空島に以下略＊ワンピースX銀魂XオリキャラXその他の世界への洞窟！PART 2!

木龍〉あ、PART2になってる！
青角〉見れば分かりますよ、木姉。後主様から手紙が来てますよ、読みます。
愛するバカビースト兄弟へ！
もうPART2入ったなって事で、PART1で私の説明がグダグダだったから、お前らがやれ！任せた！えーと、ワンピース、銀魂、オリキャラ、その他のキャラ銀魂の江戸に来てくれる人募集中ー！イエーイ！
主より
だそうですよ、木姉。
木龍〉任せろ！みんな来いよ！
青角〉。。。ですよねー俺がやります。
木龍〉みんな来いよ！

アミィ、私はお前らの影の病を治せる。術でな。でも、成功する確率は低いし失敗したら確実に三人とも死ぬ。成功すれば治る。でも人間じゃなくなって記憶を全て無くし二度と戻らない。それでもやるか？

って良いか？！術やっても？！

…許さない 許さない… 絶対に…許さない！！！

ソンナコトドウデモイイ…

。。。マジュ、生きたいか？生きてて欲しいか？もし覚悟があんなら、術やってやる。

チッ…やり直すか…(もう一度吸い込む)

はあ…危なかったな…

【いったん落ちるぜよ！ゴメンな！】

もしもーし、術。。。やらないといけない状況か？

させるかっ！！

（やっぱ落ちるぜよ！】

マミィって、、、誰？

マミィ、、、！

ロキ？ってマミィはトッペルゲンガーの方だろ！

あ、、、、察し。

よーしやったるか！【途中途中になるけど許せ！】

ガラス花！(ガラスに様な見た目で人を簡単に入れれる大きさだが木龍以外には壊せない花が三本生える)
ポイ、ポイ、ポイ(三人ともバラバラにガラス花に入れる、ガラス花の上が閉まり出れなくなる)

出れない、、。

わあ、、。

海水龍(海水龍に獣化して、海水をガラス花に入れる、不思議と上開かなくても解ける様に入っていく)
華龍(華龍に獣化して、桜の華を海水みたいに一つずつ入れていく)

【ちなみに三人は、マジュ、マミィ、アミィぜよ！】

おお、やるな。

ズシャッズシャッズシャッズシャッ(自分の角を少し、鱗を少し、血を多く、たてがみを少し、切り落とし、海水みたいに一人ずつ入れていく)

ん！？

火龍、華龍、水龍、土龍、風龍、雷竜、雲龍、。。。(次々と自然現象を起こす龍に獣化し、中に自然現象を入れてもう三人は見えなくなる。そして外にも自然現象が。。。)

ふう、後は祈って待つことしかできない。毛大龍(獣化して無事を祈りながら狼のような毛皮の龍のなり温める。)

おい！それなら、俺も手伝えるはずだぞ！

おお、。

ううん、コレはねえ龍で桜の印があるから出来ること。。。

すごい、、。

ありがとう、でもまだ成功するかどうかは、あいつら次第と私次第なんだ

うん、、、。

アミィとマミィが1つに…

私がやるしかないんだ……！！！

！？そんなはずじゃねぞ！(実際は一人ずつ別々の獣人になって記憶を全て無くすはずなのであるが失敗するとマジュ、マミィ、アミィ、木龍は死ぬという命を賭けた術)

ま、まさか。。。失敗？！

まだだ、この中でこいつらは獣人になる為見た目が別人になる！だから細胞を無理矢理変えるから苦しいけど、きっと大丈夫だ！あいつらならー！

無事、獣人になって帰って来て！

フフフ…ソレガドウカシタノカ…

2人を必ず助ける！！！

そうだ…ペンダントさえあれば…！？うそ！？ない！！！

マミィ、、。

キミモワタシノカラダミタイニナル？フフフ…チカラガアフレテクルヨ……

コノハ…マミィの言うこと聞いちゃ駄目…！！！

ああ、、、。

コノハ、、、！

ペンダントがないと…あまりチカラを発揮できない………

邪悪な気配を感じる……

うわっ！！！(闇に取り込まれそうになる)

誰か………

、、、？

誰か…助けて………

マ―ーーーーーーージュッ！

こんなのあんまりだ、、、。マジュは体が弱いっいぇのに、、、。

チッ、やっぱトッペルゲンガーが人間だから成功は、難しいか！

【主からの提案ぜよ！木龍の術とやらを成功した事にしたいぜよ！そうすれば、みんな生きれるぜよ。木龍の術とやらの成功の方向に向けれるぜよ？ルールで死なないってあるぜよ。記憶を全て無くしも、獣人になっても死なないって約束ぜよ！】

あははは……

マジュ！やっちまったな！で、でもお前ら三人は別々の上私にしか壊せねえガラス花の中にいる。しかも海水が入ってて普通なら息も出来ねえはずだ！(この術は木龍自身の命も掛かっている。大分苦しそうだ)

【主も四兄弟も戦闘が好きぜよ。でもグダグダの塊みたいなもんだぜよ。だからこう言うの大の苦手ぜよ。もしかしたら、主自身がああああああああ！！！！ってなったら勝手にみんな獣人にしてしまうぜよ！むちゃくちゃな主なんだぜよ。でもその時は適当に合わして欲しいぜよ。グダグダが一番良いんだぜよ。死んだらいけないぜよ！】

【久しぶり！初めての人は初めまして！
すーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっごい遅れてごめんね！色々重なっちゃって…
私は桂　遥佳！冬降　雪と時傘　愛夢と太田　芽依をやっているよ！よろしくね〜】

うん、、、、。

でも…それぞれ生きているから…私のチカラでなんとかするから…それまでは生きていて木龍…

うん、、。

……オロカダナ

っ、、、、、、、！

ソレガイエルノナラ、マズハワタシヲタオシテミロ！！！

ドカッ、バキッ！

コノテイドカ？(暴風で吹き飛ばす)

私はそんなに簡単に死なねえよ、死んでたらここにはいねえよ。トッペルゲンガー！強い体求めてるなら私に入るか？ニシシ。
【ああああああああ！！！！】

ワタシガキミヲウバウノナラネ…♪

木龍！！よかった……

マミィ…アミィと一緒に助けてあげるからね！！

な、何言ってんだ！そんな事したら江戸が滅びかねえぞ！

トッペルゲンガー、マミィから出て私に入るつもりはねえか？マミィから出てくれるなら、私に入れ。

駄目…！！そんなことしたら…！！！

木姉！？何か考えでもあるんですか？それとももう正気じゃないんですか？！

イヤダネ…キミガワタシノナカニハイレバイイダケダ！！

マジュ、任せろって言っただろ！ニカッ、トッペルゲンガー来いよ。

私も戦う！！！

嫌だね、私は入らねえ。お前が入れ。

フフッ…(暴風を起こした)

ワタシダッテアナタミタイナキショクワルイヒトニハハイリタクナイヨ♪

。。。バカ木龍！そんな事して戻って来なかったらもう肉も何も作らないからね！

そんなことはさせない…

人じゃねえ。獣人だっての。どこを見て私を人間だって言うんだ？バカだろ！

木龍もバカだろ。

ソンナコトハドウデモイイ…オトナシクマジュノカラダヲワタセ！！！

私のペンダントを返してもらうよ！！

だーかーらー！マジュ達から手を引いて私に入れっての！

(デモイイカ、センノウスレバイイシ…)
ワカッタヨ…デモ、キミハワタシノアヤツリニンギョウニナッテモラウヨ！！！(木龍の中に入って洗脳する)

その気がねえなら！殺しちゃうぞ。(真顔)

キミノチカラ…ナカナカダネ…モラッテイクヨ

ドクン！。。。マジュ殺す！

なーんてね〜

木龍…！！

ッ………！！(悪夢が脳裏に…！！)

やめて…マミィ………

マジュ、、。

トッペルゲンガー。もうお前は自由に私から出れねえ。
【主はいま「ああああ！！！！」なので勝手な設定に合わせてくれよ〜】

アミィ……悪夢に…負けないで…！！

うぐっ……！！

アミィデモカエソウトオモッタケドヤメヨウカナ

うう、、、、。

返すとかの前にもう帰って来たから。(アミィの額に手をつけるとアミィは正気に戻る）
【ああああああ！！！！】

マジュ……

マミィも、(さっきと同じく、正気になる)

マアイイカ…マジュヲアヤツレタシ

「うぐっ……！！」

残念だったなトッペルゲンガー。もう私対お前だぜ。ニシシ(笑ってるけど、結構ヤバイです)

させないよっ…！！！(マミィを正気に戻してペンダントに封じ込める)

「ウグワアアアァァァァ！！！」

はぁっ…はぁっ…や、やっと…チカラを…取り戻せた……

マジュに手を出すなって言っただろうが！(マジュの額に手をつけるとマジュも戻る）