闘技場なりきり【ALL】

ダクソ3 DLCの闘技場でなりきりしましょう

・荒らし禁止
・戦闘は相手に了承を得てから（乱戦は別）
・キャラは自由
・チートのオンパレードはなるべく控えめに

「ム……まずはどう出るか……。」

カウンタースタイルなので、自分から攻める長期戦は不利…

一気に勝負を付ける…竜断の斧と槍のダブルウェポンに切り替える

先ずは槍を突き出して突撃、槍から雷か迸り、見た目以上の威力とリーチが発動

「成程競って前には出んか。ならば。」
周囲の植物の内、ツタ形のものが近距離から、
ツボ形が遠距離から襲う。

かと思えば攻撃が飛ぶ。
それを手早く大樹を産んで防御する。

即座に短槍術と斧の無双に切り替え、ツタ状のものを切り裂いて本体に突撃

自分の身をランタンの光によって硬質化、
更にツボ形植物が種を弾丸の様に打ち出し、
鱗粉を出して弾を視認しづらくする。

生えた大樹を足場に、本体の真上の位置へ移動し、武器を切り替える…

巨大な刃を持った必殺の威力を持つ「竜狩りの大斧」

上からの全力を攻撃に対して、
両サイドから斜めに大樹を2本産んで白羽取りの形。
斧をすんでのところで止める。

本体が居る位置を直前の情報である程度確認し、弾丸のダメージを我慢して渾身の一撃を地面に叩き込む

戦技「落雷」
凄まじい重量とスピードにより衝撃波が発生し、続いて激しい雷が
衝撃波と共に周囲の物体を吹き飛ばし、ダメージを与える

止められたと見るや、武器と戦法を短槍術に切り替えて肉薄、蹴りも混ぜた格闘を仕掛ける

「グッ……効いたな、今のは。
だが、関係ない。」
ランタンの光が暖かく本体を包み、
雷で焼けた部分を新たな樹皮で包む。
更にツタを増やして追撃を図る。

「制限時間超過…試合が終了しました」

…短期決戦を狙ったが硬過ぎて攻め切れなかった…無念

「ム……お互い様子見で終わってしまったか。
まぁ、相手を知る、という意味で儲けたな。
次は更にいい死合になりそうだ。」

「ありがとうございました」

試合終了の握手を求め、相手の手をある程度読めたと儲けを感じる

「うむ……次はどちらが立っているか楽しみだ。
私には皆目見当がつかんがな。」
呼びかけに応じ、堅い握手を交わす。

「まぁ、これで私の事が分かったろう……。
1つ言っておく、『周囲の植物に気をつけろ』。」

（中の人：すいませんー！色々ありまして全然INできませんでしたー！）

【主は何処へ……？】

【一体何度ハンネを間違えれば
気が済むんだ、俺の指よ。】

【あートリップも違うー!!!_(꒪ཀ꒪」∠)_ｶﾞﾌｯ】

（中の人：だ…大丈夫ですか…？）

【大丈夫じゃない☆】

（明日、19:00から試合の受付を始めます）
告知しかしなくてすいません

『急用により、告知通りの受付が出来ませんでした、大変申し訳ありません』

（中の人：今日6時過ぎと明日午後ならできるゾ）

【基本、何時でも大丈夫だぜェ？】

【21時以降だとこれません】