松野家のほのぼの日常

ここはおそ松さんのなりきりをするところです
ルール
荒らさない
ロルはありでもなしでもおｋ
私は長男やります

何か質問あったら書いてください

>>134
…俺は一人のほうが良いんだよ……
頼むから向こうへ行っててくれ……


>>135
……(黒いオーラ)
なぁ？やっぱり
お前をひざまずかしていいかなぁ？？？無性に腹立つ…

長男様が起きてやったぞ〜…(眠そうにあくびをしながら)
…なんか一松の周りが黒いオーラで包まれてるんだけどお兄ちゃんが寝てる間に何があったんだよ!

>>137
あ？(ギロリ)
……
いや、こいつが腹立つから……

ひぇ〜…(ビクッ)
あーでも俺あのドライモンスターに酷いこと言われたから気持ちわかるよ一松ぅ…

>>136
ヤダよ?!

>>139
あぁ…
知ってる…兄さんはいつもたたかれてるから…もちろん、他のやつらにも(サラッと酷いことを言い)

>>140
…あっそ。道連れにしてやるのによ…(拳を作りもう片方の手でパンパン(?)し)

>>141
えっ一松酷くない!?
お兄ちゃんの心が傷つきました!慰謝料を請求します!

>>142
おそ松兄さん、やっぱバカ…
たたかれる理由、分かった…

>>141
ごめんなさいぃ!!許してよぉ、兄さん…
(涙目で言って)

>>143
はぁ!?俺馬鹿じゃないし!馬鹿って言ったほうが馬鹿なんだぞ!?
>>144
ってトッティ泣いてるし!何泣かせてんだよ一松!
(一松を指さし)

>>145
おそ松兄さん……助けてぇ…
(おそ松兄さんはチョロイな。と思いながら涙目で助けを求め)

>>144

いつも改善なんかしてねぇじゃん?
演技力が抜群なのは誉めてやる…

>>145
んなの、演技だろ…どうせ…

>>146
トド松…大丈夫だぞ、お兄ちゃんが守ってやる!
(トド松の頭をわしゃわしゃ撫でながら)

なっえ、演技だったのかトド松!

>>149
何年、一緒に居ると思ってんだ…
すぐわかんだろ…( やれやれ、と)

>>150
い、いや演技ってことわかってたし!長男だから!(焦りながら)

>>all
【皆さんおはようございます！】

>>一松
そーゆうって事は本当なんだね
はいはい

>>十四松
【www】

>>151
…………兄さん…(肩に手をおいて)
覚悟しときな…(またしても黒い笑みで)

>>152
そんなことねぇから
うぜーから！

>>147
一松兄さん、ホっント嫌い!!
なんで、すぐにバレるの?!

>>149
演技じゃないよぉ…
(泣き始めるが嘘泣きで)

>>152
おはよう、チョロ松兄さん。

>>153
え、そうなの？
じゃあ、目の前で猫が死にそうになっても何もしないわけ？

>>154
っ！…(トド松に嫌いと言われ少し考え)
ふ、ふん！別に俺、一人の方がいいし！

>>155
…!?(いたいところつくな！と思っていて)
そ、そんなの見捨てるわけねぇだろ！？人間として当たり前だ！

>>156
もう一松兄さんとは話さない!!
(泣いて叫び部屋を出て)

あ〜…喧嘩しちゃったよ…(どうすっかな、と頭を掻き)

>>158
おそ松兄さんも嫌い!!
(ただの八つ当たり)

>>157
い、良いさ
(『やっちまった〜;』と、心の中で叫び)

>>154
おはよ、トド松。

(微笑んで)

>>156
だーよね？
人間として、当たり前、ねぇー？

(一松の肩に腕を回し)

>>161
な、なんだよ…(肩に回され)

>>160
ふんっ……!
(部屋を出て家からも出ようとして)

>>

【>>163すみません！途中で送ってしまいました！】

>>161
チョロ松兄さんって笑ったら結構女子だよね？
(キョトン)

>>163
………;(ポカーンとし)

まてまて！

【あ…間違えましたごめんなさいいい!】

ってトッティいきなりだな…

>>166
ねぇ…あつし君今、暇?…
そっか〜…うん。全然大丈夫だよ?
こっちこそ、忙しい時にごめんね?
ううん。有難う。じゃあね〜…
(あつし君に電話をするが相手は忙しくて遊べない)

>>169
ぷぅ……
(頬を膨らませ)

>>162
いやー？別に？
ただ、猫好きなんだなって

(ニヤニヤして)

>>165
はっ？！じ、女子？僕が？
ってか、トド松に言われても嬉しくねぇ…

……こういうときこそ…兄さんが動け…！(ボソッと/助けを求めるように)
>おそ松

>>172
だから普通だっつってんだろ;

>>172
うん。女子
(真顔で言って)
え〜?
(キョトン)

あ〜もうお兄ちゃん訳わかんなくなってきた〜…

わかってるよ、一松(ボソッ)

>>173
普通、普通ねぇ…

(横目で見て)

>>174
いや、真顔は辞めて？
本当に悩んじゃうから僕

>>175
……(早くして、と目で合図)

>>176
そ、その目は何だ!?…

【塾に行ってきます!１時頃にまた戻ります。】

【>>178
了解です！
頑張ってください】

>>176
ホントに女子だよ?
(まだ真顔で)

>>178
【了解です(　・ω・)ゞ行ってらっしゃい！】

おはよございまーっする！

あれ？みんなどうしたの？？


【リアルに寝起きです、おそようございます笑

レス発掘大変なんで蹴りすみません！】

>>180
あーね(「確かに」となっとく)

>>181
あぁ…特に変わったことはしてない

【 ちょっとはずしてました。すいません;】

>>182

そう？なんかあったのかなって思って。
なんもないならいっかー！



【私も今日ちょくちょく抜けたりしちゃうんでムラ出来ちゃうと思います。と今の内に】

>>183
厄介ごとはごめんだ

【ですねww】

一松

でもさ、なんやかんやボク達って厄介事多いよね一松兄さんｗ


【まあチャットでもないから書き込める時でいいとは。
しかしそれよりも十四松が分からなくなってきた！十四松とは！なに！？w】

>>185

まぁ確かにそうだな…少なくとも俺ではない

【あ〜
キャラがわからなくなることありますよねw私も混乱するときあります】

>>186

一松兄さん…（じー）


【あるます！だから妄想入って考えたりね？
でも…ごめんなさい、十四松限界来たらキャラ変えるかも？です】

>>187
お、弟よ！な、何かようでも!?!？
(見つめられると緊張しまくり←おい)
【↑……?なんか違う？】

【主じゃないけど自分は了解です
ゆっくりやってけばいいんですから】

一松

一松兄さんってさぁ、強がってるけど実は弱いよね。強くもないのに強がってばっかいて疲れない？
たまには弱いとこ見せてもいいと思うなぁ。


【おー！ありがとうございまっする！！とりまがんばりまっす！！】

>>189
な！
そ、そんなことはない
強がってもない…
それに…弱いって何だ！弱いってぇ〜！！！(逆ギレ←)
【wwいつもお話ありがとうございますw】

【お兄様のお帰りです!ｗｗ】
>>190
まぁまぁ落ち着けよ一松〜
もう仲直りしたの?

【十四松さん、限界きたら空いてるキャラでよかったら変えていいですよ〜^^】

一松

気にしてるの？だいじょーぶ、ボク等みんないつも一緒だよ？（にこ）

【じゅーしはなんやかんや兄弟のこと分かってそうなイメージw】


おそ松

【あざーす！とりまがんばってみて無理そうだったら次男行きますwそっちのが慣れてるんで】

>>192
仲直り？…
別にむこうが勝手にキレて勝手に出てったんだ…俺は関係無い
ま、まあ…

どうしてもっつうんなら考えないことはない…(気づかれないような本当に小さな声で)

>>193
…… 十四松…(『この笑顔はどっからきてんだ〜こんちくしょ~！！』(?)みたいなことを心の中で叫び)

【>>194での安価間違えました
>>192ではなく>>191です】

一松

んー？どうしたの一松兄さーん。（首を傾げ）

あ、一松兄さんあそぼー

>>196
………ん？何してだ？

>>196
十四松、一松は今トド松と喧嘩してて遊べないらしいよ?
だからお兄ちゃんと遊ばな〜い？

一松はトド松と仲直りしてから!

>>198
ふん、
喧嘩ってほどでもないし…
どうせ俺、ぼっちだし…
友達は猫だk……

>>200
またまたそんなこといっちゃってぇ〜
エスパーにゃんこが喋ってた時『友達なんかまじいらねぇ。だって僕にはみんながいるから』
っていってたじゃ〜ん!
大丈夫、一松は一人じゃないよ?

>>201
うぜぇ…
そんなんデタラメに決まってんだろうが

俺には俺なりのプライドg……(これ以上しゃべんないでおこうと思い、話を辞め)

一松、おそ松

えー。んー…わかったー。
一松兄さん早く仲直りしちゃお？トッティーも仲直りしたいって思ってるよ。

じゃあおそ松兄さんあそぼー！なにがいっかなぁ？？

>>202
ほら十四松も言ってるよ?

それじゃ、十四松…行く?(クイックイっ)

>>203-204
…気が向いたら謝っといてやる
いや、俺の前で土下座させるか…(黒い)

おそ松

行く！ってどこに？？


一松

一松兄さん…それじゃあ仲直りになんないよ？（ゴゴゴ）

>>206
…チッ
気が狂う…( 止められて不機嫌)

>>205
ウワ―コワーイ
ほら十四松も怒ってるよ?はやく仲直りしちゃいなよ〜
>>206
え?パチに決まってんじゃん!(チョロ松の財布を手に)

>>208
これだから兄弟は欲しくねぇ…(

>>209
へ〜…
よーっしちょっとお兄ちゃんデカパン博士に気持ち薬貰ってくるね〜

おそ松

おそ松兄さん。それ、ボクのだよね？（真顔をずいっと近付け）


一松

一松兄さんはこのままでいいの？ボクケンカしたままギクシャクするのイヤだな。

>>211
えっ…あ…あははは…ち、違うって〜間違えて十四松のを手に取っちゃっただけだって〜

>>210
ゃ、やめろ！
ぃくな！、行くんじゃなぁい！！
デタラメだってぇ〜！！

>>211
……こんなんどうでもいいこと早く終わらせてぇ…だいたいトド松のやつ…末っ子だからって調子に乗りやがって…マジざけんじゃねぇし(どこかへ歩き出して)

ブラザー、俺も参加させてくれ！

お〜カラ松ぅ、ちょっと手伝ってくれない?
【参加おkです!よろしくね】

どうしたんだ？おそ松

いやぁ〜うちのニート4号と6号が喧嘩しちゃってねぇ…

ニート達！かあさんも参加してもいいかしら？

か、母さん!?
【参加おkです!よろしくね!】

…ぁ?

マミー！

【これは面白くなってきたぞ…ｗ】

>>217さっきの話、聞かせてもらったわ！一松もトド松も喧嘩なんかなんかしてないで就職しなさい！

>>223
しゅ、就職…だって？？

か、母さん…?

ニート達は何をそんなに驚いているのかしら？就職するのは当たり前のことじゃない

チョロ松、期待してるわよ！

>>226
お、俺は俺のやり方でやるから…就職なんか必要ないって…

･･･シュッ！シュッ！(包丁を研いでる)

ヒッ…ほ、ほら一松早くトド松と仲直りして俺の代わりに就活してよ…

>>229
あぁ〜
すいませんでした！
(土下座)
今のはなしにしてください！

>>230
兄さんの代わりってなんだよ！兄さんの代わりって!!!???

>>231もう手遅れよ！
さぁ、最初は誰にしようかしら？
一人ずつ順番に乳首を切っていくわよ！

>>232
す、すいやせんでした!!(兄弟たちにも土下座をし)

>>234ど、どうしたんだ？ブラザー！
オレのいない間になにがあったんだ！
ちなみにオレはさっきまで屋根の上でサンシャインを浴びていた