そうなんだ、国王...にしては若いね。 ( 空を見、自分と近い歳だと気づけば、そう呟き。 )
>>空
僕の所にもメイドが居てね、君と似ているんだ。 ( 自分の国に居るメイドの話をし )
>>咲夜
ん、あぁ、僕はレオン。宜しくね、 ( ファイアーマンとカットマンに挨拶をし )
>>ファイアーマン、カットマン
だーかーらー、笑うなァ!子供を笑うなんて最悪だぞ! ( 少し涙目になりながら大声で言い、 ) と言うか、こんな魔法使いと仲良くない! ( レオンを指差し空に言い、 )
>>空、咲夜
あぁ...宜しく... ( 疲れたのかヘトヘトで。 )
>>カットマン、ファイアーマン
>>197咲夜
ファイヤーマン「その通り!俺はいつでも正義の炎で燃えているっ!!」
カットマン「…まあ、オイラ達はロックの兄貴ほどじゃないッスけどね…(苦笑い)」
>>198空
カットマン「ほへ?そう見えるッスか?(きょと)
>>200レオン
ファイヤーマン「おう!よろしくなっ!!(にっ)」
カットマン「よろしくッス!レオンさん!(ニコニコ)」
>チルノ
ファイヤーマン「…萌える…俺は今、全力でおまえに萌えているー!!(チルノに対し目を輝かせ)」
カットマン「うわぁああ!?兄貴の悪い癖が出ちゃったッスー!?(わたわた)」