテーション！！！

ラフィソル｢ありがとう・・・今まで悪かった・・・(光になり消え優しい聖なる光の力となりりんごの中に入り)｣

っ！！！な、なにこの力…
うぐっ……(こういうことだったのか)

うっ…

心配ないよ！それはラフィソルの優しい善の心から生まれた力‥りんごの覚醒の力が完全なものになったんだよ(大きな力だから身体がビックリしてるだけと言いりんごの事を包み込み)

み、乱れてくる……

「りんご…これで何人目だよ…」