ジョジョの奇妙なパラレル

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1:イルーゾォ◆tY:2019/10/26(土) 15:33

俺はイルーゾォ。なんでもここはジョジョの奇妙な冒険のなりきりの場らしいな。

といってもルールとか知らないぞ?どうすればいいんだ。
……おお、カンペ。えっと、なになに?

『その名の通り、ジョジョの奇妙な冒険のパラレルワールドでなりきりです。みんな仲良しな設定でお願いします。
混部です。誰でもどうぞ。キャラ崩壊はありです。私もイルーゾォのキャラをあまりつかめていないので、キャラ崩壊する可能性があります。多少の喧嘩はありです。例(お前、俺のアイス食べただろ!?あ?食べてねえよ!!)みたいな…。裏行為や中の人同士の喧嘩は許可しないィィィィィィィーッッ!葉っぱ天国の最低限のルールやマナーは守りましょう。参加するときは一声かけてから。トリにロル、安価をちゃんとつけましょう。中の人が喋るときは、(/)や【】などを使って区別をつけてください。他、何か分からないことがあれば聞いてください。
さて、少し長くなりましたが、スタートします。』

2:イルーゾォ◆tY:2019/10/26(土) 15:33

とのことだ。じゃあみんなの参加を待ってるぞ〜。(鏡からひょっこり顔を出して)

3:ジョナサン・ジョースター◆HM:2019/11/15(金) 22:41

【遅くなった上にまだジョナサンのキャラ掴めてないにわかですが、ジョナサン・ジョースターで参加希望です…!】

4:イルーゾォ◆tY:2019/11/15(金) 22:49

>>3
おお…まさか人が来てくれると思わなかったぜ…。
勿論大歓迎だ!(ニッ、と笑い)

5:ジョナサン・ジョースター◆HM:2019/11/15(金) 22:53

>>4
あ、よかった…僕はジョナサン・ジョースター…皆からジョジョって呼ばれてるよ…よろしくお願いするね。(安堵の息をつくと、にこりと笑い頭を下げ、)

6:イルーゾォ◆tY:2019/11/15(金) 22:58

>>5
俺はイルーゾォ。これといってあだ名はないが…よろしくな!ジョジョ!(嬉しそうに手を差し出し)

7:ジョナサン・ジョースター◆HM:2019/11/15(金) 23:01

>>6
イルーゾォか…うん、よろしく(優しく微笑むと手を握り返し、)

8:イルーゾォ◆tY:2019/11/16(土) 12:25

>>7
うっ…眩しい…これが大天使の力…!?(ジョナサンの微笑みに思わず目を瞑り)

ちなみに中の人が言ってたんだけどよお、
キャラは1人何役までがいいと思う?
スレあんまり建てたことないから…。

9:ジョナサン・ジョースター◆HM:2019/11/16(土) 12:29

>>8
……どうかしたかい?(きょとんとした表情で首をかしげ、)

そうだね…その人ができるまでにするか、制限かけるなら1〜5人ほどがいいんじゃないかな…

10:イルーゾォ&露伴◆Ms:2019/11/16(土) 12:52

>>9
…ハッ!!すまん、正体不明の謎の神々しい光にやられていた……。

イル「じゃあ1人3人までにするか。ということで早速中の人が誰か呼んできたみたいだぜ。」
露「僕の名前は岸辺露伴。漫画家だ。」(ドヤァァァァァァ)

11:ジョナサン・ジョースター◆HM:2019/11/16(土) 12:59

>>10
えっ…!?だ、大丈夫なのかイルーゾォ!?(普通に心配する、)

漫画家…?えっと…僕はジョナサン・ジョースター…よろしく頼むよ。(自己紹介して手を差し伸べ、)

12:イルーゾォ&露伴◆Ms:2019/11/16(土) 14:16

>>11
イル「大丈夫…ッ……なんでその神々しい光をしまって頂けませんか…!?」(思わず目をそらし)

露伴「あー…クソッタレの仗助の祖先の方だから…漫画を知らないのは当然か。漫画家ってのは、人を楽しませるために、簡単に言ったら、こんな感じで小説の読みやすい形の本を作ってるんですよ。」(自身の作品である『ピンクダークの少年』を誇らしげに差し出し)

13:ジョナサン・ジョースター◆HM:2019/11/16(土) 14:23

>>12
ぼくがなにかしたのか…!?(わけがわからず、あわて、)

仗助…?へえ…!書物はこのように進化したのか…(差し出された漫画をパラパラとめくって感嘆の声を上げ、)

14:イルーゾォ&露伴◆tY:2019/11/16(土) 14:36

>>13
イル「これが血統の違いかッ……ボスもやばかったが、この人は光輝いてるぜッ………。」(手で顔を覆い)

露「クソッタレの仗助は貴方の子孫です。なんで紳士のからあんな野郎が…。」

15:ジョナサン・ジョースター◆HM:2019/11/16(土) 14:44

>>14
ぼ、僕はどうしたらいいんだ…!?(動揺しつつ、)

えっ!?何をやらかしたんだ僕の子孫は!?(びっくりしながらそう言って、)

16:イルーゾォ&露伴◆tY:2019/11/16(土) 14:51

>>15
イル「とりあえずその神々しい光をしまって頂けませんかッ…?」

露「いえいえ、そんなに大したことはしてませんよ。僕を全治二ヶ月にしやがったぐらいなので。」(ニコニコの笑顔だが、若干顔が引きつっており)

17:ジョナサン・ジョースター◆HM:2019/11/16(土) 14:58

>>16
…といわれてもその神々しい光がなんなのか…!(額に手を抑え、)

なっ…!?そ、それは申し訳なかった…!!(全力で頭を下げ、)

18:イルーゾォ&露伴◆tY:2019/11/16(土) 15:06

>>17
イル「あ、引っ込んだ。もう大丈夫だ。」(どういう仕組みなんだ、と付け足し)

露「そんな貴方が頭を下げなくてもいいですよ。悪いのはあのクソッタレの仗助なので。」(ニコニコと笑い)

19:ジョナサン・ジョースター◆HM:2019/11/16(土) 15:24

>>18
そ、そうかい…?よくわからないけどよかった…(ほっと一息)

いや…子孫の責任は先祖である僕の責任だ…(まだ頭あげない、)

20:イルーゾォ&露伴◆tY:2019/11/16(土) 16:29

>>19
イル「天然だな…あ、ジョースターさんって呼ばせてもらうぜ!」(ニヤッ、と笑い)

露「そんなに責任を負わないでください!!なんというか、言いづらいけど僕が悪いんで…。」(少し焦り)

21:ジョナサン・ジョースター◆HM:2019/11/16(土) 16:54

>>20
え…?あ、別に構わないよ(一瞬驚くも、ニコリと笑い了承し、)

…そうなのかい?(顔を上げ、)

22:イルーゾォ&露伴◆tY:2019/11/16(土) 17:08

>>21
イル「俺の名前も好きに呼んでくれていーぜ。」(嬉しそうに)

露「僕が髪型をバカにしたせいで、アイツがキレちゃったんですよ………だってこんな髪型、誰でもダサいって言っちゃうでしょう!?」(物凄い速さで仗助のスケッチを描き)

23:ジョナサン・ジョースター◆HM:2019/11/16(土) 17:13

>>22
好きに…といってもな…(ううん、と悩み)

……ええと、かなり奇抜な髪型だね…(そっちで流行ってるのかい?ときょとんとして、)

24:イルーゾォ&露伴◆tY:2019/11/16(土) 17:21

>>23
イル「まあチームの中でも普通にイルーゾォとしか呼ばれてないぜ。」(はは、と笑い)

露「全く流行ってません!!!(即答)…で、ダサいって本音が出て…全治二ヶ月です。」(乾いた笑いが出て)

25:ジョナサン・ジョースター◆HM:2019/11/16(土) 17:34

>>24
なら…僕もイルーゾォ、かな…(ふむ、と頷き、)

そうだったのか…髪型をバカにしたのは確かに良くないけど…全治2ヶ月はさすがにやりすぎだ…!(拳を握りしめ)」

26:イルーゾォ&露伴◆tY:2019/11/16(土) 17:52

>>25
イル「りょーかい。やっぱあだ名付けるよりも普通に名前で呼ぶ方がいいな!」(ニッコリと嬉しそうに笑い)

露「ま、まあまあ……貴方とは波長が合いそうだし、ガン飛ばし合うくらいの仲までは行ったので大丈夫ですよ!」(なんだか嫌な予感がしたのか、ジョナサンをなだめ)

27:ジョナサン・ジョースター◆HM:2019/11/16(土) 17:58

>>26
あだ名がいいならイルって呼ぶつもりだったけどね…(頬をかいて、)

そうか…これからも僕の子孫…仗助が迷惑かけてしまうかもしれないが…よろしく頼むよ…(眉下げながらも笑い、)

28:イルーゾォ&露伴◆tY:2019/11/16(土) 18:01

>>27
イル「イル…!?」(目を輝かせ)

露「なんかお義父さんに挨拶をしている気分だ……はい、任せてください。」(気を取り直し)

29:ジョナサン・ジョースター◆HM:2019/11/16(土) 18:15

>>28
うん…そっちの方が呼びやすい気がして…あ、嫌だったらいいんだけど…(苦笑いして、)

…君のような人が仗助の友達で安心したよ…(ニコニコと笑いながらいって、)

30:イルーゾォ&露伴◆tY:2019/11/16(土) 18:28

>>29
イル「いや、それがいい!あだ名なんてつけたもらったことがねえからよ〜!」(よっぽど嬉しいのか、めちゃくちゃテンションが上がっており)

露「……まあ喧嘩ばかりですけどね。」(苦笑いしながら)

31:ジョナサン・ジョースター◆HM:2019/11/16(土) 18:48

>>30
そう?じゃあ…イルで!(こちらも嬉しそうに、)」

まあ僕なんて、仮にも同じ家で育った人を泣くまで殴ったほどだし…(同じく苦笑い、)

32:イルーゾォ&露伴◆tY:2019/11/16(土) 18:53

>>31
イル「こういうのが真の友人ってもんか〜!!」(嬉しさで震えており)

露「何か特別な理由があったんですよね?(本当にジョースターの血統はすごいな…。)」(思わず顔を引きつらせ)

33:ジョナサン・ジョースター◆HM:2019/11/16(土) 19:02

>>31
そう、なのかな…(首傾げ、)

ああ…そいつはディオっていうんだが…言いづらいけど、ディオが僕と当時付き合っていた女性の唇を奪ったものだからそれを知って頭に血が登って…つい…(怒りと悲しさを思い出して震え、)

34:イルーゾォ&露伴◆tY:2019/11/16(土) 19:13

>>33
イル「すげー嬉しいぜ…あ、俺みたいな奴と友達になるのは嫌だったか…?」(困り顔になって)

露「…なんだそのゲロ以下野郎は。」(この日一番のしかめっ面になり)

35:ジョナサン・ジョースター◆HM:2019/11/16(土) 19:28

>>34
いや、そんなことはないよ!僕も君と友達になれてすごく嬉しいから…(慌てて首を横に振ってから笑顔でそういって、)

……昔もそんなこと言われてたな(苦笑いして、)

36:イルーゾォ&露伴◆tY:2019/12/25(水) 12:15

イル「|*・ω・)チラッ。」
露伴「…今更入りたい奴がいるかは知らないが、歓迎するぜ。」

37:フーゴ<偽者>:2019/12/30(月) 01:27

【あの…フーゴやって…大丈夫ですかね…?】

38:フーゴ:2019/12/30(月) 01:29

【(なんで偽者って出るんだよ!そもそもこの掲示板で書き込んだの始めてなんだぞ!)】

39:東方仗助◆VA:2019/12/30(月) 03:46

【チラッ 東方仗助で参加希望です……】

40:フーゴ◆ao:2019/12/30(月) 14:04

【すいませんトリップの付け方がわかんなくて取り乱しました…】

41:ジョナサン/シーザー◆uQ:2019/12/30(月) 20:51

【トリップは違いますがジョナサンの中の人です…長い間席外しててすいませんでした…復帰とシーザー追加希望です…】

42:イルーゾォ&露伴◆tY:2019/12/31(火) 01:05

露「東方仗助がきた…だと…!?」
イル「おい。(露伴を軽く叩き)もちろん三人とも大歓迎だぜ。あとジョナサン、戻ってきてありがとな。(嬉しそうにいい)」

43:東方仗助◆VA:2019/12/31(火) 04:35

>>42 露伴
ゲェ!イカレ露伴ッ!?…ウォホン、どーも…本日は…お日柄も良く…(目を合わさず指を弄りながら挨拶し、)
>>42 イルーゾォ
大歓迎スって〜〜?そいつはどーも、よろしくっス!えーとあんたの名前は……(相手の顔をちらりと見て、)
【承認ありがとうございます!よろしくお願いします!】

>>41 ジョナサン/シーザー
なんつーかずいぶんキラキラした二人組っつーかまぶしいっつーか…てかそっちのあんたは承太郎さんと同じくらいあるんじゃねーのかあ!?(二人を交互に見たあとジョナサンの巨大を二度見して、)
【ジョナサンとシーザ〜〜ッ!よろしくお願いします!】

>>40 フーゴ
えーと…大丈夫っスか…?(取り乱してる相手を見て思わず声をかけて、)
【フーゴが実際に取り乱してる体で話しかけさせていただきました笑 よろしくお願いします!】

44:ジョナサン/シーザー◆uQ:2019/12/31(火) 07:59

>>42
ジョナ「久々だね、イル、岸辺くん。また改めてよろしく頼むよ!(ニッコリ笑みを浮かべて、)」
シー「…俺の許可もありがとうな。シーザー・A・ツェペリだ。よろしくな。(ジョナサンの背後から顔だし、)」

>>43
シー「キラキラしてる…か、まあ否定はしないな…(ふっ、とまんざらでもなさげに笑い、)」
ジョナ「あの髪型…彼が東方仗助…ぼくの子孫か…(いつぞや見せてもらった肖像画を思い出して呟き、)」

45:フーゴ◆ao:2019/12/31(火) 10:19

>>43
あ、すいません。もう大丈夫です(苦笑い)
【よろしくお願いします。】

何でもジョルノの父親に当たる人物がいるって聞いて来てみたら、イルーゾォが
いるなんて…そしてジョルノの親っていうのは…誰でしょうか?

46:ジョナサン/シーザー◆uQ:2019/12/31(火) 10:30

>>45
ジョナ「…こんにちは、君、誰か探しているのかい?(誰かを探しているらしき彼が気になり近づいて優しく話しかけ)」

>ALL
【挨拶が遅れましたが皆様よろしくお願いします…!】

47:イルーゾォ&露伴◆tY:2019/12/31(火) 11:44

>>43
露伴:げっ、クソッタレの仗助!?……まさかここで君に会うとはね…今日は厄日だ…(露骨に嫌そうな顔をし、最後に小さく呟き)
イル:俺はイルーゾォだ。仗助っつうのか?よろしくな〜。(ニヤリと笑い、仗助に手を出し握手を求め)

>>44
露伴:こちらこそ宜しく頼みます。(丁寧にお辞儀をし)
イル:俺はイルーゾォ。こっちのばらんみたいなやつは露伴だ。宜しく頼む。(嬉しそうにシーザーに自己紹介し)

>>45
イル:パンナコッタフーゴォ!?なんでお前まで!!!(思わず大きく声を上げ)………まあいい、毒で色々やられたのは気がかりだが…ここでは仲良くしようぜ…。(少し気まずそうにフーゴに握手を求め)

48:ジョナサン/シーザー◆uQ:2019/12/31(火) 12:10

>>47
シー「…バラン…?あ、イルーゾォに露伴だな、こちらこそよろしく頼むぜ。(一瞬首を傾げるが、にこやかに笑い、)
それにしても…見慣れないヤツらばかりでどうも落ち着かないな…(当たりを見回し、)」
ジョナ「まあまあ、そのうち慣れるよ。(ぽん、とシーザーの肩たたき、)」

49:イルーゾォ&露伴◆tY:2019/12/31(火) 12:27

>>48
露伴:ああ、たしかに知り合いがいないと不安になりますよね。僕はいますけど…(苦々しい顔をし)
イル:まったく光が衰えてないぜ…さすがジョナサン…さすが大天使…(うっ、と眩しそうに手で顔を覆い)

50:ジョナサン/シーザー◆uQ:2019/12/31(火) 13:14

>>49
シー「…あー…あまり仲はよくないみたいだな…(なんとなく察して、)」
ジョナ「……イル?どうしたんだい、また苦しそうだけど…(オロオロ、)」

51:フーゴ◆ao:2019/12/31(火) 13:29

>>46
ええ、僕らの仕事場?の新入りにジョルノって奴が居まして、そいつの父親がいるって言うんで
来たんですけど…ジョルノに似てる人がいないようにも思えるんですよね…(考え込む)

>>47
イルーゾォ…僕が居たら何かまずい事でも?(少しイライラ)まあ、ここでのお前はいい人みたい
だし、こんなに人数が居たらパープルヘイズも出せないからな。仲良くしようか(握手を受け入れる)

52:ジョナサン/シーザー◆uQ:2019/12/31(火) 13:59

>>51
ジョナ「そうなんだ…父親か…それっぽい人ここにいたかなあ…そのジョルノって人の父親について知ってることは無いかな?例えば名前とか…(こちらも考え込んでからそう聞いてみて、)」

53:イルーゾォ&露伴◆tY:2019/12/31(火) 14:00

>>50
露伴:まあ漫画のネタにもなるのでいいんですけど…。(複雑な心境なのか、うーん、と唸りつつ)
イル:幻覚か、すごい神々しい光が見えて…心配しなくていいぞ。(苦笑いしつつ)

>>51
イル:俺はもともといい人だ!(ドヤ顔をしながら言うが違う)とりあえずお前と和解が出来て良かったぜ。(ニヤリと笑い)お前も悪い奴じゃあないっつーのは分かるしな…。(頬をかきながら)

54:ジョナサン/シーザー◆uQ:2019/12/31(火) 14:20

>>53
シー「まあ俺もよく口喧嘩する友人がいるから気持ちはわからんわけじゃないな…(腕組んで苦笑い、)」
ジョナ「まさか無意識に波紋を…!?いや、イルーゾォは吸血鬼ではないから影響はないはず…(勝手に勘違いしてブツブツ呟き、)」

55:イルーゾォ&露伴◆tY:2019/12/31(火) 14:27

>>54
露伴:へえ、貴方にもそんな友人が……よければどんな奴か、教えてもらってもいいですか?(興味津々で)なに、ちょっとネタにしたいだけですよ。(ふふ、と笑いながら付け足し)

イル:はも…ん?よくわからないが、やばそうだな…その力…。

56:フーゴ◆ao:2019/12/31(火) 14:51

>>52
そうですね…遺伝しそうな特徴は髪の色か目の色か…(考え込む)
あ、確か、肩の辺りに星型のアザがありました。

>>53
ああ、僕も仲間…とまではいかなくとも組織のメンバーと和解できるのは嬉しい事だ。(ニコッと笑う)

57:イルーゾォ&露伴◆tY:2019/12/31(火) 14:59

>>56
イル:そういえばお前のスタンドって凶悪だよな。見た目も、能力も。もしかしたらその能力でボス倒せるんじゃあねえかあ〜?(ニヤリと笑いながら問いかけ)

58:フーゴ◆ao:2019/12/31(火) 15:10

>>57
フーゴ:急に何を言い出すのかと思ったら…やめてくださいよ。僕自身パープルヘイズを使うのは気が引けます。
それにもし…仮にの話ですけど、ボスがここを通ったらただじゃあ済みませんよ。

59:イルーゾォ&露伴◆tY:2019/12/31(火) 15:26

>>57
イル:あー、そうなのか?まあ日本にもスタンドにコンプレックス抱えてる奴がいるって聞いたが…すまねえな。
ちなみに俺はこいつとは親友みたいな感じだぜ。(誰も聞いていないが、マンミラを出し、イェーイと言いながらマンミラとハイタッチをして)

60:ジョナサン/シーザー◆uQ:2019/12/31(火) 15:36

>>55
シー「ネタって…まあ別に構わないが…
あいつは俺の爺さんの友人の孫で、ある事情で会うことになったんだ。爺さんの友人の話は聞いていたからどんなやつかと期待してたんだが、会ってみるとイカスミスパゲッティを見て『このホテルはインク入りスパゲッティを食わせようってのか!?』ってボーイに突っかかる位の田舎モンで、オマケにいい加減な減らず口を叩くお調子者。正直ガッカリしたな。でもまあ、意外に計算だかくて抜け目がなくて真面目な熱い奴で…一緒に過ごすうちに、やつの良さは心の底にあるってわかってな…今では無二の親友だぜ。(どこか楽しげに話をして、『どうだ、ネタになったか?』なんて笑い、)」

ジョナ「ん…ああ、聞こえてたのかい?(我に返って相手の方を向き、)」

>>56
ジョナ「なるほど、星型の痣か…ん?星型の痣…?(相手の話を聞いてなにやらハットし、)」

61:イルーゾォ&露伴◆tY:2019/12/31(火) 15:42

>>60
露伴:あれ、まさかジョースターさん…いや、そんなはずは……はっ、これは気にしたらダメなタイプか。ありがとうございます、参考になりました。(小さく頭を下げ)

イル「波紋、か。なんかカッコいい響きだな…。」(目をキラキラと輝かせ)

62:ジョナサン/シーザー◆uQ:2019/12/31(火) 16:05

>>61
シー「ん、ああ。参考になったなら幸いだ。(手をヒラヒラさせ。)」

ジョナ「ああ、波紋っていうのは特別な呼吸法によって血液から生み出す太陽光と同じエネルギーのことだよ。(にこやかに説明をして、)」

63:フーゴ◆ao:2019/12/31(火) 17:23

>>60
フーゴ「な、何か心当たりがあるんですか?その…アザに。」

64:ジョナサン/シーザー◆uQ:2019/12/31(火) 17:43

>>63
ジョナ「いや…そういえば僕の肩にも同じものがついていたような……(考え込み、)」

65:イルーゾォ&露伴◆tY:2019/12/31(火) 17:58

>>60
露伴:憎めないお調子者キャラ……いいぞっ!人気キャラになるっ!(興奮気味でそういい、スケッチブックにジョセフ似のキャラをものすごいスピードで描いてゆき)

イル:か、かっけえ……すげえな、ジョナサン、尊敬するぜ…。(波紋について聞き、ジョナサンが正義の味方のように見えたのか、憧れを抱き)

66:ジョナサン/シーザー◆uQ:2019/12/31(火) 18:35

>>65
シー「……すごいな。(ものすごい勢いで書く相手を見て唖然し、)」

ジョナ「尊敬されるほどでもないよ…波紋を教えてくれた人に比べれば、僕なんてまだまだだし…(苦笑いしながらそう答え、)」

67:フーゴ◆ao:2019/12/31(火) 18:53

>>64
フーゴ「えっ…!?じゃ、じゃあ、もしかして…(髪の色も体格もまるで違う!だが…確かに感じる!ジョルノ
と…あいつと同じような何かを!いや、だとして何故この人は子供の存在を…)」(深く考え込む)

68:ジョナサン/シーザー◆uQ:2019/12/31(火) 18:59

>>67

ジョナ「………(僕の親戚…?いや、父さんも母さんも兄弟はいなかったはず…ま、まさか父さんの隠し子…!?/一方、壮大な勘違いをしているジョナサン)」

69:イルーゾォ&露伴◆tY:2019/12/31(火) 19:11

>>66
露伴:ふふ、これくらいどうってことないですよ。調子がいい時は三時間くらいぶっ通しで描き続けるので。(とドヤ顔で言いつつ、シーザーに似たキャラも描きだし)

イル:へえ、俺も上司?つうのかな…すげえカッコよくて、頼れて、仲間想いなリーダーのこと尊敬してるぜ。(ふふ、と笑い、懐かしそうに)

70:ジョナサン/シーザー◆uQ:2019/12/31(火) 19:32

>>69
シー「へぇ、さすがプロだな…(腕を組み感心して、)」

ジョナ「そうなんだ、いいリーダーを持っているんだね、イルーゾォは…(ふふ、と笑い、)」

71:イルーゾォ&露伴◆tY:2019/12/31(火) 20:19

>>70
露伴:それにしても本当にここはネタに困らない場所です。人生も強さも僕の想像を軽く超えるような人ばかりですからね。(ペラペラと喋りながらも全員のイラストを描いてゆき)

イル:ああ!ジョナサンに会わせたいんだけどな〜。(少し寂しそうに)

72:ジョナサン/シーザー◆uQ:2019/12/31(火) 21:00

>>71
シー「確かに色んな人がいるよな…(ふむ、と頷きながらひょこ、と相手のスケッチブックのぞき)」

ジョナ「たしかに…気になるけどな.…(うーむ、)」

73:イルーゾォ&露伴&リゾット◆tY:2019/12/31(火) 21:20

>>72
露伴:特にあのクソッタレの仗助は容姿も性格もこの中でもぶっちぎりですよ…。(といい、シーザーに仗助とクレDのイラストを見せ)

イル:ということで来たみたいだぜ。(苦笑いしながら)
粥:俺はお前に近づかない。(バァァァァンという効果音と共に独特なポーズでどこからともなく現れ)

74:ジョナサン/シーザー◆uQ:2019/12/31(火) 21:30

>>73
シー「確かにあの髪型なら納得…ん?これはなんだ?(クレD指さし)」

ジョナ「うわぁびっくりした!?え、どちら様!?(びっくりしながら声を上げ)」

【勢いに乗って男爵さん出したいけど上手くできる気がしないから今は保留する背後です←】

75:イルーゾォ&露伴&リゾット◆tY:2019/12/31(火) 21:35

>>74
露伴:ああ、これはスタンドと言って…まあ簡単に言ったら自分の分身みたいなもんですよ。(あ、ちなみに僕のはこれです。と言いながらヘブンズドアーも描き)

粥:リゾット・ネエロだ。うちのイルーゾォが世話になったな。(無表情でぺこりとお辞儀し)

【キャラは管理できるならいくらでも出してもいいですよ。それに、私も粥もイル蔵も露伴もまったくなりきれていないので大丈夫ですw】

76:フーゴ◆ao:2019/12/31(火) 21:44

>>68

フーゴ:あの…何だかショックを受けているみたいですけど…一つ質問いいですか?…生年月日を教えて
くれませんか?そうしたら謎が解けます。まず、大前提としてジョルノは2001年で15歳。1986年生まれです。

>>73
フーゴ:イルーゾォ、軽々しく組織の人間を集めないで下さいよ…こんなこと、僕自身が言うことじゃあ
ないかもしれないが、好い加減、格好の可笑しい奴等の集まりみたいになって来てますよ…

77:イルーゾォ&露伴&リゾット◆tY:2019/12/31(火) 21:58

>>76
イル:と言われてもリーダーが勝手についてきたんだから仕方ないだろう?(リゾットの方をちらりと見ながら)
粥:すまないな、パンナコッタフーゴ。(小さく頭を下げ)

78:ジョナサン/シーザー◆uQ:2019/12/31(火) 22:07

>>75

シー「…へぇー…そんなのがあるのか…(漫画のキャラクターかなんかと思ってる、)」

ジョナ「ああ、これはご丁寧に…ジョナサン・ジョースターです。(頭下げ、)」

【ありがとうございます!ではではゆっくり考えようかな…】

>>76

ジョナ「に、2001…!?あ、ええと僕は1868年4月4日生まれ…だけど…(動揺しながらも答え、)」

79:イルーゾォ&露伴&リゾット◆tY:2019/12/31(火) 22:11

>>78
露伴:よかったら僕の能力、食らってみます?(ニヤリと笑いながらペンをシーザーに向け)

粥:こいつか…?イルーゾォの言っていたガタイの良さすぎる天使は。(ひそひそとイルーゾォに話しかけ)
イル:そうだ、リーダー。ジョナサン、リーダーも天然だから、きっとアンタとは仲良くなれると思うぜ。(ぐっ、と親指たて)

80:ジョナサン/シーザー◆uQ:2019/12/31(火) 22:18

>>79

シー「…能力…?(キョトンとした表情をして、)」

ジョナ「へえ、意外だね…よろしく、リゾット。(ニコリと笑い握手を求め、)」

81:イルーゾォ&露伴&リゾット◆tY:2019/12/31(火) 22:47

>>80
露伴:ちょっと失礼します。(シーザーの腕がパラパラとめくれ、そこに“シーザーは動けなくなる”と書き込み)はい、これが僕の能力、ヘブンズドアーです。

粥:ああ、よろしく頼む。(嬉しそうに握手し)

82:フーゴ◆ao:2019/12/31(火) 22:49

>>77
フーゴ:い、いいですよ!頭なんか下げなくて…他のチームのみんなは良いんですか?

>>78
フーゴ:え、ええ!?だとしたら100超えてますよ!だ、だとしたら…誰だ?そんな歳で若々しく生きられる
人間なんか居ませんし、もしそうだとしてジョルノは何者なんだ…

83:イルーゾォ&露伴&リゾット◆tY:2019/12/31(火) 22:56

>>82
粥:本当は全員連れて来たいのだがな…全員連れて来たら騒がしいだろう?ごちゃごちゃしているしな。(少し寂しそうに)
イル:ま、俺は勝手に抜け出して来たんだけどな。(おさげを弄りつつ)

84:ジョナサン/シーザー◆uQ:2019/12/31(火) 23:32

>>81
シー「なっ…!?お前、今何を…!?(驚き目を見開き、次の瞬間、体を動かすことができなくなり、)」

ジョナ「…それにしても、珍しい格好をしているね…(リゾットの服装を見回し、)」

>>82
ジョナ「ううん…一体どうなっているんだろ…(考え込んで、)」

85:イルーゾォ&露伴&リゾット◆tY:2019/12/31(火) 23:40

>>84
露伴:えっとですね…ざっと言うと、人に無理やり命令が出来る能力です。波長の合う相手にはよく効きます。(くるくると得意げにペンを回しながら)

粥:そうか…?(自覚がないのか、キョトンと首を傾げ)
イル:それは俺も思ってたぜ…。

86:フーゴ◆ao:2019/12/31(火) 23:44

>>83
フーゴ:まあ…そうですね。僕だって流石に同じチームのみんなを連れてこようとは思いません。
勝手に来たら別ですが…

>>84
フーゴ:こんなこと言うのもアレなんですが…周りに不老不死の人間が居たりとかしませんでしたか?(冗談で言う)

87:イルーゾォ&露伴&リゾット◆tY:2019/12/31(火) 23:46

>>86
イル:お前も色々苦労してそうだな…同情するぜ。俺もギアヴゥンさんとかメロヴゥンさん達が暴れまくるせいで毎回めちゃくちゃになるからな…。(苦笑いしつつ)

88:ジョナサン/シーザー◆uQ:2019/12/31(火) 23:49

>>85
シー「お前そんな能力を…何者なんだお前!?(更に驚いて、)」

ジョナ「そっちじゃあ普通なのかな…それとも仕事上…?(首を傾げる、)」

>>86
ジョナ「……いるよ。少し前に人間やめた人が…(遠い目をして、)」

89:イルーゾォ&露伴&リゾット◆tY:2019/12/31(火) 23:59

>>88
露伴:スタンド使いって者です。この分身が能力を持っていて、例えばあのクソッタレの仗助は物や傷を治す能力を持ってるんですよ。それと、スタンド使いじゃあないとこのスタンドは見えないんですよね。(ニヤリと笑い)

粥:オシャレだと思って着ていたのだが…チームメイトにも言われたし…(少ししゅんとして)
イル:あ、それは…。(←オシャレの最先端だって茶化した人 目をそらしながら)

90:フーゴ◆ao:2020/01/01(水) 00:34

>>87

フーゴ:ええ…何となく想像は出来ますよ。そっちの方が人数多いですし。メロ…ヴ...ンさんとかは特に…ね。

>>88

フーゴ:ふーん…ぇえ"っ!?嘘だろ…?まさかその人が…だ、だとしたら、ここには居ないってことですね。
父親に会いに来たのに父親が誰か探る方向に行ってしまいました。気を、取り直して別の話でもしましょう。
(急に顔つきが変わった…先ほどまでとはまるで違う!こ、これ以上聞いてはいけない気がする…)

91:ジョナサン/シーザー◆uQ:2020/01/01(水) 00:36

>>89
シー「本当だったのかそのスタンドって奴の話は…(めっちゃびっくりしていて)」

ジョナ「あぁ、ごめん、貶したわけじゃないんだ。すごく似合っていてかっこいいと思うよ、その格好…(やんわり笑ってフォローして、)」

92:ジョナサン/シーザー◆uQ:2020/01/01(水) 00:38

>>90

ジョナ「あ、あぁ、うん…まあ色々気になることがふえてしまったけど…(はは、と苦笑いして、)」

93:イルーゾォ&露伴&リゾット◆tY:2020/01/01(水) 00:51

>>90
イル:お前のチームはいいよなあ〜〜〜。やばいやついねえしよお、ナランチャって奴がバカなくらいだけでよお〜〜。(ぎりい、と歯をくいしばり)

>>91
露伴:貴方にもスタンドがあったら見えるんですけどね。なんとなく貴方にスタンドがあったら凄く強いスタンドになりそうな気がするし…(ふむ、と考えながら)

粥:ほ、本当か…!?(ぱあっ、と表情が明るくなり)

94:フーゴ◆ao:2020/01/01(水) 01:22

>>92

フーゴ:ええ…まぁ、ジョルノだって僕の過去や親をちゃんと知っているわけじゃあないですし、本人の居ない所で
過去を暴こうとするのはやめにします。(苦笑いで目を逸らし頭をかく)

>>93

フーゴ:ナランチャを馬鹿って言うのはやめて下さいよ!彼だってやれば出来るんですよ。それに…あなたも
リーダーの中でそのやばい奴の内の1人と思われているかも知れませんよ(キレ気味にニヤニヤしながら嫌味を言う)

95:イルーゾォ&露伴&リゾット◆tY:2020/01/01(水) 01:26

>>94
イル:まあこんな組織のこんなチームに配属された時点でまともな奴じゃあないよな…俺は。(開き直り)
粥:イルーゾォだってやればできる子だぞ。(横からひょっこり出てきて)

96:ジョナサン/シーザー◆uQ:2020/01/01(水) 08:22

>>93
シー「スタンドかぁ…俺は別の能力を持っているが、そのスタンドってやつがあれば戦いも有利になりそうだな…(ちょっと羨ましい、)」

ジョナ「うん、いいデザインでオシャレだよ。(こくこく頷き、)」

>>94
ジョナ「確かに、他人の事情に首を突っ込むのは、紳士として恥ずべきことだったな…(ため息、)」

97:フーゴ◆ao:2020/01/01(水) 10:23

>>95

イルーゾォ…冗談ですよ。普通にちゃんと出来る人だってのはポンペイで戦ったときにちゃんと感じてます。

>>96
フーゴ:ええ、まぁ…いつか、ジョルノにも会わせてあげたいです。今は仕事やら任務やらで忙しそうで
連れてくるのは遠慮してますけど…

98:ジョナサン/シーザー◆uQ:2020/01/01(水) 11:23

>>97
ジョナ「そうか、それじゃあまた落ち着いた時にゆっくり話したいな、ジョルノくんと…(ふふ、と微笑み、)」

99:イルーゾォ&露伴&リゾット◆tY:2020/01/01(水) 16:35

>>96
露伴:素質があれば、矢で貫いてなれるんですけどね…まあ危ないので処理されたんですけど。(はは、と笑いつつ)

粥:そうか…お前のお陰で少し自信が持てたぞ…!(またバァァァァンと効果音のつきそうなポーズを嬉しそうに決め)
イル:マジかよ、お世辞がうまいんだな…。(苦笑いし)

>>97
イル:フーゴ…それにリーダーまで…!(嬉しそうに)
粥:フーゴ、こんなイルーゾォだが、よろしく頼むぞ。こいつは(多分)構ってあげないと死んでしまう体質なんだ。(少し申し訳なさそうに言い)

100:フーゴ◆ao:2020/01/01(水) 16:47

>>99

フーゴ:わ、わかりました…死なせません。何だかんだ言っても居ると楽しいですし。それに、同じ組織の
人間から頼まれたからには断れませんよ。


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