俺はイルーゾォ。なんでもここはジョジョの奇妙な冒険のなりきりの場らしいな。
といってもルールとか知らないぞ?どうすればいいんだ。
……おお、カンペ。えっと、なになに?
『その名の通り、ジョジョの奇妙な冒険のパラレルワールドでなりきりです。みんな仲良しな設定でお願いします。
混部です。誰でもどうぞ。キャラ崩壊はありです。私もイルーゾォのキャラをあまりつかめていないので、キャラ崩壊する可能性があります。多少の喧嘩はありです。例(お前、俺のアイス食べただろ!?あ?食べてねえよ!!)みたいな…。裏行為や中の人同士の喧嘩は許可しないィィィィィィィーッッ!葉っぱ天国の最低限のルールやマナーは守りましょう。参加するときは一声かけてから。トリにロル、安価をちゃんとつけましょう。中の人が喋るときは、(/)や【】などを使って区別をつけてください。他、何か分からないことがあれば聞いてください。
さて、少し長くなりましたが、スタートします。』
とのことだ。じゃあみんなの参加を待ってるぞ〜。(鏡からひょっこり顔を出して)
3:ジョナサン・ジョースター◆HM:2019/11/15(金) 22:41【遅くなった上にまだジョナサンのキャラ掴めてないにわかですが、ジョナサン・ジョースターで参加希望です…!】
4:イルーゾォ◆tY:2019/11/15(金) 22:49 >>3
おお…まさか人が来てくれると思わなかったぜ…。
勿論大歓迎だ!(ニッ、と笑い)
>>4
あ、よかった…僕はジョナサン・ジョースター…皆からジョジョって呼ばれてるよ…よろしくお願いするね。(安堵の息をつくと、にこりと笑い頭を下げ、)
>>5
俺はイルーゾォ。これといってあだ名はないが…よろしくな!ジョジョ!(嬉しそうに手を差し出し)
>>6
イルーゾォか…うん、よろしく(優しく微笑むと手を握り返し、)
>>7
うっ…眩しい…これが大天使の力…!?(ジョナサンの微笑みに思わず目を瞑り)
ちなみに中の人が言ってたんだけどよお、
キャラは1人何役までがいいと思う?
スレあんまり建てたことないから…。
>>8
……どうかしたかい?(きょとんとした表情で首をかしげ、)
そうだね…その人ができるまでにするか、制限かけるなら1〜5人ほどがいいんじゃないかな…
>>9
…ハッ!!すまん、正体不明の謎の神々しい光にやられていた……。
イル「じゃあ1人3人までにするか。ということで早速中の人が誰か呼んできたみたいだぜ。」
露「僕の名前は岸辺露伴。漫画家だ。」(ドヤァァァァァァ)
>>10
えっ…!?だ、大丈夫なのかイルーゾォ!?(普通に心配する、)
漫画家…?えっと…僕はジョナサン・ジョースター…よろしく頼むよ。(自己紹介して手を差し伸べ、)
>>11
イル「大丈夫…ッ……なんでその神々しい光をしまって頂けませんか…!?」(思わず目をそらし)
露伴「あー…クソッタレの仗助の祖先の方だから…漫画を知らないのは当然か。漫画家ってのは、人を楽しませるために、簡単に言ったら、こんな感じで小説の読みやすい形の本を作ってるんですよ。」(自身の作品である『ピンクダークの少年』を誇らしげに差し出し)
>>12
ぼくがなにかしたのか…!?(わけがわからず、あわて、)
仗助…?へえ…!書物はこのように進化したのか…(差し出された漫画をパラパラとめくって感嘆の声を上げ、)
>>13
イル「これが血統の違いかッ……ボスもやばかったが、この人は光輝いてるぜッ………。」(手で顔を覆い)
露「クソッタレの仗助は貴方の子孫です。なんで紳士のからあんな野郎が…。」
>>14
ぼ、僕はどうしたらいいんだ…!?(動揺しつつ、)
えっ!?何をやらかしたんだ僕の子孫は!?(びっくりしながらそう言って、)
>>15
イル「とりあえずその神々しい光をしまって頂けませんかッ…?」
露「いえいえ、そんなに大したことはしてませんよ。僕を全治二ヶ月にしやがったぐらいなので。」(ニコニコの笑顔だが、若干顔が引きつっており)
>>16
…といわれてもその神々しい光がなんなのか…!(額に手を抑え、)
なっ…!?そ、それは申し訳なかった…!!(全力で頭を下げ、)
>>17
イル「あ、引っ込んだ。もう大丈夫だ。」(どういう仕組みなんだ、と付け足し)
露「そんな貴方が頭を下げなくてもいいですよ。悪いのはあのクソッタレの仗助なので。」(ニコニコと笑い)
>>18
そ、そうかい…?よくわからないけどよかった…(ほっと一息)
いや…子孫の責任は先祖である僕の責任だ…(まだ頭あげない、)
>>19
イル「天然だな…あ、ジョースターさんって呼ばせてもらうぜ!」(ニヤッ、と笑い)
露「そんなに責任を負わないでください!!なんというか、言いづらいけど僕が悪いんで…。」(少し焦り)
>>20
え…?あ、別に構わないよ(一瞬驚くも、ニコリと笑い了承し、)
…そうなのかい?(顔を上げ、)
>>21
イル「俺の名前も好きに呼んでくれていーぜ。」(嬉しそうに)
露「僕が髪型をバカにしたせいで、アイツがキレちゃったんですよ………だってこんな髪型、誰でもダサいって言っちゃうでしょう!?」(物凄い速さで仗助のスケッチを描き)
>>22
好きに…といってもな…(ううん、と悩み)
……ええと、かなり奇抜な髪型だね…(そっちで流行ってるのかい?ときょとんとして、)
>>23
イル「まあチームの中でも普通にイルーゾォとしか呼ばれてないぜ。」(はは、と笑い)
露「全く流行ってません!!!(即答)…で、ダサいって本音が出て…全治二ヶ月です。」(乾いた笑いが出て)
>>24
なら…僕もイルーゾォ、かな…(ふむ、と頷き、)
そうだったのか…髪型をバカにしたのは確かに良くないけど…全治2ヶ月はさすがにやりすぎだ…!(拳を握りしめ)」
>>25
イル「りょーかい。やっぱあだ名付けるよりも普通に名前で呼ぶ方がいいな!」(ニッコリと嬉しそうに笑い)
露「ま、まあまあ……貴方とは波長が合いそうだし、ガン飛ばし合うくらいの仲までは行ったので大丈夫ですよ!」(なんだか嫌な予感がしたのか、ジョナサンをなだめ)
>>26
あだ名がいいならイルって呼ぶつもりだったけどね…(頬をかいて、)
そうか…これからも僕の子孫…仗助が迷惑かけてしまうかもしれないが…よろしく頼むよ…(眉下げながらも笑い、)
>>27
イル「イル…!?」(目を輝かせ)
露「なんかお義父さんに挨拶をしている気分だ……はい、任せてください。」(気を取り直し)
>>28
うん…そっちの方が呼びやすい気がして…あ、嫌だったらいいんだけど…(苦笑いして、)
…君のような人が仗助の友達で安心したよ…(ニコニコと笑いながらいって、)
>>29
イル「いや、それがいい!あだ名なんてつけたもらったことがねえからよ〜!」(よっぽど嬉しいのか、めちゃくちゃテンションが上がっており)
露「……まあ喧嘩ばかりですけどね。」(苦笑いしながら)
>>30
そう?じゃあ…イルで!(こちらも嬉しそうに、)」
まあ僕なんて、仮にも同じ家で育った人を泣くまで殴ったほどだし…(同じく苦笑い、)
>>31
イル「こういうのが真の友人ってもんか〜!!」(嬉しさで震えており)
露「何か特別な理由があったんですよね?(本当にジョースターの血統はすごいな…。)」(思わず顔を引きつらせ)
>>31
そう、なのかな…(首傾げ、)
ああ…そいつはディオっていうんだが…言いづらいけど、ディオが僕と当時付き合っていた女性の唇を奪ったものだからそれを知って頭に血が登って…つい…(怒りと悲しさを思い出して震え、)
>>33
イル「すげー嬉しいぜ…あ、俺みたいな奴と友達になるのは嫌だったか…?」(困り顔になって)
露「…なんだそのゲロ以下野郎は。」(この日一番のしかめっ面になり)
>>34
いや、そんなことはないよ!僕も君と友達になれてすごく嬉しいから…(慌てて首を横に振ってから笑顔でそういって、)
……昔もそんなこと言われてたな(苦笑いして、)
イル「|*・ω・)チラッ。」
露伴「…今更入りたい奴がいるかは知らないが、歓迎するぜ。」
【あの…フーゴやって…大丈夫ですかね…?】
38:フーゴ:2019/12/30(月) 01:29【(なんで偽者って出るんだよ!そもそもこの掲示板で書き込んだの始めてなんだぞ!)】
39:東方仗助◆VA:2019/12/30(月) 03:46【チラッ 東方仗助で参加希望です……】
40:フーゴ◆ao:2019/12/30(月) 14:04【すいませんトリップの付け方がわかんなくて取り乱しました…】
41:ジョナサン/シーザー◆uQ:2019/12/30(月) 20:51【トリップは違いますがジョナサンの中の人です…長い間席外しててすいませんでした…復帰とシーザー追加希望です…】
42:イルーゾォ&露伴◆tY:2019/12/31(火) 01:05 露「東方仗助がきた…だと…!?」
イル「おい。(露伴を軽く叩き)もちろん三人とも大歓迎だぜ。あとジョナサン、戻ってきてありがとな。(嬉しそうにいい)」
>>42 露伴
ゲェ!イカレ露伴ッ!?…ウォホン、どーも…本日は…お日柄も良く…(目を合わさず指を弄りながら挨拶し、)
>>42 イルーゾォ
大歓迎スって〜〜?そいつはどーも、よろしくっス!えーとあんたの名前は……(相手の顔をちらりと見て、)
【承認ありがとうございます!よろしくお願いします!】
>>41 ジョナサン/シーザー
なんつーかずいぶんキラキラした二人組っつーかまぶしいっつーか…てかそっちのあんたは承太郎さんと同じくらいあるんじゃねーのかあ!?(二人を交互に見たあとジョナサンの巨大を二度見して、)
【ジョナサンとシーザ〜〜ッ!よろしくお願いします!】
>>40 フーゴ
えーと…大丈夫っスか…?(取り乱してる相手を見て思わず声をかけて、)
【フーゴが実際に取り乱してる体で話しかけさせていただきました笑 よろしくお願いします!】
>>42
ジョナ「久々だね、イル、岸辺くん。また改めてよろしく頼むよ!(ニッコリ笑みを浮かべて、)」
シー「…俺の許可もありがとうな。シーザー・A・ツェペリだ。よろしくな。(ジョナサンの背後から顔だし、)」
>>43
シー「キラキラしてる…か、まあ否定はしないな…(ふっ、とまんざらでもなさげに笑い、)」
ジョナ「あの髪型…彼が東方仗助…ぼくの子孫か…(いつぞや見せてもらった肖像画を思い出して呟き、)」
>>43
あ、すいません。もう大丈夫です(苦笑い)
【よろしくお願いします。】
何でもジョルノの父親に当たる人物がいるって聞いて来てみたら、イルーゾォが
いるなんて…そしてジョルノの親っていうのは…誰でしょうか?
>>45
ジョナ「…こんにちは、君、誰か探しているのかい?(誰かを探しているらしき彼が気になり近づいて優しく話しかけ)」
>ALL
【挨拶が遅れましたが皆様よろしくお願いします…!】
>>43
露伴:げっ、クソッタレの仗助!?……まさかここで君に会うとはね…今日は厄日だ…(露骨に嫌そうな顔をし、最後に小さく呟き)
イル:俺はイルーゾォだ。仗助っつうのか?よろしくな〜。(ニヤリと笑い、仗助に手を出し握手を求め)
>>44
露伴:こちらこそ宜しく頼みます。(丁寧にお辞儀をし)
イル:俺はイルーゾォ。こっちのばらんみたいなやつは露伴だ。宜しく頼む。(嬉しそうにシーザーに自己紹介し)
>>45
イル:パンナコッタフーゴォ!?なんでお前まで!!!(思わず大きく声を上げ)………まあいい、毒で色々やられたのは気がかりだが…ここでは仲良くしようぜ…。(少し気まずそうにフーゴに握手を求め)
>>47
シー「…バラン…?あ、イルーゾォに露伴だな、こちらこそよろしく頼むぜ。(一瞬首を傾げるが、にこやかに笑い、)
それにしても…見慣れないヤツらばかりでどうも落ち着かないな…(当たりを見回し、)」
ジョナ「まあまあ、そのうち慣れるよ。(ぽん、とシーザーの肩たたき、)」
>>48
露伴:ああ、たしかに知り合いがいないと不安になりますよね。僕はいますけど…(苦々しい顔をし)
イル:まったく光が衰えてないぜ…さすがジョナサン…さすが大天使…(うっ、と眩しそうに手で顔を覆い)
>>49
シー「…あー…あまり仲はよくないみたいだな…(なんとなく察して、)」
ジョナ「……イル?どうしたんだい、また苦しそうだけど…(オロオロ、)」
>>46
ええ、僕らの仕事場?の新入りにジョルノって奴が居まして、そいつの父親がいるって言うんで
来たんですけど…ジョルノに似てる人がいないようにも思えるんですよね…(考え込む)
>>47
イルーゾォ…僕が居たら何かまずい事でも?(少しイライラ)まあ、ここでのお前はいい人みたい
だし、こんなに人数が居たらパープルヘイズも出せないからな。仲良くしようか(握手を受け入れる)
>>51
ジョナ「そうなんだ…父親か…それっぽい人ここにいたかなあ…そのジョルノって人の父親について知ってることは無いかな?例えば名前とか…(こちらも考え込んでからそう聞いてみて、)」
>>50
露伴:まあ漫画のネタにもなるのでいいんですけど…。(複雑な心境なのか、うーん、と唸りつつ)
イル:幻覚か、すごい神々しい光が見えて…心配しなくていいぞ。(苦笑いしつつ)
>>51
イル:俺はもともといい人だ!(ドヤ顔をしながら言うが違う)とりあえずお前と和解が出来て良かったぜ。(ニヤリと笑い)お前も悪い奴じゃあないっつーのは分かるしな…。(頬をかきながら)
>>53
シー「まあ俺もよく口喧嘩する友人がいるから気持ちはわからんわけじゃないな…(腕組んで苦笑い、)」
ジョナ「まさか無意識に波紋を…!?いや、イルーゾォは吸血鬼ではないから影響はないはず…(勝手に勘違いしてブツブツ呟き、)」
>>54
露伴:へえ、貴方にもそんな友人が……よければどんな奴か、教えてもらってもいいですか?(興味津々で)なに、ちょっとネタにしたいだけですよ。(ふふ、と笑いながら付け足し)
イル:はも…ん?よくわからないが、やばそうだな…その力…。
>>52
そうですね…遺伝しそうな特徴は髪の色か目の色か…(考え込む)
あ、確か、肩の辺りに星型のアザがありました。
>>53
ああ、僕も仲間…とまではいかなくとも組織のメンバーと和解できるのは嬉しい事だ。(ニコッと笑う)
>>56
イル:そういえばお前のスタンドって凶悪だよな。見た目も、能力も。もしかしたらその能力でボス倒せるんじゃあねえかあ〜?(ニヤリと笑いながら問いかけ)
>>57
フーゴ:急に何を言い出すのかと思ったら…やめてくださいよ。僕自身パープルヘイズを使うのは気が引けます。
それにもし…仮にの話ですけど、ボスがここを通ったらただじゃあ済みませんよ。
>>57
イル:あー、そうなのか?まあ日本にもスタンドにコンプレックス抱えてる奴がいるって聞いたが…すまねえな。
ちなみに俺はこいつとは親友みたいな感じだぜ。(誰も聞いていないが、マンミラを出し、イェーイと言いながらマンミラとハイタッチをして)
>>55
シー「ネタって…まあ別に構わないが…
あいつは俺の爺さんの友人の孫で、ある事情で会うことになったんだ。爺さんの友人の話は聞いていたからどんなやつかと期待してたんだが、会ってみるとイカスミスパゲッティを見て『このホテルはインク入りスパゲッティを食わせようってのか!?』ってボーイに突っかかる位の田舎モンで、オマケにいい加減な減らず口を叩くお調子者。正直ガッカリしたな。でもまあ、意外に計算だかくて抜け目がなくて真面目な熱い奴で…一緒に過ごすうちに、やつの良さは心の底にあるってわかってな…今では無二の親友だぜ。(どこか楽しげに話をして、『どうだ、ネタになったか?』なんて笑い、)」
ジョナ「ん…ああ、聞こえてたのかい?(我に返って相手の方を向き、)」
>>56
ジョナ「なるほど、星型の痣か…ん?星型の痣…?(相手の話を聞いてなにやらハットし、)」
>>60
露伴:あれ、まさかジョースターさん…いや、そんなはずは……はっ、これは気にしたらダメなタイプか。ありがとうございます、参考になりました。(小さく頭を下げ)
イル「波紋、か。なんかカッコいい響きだな…。」(目をキラキラと輝かせ)
>>61
シー「ん、ああ。参考になったなら幸いだ。(手をヒラヒラさせ。)」
ジョナ「ああ、波紋っていうのは特別な呼吸法によって血液から生み出す太陽光と同じエネルギーのことだよ。(にこやかに説明をして、)」
>>60
フーゴ「な、何か心当たりがあるんですか?その…アザに。」
>>63
ジョナ「いや…そういえば僕の肩にも同じものがついていたような……(考え込み、)」