私はスレ主の霧雨魔理沙だ。
このスレは、キャラクターならなんでも良いぜ。
ルール
荒らし禁止!
トリップをつける
恋愛はおk
エロ、グロ禁止
このスレに入っている人以外で友達になろうと言うのは受け付けません。
普段のお話は『[ ]』を使ってください
最大1人2役
これを守れる守れる人は入っていいぜ!
誰かが>>980踏んだら、Part2を作って欲しいんだぜ。
私は、霧雨魔理沙をやるぜ。
それではスタート!
どうしても知りたいのか?
>>咲夜
そうなんだ、国王...にしては若いね。 ( 空を見、自分と近い歳だと気づけば、そう呟き。 )
>>空
僕の所にもメイドが居てね、君と似ているんだ。 ( 自分の国に居るメイドの話をし )
>>咲夜
ん、あぁ、僕はレオン。宜しくね、 ( ファイアーマンとカットマンに挨拶をし )
>>ファイアーマン、カットマン
だーかーらー、笑うなァ!子供を笑うなんて最悪だぞ! ( 少し涙目になりながら大声で言い、 ) と言うか、こんな魔法使いと仲良くない! ( レオンを指差し空に言い、 )
>>空、咲夜
あぁ...宜しく... ( 疲れたのかヘトヘトで。 )
>>カットマン、ファイアーマン
えぇ…気にはなるわ。
>空
そうなの?良いメイドさんかしら?
(その国のメイドさんを気になっている(興味がある)ようで)
>レオン
あら?子供って自覚はあるのね?
(「バカ」って言う自覚は無いのに。と言いたそうに)
>チルノ
>>197咲夜
ファイヤーマン「その通り!俺はいつでも正義の炎で燃えているっ!!」
カットマン「…まあ、オイラ達はロックの兄貴ほどじゃないッスけどね…(苦笑い)」
>>198空
カットマン「ほへ?そう見えるッスか?(きょと)
>>200レオン
ファイヤーマン「おう!よろしくなっ!!(にっ)」
カットマン「よろしくッス!レオンさん!(ニコニコ)」
>チルノ
ファイヤーマン「…萌える…俺は今、全力でおまえに萌えているー!!(チルノに対し目を輝かせ)」
カットマン「うわぁああ!?兄貴の悪い癖が出ちゃったッスー!?(わたわた)」
あぁ、優しく、少し責任感が強かったり物事を重く考えたりする所がいったりしてね。けど、戦闘は苦手でさ...君は戦闘は得意なのかい? ( 見るからに強そうな、感じなので聞いてみて )
>>咲夜
ふふふ、アタイは大人と子供の間に居るんだからどっちでも良いんだ! ( よくわからない事を言うと、ドヤ顔をして )
>>咲夜
チルノ
な、何だ?!もえる?どういう事だ、アタイに何か用か?( ファイアーマンに戸惑っており、まさか燃やされる、のでは何て思うと、少しその場を離れ。)
>>ファイアーマン
レオン
宜しくね、君らはロボット...か何かなのかな? ( 少し気になりカットマンに聞いてみて )
>>カットマン
何でしょう...凄い人が増えていますね。 ( 辺りを見回し、人が増えてるのに気が付くと。 ) ...何があったのですか? ( 何て独り言を呟いて。己が持っている大きな旗を振りながら何かしており )
206:咲夜◆Cpw:2017/11/05(日) 11:56 あら、そうなのね?貴方は、時間を止められても強いのかしら?
(珍しい事を聞いて)
>ファイヤー
いつかきっと、その人をこえられる日が来るわよ
(微笑んで)
>カット
お嬢様や、妹様や、皆さんにくらべては全然ですが私は得意な方だと思っております。
(苦笑をして)
>レオン
ふふふっ♪あら?そうなの?
(またクスクス笑い)
>チルノ
そうですね。人が増えたら楽しい…かもしれませんね?
(楽しそうに微笑んで)
>ジャンヌ
楽しそうですね…咲夜さん。 ( 微笑む彼女を見ると、) 貴方が楽しいなら何よりですよ。 ( と、此方も嬉しそうに笑い。 )
209:咲夜◆Cpw:2017/11/05(日) 12:04 有難う♪
(また微笑み)
>ジャンヌ
そう言えば、ずっと気になってたのですが、咲夜さんの好きな人って誰なのですか? ( さらっと、言うと、どんな人なんだろう。と考え始め。 )
>>咲夜
それは…内緒ですよ♪
(「内緒ですよ」の所で(珍しく)ウィンクをして)
>ジャンヌ
そうか、お嬢様が居るんだね。是非見てみたいな、( やはり咲夜の事が色々と気になっていて、) そうなんだ、得意そうだからね。 ( まぁ、僕も得意だと思ってるんだけど、何て後につぶやき)
>>咲夜
もう…!笑うの禁止! ( ビシッと指差し ) あれ、見た事ない奴!! ( ジャンヌの方を見て、アンタ強そうだね!けど、アタイの方が断然強いけど! 何て言い、ジャンヌに近づき。)
>>咲夜&ジャンヌ
とても、可愛らしい方ですよ
(お嬢様の事を言っては微笑み)
そうかしら?
(貴方の方こそ得意そうね。と言って)
>レオン
えぇ。分かったわ。
(と言いつつも笑いが止まってない)
>チルノ
内緒ですか…、では何時か教えてくださいね。 ( ニコッと笑うと、近づいてきたチルノに気がつき。) …?子供ですか?可愛らしい子ですね。 って、私はルーラー。それなりに強さはありますよ?( チルノの頭を撫でながら言い。 )
>>咲夜、チルノ
えぇ。
(微笑み)
>ジャンヌ
そうなのか、あぁ、強そうだ……一度、戦ってみるかい? ( 少し体を動かしたい、と呟き )
>>咲夜
やっぱ、笑ってんじゃんか!! ( 咲夜を見ると、顔をプイッと横に向かせ ) ルーラー?何だそれ?というか、可愛いやら子供やら言うな〜! ( 頭を撫でられてるのに気がつき顔を赤くして )
>>咲夜&ジャンヌ
私で良ければ、お相手しますよ
(微笑み)
>レオン
笑ってないですよ
(と言いつつも笑って)
>チルノ
え?!私と一緒じゃないか!
(目を輝かせて)
>レオン
じゃあ、1+1=?
(にやにやしながら)
>チルノ
ファイヤーマンと、カットマンよろしくだぜ!
>ファイヤーマン&カットマン
[予定より早く帰りました!今日親が機嫌悪くて、あんまりできないと思います!あと、午後は習い事をやめるために、習い事に行くので!]
空聞いてるか?お前だよ!
>空
じゃあ、御相手していただきたいな、メイドさん。 ( ニコッと笑い)
>>咲夜
そうだね、まぁ一応騎士でもあるんだけどね、僕は。 ( 少し苦笑をして )
>>魔理沙
え?1+1?そんなの簡単だ!1が二個あって11だろ!? ( 絶対に合っていると言わんばかりにドヤ顔をして )
>>魔理沙
むぅ…覚えておけよ!! ( 咲夜の背中をドンドン叩いて )
>>咲夜
【了解です!】
>主様
えぇ、よろしいですよ。
(こちらもニコッと笑い)
>レオン
ふふ♪…
(やっぱり子供ですね。と微笑み)
>チルノ
>>チルノ
ファイヤーマン「そのままの意味だ!俺はおまえに萌えている…なぜなら!お前は可愛いからだっ!!(可愛い子供好き)」
>>レオン
カットマン「そうッス!オイラは森林伐採用ロボで、ファイヤーの兄貴はゴミ処理用ロボッス!」
>>ジャンヌ
カットマン「あ、はじめましてッス!オイラはカットマン!よろしくッス!」
ファイヤーマン「ウォォォ!俺はファイヤーマン!よろしくなっ!」
>>咲夜
ファイヤーマン「じ、時間を止める…?(少し考え込み)…いかなるピンチを乗り越えてこそ俺の正義魂!ファイヤー!!」
カットマン「えへへ…でも、オイラは兄貴の役に立てればそれで十分ッス!」
>>218
カットマン「よろしくッス!魔女のお姉さん!」
ファイヤーマン「おう!よろしくなっ!」
ふふっ♪面白い人ですね。
(微笑み)
>ファイヤー
そうね。
(微笑み)
>カット
お前が俺を好き…か?
>>魔理沙
ルーラーは裁定者、と言う意味です。 ( チルノを見、薄く笑いながら告げ。 )
>>チルノ
そう言えば、まだ挨拶をしていない方々が居ましたね。私は、ジャンヌ·ダルク。宜しくお願い致します。 ( 一礼をする )
>>カットマン、ファイアーマン
ふふっ♪…
(空と魔理沙を見ては微笑み「青春ね…」と思い)
>空、魔理沙
レオン
此処じゃあ、邪魔だろうしあっちにしようか。( いつの間にか後ろに居た戦闘時に、何時も乗っている馬に乗ると) .....良ければ、君も乗ってみるかい? ( 彼女を見、折角だし何て思い、手を出し )
>>咲夜
そうなんだ、森林栽培用...凄いね。 ( 珍しい人に出会えたな、と思っており。 )
>>カットマン
チルノ
もぅ...、って、可愛いか?!アタイがだよ?しかも、子供とおもってないよな? ( 初対面で可愛い、と言われてるのは慣れていなく。子供と言われるのは嫌いで )
>>ファイアーマン
裁定者?ふぅーん、あの閻魔みたいな奴なのか? (少し首を傾げて聞いてみて )
>>ジャンヌ
え?よ、よろしいんですか?
(手をさし出されレディーファーストなんてされた事がないので少し顔を赤くして)
>レオン
...あぁ、来てない間に結構人が来てたみたいね...皆よろしくね。
(自分がいない間に人が沢山来てた事に少し驚きながら挨拶して)
>>all
霊夢がいない間にたくさん人が来てるけど、どの人も良い人みたいよ。
(微笑み)
>霊夢
あらそうなの。なら良かったわ。
(ほっとしたような顔をして)
>>咲夜
ふふっ♪…魔理沙も楽しそうにしていたわ。
(「魔理沙も…」から耳元で言って言い終わった後に微笑んで)
>霊夢
あぁ!でも、すげー!
>レオン
いや、違うぜ……
(苦笑いをして)
>チルノ
私は魔理沙だぜ!
>カットマン、ファイヤーマン
あぁ!!!わすれてほしいぜ……
(顔を赤くして)
>空
あら...魔理沙も?それは良かったわね。まぁ魔理沙はいつも楽しそうだけどねぇ。
(咲夜の耳元でからかうように言って)
>>咲夜
霊夢何か言ったか?
(怪しそうな目をして)
[安価つけ忘れてしまいました!!]
>霊夢
ま、まぁ…そうよね。
(まさか自分にも耳元で言われるとは思っていなかったらしく少しビクッとするがすぐに微笑み)
>霊夢
[専スレの件なのですが、今から建てて、よろしいですか?]
238:咲夜◆Cpw:2017/11/05(日) 14:42【私は全然構いませんよ!】
239:魔理沙◆t/k:2017/11/05(日) 14:43[>>238 ちょっと今からたててきますね!]
240:霊夢◆IQ:2017/11/05(日) 14:43 いいえ〜。何もないわよー。
(誤魔化しながらニコニコして)
>>魔理沙
魔理沙が落ち込んだりするとこあんまり見た事ないわよねぇ。
(耳元ではなく小声で言って)
>>咲夜
う〜ん?私の悪口じゃなければ別に良いけど……
>霊夢
[専スレできました!]
悪口じゃないわよー。安心して。
>>魔理沙
【私も専スレ行きますねー!】
なら、良かったけど…
悩みなら私も聞くぜ?
>霊夢
いやいやいや、悩みじゃないから!
(手をブンブン振って)
>>魔理沙
レオン
あぁ、構わないよ。折角だしね。 ( 少し顔を赤くさせるのに、可愛いな、と少し思うと微笑んで。 )
>>咲夜
ん、宜しくね。 ( 霊夢が居るのに気がつき挨拶をし、 )
>>霊夢
チルノ
合ってるに決まってるだろ!?アタイは天才なんだから! ( 苦笑されると少し戸惑いながらも何時もの言葉を言い )
>>魔理沙
【 >>241 了解しました! 】
魔理沙…俺が好きって本当か?
>>魔理沙
そうね…落ち込んでいたら、心配だわ…
(とこちらも小声で言って)
>霊夢
【専スレ有難うございます!お疲れ様です!】
>主様
ん。
(相手に気づき手を振って)
>>レオン
そんなの見た事ないけどねー。
(くくく、と笑いを堪えて)
>>咲夜
有難うございます…
(嬉しそうに微笑み、手をとって)
>レオン
そうか…なんかあったら相談しろよ?
>霊夢
いやいや、足すんだぜ?
ほ、本当だぜ?嫌なら、忘れて良いんだぜ?
>空
えぇ…そうね
(微笑み)
>霊夢
はいはい。私が相談するなんて滅多にないからねぇ。
>>魔理沙
そういえば、最近レミリアは何してるの?
(急に相手に質問をし)
>>咲夜
な?!博麗神社のお賽銭の悩みはあるのか?
>霊夢
お嬢様は、妹様とパチュリー様と一緒に本を読んでいますよ。
(読み聞かせをして遊んだりしてます。と微笑んで言って)
>霊夢
んぐっ...
(痛いところを突いてきたな、という顔をして)
>>魔理沙
あぁそうなの。楽しそうでいいじゃない。
(くす、と微笑み)
>>咲夜
はぁ…しょうがないな……
(財布から5000円を出して)
>霊夢
うん……っと、僕に掴まってて。少し揺れるからさ。 ( 自分の後ろに座らせると、馬を撫で。 ) じゃあ、行こっか。( スピードはあまり出さず少しゆっくり目に馬を歩かせ。 )
>>咲夜
チルノ
足す…?足すって、あぁ!!アレか、 ( ぽん、と思い出したように自分の手を叩き) …てことは、0でしょ! ( まちがえて、引き算をしており。今度こそ、という顔をして居て )
>>魔理沙
えぇ。そうね。
(微笑み)
>霊夢
えっ!?ご、5000円!?あんたそんな大金持ってたの...!?
(すごく驚き)
>>魔理沙
それじゃないぜ……
例えば、チルノが1人で遊んでいました。そこに大妖精が来ました。チルノと大妖精を合わせて何人?
>チルノ
え、えぇ…////
(相手の腰に手をまわし、つかまって)
>レオン
いやいや、たまたま持ってただけだぜ?賽銭箱に入れてやるぜ
(賽銭箱に入れて)
>霊夢
た、たまたま...?本当に..?あ、ありがとう...
(少し疑いながら相手を見て)
>>魔理沙
私が霊夢を裏切ったことあるか?
>霊夢
う...な、ない、けど...。
>>魔理沙
魔理沙… 嫌な訳ないだろ…
>>魔理沙
だから入れてやったんだぜ?
>霊夢
ふるなら、フラないとダメだぜ?
>空
あ、ありがとう...
(今度は普通に感謝して)
>>魔理沙
フる訳ないだろ!
>>魔理沙
お礼は良いんだぜ。そろそろみんなにお茶配ろうぜ?
>霊夢
…で、返事はなんなんだぜ?
(少しキレてる感じで)
>空
レオン
えーっと、馬に乗るのは初めてかな? ( あまり馬に二人で乗る、という事は無いので此方も照れくさかったりして。 )
>>咲夜
チルノ
んー……大ちゃんとアタイだから………そっか、答えは2、2人だ! ( 嬉しそうに、ぱあっと顔を上げ、やっと分かったと言いたそうな顔をして ) …け、けど間違えてやっただけなんだからね!
>>魔理沙
そうね。
(お煎餅を持ってきて)
>>魔理沙
お、俺も魔理沙が好きだ!
>>魔理沙
そうだぜ!正解!
ふーん…じゃあ、1-1=?
>チルノ
おっ!じゃあ、私のお茶持ってくるか。
(お盆を持って)
>霊夢
…………マジか…………
(めっちゃ恥ずかしそうに)
>空
え、えぇ…そうね…///
(初めて乗るから少し不安で)
>レオン
【 名前少し間違えました…! 実は、ジャンヌ役さんがスマホ没収されたらしくて、今自分の奴使ってやっているんですよね。あ、リア友なんですよね…((】
279:魔理沙◆t/k 霧雨 魔理沙:2017/11/05(日) 15:21 咲夜〜!ちょっといいか?
>咲夜
[>>278 そんなんですか?!了解しました。]
何かしら?
(キョトンとして)
>魔理沙
咲夜ってレオンのこと好きなのか?
(こそっと)
>咲夜
皆ー、お茶飲みましょうよー!
(皆に呼びかけて)
>>all
レオン
そうなんだ、僕の国の女性の臣下人達とかはペガサスに乗っていたりするんだけどね…… ( 不安そうな、咲夜を見て、大丈夫だよ。何て言い )
チルノ
1-1……1? ( 合っているか不安なので少し小さい声で魔理沙に言う。 )
>>魔理沙
ち、違うわよ!!///
(焦って)
>魔理沙
そ、そうなのね?…
(えぇ、ありがとう。と微笑んで)
>レオン
さて、のんびりお茶でも飲むか…
>霊夢
違うぜ。1×1だと1だが…教えるぜ?
>チルノ
そうなのか?でも、仲良くしてたからてっきり好きなのかと思ったぜ?
>咲夜
好き…じゃないわよ!…///
(照れて)
>魔理沙
俺と付き合ってくれるか…?
>>魔理沙
そうなのか…
>咲夜
も、もちろん良いぜ?
(顔を真っ赤にして)
>空
え、えぇ……///
>魔理沙
相談があれば言ってくれよ?
私達仲間だぜ?
>咲夜
あ、有難うね…
(微笑み)
>魔理沙
あ、ありがとよ…
>>魔理沙
レオン
ん、お茶か…どうするかい?戦いは後でにする? ( 少し後ろを振り向き咲夜に聞いて )
>>咲夜
チルノ
え……じ、じゃあアタイが魔理沙の答えが合っているか確認して上げるよ! ( =教えてくれ、という意味で言っているのであった)
>>魔理沙
ん、お茶…アタイ、あっちぃの飲めねぇよ? ( と、一応伝えておき。 )
良いんだぜ!
(ニィッと笑って)
>咲夜
あぁ!もちろんだぜ!
(ちょっとリラックスしようと恥ずかしいことを捨てて)
>空
そうなさいますか?
(キョトンとして聞いて)
>レオン
じゃあ、まず、さっきと同じように、チルノと大妖精が遊んでいたんだぜ?それで、大妖精が帰りました。それでは何人なんだぜ?
あ。そうなのか?
>チルノ
霊夢〜!麦茶か氷あるか〜?
>霊夢
えぇ…。貴女もね?
(ふふふっ♪と微笑み)
>魔理沙