文ストなりきり

文豪ストレイドッグスでなりきりをしませんか？

ルール
・恋愛や戦闘があってもいいですが、やりすぎには注意しましょう。
・過度なBL、GL要素は苦手な方もいるので気を付けましょう。
・飽きてしまった場合は一言お願いします。

【大宰さんで参加希望です。】

>>22

【ぜひ参加してください！】

>>20 探偵

探偵か……僕に何か用か?…
(話し掛けられ、少し嫌そうにするも用があるのかもしれないと思い聞き)

(/初めまして!絡み有難うございます!
似ていないかもしれませんが、それでも良ければ宜しくお願い致します!!)

>>21　鏡花

鏡花………
(視線を感じ、振り返っては独り言の様に言い)

>>21　鏡花ちゃん

んー…… ( ちらりと後ろに顔を向け ) ほら、行くよ！ 何が食べたい？ 何でも食べていいよ。僕が赦す！

>>24　芥川くん

ちょっと！ 僕は“ 探偵 ”じゃなくて“ 名 ”探偵だから！ ( 意地になって怒り )
……え、用？ 特にないけど。
( 悪びれる様子もなく答え、相手が嫌がっていることに笑って ) 悪かったね、愛しの太宰さんじゃなくて。

(／　>>25　すみません！手が滑り間違って書き込みしてしまいました。また下書きの段階でして、もし返しにくかったら言ってください……)

>>25 探偵

ﾌｯ…探偵でも名探偵でも変わらぬだろう…
(子供だな…と思い鼻で笑い)
太宰さんは僕の憧れで有り、愛しい訳では……
んんｯ…用が無いなら此で失礼する…。
(話をこれ以上続けるのを止め、何処かへ行こうと)

>>26
(/私の方は大丈夫ですよ!此方も文章が可笑しかったりするので、続けにくい場合は言って頂いても全然大丈夫ですよ!)

>>24 芥川さん

……。

(何も言わずに立ち去ろうとする)

【よろしくお願いします！】

>>25乱歩さん

いいの？ それじゃあ……コレがいい。

(メニュー表の洋菓子を指さし)

>>26

【全然大丈夫ですよー！】

>>27　芥川くん

探偵は他にもいるけど、名探偵は僕だけだから！
( 鼻で笑われムキになり )
へえ……？ まあいいや。ってちょっと、どこいくのー？
( 暇だしいいか、と何処かへ行こうとする相手に自分もついて行き )

(／　そういっていただけると助かります。いえ、こちらこそ拙い文ながら、お付き合いしてもらえて嬉しいので！)

>>28　鏡花ちゃん

それ？ うん、美味しそうだし、僕も同じの頼もうっと！ あとは……これと、これ！ あ、給仕さーん！
( メニュー表を見てパパッと選び、通り掛かった顔見知りの給仕に注文をして )

(／　大丈夫でしたか……？ありがとうございます！)

>>29 乱歩さん

……。

(国木田が金額を見て驚愕するのを想像する)

( ／ >>22 のモノです、よろしくお願いいたします。初回だしますね。)



嗚呼、どっかに美しいお嬢さんいないかな？？


(ぷらぷら散歩しながら歩いており上記を述べながら空を見上げており。)

>>31 太宰さん

……見つけた。

(いつかのように太宰の袖を掴む)

【よろしくお願いします！】

>>28　鏡花

待たぬか……
(羅生門で相手を捕まえ)

(/はい!宜しくお願いします!)

>>29　探偵

ほぅ…そうか…
(やはり、子供だな。とまた鼻で笑い)
僕が何処へ行こうと貴様には関係無い…
(少し機嫌が悪そうに早めに歩き)

(/そういって頂けて光栄です!)

>>31　太宰さん

太宰さん!!
(相手を見つけては、叫び)

(/絡ませて頂きます!これから、宜しくお願いしますね!)

>>33

……っ!!

(足を踏ん張って警戒を高める)

>>34　鏡花

そう警戒するな…何もせぬ…
(人虎さえ居なければの話だがな。と付け加えて言い)

>>35 芥川さん

……何か用があるの？

(今敦が居なくてよかった、とホッとしながら)

>>36　鏡花

特には何も無いが…
(自分でもよく判らぬ…。と独り言を言い)

>>30　鏡花ちゃん

鏡花ちゃん、国木田のこと気にしてるの？ あいつなら平気平気ー。
( 相手の考えをなんなく読み、洋菓子を待ちわびてワクワクしながら )

>>31　太宰

太宰、上を見ながら歩くと転ぶぞ。
( 駄菓子屋の帰り、棒つき飴を食べながら声かけ )

(／　初めまして。絡ませていただきますね。よろしくお願いします！)

>>33　芥川くん

関係ある！ 僕は今とーっても暇だから、暇潰しに付き合え。マフィアの狗くん！
( 歩調を速めた相手は気にせずのんびりと歩いて )

>>38 乱歩さん

……。

(考えていることをあてられて驚いたあと、乱歩さんが言うなら平気だろうと切り替える)

>>37 芥川さん

……そう。

(訝しげに見つめながら言う)

>>32 鏡花ちゃん


( ／ 絡みありがとうございます。よろしくお願いいたします)



ん？鏡花ちゃん、どうかしたのかい？


(見つけたといいこちらの服の裾を掴む相手を見ながら上記)




>>33 芥川くん


( ／ 絡みありがとうございます。よろしくお願いいたします)



芥川くん。おや、そんな所で何しているんだい？


(こちらの名を呼ぶ相手に首を傾げながら上記)




>>38 乱歩さん


( ／ 絡みありがとうございます。よろしくお願いいたします)



乱歩さん、ふふ、いや、ね。


(上を見ながらは転ぶという相手に笑みを浮かべながら上記を述べ相手を見て。)

>>41 太宰さん

貴方の分の書類が出されていなかった。

(記入欄が空白の紙を差し出す)

>>38 探偵

貴様の暇潰しに付き合う程、僕は暇では無いｯ…
(羅生門を出そうと、構え)

>>40 鏡花

鏡花…マフィアに戻る気は無いのか……?…
(今ならまだ許すと首領が申し上げていた…。と付け加え)

>>41　太宰さん

太宰さんｯ!!今日こそ僕を……ｯ!!
(認めてほしいと言わんばかりにｼﾞｯと相手を見つめては上記を述べ)

>>43 芥川さん

私は、あの人に……探偵社の皆に貰った光を大事にしたい。

(芥川の目を真っ直ぐ見つめて言う)

>>42 芥川くん


…？？、ああ、うんそうだね。 一緒に食事でもどうだい？芥川くん



(相手の次の言葉を予測しつつ、にこっと笑い上記を述べ)




>>42 鏡花ちゃん



えっ？あ、本当だ、今から書くからペン持っていたら貸して。


(空欄の用紙を見て相手を見て上記を述べ。)

>>39　鏡花ちゃん

そうそう、心配は要らない……あ、注文したの来た！ 早く食べよ、鏡花ちゃん。
( 洋菓子類を見て顔を綻ばせ )

>>41　太宰

なーに笑ってるんだ？ ……もしかして、空に何かあるとか！
( 首かしげ、ほんの好奇心から自分も空を見上げて )

>>43　芥川くん

ふーん……良いの？ 今僕を攻撃しても意味無いと思うけど。
( 敵意見せ構えた相手を警戒しつつも笑って )

>>45 太宰さん

……。

(ボールペンを取り出して渡す)


>>46乱歩さん

うん。

(洋菓子にフォークで切込みを入れ始める)

( ／ >>42が泉さんで>>43が芥川くんでした

安価間違えてしまいすみません )



>>46 乱歩さん

ふふ、いやいやなにもないよ。

(空になにか、と言う相手に否定しながら上記を述べ、相手の持っているお菓子に目をやり)




>>47 鏡花ちゃん


ありがとう。

(ペンを受け取りスラスラ書き 書き終わり相手に用紙を渡し。)

>>48 太宰さん

事務の人に渡しておく。

(書類に目を通して一礼した後立ち去る)

【とくに支障はないので大丈夫ですよ！】

あははは！皆さんこんにちは！
お元気でしたか？！（怪笑）
（入ってもいいですか？）

（お願いします（^o^/)