全シリーズロックマンでなりきりやろうぜ！

こんにちは！流星のロックマンの響ミソラです！
今回は全シリーズのロックマンキャラでなりきりやってみよう、という企画です！
ちなみに本体はこんなスレ立ててるのに流星しかよく知りませんごめんなさい！
ルールは…
1.一人二役！
2.荒らし、成りすまし禁止！
3.キャラ崩壊は控えること！
以上です！それではよろしくお願いします！

うん、トリルだよ♪

そうかな♪(ニコリ)

可愛いお姉ちゃんが2人もが

>>101
ハープ「なかなかいい子じゃないこのウィザード…」

ミソラ「トリル君はウィザードじゃなくてネットナビだよ！」

なぁに？それ？
(はじめて聞いて)

そう、僕はネットナビだよ！

ハープ「ウィザードっていうのは、身体が電波でできた生命体ね。まあ、そっちのネットナビみたいなものだけど…」

ミソラ「違うのは、実体化するって感じかな！」

電波か、僕よくわからないや
(まだまだかなり幼い子供ネットナビだから)

ロックマンに聞いたらわかるかな〜


ネットナビでも、実体化の方法、実験があったみたい(記憶にあって)

>>105
ハープ「ロックマン！？」

ミソラ「ああ違うよハープ！違うロックマンだから！」

ハープ「あら、そうなの…へー実体化の実験あったのね…ま、私たちFM星人は元々人間の目に見えなかったけどね〜」

>>106
知ってるの？
(何もわかっていない)


FM…？はじめて聞いたよ
(好奇心旺盛になった)

>>107
ミソラ「ああえっと、ハープが言っているロックマンはトリル君の知ってるロックマンとはまた別で…」

ハープ「あら、気になるの？FM星人っていうのは、FMプラネットから来た電波の身体を持つ宇宙人よ。みんな好戦的って言われてるわ。もちろん私も…前は王からの命令で地球を滅ぼそうとしたことあったわね…」

>>108
違うロックマンが別の世界にいるってこと…？
(別人だという事に、
ある程度な理解を示して)


好戦的な宇宙人か…
滅ぼそうとか怖いね！


だけどお姉ちゃんはこんなに優しいから違うよね…？
(ハープの事は味方だと思って)

>>109
ミソラ「そう！それにしても私たちが知ってるロックマンとは違うロックマンがいるって偶然かなあ…」

ハープ「ま、昔の話よ。今は戦いも終わって、FM王は地球を滅ぼすことは考えてないわ。

…私も前はね、上からの命令とはいえ、ミソラを利用して音楽で地球を制圧しようとしたの。でも、私たちの世界のロックマンに止められたことと、FM星人としての命令よりミソラを守りたいと思って、FMプラネットを裏切ったのよ。」

そっか、惑星が1つだけじゃないからね


裏切ったって言っても…

お姉ちゃんには守りたいものがあるって…
(ミソラを守ろうとしたハープの苦悩を察して)

>>111
ミソラ「そうだね…」

ハープ「まあ、私としては地球滅亡させるっていうFM星人としての使命はどうでもよかったのよ！地球はどうなっても、ミソラだけは守りたい。そう思ったのよ…」

確かにどうでもいいよね…


お姉ちゃんの判断は間違ってないからね！

>>113
ハープ「うふふ、そうね。今もこうしてミソラと仲良くやっていけるもの！」

こんなに仲良くできるのは、
本当に仲良しって証明だね♪


こんなに仲良しだとうらやましいな〜

ミソラ「トリルくんにも仲良しな人できるよ！」

僕にはどんな人が友達になるのかな(楽しみになり)

ハープ「きっといい子が友達になるわよ、あんた良い子だし♪(ニコッ)」

いい子か〜

僕もいい子？
(さりげなく喜び)

ええ！思いやりのある優しくてとってもいい子よ！

思いやりがある？
(うれしそうに聞いて)

そう。あなたには人のことを考えてくれる思いやりがあるわ。

僕は、人の事を考えてあげられるのかな(改めて考えてみて)

>>123
少なくとも、私はそう思うわね〜〜

ありがとね
(可愛い微笑み)

ふふっ、どういたしまして♪

お姉ちゃんたちも優しいね♪

ハープ「ふふっ、そう？まあ私はミソラの影響かしらね？」

ミソラ「え〜そんなことないよー…」

お姉ちゃんたちは、
もとから優しいよ♪
(もうべた褒めして)

ハープ「も〜そんなに褒められると照れるじゃな〜い♪」

ミソラ「ふふっ、ありがとうトリル君！」

だって本当の事だもん〜
(ずっと褒め続けて)

ハープ「なかなか可愛い坊やね、気に入ったわ！」

可愛い坊やか…////
(可愛らしく照れて)

ハープ「ふふっ、照れてるところも可愛いわね♪」

照れてないよ…//
(そういう態度)

それに可愛いって//
僕…男の子だし…//
(そこまで突っ込み)

ハープ「あら、嫌だった？」

嫌って事はないけど…//
(また可愛い表情)

ハープ「そう？ふふっ」

ミソラ「も〜ハープ！トリル君からかっちゃだめだよ？」

そうだよ〜あんまりからかわないでよ…
(ため息つき苦笑い)

ハープ「ごめんなさいね、可愛かったからつい…♪」

ミソラ「もうハープったら…」

僕は男の子だから、
可愛いじゃないもん〜
(すねたとこがまた可愛い)

ハープ「あら、かっこいいの方が良かった？(クスクス)」

まあね？
(少し生意気に)

ミソラ「まあ男の子だからね…じゃあ、トリル君かっこいいよ！(ニコ)」

またからかってない？
(やはりそういう捉え方)

ミソラ「えへへ…バレた？(ペロッと舌を出し)」

またからかって〜
(また可愛らしくすねて)

ミソラ「まあでも、トリル君が可愛いだけじゃないのはわかってるからね！」

褒めてくれてありがと
(複雑な気分に)

ハープ「…まだ怒ってる？」

もう怒ってないよ(微笑み)

ハープ「…そう、ならよかったわ♪」

うん
(うなずき)

ハープ「ほんとにいい子ね〜…ウォーロックにも見習ってほしいわ…」

ミソラ「まあロック君はああいう性格だし…」

ウォーロック…
もしかしてあのワンちゃん？
(なぜだか知っている)

ハープ「そうそうあのワンちゃん…って知ってるの？」

うん、なんとなく、だけど…


これまでになりきりやってきた時に、
ウォーロックにワンちゃんって呼んであげた事があって、
それで怒らせてワンちゃんって呼んであげた度に噛みつかれたって事があったから(苦笑い)

ハープ「あいつ昔からキレやすいもの。気にすることないわ♪」

本当に、そんなに怒らないでもいいのに…(また苦笑い)


可愛いワンちゃんが台無しだね〜
(あんなに好戦的なウォーロックを、
だいたい可愛いとか思わない)

ハープ「ぷっ…可愛い？ウォーロックが？」

可愛いと思うよ？
(どこが可愛いｗ)

ハープ「ふふっ、あなたおもしろいわね〜〜♪(クスクス)」

おもしろいかなぁ
(自分でもおもしろいと思って笑い)

ミソラ「まあでもロック君って子供っぽくて意外に可愛いと思うよ♪」

ハープ「それ聞いたら…あいつ怒って拗ねちゃうわよ(クスクス)」

子供っぽいんだ、
だったら可愛いよね
(トリルまでからかうように)

ハープ「まあからかい甲斐があるのよね〜あいつ…」

からかったら、
噛みつかれたりしない？
(怖そうに)

ハープ「まあさすがのあいつもそこまでしないわよ！多分…」

ならいいけど
(ひと安心して)

ハープ「まあ相当キレたらさすがにやばいと思うけどね〜…」

やっぱ怖い〜
(また怖がり)

ミソラ「ま、まあロック君も優しいところあるから！ああ見えて！」

可愛いとは思ったけど、
優しいとは(思えない/←ｗ)

ミソラ「あはは…やっぱり？」

やっぱ、荒くれ者かな(言いすぎ)

ハープ「ふふっやっぱりそう思う？」

うん、だって怒らせたらきっと怖いと思うからね(ぇ

ハープ「なかなか荒いわよあいつ…ウォーロックと一緒にいるスバル君は大変ね…」

怒ったら余計に乱暴者に…

ハープ「ウォーロックってキレやすいからねぇ〜…」

もう少し冷静にできないのかなぁ(だから言うなって)

>>181
ハープ「ほんとよねぇ…挑発にもすぐ乗っちゃうし…」

って事は、すぐに喧嘩腰になって喧嘩に…

ハープ「そういうことになるわね。後なーんか変な知識身につけることあるのよねー…」

あはは…
余計な知識とかばっかり、
妙に詳しいとこあるんだね
(ため息)

ミソラ「そうそう。女を泣かせたら罪だから警察に捕まるぞーとか…(クスクス)」

色々あるんだね〜

ハープ「ちょっとずれたりしてるけどね…」

確かにかなりずれたね

ミソラ「まあ、意外におもしろいんだよ、ロック君は♪」

わかる気がする！
(納得して)

ミソラ「それに、私を助けてくれたり意外にいいところあるんだよ？」

きちんと仲間だって思ってくれてるね！

ミソラ「おまえらは邪魔だー俺1人でやるーみたいな冷たいこと言うこともあるけど！」

ハープ「なんだかんだで助けてくれるのよね…(くすくす)」

それだけ自分だけで十分ってぐらいに自信家ならいい子だね

ハープ「あら、そう思う？」

そう思うよ！

ハープ「ま、ウォーロックに優しが芽生えたのはスバルくんの影響かもね〜…」

スバルくんの影響からワンちゃんが…？

ハープ「そ、あいつスバルくんのおかげでFMプラネットにいた時よりは優しくなれたのよ」

ミソラ「スバルくんもロック君のおかげで勇気を出せたみたいだけどね！」