ープロローグー
あなたは今、幸せですか?
私…?
私は幸せです。
市の教育委員会・会長を務める父。
学校のPTA会長を務める母。
そして
大手財閥の息子である、私の彼氏。
こんな恵まれた人たちに囲まれて…
私は今とっても幸せ。
でも…
ただ一つ足りないものがある。
それは…
『スリル』
私はこの先何も不安な事はない。
お金も有れば権力も有る。
仕事にもコネでつけるし…
全部トントン拍子で進んでいく。
それはつまらない。
だから
何か危険な事がしたい。
そこで思いついたのは…
いじめだった。
楓葉さん>
初めまして
発想が面白いですか!?
人とは違う小説を目指している私にとって、最高の褒め言葉です!
ありがとうございます
はい!見に来てくださいね
入れて
何が起こったんだろう・・・?
ココロ>
おk!
久しぶり!!
わーすごい進んでる♥
夏目怖い( ´д ` ;)
続き頑張って!
薫>
久しぶり!
うん、進めたwww
夏目はかなりヤバイ男だよ!そんな男には引っ掛らないようにしなきゃね…
おう!頑張る!薫も頑張れ!
うんうん…
私のモットーは、顔が良ければ全て良し
だからね。((バカ野郎
ありがと、頑張る!!!
薫>
まじでwww
まぁリアル言っちゃうと、顔も大事なんだよね。
あ、そうそう…ってなっちゃうと、雑談になっちゃうから、
ここ↓に来てね!
http://ha10.net/test/read.cgi/yy/1346499251/
ここで話そう!
「何が……起こったの?」
状況把握が出来ていない私の目の前には、目を疑うような光景が広がっていた。
血だらけになっているが、全く普通な状態の圭吾。
一方、目の前で血を流している梨音奈。
それをただ呆然と見つめている夏目君。
これが本当にほんの一瞬の出来事なのだろうか。
呆然とその状況を見つめて2分くらい経った頃だろうか
皆、やっと状況が飲み込めたようだった。
圭吾は大丈夫かと私を心配し、夏目君は倒れた梨音奈を小刻みに体を震わせながら見つめている。
そして、
「うわぁぁっ梨音奈!梨音奈ぁ……何でこうなるんだよ!何で……うわぁぁっ」
何かのネジが外れたかの様に泣き叫んでいた。
私達はそれを、ただ見つめていることしか出来なかった。
うわぁぁぁ!!!どうなるの?梨音奈さん!!!
644:りっこ ◆5SxA:2012/10/21(日) 08:42 ID:Mgs クリームさん>
読んでくださりありがとうございます。
どうなるかは、次のお楽しみです!
今から更新できると思うので、見てください
夏目君は呆然と立ち尽くしている私達を睨み
「お前らのせいだからな……責任取ってお前らも死ね!」
と、私達に銃口を向けた。
このままでは私達も撃たれてしまう。
そう思った私は勇気を振り絞り、梨音奈が落とした拳銃を拾い上げて、夏目君に銃口を向けた。
圭吾は
「何やってんだ! 危ねぇから離せ!」
と、私から拳銃を取ろうとした。
でも、私は圭吾の手を振りほどき、邪魔をしないでと、言うように睨み付けると、圭吾は手出しをしなくなった。
夏目君は上等だと、言うように怪しく口角を上げた。
拳銃を持つ手が震えて狙いが定まらない。
一刻も早くこの引き金を引かなきゃいけないのに……
私は大きく深呼吸し、手に神経を集中させる
そして___
バァンッ
再び、銃声が鳴り響いた。
それと共に、夏目君がゆっくりと倒れていった。
あぁ、もう終わったんだ……
そう感じた時、一筋の光が頬を伝った。
その光はどんどん零れ落ちてきた。
目の前がその光でいっぱいになるくらい。
そしてその光は
私を壊していった。
きゃー、すごい展開!!
夏目君との戦いがついに終わった…。
りっこはやっぱすごいなぁ…。
尊敬としか言いようがないよ…。
鏡時>
うんww
書いてて大袈裟かもって思ったww
夏目は、救いようの無い男だから当然の結果かもね……
すごくないよ!
私なんてまだまだだし……
読ませていただきました。
すごく面白いですね!!
文才ヤバイです(((
更新が待ちきれません!!!
ご依頼、有難うございました。
なっこさん>
ありがとうございます!
面白いですか!?
しかも『文才』と……
そんな物はありませんよ。
更新は明日になるかと思います。
今、人気の無い地にパトカーのサイレンが鳴り響いている。
そのサイレンの音に、通りかかった野次馬が群がり、それが何処か虚しく感じる。
そんな思いに浸っていると、窓から差し込む光を何かが遮った。
顔を上げると、そこには長身の男が立っていた。
その服装からすると、『警察官』という事が伺える。
その警察官と思われる男は
「君が、あの男の子を拳銃で撃ったのか」
と、男性特有の低い声で言った。
私は倒れている夏目君を横目で見ると、頷いた。
その男は大きく溜息を付くと、どこからか手錠を取り出し、私の手首にはめた。
そして『行くぞ』と、言うように繋がれた手錠を引っ張ると、警察官のペースに合わせ歩き出した。
どんどんとパトカーが近づく。
そのパトカーへと一歩一歩を踏み出すのがかなり辛い。
警察官はそんなのお構い無しに歩み進めていく。
そして遂にパトカーが目の前に広がった。
拝読させて頂きました。
お話の筋も通っていて、素晴らしい作品ですが、1つポイントがあります。
「」
と、誰かが言った。
が多い気がします。
少し控えてはどうでしょうか?
オレよりも素晴らしいこの作品…
引き続き読ませてもらってもいいでしょうか?
そよかぜさん>
こんな無駄にクソ長い駄作を見てくださってありがとうございます。
確かに……
とりあえず、表現に困ったら
「」と、誰かが言った。
と言うフレーズををよく使ってますww
分かりました。頑張って他の表現を考えます。
そよかぜさんの作品は、本当に素晴らしい作品ですよ。
見てて、「アカン。上手すぎる」と、思いました。
そんなそよかぜさんの作品を私のなんか比べちゃダメですよ。
こんな駄作で良ければ、引き続きお読み下さい!
頑張ってもっと上手く書きますので!
最後に、審査ありがとうございました!
全部見ました!!
凄いですね!!!
金持ち→犯罪者ですか(・.・;)
人殺し小説・・好きデス(笑
きゅーさん>
こんなクソ長い駄作を全部……!
ありがとうございます!
凄くないですよ!全く!私はまだまだですのでね……
もしも良かったらこれからも読んでください!
人々の冷たい目線が私に集中する中、警察官の男は
「入れ」と促した。
私は、横目で警察官の男を睨むと、パトカーに乗り込んだ。
警察官の男もパトカーに乗り込むと、それに合わせるようにパトカーがエンジン音をあげながら走り出した。
私は流れるように過ぎる外の景色をぼんやり見ながら大きく溜息をついた。
それを見た警察官は、
「なんであの子を撃ったんだ」と、無愛想に聞いてきた。
私はまだ窓の景色を見ながら
「正当防衛ですよ」と、答えた。
だってそうだろう。まず始めに夏目が拳銃を構えたのだから。
警察官はそれを聞き「そうか」と言うと、黙り込んでしまった。
評価から。
心情等がとても、上手く書き込めています。
人の行動が良く伝わってくるよ。
アドバイス
心情を足してくれれば良いと思います。
ご依頼、ありがとう。
全然駄作じゃありませんよ!!
文才の神様レベルじゃないですか!!!!
もしりっこ様の文才が駄作と言うなら私は“スーパーウルトラクソ駄作野郎”じゃありませんか〜(泣
ココロ>
評価どうもありがとう!
心情もこれから付けていくね!
きゅーさん>
そう言って頂けると嬉しいです
でも、そんなレベルには達していないもんでしてね……
神様!?
神様って言うのは、彼方様とか薫とかの事を指す言葉であってですね……
実際に二人の作品を見てみてください!
私のとは比べ物になりませんよ
なんですかその『スーパーウルトラクソ駄作野郎』って……(笑)
ネーミングが凄すぎて笑えてきますよww
きゅーさんの作品は、とてもスーパーウルトラクソ駄作野郎が書いたようには見えませんでしたが……
車が止まると、警察官に出るように促された。
顔を上げると、『警察署』と、しっかり書かれていた。
私はそれを見て、本当に来たのか。と、やっと実感した。
そして、パトカーの音に集まる野次馬に、再び冷たい視線を向けられながら署に入った。
「で?何故殺した?」
そう少しかすれた声で聞いたのは、先程の色白でひょろっとした男とは違い、見た目もいかつい、大きなおじさんだった。
そのおじさんに見つめられながらも、「相手が先に拳銃を向けたから」と、俯きながら言った。
おじさんは興味深そうに頷くと、私の隣にいる警察官に「あれ、持って来い」と、指図した。
その警察官が持ってきた物とは、その現場の写真だった。
そこには、無残にも、血を流している梨音奈と、私が撃った夏目君が倒れていた。
うま
662:りっこ ◆5SxA:2012/11/03(土) 12:49 ID:.os わぉ23568さん>
ありがとうございます
また久しぶり♥
圭悟はどうなった( °Д ° ;)
続きが気になる…!
>>659
私が神様とでも言うのかな?w
んなわけなかろーに
薫>
あ、圭吾忘れてた…♥
まぁ後々出す!
うん。そゆこと。
だって神的存在だし…
ってか!
その青文字(?)の番号ってどうやってやるの?
あ、漢字間違ってた(笑)
悟→吾
いやいやいやありえなぃ。
神じゃないよ(*´∀ ` *)←
>> のあとに、指定したいレス数
>>664 こんな感じで
>>1
こんな感じ?
ありゃ、大失敗www
668:よっしー ◆Otqc:2012/11/03(土) 15:18 ID:jBM いま、まとめて全部読みました!!
面白いですね!
>>666
数字は半角だよ( ´ ▽ ` )
>>668
こんな700近くある駄作をまとめて…!
ありがとうございます!
これからもよろしくお願いします
>>669
こうかな?
うん、OKだよ( ´ ▽ ` )
続き待ってるね
やっとできた!!
薫、ありがとう!
うれすぃーから続き書く♪
こっから続き↓
私はそれを見ると呼吸が出来なくなるくらい苦しくなった。
本当に私は
ヒトゴロシ___
それをこれでもかと言うくらいに痛感した瞬間だった。
それと同時にこれからはその事実と向き合わなければならないのと、それが正当防衛だとしても、罪悪感は残ると言う事実。
本当は受け入れたくない。
そんな事。
でも私は必死に受け入れようと目を閉じた。
目を閉じる力を強める。
そうじゃないと自分が壊れそうな気がして……
呼吸が乱れていく。
胸がどんどん苦しくなって。
遂には、意識が遠のいていった。
続きが気になる!
罪悪感は酷いよねきっと(汗)
りっこは腕を上げたな…
私は全然ダメだ…(笑)
アドバイスもらいたいくらい(笑)
>>673
続きは今から書くよ☆
罪悪感は計り知れないかと…
嘘付いただけでも罪悪感はモヤモヤなんだしww
例え腕を上げようとも薫に及ばないのは一緒さ (`・ω・´)ドヤッ
私がアドバイスなんてしたら薫の小説終わるよww
てか、アドバイス仕様が無いと思う。真剣に。
「大丈夫か!?」と、言う声が次第に小さくなっていく。
周りのざわめきも
何もかも___
私は苦しみから、罪悪感から、痛みから解き放たれる。
どんどん体から溶け出すように。
気付けばここは病室。
ああ、そういえば前に入院したっけ。なんて思い出に浸っていると、スライド式のドアが乱暴に開いた。
バンッと叩きつけるような音が響くと、昨日のいかついおじさんがずかずかと入って来た。
くるっとおじさんに背を向けると、掛け布団にもぐりこんだ。
布団越しにおじさんの大きな溜息が聞こえた。
いや、ドヤ顔で言われてもww
私はそんなに才能ないけど、マジで
今ちょっと焦ってるよw
みんな上手くなってるのに私だけ変わらなくて…
…勉強しなきゃなぁww
アドバイスのありどころ満載だよ?w
はは…りっこのやつも仕様がない
>>676
ドヤ顔で言われてもだって?だったらもっかい (`・ω・´)ドヤッ
そうか?じゃあ何故あんなに愛読者様が居るのだ!
理由を教えるんだぁぁぁっ!
焦ってるの?焦らなくても大丈夫さ (`・ω・´)キラーン
だって『葉っぱ天国四天王』には変わりないからね
じゃあ何処をアドバイスすりゃあいいんだね? ん?ん?
教えたまえ。
>>677
愛読者なんておらぬww
りっこもいるじゃないかぁぁぁ!
んなわけないだろうww
なってみたいけどねぇ。
無理、無理、無理、無理。
全てだな、うん。うん。←
>>678
居るじゃないかぁぁ!
此処に!
そうかぁ?そう真面目に思うがね。
冗談とかお世辞とかそーゆーのではなく。
っと、雑談が多くなってきた。
学生板の『小学生の人来てください!!3』ってスレで話そうぜっ☆
勿論、私スレ主ね♪
http://ha10.net/test/read.cgi/gackt/1346920104/l50
「……何の用ですか」
無愛想に聞いた。
おじさんは咳払いをすると、「昨日の続きなんだが……」と、話し始めた。
なんだ。またその話か。
そう思いつつも、私は布団から顔を出した。
「ですから、言ったじゃないですか。正当防衛です!」
私は苛立ちながら言った。
あれからと言うと、尋問が始まり、動機について尋ねられたため、
『相手が先に私と彼氏に銃口を向け、生命の危機を感じたために撃った』と、説明したのにも関らず、『本当の事を言え』と、しつこく聞いてきたのだった。
今もそれが続いている。
何回も同じ事を言っているのに、おじさんは私が言っている事が真実だと信じない。
全く聞き入れの悪いおじさんだ。
私は大きく溜息を付くと、もういいと言うように舌打ちし、また始めの様にドアを乱暴に開けて帰っていった。
「なんで私が舌打ちされなきゃいけないのよ……」
私はポツリと呟いた。
…りっこ様、ちょっとその文才くれません?
なんでいつの間にこんなにうまくなっているのですか!?
もともとうまいのに更に磨きがかかっているではないですか!
陽実様>
憧れの方にそんなお言葉を…!
嬉しい限りです!
てか私には『文才』と言う2文字は存在しておりませんので、あげるものすらありませんよ
上手くないです!
上手いって言うのは、陽実様や彼方様や薫の事を指す言葉であってですね…
はい。下手に更に磨きが掛かっております!
……(´・ω・)
何で上手い人の中に私が?
あ、いや…見間違いでしょうか。
>>りっこ様
…あ、憧れ?
あ、もしかして私のこと薫とかと見間違ったかな。
いやいや、私の中に一番存在がないのです。
いや、何もかもいただけるなら根こそぎ頂きたいです((ry
うまくなってますよ、どんどんどんどんどんどんどんd((ry
上手いって言うのは、彼方や薫のことを指す言葉であると同時にりっこ様を指す言葉でもあります。
いや、うまさに磨きがかかっています!
な、なんで私が出てくる?
上手いだなんてことないはずなのだが(ry
>>673
見間違いじゃないよーっ!
>>684
見間違いじゃないですよ!
しっかりはっきり『陽実』と言う方の名前を確認しましたよ!
だったら何故あんな素晴らしい小説が書けるのですかっ!?
うらやますぃ限りです。
あれ、どんどん上手くなってるのは薫のはずなのに…見間違いなんじゃないですか?
ここは、雑談する所では無いので、交流板などに感想のスレなどを作ったらどうでしょう。
688:りっこ ◆5SxA:2012/11/06(火) 19:05 ID:Inw >>687
すみません。以後気をつけます。
感想スレのURLを載せときますね。
http://ha10.net/test/read.cgi/yy/1346499251/
連絡
今日から2日、修学旅行で来れません!
なので、小説も書けません…
ブ―ス
691:鬼:2012/11/07(水) 16:09 ID:o2Mフザケンナヨ
692:るなるな:2012/11/07(水) 16:11 ID:o2Mバカバカブス女
693:まいこ:2012/11/07(水) 16:12 ID:o2M死ね死ね死ね
694:白 ◆i2HE:2012/11/07(水) 16:25 ID:G9U >>690-693
荒らしはバイバイノシ
見るからに頭悪そうな書き込み…ww
自分の頭の悪さを晒す為に来たのかな?
いちいち名前変えても無駄w
同一人物だって丸分かりだからw
白さんに同意。
ID表示されてるの分かんないかな?
てか、顔見てないのにブスとか言えるのかよw
アク禁依頼出しときます?
698:まいこ:2012/11/07(水) 22:17 ID:o2Mすいませんでした
699:るなるな:2012/11/07(水) 22:20 ID:o2Mもうしわけありません
700:白 ◆i2HE:2012/11/08(木) 12:40 ID:G9U >>698∸699
お前馬鹿にしてるのか?
本当に謝ってるんだったら
何でまた名前変えてるんだよ。
安価ミス
>>698-699
わたしとまいこはふたりでかいているんです
703:鏡時:2012/11/08(木) 16:49 ID:XeQ 嘘つくな
これ以上言いあってもりっこの迷惑や。
さっさと自分の非認めてさっさと出て行き!
何の目的でここに来た?
ただのストレス発散?
けっ、ストレス発散おめでとさん
帰ってきたらこの騒ぎかぁ。
荒らしは止めてくださいね。
白さん>
注意してくださり。ありがとうございます。
陽実さん>
出して頂けるとありがたいです。
鏡時>
注意サンクス!
読ませて頂きました
まずは、評価です
100点満点中、文句なしの100点です
物凄く憧れます
拝見させて頂いて、「憧れる」そう思いました
これからも応援しています
最後はアドバイスです
といっても、アドバイスはあまりません
心情や背景
詳しい事など本当に書けているので、とても良いです
これは、お世辞でもありません
本当の事を言っているので、自信を持って書いてくださいね
上から目線ですいません
これからも応援しています
>>705
そんな得点を頂いて宜しいのでしょうか…?
大変恐縮です。
審査ありがとうございました。
クロさんいいこというねー
708:りっこ ◆5SxA:2012/11/09(金) 16:30 ID:wOE >>707
690:結木陽なた:2012/11/07(水) 16:08 ID:o2M
ブ―ス
691:鬼:2012/11/07(水) 16:09 ID:o2M
フザケンナヨ
692:るなるな:2012/11/07(水) 16:11 ID:o2M
バカバカブス女
693:まいこ:2012/11/07(水) 16:12 ID:o2M
死ね死ね死ね
同一人物って事バレバレですよ。
>>707
お 前 ま だ 反 省 し て な い ん か い
るなるなさんもまいこさんも反せいしてるとおもいますよー
711:りっこ ◆5SxA:2012/11/09(金) 19:47 ID:wOE >>710
いい加減にしろよ
自分がやってる事が迷惑気付かないのか?
これが最後の忠告だからな。
※他の皆さん、暴言を吐いてしまい、すみません。
>>710
ネットハートのHNに言ってんのに
るなるなさんとまいこさんがって、もうねww
自分の馬鹿さ晒し&姉妹説ウソ確定おめでとう。
りっこさん
いきなり叩きで入って来てすみません。
少し前の日くらいから小説読ませてもらってます。
続き楽しみにしてます。頑張ってください。
すいません。もう、これからかきこみません。
715:りっこ ◆5SxA:2012/11/10(土) 09:52 ID:vc6 >>713
いえいえ、白さんは注意しに来て下さったのですから、こちらこそありがとうございました。
読んでくださったのですか!ありがとうございます。
はい。頑張りたいと思います。
>>714
そうしてください。
私はまたベッドに潜り込んだ。
ベッドの中は私の心とは違って暖かい。
私もこんな暖かい心の持ち主だったらなぁ。なんて、思いつつ目を閉じた。
「朝だよっ!陽奈美!」
聞き覚えのある声。
うっすらと目を開ける。
そこには女の子が1人、2人、3人……
全員覚えのある顔。
まだ意識がぼんやりとするも、「おはよう」と、3人の女の子に言った。
3人の女の子は次々と「おはよう」と私に返した。
「ねぇ陽奈美。聞くけど、夏目君を撃ったってホント?」
早速地雷に踏んだのは秋。
ほかの2人の表情は氷ついている。
私はそれを見ると噴出してしまった。
そして
「そんな顔しなくなっていいのに!」と、小刻みに笑いながら言った。
他の2人は、そういう事かと言うように、私と合わせるように一緒に笑った。
秋は意味が分かってないようで、首をかしげている。
あぁ、こんな私にも笑い合える友達が居るんだ。
そう思ったひと時だった。
「じゃあ、もう用事があるから私達帰るね」
愛実が突然切り出した。
今、折角盛り上がってたところなのに……
そう言いそうになったが、そんな事言ってしまったらいけないと思い、
「うん。分かった。また話そうね!」
と、本当の気持ちを抑えながら言った。
愛実たちは、「また、明日来るね」と、言うと帰ってしまった。
もう楽しいひと時が終わったのか……
私は思わず溜息を吐いた。
その時、コンコンと、ドアをノックする音が聞こえた。
私は、他の友達かも知れない。
そう期待し、「はい」と、返事をした。
ゆっくりとドアが開いた。
そこに居たのは、
麻島さんだった。
ブスブスくそ女
719:鏡時:2012/11/11(日) 18:31 ID:XeQ 718 現実見ろ!
もう我慢の限界や。
出ていけ!!
>>718
また来たのか…。
りっこさんもう注意しなくていいですよ。
次来たら ID:o2Mだけ笑えない事になるのでw
白さん、本当コイツむかつきますね!
いいかげん、現実見ろっての。
あ、この匿名が書いてる小説見ましたけど、全然面白くなかったです。
私が言えることじゃないけど…
りっこさん
面白いです!この小説^ ^
続きも頑張ってください(≧∇≦)
鏡時さんひどいです。
724:白:2012/11/12(月) 11:13 ID:G9U >>723
折角言ったのにまた来たんだな。
人のスレで暴言吐いといて
自分の小説が面白くないと言われたら被害者面。
面白くないと言うのも感想だし
お前のスレに書いてないしアドバイスしてくれてただろ。
……報いは受けろよ。
ここは、りっこさんのスレで小説板です
喧嘩板でもなければ、喧嘩みないなことをしている方々のスレでもありません
小説板と喧嘩板を勘違いしているのですか?
だったらここから真っ先に消えてください
そうしたら私も消えます
私がかいていることが間違っているのなら教えて下さい!
では、邪魔者は消えます
>>718
>>723
警告したはずだ。
もう、このスレから出て行って欲しい。
>>720
ありがとうございます。
でも、もう頭に来ました。
>>721
注意してくれてありがとう。
でも一旦落ち着いて…
暴言吐いたら負けだよ。
まぁ…私も暴言吐いてるけど・・・
>>722
ありがとうございます。
>>725
いえ、貴方の言っている事は正論です。
もうID:o2Mの事は、スルーしましょう。
これ以上になると、皆さんまでアク禁になると行けないので。
>>725
はい、貴方は間違っています。
喧嘩だと思っているのは全て貴方の勘違いです。
来ていきなり暴言を吐き、反省もせずまた同じ事を繰り返す。
そういう人を追い出そうしている。それが喧嘩ですか?違います。
安価もせず、名前も書かず、誰に言っているのかすら分かりません。
的外れな注意は不愉快なのでやめてください。
>>727
>>726
と、書き込みが重なりました。
スレ主が認めたのならば、それでいいです。
>>726
(>>725に対しての返答)
すみません。間違いでした。
よくよく見てみれば、自分の解釈と書いてある事が違ったようです。
ごめんなさい。(急いで書いたので、簡単にしか読んでいませんでした。)
あと、白さんの言うように、これは喧嘩ではないです。
最後に、美麗さん、白さん。自分の勝手な解釈により、振り回してしまってごめんなさい。
以後気をつけます。
よくよく見てみれば、
すみません。訂正します
>>729
最後の『よくよく見てみれば』と、言うのは間違いです。
何度もすみません。
白さん、りっこさん
すいません・・・
もうここには、来ません
>>731
いえ、大丈夫です。
分かって頂けただけていれば、それで解決した事になるので。
「麻島さん・・・・・・」
私は思わず声を漏らした。
麻島さんは、軽くお辞儀をすると、見舞い用の椅子に着いた。
しばらく重い沈黙が流れる。
何か言わなきゃいけないと焦りながら口を開こうとした時
「相川さん」
と、麻島さんが先に沈黙を破った。
「何?」
と、緊張した口調で聞く。
「あの事。覚えてる?」
麻島さんは、顔を俯かせたまま言った。
あの事__
それは全ての引き金だった。
あの事さえなければ、誰も傷付かずに済んだ。
でも
あの事がなければ、圭吾をもっと好きにもなっていなかっただろうし、秋や玲菜とも親友になんてなれなかった。
そう思うと、なんだかいい思い出の様に感じた。
そんな思いに浸りながら
「うん。覚えてるよ」
と、答えた。
麻島さんは、「そっか」と、言うと、また黙り込んでしまった。
正直退屈だなぁなんて思っていると、再び麻島さんが「あのさ」と、沈黙を破った。
「今度は何?」
と、私は少々苛立ちながら聞き返した。
麻島さんは、その苛立ちに気付いたのか、ごめんなさいと言うように頭を下げた。
「で、話なんだけど__」
と、麻島さんが苛立っている私に、びくびくしながら話し始めた。
その態度が余計に苛つく。
なんて言ってやりたかったが、その気持ちを抑え、黙って話を聞く事にした。
麻島さんは緊張しているのか、大きく深呼吸をすると
「あのノートにさ、あの……その、私の気持ちが書いてあったじゃん。
でさ、私、まだ圭吾君の事、諦めてないから、
分かれて欲しいんだよね」
と、衝撃の一言を放った。