みんなでなりきりしようぜ！

なるほど

私はスレ主の霧雨魔理沙だ。
このスレは、キャラクターならなんでも良いぜ。
ルール
荒らし禁止！
トリップをつける
恋愛はおk
エロ、グロ禁止
このスレに入っている人以外で友達になろうと言うのは受け付けません。
普段のお話は『[ ]』を使ってください
最大1人2役
これを守れる守れる人は入っていいぜ！
誰かが>>980踏んだら、Part2を作って欲しいんだぜ。
私は、霧雨魔理沙をやるぜ。
それではスタート！

[お風呂入っていました！あと、思い付いたのですが、このスレのメンバーで専スレ作りたいのですが…]

話でもしようぜ！
>空

[>>127　okです！]

よろしくな！

>ジャンヌ・ダルク

[専スレ賛成です！]

何の話するんだ？
>>魔理沙


よろしくな！
また可愛い奴が増えたな！！

>>ジャンヌ・ダルク

>>128
【有難う御座います！】

ルーラー、ジャンヌ·ダルク、皆様宜しくお願いします。
>>魔理沙&皆

暇だ…
(ゲームをしながら)
>>独り言

気になってる人の話でも良いんだぜ〜？
(ニヤニヤしながら)
>空

ジャンヌって呼ぶぜ！

>ジャンヌ

って！ゲーム好きだな…

>空

気になってる人なんかいねーよ！
(とか言っていそう)
>>魔理沙

はい、では私は魔理沙さんで宜しいでしょうか? ( 大きな旗を両手に持ちながら告げ。 )
>>魔理沙

げーむ?とは、何でしょうか。 ( 空がしている、ゲームを見ながら首を傾げており。 ) 何かの機械ですか...?
>>空

なんかいそうだぜ……
(ニヤニヤしながら)
>空

あぁ！良いぜ！
(ニコッと笑って)
>ジャンヌ

お前、ゲームも知らねえのか？
簡単に言うと遊戯機械だな！
(全然簡単に言えてない)
>>ジャンヌ

[今のところ空役さんが、専スレに賛成しています。]

[100いってる！専スレ？話についていけない］

【いい忘れていました...！自分も専スレには賛成です!】

では、そう呼ばせて貰います！ ( ニコッと笑うと、魔理沙の服装を見、 )貴方は魔女、なのですか? ( 少し気になり聞いてみて)
>>魔理沙

私の時代にはそんな者は存在していませんでしたから.... ( 苦笑 ) 遊戯機械ですか...面白そうですね！ ( やった事も無く、見たことも無い物の為、目を輝かせ )
>>空

これ二人ならローカル対戦できるし教えるからこれで対戦してみるか？
(初心者がローカル対戦とか知らないから！)
>>ジャンヌ

[>>138　ついていけない時は、割り込んでも構わないよ。専スレ建てるか？って話なんだけど…]

[>>139　わかりました！]

魔女って言うか……魔法使いで人間だ！
(くるんと回って)
>ジャンヌ

そう言えば、空はどんな話をしたいんだ？
(首をかしげて)
>空

別に何でもいいが…
あえてするなら…
お前って好きな奴いるのか？
>>魔理沙

あぁ……え、えっと…いるっちゃ、いるぜ……
(焦りながら)
>空

誰なんだよ？
(興味津々)
>>魔理沙

お、教えないぜ！教えるなら、空の好きな奴教えないと教えないぜ？
>空

こっちも教えねぇよ！
>>魔理沙

じゃあ、教えないぜ？
>空

ふふふっ♪
(二人を見てクスクス笑い)

＞魔理沙、空

咲夜〜！私の好きな奴わかるか？

>咲夜

あってるかどうかは分からないけれどね？

＞魔理沙

わ、私の好きな奴は誰なんだ？！
(耳をかたむけて)
>咲夜

空でしょ？
(耳元で言って)

＞魔理沙

魔女... ( 少し昔の事を思いだし。 ) 魔女とは珍しいですね、あまり見かけませんが..... ()
>>魔理沙

対戦...面白そうですね、是非教えてください! ( 興味津々に言って)
>>空

皆さん好きなお方の話をなさっているのですね。 ( と、少し話のわのなかに入って )

えぇ、そうですよ。
(微笑んで)

＞ジャンヌ

な、なぜそれを………
(行動がギクシャクして)
>咲夜

空も飛べるし、必殺技もあるんだぜ！
(自信満々で)

>ジャンヌ

魔理沙は分かりやすいのよ。
(ふふふ♪と微笑んで)

＞魔理沙

な？！空の好きな奴は？
(話をかえて)
>咲夜

おお、じゃあとりあえずここ座れ！
>>ジャンヌ

何こそこそ話してんだ？
>>魔理沙

そういえば咲夜ってあいつに似てるな…
>>咲夜

あぁ……私の好きな奴の話だな…

>空

それは…私にも分からないわ
(困った顔をして)

＞魔理沙

あいつって…？
(キョトン)

＞空

で、誰なんだよ！
>>魔理沙

そ、そうなのか…
>咲夜

だぜ……
>空

あいつって言うのは白のことだな…
あいつは義理の妹でコンビでゲームやってたんだ…前言った「ゲームではあいつ以外には負けない」のあいつも白のことなんだよ…そいつに見た目が似てたから…
>>咲夜

えぇ…
(苦笑をして)

＞魔理沙

むぅ………
ちょっと耳かしてくれだぜ
>空

気になったのですが、貴方は好きな方いるのですか? ( 咲夜に問いかけてみて )
>>咲夜

では、失礼します。 ( 座れ、と言われた所に座り。 )
>>空

へぇ、本当の魔女ですね!必殺技... ( 気になる事が多すぎてずっと目が輝いており )
>>魔理沙

そうなの？会ってみたいわね。
(微笑んで)

＞空

そのなも、マスタースパークだ！

>ジャンヌ

いない訳じゃないけれど…私は、お嬢様や妹様のおそばにいなければなりませんから

＞ジャンヌ

ん？なんだ？
>>魔理沙

今回は初心者でもやりやすいアクションゲームにするぞ！
>>ジャンヌ

【いいとこだけど落ちますね〜！
また明日！】

マスタースパーク…!魔理沙さんに似合った様な響きの名前ですね! ( カッコいい人だな、何て思っていて。 )
>>魔理沙

お嬢様が居るのですね……けれど、好きな人に気持ちだけでも伝える事は出来るのでは無いでしょうか。 ( そして、頑張れと言わん様な目で見つめ。 )
>>咲夜

アクションゲームですか!楽しそうですね！ ( すっごい楽しみそうにしていて )
>>空

【 >>172 分かりました、お疲れ様でした！ 】

そうね…
だけど、友達の為…って事もあるんですよ。
(微笑むが何処か切なそうに)

＞ジャンヌ

【お休みなさい！良い夢を！】

＞空

友達の為……それでは、貴方が悔やむ様な事になると思いますよ、神もきっと応援していますし。 ( 咲夜の手を取り、切なそうな表情を見ながら告げ。 )
>>咲夜

私は…それでも構わないですよ…
今でも十分私は幸せですから。
(今度はいつも以上に可愛らしく微笑み)

＞ジャンヌ

空………だぜ……？
>空
[空役さんごめんなさい！]

ありがとうだぜ！これから、魔法使いとして頑張ってるぜ！
(へへんと笑って)
>ジャンヌ

[皆様ごめんなさい！親が早く寝ろとうるさくて……
えっと、じゃあ、専スレを建てるで良いですか？]

>>178
（私は別に良いよ〜!!専スレしたいな!）

[>>179　ok！]

【失礼致します、良いスレを見つけたので参加したいのですが、宜しいでしょうか?】

[>>181　okです！]

【有難う御座います。では、東方のチルノ、ﾌｧｲｱｰｴﾑﾌﾞﾚﾑifのレオン役をやらせてもらいます。】

[皆様へ
皆様、ここのスレに参加していただきありがとうございます。今日の午前くらいに出掛けるので来れません。
私がいない間、なりきりを楽しんでください。参加希望者がいた場合、優しく出迎えてください。
また、荒らしがきた場合、スルーして構いません。
では、なりきりの続きをお楽しみください。
スレ主]

[>>184　okです！]

よろしくだぜ！二人とも
(ニカッと笑って)
>レオン、チルノ

【 有難う御座います、っと午後の件了解しました！ 】

レオン
宜しくね、あぁ…少し自己紹介した方が良いのかな。僕は暗夜王国の王子、レオン。で、此方がバカなチルノだよ。 ( 薄く笑いながら告げ。 )

チルノ
アタイはチルn……って、バカって…！アタイはバカじゃないから！！ ( 怒りながらレオンの方を見 )

王子なのか？！すげーな！
私は、人間で魔法使いの魔理沙だ。

>レオン

いやいや、チルノはまるきゅーだろ？
(はははと笑いながら)
>チルノ

【分かりました！】

＞主様

王子…様ですか？
(キョトンとして)

＞レオン

…ふふふっ♪
(クスクス笑い)

＞チルノ

あぁ、王子だよ。へぇ...君、魔法使いなんだ。僕も魔法使いなんだよ、 ( 懐から自分の魔法書を出し、 )
>>魔理沙
王子は珍しいかな?で、君はその格好からして...メイドさんで合っているかな? ( 咲夜に問いかけ )
>>咲夜

まるきゅーじゃない!アタイは、天才で最強なんだから!って、笑うな〜！ ( 二人に笑われると、顔を真っ赤にし、魔理沙を叩いて )
>>魔理沙、咲夜

【了解！】
>>主さん

王子か…
俺は国王だぜ！よろしくな！
>>レオン

よろしくな！お前も可愛いな！
>>チルノ

それにしてもお前ら仲良いな！
>>レオン&チルノ

そうですよ。私で良ければなんなりとお申し付けください。
(ペコリと頭を下げて)

＞レオン

ふふっ…ごめんなさいね。
(まだ少しクスクス笑っており)

＞チルノ

今、魔理沙がいないみたいだから…貴方の好きな人教えてくれないかしら？
(魔理沙が空の好きな人をきになっていたのを思い出して相手に聞き)

＞空

魔理沙がいないからってどういうことだよ！？(無駄に鋭い)
>>咲夜

魔理沙に好きな人教えなかったんでしょ？
(何故か聞いていた)

＞空

【ちょっと古いですがロックマンロックマンからカットマンとファイヤーマンで参加希望です！】

【良いと思いますよ！今、スレ主さんがいないですけど許可をもらっているので】

【ありがとうございます！】

ファイヤーマン「ファイヤー！！俺はファイヤーマン！正義を燃やして悪を討つ！！」

カットマン「オイラはカットマンッス！皆さんよろしくお願いしますッス！」
>>all様

えっと…ヒーロー…ですか？
(キョトンとして)

＞ファイヤー、カット

よろしくな！
見るからにゲームキャラって感じだな！
>>ファイヤーマン&カットマン

どうしても知りたいのか？
>>咲夜

そうなんだ、国王...にしては若いね。 ( 空を見、自分と近い歳だと気づけば、そう呟き。 )
>>空
僕の所にもメイドが居てね、君と似ているんだ。 ( 自分の国に居るメイドの話をし )
>>咲夜
ん、あぁ、僕はレオン。宜しくね、 ( ファイアーマンとカットマンに挨拶をし )
>>ファイアーマン、カットマン

だーかーらー、笑うなｧ！子供を笑うなんて最悪だぞ！ ( 少し涙目になりながら大声で言い、 ) と言うか、こんな魔法使いと仲良くない！ ( レオンを指差し空に言い、 )
>>空、咲夜
あぁ...宜しく... ( 疲れたのかヘトヘトで。 )
>>カットマン、ファイアーマン

えぇ…気にはなるわ。

＞空

そうなの？良いメイドさんかしら？
(その国のメイドさんを気になっている(興味がある)ようで)

＞レオン

あら？子供って自覚はあるのね？
(「バカ」って言う自覚は無いのに。と言いたそうに)

＞チルノ

>>197咲夜
ファイヤーマン「その通り！俺はいつでも正義の炎で燃えているっ！！」

カットマン「…まあ、オイラ達はロックの兄貴ほどじゃないッスけどね…(苦笑い)」


>>198空

カットマン「ほへ？そう見えるッスか？(きょと)

>>200レオン

ファイヤーマン「おう！よろしくなっ！！(にっ)」

カットマン「よろしくッス！レオンさん！(ニコニコ)」

>チルノ

ファイヤーマン「…萌える…俺は今、全力でおまえに萌えているー！！(チルノに対し目を輝かせ)」

カットマン「うわぁああ！？兄貴の悪い癖が出ちゃったッスー！？(わたわた)」

あぁ、優しく、少し責任感が強かったり物事を重く考えたりする所がいったりしてね。けど、戦闘は苦手でさ...君は戦闘は得意なのかい？ ( 見るからに強そうな、感じなので聞いてみて )
>>咲夜

ふふふ、アタイは大人と子供の間に居るんだからどっちでも良いんだ！ ( よくわからない事を言うと、ドヤ顔をして )
>>咲夜

チルノ
な、何だ?!もえる?どういう事だ、アタイに何か用か？( ファイアーマンに戸惑っており、まさか燃やされる、のでは何て思うと、少しその場を離れ。)
>>ファイアーマン

レオン
宜しくね、君らはロボット...か何かなのかな? ( 少し気になりカットマンに聞いてみて )
>>カットマン

何でしょう...凄い人が増えていますね。 ( 辺りを見回し、人が増えてるのに気が付くと。 ) ...何があったのですか? ( 何て独り言を呟いて。己が持っている大きな旗を振りながら何かしており )

あら、そうなのね？貴方は、時間を止められても強いのかしら？
(珍しい事を聞いて)

＞ファイヤー

いつかきっと、その人をこえられる日が来るわよ
(微笑んで)

＞カット

お嬢様や、妹様や、皆さんにくらべては全然ですが私は得意な方だと思っております。
(苦笑をして)

＞レオン

ふふふっ♪あら？そうなの？
(またクスクス笑い)

＞チルノ

そうですね。人が増えたら楽しい…かもしれませんね？
(楽しそうに微笑んで)

＞ジャンヌ

楽しそうですね…咲夜さん。 ( 微笑む彼女を見ると、) 貴方が楽しいなら何よりですよ。 ( と、此方も嬉しそうに笑い。 )

有難う♪
(また微笑み)

＞ジャンヌ

そう言えば、ずっと気になってたのですが、咲夜さんの好きな人って誰なのですか？ ( さらっと、言うと、どんな人なんだろう。と考え始め。 )
>>咲夜

それは…内緒ですよ♪
(「内緒ですよ」の所で(珍しく)ウィンクをして)

＞ジャンヌ

そうか、お嬢様が居るんだね。是非見てみたいな、( やはり咲夜の事が色々と気になっていて、) そうなんだ、得意そうだからね。 ( まぁ、僕も得意だと思ってるんだけど、何て後につぶやき)
>>咲夜

もう…！笑うの禁止！ ( ビシッと指差し ) あれ、見た事ない奴！！ ( ジャンヌの方を見て、アンタ強そうだね！けど、アタイの方が断然強いけど！ 何て言い、ジャンヌに近づき。)
>>咲夜&ジャンヌ

とても、可愛らしい方ですよ
(お嬢様の事を言っては微笑み)
そうかしら？
(貴方の方こそ得意そうね。と言って)

＞レオン

えぇ。分かったわ。
(と言いつつも笑いが止まってない)

＞チルノ

内緒ですか…、では何時か教えてくださいね。 ( ﾆｺｯと笑うと、近づいてきたチルノに気がつき。) …?子供ですか？可愛らしい子ですね。 って、私はルーラー。それなりに強さはありますよ？( チルノの頭を撫でながら言い。 )

>>咲夜、チルノ

えぇ。
(微笑み)

＞ジャンヌ

そうなのか、あぁ、強そうだ……一度、戦ってみるかい？ ( 少し体を動かしたい、と呟き )
>>咲夜

やっぱ、笑ってんじゃんか！！ ( 咲夜を見ると、顔をプイッと横に向かせ ) ルーラー？何だそれ？というか、可愛いやら子供やら言うな〜！ ( 頭を撫でられてるのに気がつき顔を赤くして )
>>咲夜&ジャンヌ

私で良ければ、お相手しますよ
(微笑み)

＞レオン

笑ってないですよ
(と言いつつも笑って)

＞チルノ

え？！私と一緒じゃないか！
(目を輝かせて)
>レオン

じゃあ、1+1=？
(にやにやしながら)
>チルノ

ファイヤーマンと、カットマンよろしくだぜ！
>ファイヤーマン&カットマン

[予定より早く帰りました！今日親が機嫌悪くて、あんまりできないと思います！あと、午後は習い事をやめるために、習い事に行くので！]

空聞いてるか？お前だよ！

>空

じゃあ、御相手していただきたいな、メイドさん。 ( ﾆｺｯと笑い)
>>咲夜
そうだね、まぁ一応騎士でもあるんだけどね、僕は。 ( 少し苦笑をして )
>>魔理沙

え？1+1？そんなの簡単だ！1が二個あって11だろ！？ ( 絶対に合っていると言わんばかりにドヤ顔をして )
>>魔理沙
むぅ…覚えておけよ！！ ( 咲夜の背中をドンドン叩いて )
>>咲夜

【了解です！】

＞主様

えぇ、よろしいですよ。
(こちらもニコッと笑い)

＞レオン

ふふ♪…
(やっぱり子供ですね。と微笑み)

＞チルノ

>>チルノ
ファイヤーマン「そのままの意味だ！俺はおまえに萌えている…なぜなら！お前は可愛いからだっ！！(可愛い子供好き)」

>>レオン
カットマン「そうッス！オイラは森林伐採用ロボで、ファイヤーの兄貴はゴミ処理用ロボッス！」

>>ジャンヌ
カットマン「あ、はじめましてッス！オイラはカットマン！よろしくッス！」
ファイヤーマン「ウォォォ！俺はファイヤーマン！よろしくなっ！」

>>咲夜

ファイヤーマン「じ、時間を止める…？(少し考え込み)…いかなるピンチを乗り越えてこそ俺の正義魂！ファイヤー！！」

カットマン「えへへ…でも、オイラは兄貴の役に立てればそれで十分ッス！」

>>218
カットマン「よろしくッス！魔女のお姉さん！」

ファイヤーマン「おう！よろしくなっ！」

ふふっ♪面白い人ですね。
(微笑み)

＞ファイヤー

そうね。
(微笑み)

＞カット

お前が俺を好き…か？
>>魔理沙

ルーラーは裁定者、と言う意味です。 ( チルノを見、薄く笑いながら告げ。 )
>>チルノ

そう言えば、まだ挨拶をしていない方々が居ましたね。私は、ジャンヌ·ダルク。宜しくお願い致します。 ( 一礼をする )
>>カットマン、ファイアーマン

ふふっ♪…
(空と魔理沙を見ては微笑み「青春ね…」と思い)

＞空、魔理沙

レオン
此処じゃあ、邪魔だろうしあっちにしようか。( いつの間にか後ろに居た戦闘時に、何時も乗っている馬に乗ると) .....良ければ、君も乗ってみるかい？ ( 彼女を見、折角だし何て思い、手を出し )
>>咲夜
そうなんだ、森林栽培用...凄いね。 ( 珍しい人に出会えたな、と思っており。 )
>>カットマン

チルノ
もぅ...、って、可愛いか?!アタイがだよ?しかも、子供とおもってないよな? ( 初対面で可愛い、と言われてるのは慣れていなく。子供と言われるのは嫌いで )
>>ファイアーマン
裁定者?ふぅーん、あの閻魔みたいな奴なのか? (少し首を傾げて聞いてみて )
>>ジャンヌ

え？よ、よろしいんですか？
(手をさし出されレディーファーストなんてされた事がないので少し顔を赤くして)

＞レオン