ープロローグー
あなたは今、幸せですか?
私…?
私は幸せです。
市の教育委員会・会長を務める父。
学校のPTA会長を務める母。
そして
大手財閥の息子である、私の彼氏。
こんな恵まれた人たちに囲まれて…
私は今とっても幸せ。
でも…
ただ一つ足りないものがある。
それは…
『スリル』
私はこの先何も不安な事はない。
お金も有れば権力も有る。
仕事にもコネでつけるし…
全部トントン拍子で進んでいく。
それはつまらない。
だから
何か危険な事がしたい。
そこで思いついたのは…
いじめだった。
ありゃ、大失敗www
668:よっしー ◆Otqc:2012/11/03(土) 15:18 ID:jBM いま、まとめて全部読みました!!
面白いですね!
>>666
数字は半角だよ( ´ ▽ ` )
>>668
こんな700近くある駄作をまとめて…!
ありがとうございます!
これからもよろしくお願いします
>>669
こうかな?
うん、OKだよ( ´ ▽ ` )
続き待ってるね
やっとできた!!
薫、ありがとう!
うれすぃーから続き書く♪
こっから続き↓
私はそれを見ると呼吸が出来なくなるくらい苦しくなった。
本当に私は
ヒトゴロシ___
それをこれでもかと言うくらいに痛感した瞬間だった。
それと同時にこれからはその事実と向き合わなければならないのと、それが正当防衛だとしても、罪悪感は残ると言う事実。
本当は受け入れたくない。
そんな事。
でも私は必死に受け入れようと目を閉じた。
目を閉じる力を強める。
そうじゃないと自分が壊れそうな気がして……
呼吸が乱れていく。
胸がどんどん苦しくなって。
遂には、意識が遠のいていった。
続きが気になる!
罪悪感は酷いよねきっと(汗)
りっこは腕を上げたな…
私は全然ダメだ…(笑)
アドバイスもらいたいくらい(笑)
>>673
続きは今から書くよ☆
罪悪感は計り知れないかと…
嘘付いただけでも罪悪感はモヤモヤなんだしww
例え腕を上げようとも薫に及ばないのは一緒さ (`・ω・´)ドヤッ
私がアドバイスなんてしたら薫の小説終わるよww
てか、アドバイス仕様が無いと思う。真剣に。
「大丈夫か!?」と、言う声が次第に小さくなっていく。
周りのざわめきも
何もかも___
私は苦しみから、罪悪感から、痛みから解き放たれる。
どんどん体から溶け出すように。
気付けばここは病室。
ああ、そういえば前に入院したっけ。なんて思い出に浸っていると、スライド式のドアが乱暴に開いた。
バンッと叩きつけるような音が響くと、昨日のいかついおじさんがずかずかと入って来た。
くるっとおじさんに背を向けると、掛け布団にもぐりこんだ。
布団越しにおじさんの大きな溜息が聞こえた。
いや、ドヤ顔で言われてもww
私はそんなに才能ないけど、マジで
今ちょっと焦ってるよw
みんな上手くなってるのに私だけ変わらなくて…
…勉強しなきゃなぁww
アドバイスのありどころ満載だよ?w
はは…りっこのやつも仕様がない
>>676
ドヤ顔で言われてもだって?だったらもっかい (`・ω・´)ドヤッ
そうか?じゃあ何故あんなに愛読者様が居るのだ!
理由を教えるんだぁぁぁっ!
焦ってるの?焦らなくても大丈夫さ (`・ω・´)キラーン
だって『葉っぱ天国四天王』には変わりないからね
じゃあ何処をアドバイスすりゃあいいんだね? ん?ん?
教えたまえ。
>>677
愛読者なんておらぬww
りっこもいるじゃないかぁぁぁ!
んなわけないだろうww
なってみたいけどねぇ。
無理、無理、無理、無理。
全てだな、うん。うん。←
>>678
居るじゃないかぁぁ!
此処に!
そうかぁ?そう真面目に思うがね。
冗談とかお世辞とかそーゆーのではなく。
っと、雑談が多くなってきた。
学生板の『小学生の人来てください!!3』ってスレで話そうぜっ☆
勿論、私スレ主ね♪
http://ha10.net/test/read.cgi/gackt/1346920104/l50
「……何の用ですか」
無愛想に聞いた。
おじさんは咳払いをすると、「昨日の続きなんだが……」と、話し始めた。
なんだ。またその話か。
そう思いつつも、私は布団から顔を出した。
「ですから、言ったじゃないですか。正当防衛です!」
私は苛立ちながら言った。
あれからと言うと、尋問が始まり、動機について尋ねられたため、
『相手が先に私と彼氏に銃口を向け、生命の危機を感じたために撃った』と、説明したのにも関らず、『本当の事を言え』と、しつこく聞いてきたのだった。
今もそれが続いている。
何回も同じ事を言っているのに、おじさんは私が言っている事が真実だと信じない。
全く聞き入れの悪いおじさんだ。
私は大きく溜息を付くと、もういいと言うように舌打ちし、また始めの様にドアを乱暴に開けて帰っていった。
「なんで私が舌打ちされなきゃいけないのよ……」
私はポツリと呟いた。
…りっこ様、ちょっとその文才くれません?
なんでいつの間にこんなにうまくなっているのですか!?
もともとうまいのに更に磨きがかかっているではないですか!
陽実様>
憧れの方にそんなお言葉を…!
嬉しい限りです!
てか私には『文才』と言う2文字は存在しておりませんので、あげるものすらありませんよ
上手くないです!
上手いって言うのは、陽実様や彼方様や薫の事を指す言葉であってですね…
はい。下手に更に磨きが掛かっております!
……(´・ω・)
何で上手い人の中に私が?
あ、いや…見間違いでしょうか。
>>りっこ様
…あ、憧れ?
あ、もしかして私のこと薫とかと見間違ったかな。
いやいや、私の中に一番存在がないのです。
いや、何もかもいただけるなら根こそぎ頂きたいです((ry
うまくなってますよ、どんどんどんどんどんどんどんd((ry
上手いって言うのは、彼方や薫のことを指す言葉であると同時にりっこ様を指す言葉でもあります。
いや、うまさに磨きがかかっています!
な、なんで私が出てくる?
上手いだなんてことないはずなのだが(ry
>>673
見間違いじゃないよーっ!
>>684
見間違いじゃないですよ!
しっかりはっきり『陽実』と言う方の名前を確認しましたよ!
だったら何故あんな素晴らしい小説が書けるのですかっ!?
うらやますぃ限りです。
あれ、どんどん上手くなってるのは薫のはずなのに…見間違いなんじゃないですか?
ここは、雑談する所では無いので、交流板などに感想のスレなどを作ったらどうでしょう。
688:りっこ ◆5SxA:2012/11/06(火) 19:05 ID:Inw >>687
すみません。以後気をつけます。
感想スレのURLを載せときますね。
http://ha10.net/test/read.cgi/yy/1346499251/
連絡
今日から2日、修学旅行で来れません!
なので、小説も書けません…
ブ―ス
691:鬼:2012/11/07(水) 16:09 ID:o2Mフザケンナヨ
692:るなるな:2012/11/07(水) 16:11 ID:o2Mバカバカブス女
693:まいこ:2012/11/07(水) 16:12 ID:o2M死ね死ね死ね
694:白 ◆i2HE:2012/11/07(水) 16:25 ID:G9U >>690-693
荒らしはバイバイノシ
見るからに頭悪そうな書き込み…ww
自分の頭の悪さを晒す為に来たのかな?
いちいち名前変えても無駄w
同一人物だって丸分かりだからw
白さんに同意。
ID表示されてるの分かんないかな?
てか、顔見てないのにブスとか言えるのかよw
アク禁依頼出しときます?
698:まいこ:2012/11/07(水) 22:17 ID:o2Mすいませんでした
699:るなるな:2012/11/07(水) 22:20 ID:o2Mもうしわけありません
700:白 ◆i2HE:2012/11/08(木) 12:40 ID:G9U >>698∸699
お前馬鹿にしてるのか?
本当に謝ってるんだったら
何でまた名前変えてるんだよ。
安価ミス
>>698-699
わたしとまいこはふたりでかいているんです
703:鏡時:2012/11/08(木) 16:49 ID:XeQ 嘘つくな
これ以上言いあってもりっこの迷惑や。
さっさと自分の非認めてさっさと出て行き!
何の目的でここに来た?
ただのストレス発散?
けっ、ストレス発散おめでとさん
帰ってきたらこの騒ぎかぁ。
荒らしは止めてくださいね。
白さん>
注意してくださり。ありがとうございます。
陽実さん>
出して頂けるとありがたいです。
鏡時>
注意サンクス!
読ませて頂きました
まずは、評価です
100点満点中、文句なしの100点です
物凄く憧れます
拝見させて頂いて、「憧れる」そう思いました
これからも応援しています
最後はアドバイスです
といっても、アドバイスはあまりません
心情や背景
詳しい事など本当に書けているので、とても良いです
これは、お世辞でもありません
本当の事を言っているので、自信を持って書いてくださいね
上から目線ですいません
これからも応援しています
>>705
そんな得点を頂いて宜しいのでしょうか…?
大変恐縮です。
審査ありがとうございました。
クロさんいいこというねー
708:りっこ ◆5SxA:2012/11/09(金) 16:30 ID:wOE >>707
690:結木陽なた:2012/11/07(水) 16:08 ID:o2M
ブ―ス
691:鬼:2012/11/07(水) 16:09 ID:o2M
フザケンナヨ
692:るなるな:2012/11/07(水) 16:11 ID:o2M
バカバカブス女
693:まいこ:2012/11/07(水) 16:12 ID:o2M
死ね死ね死ね
同一人物って事バレバレですよ。
>>707
お 前 ま だ 反 省 し て な い ん か い
るなるなさんもまいこさんも反せいしてるとおもいますよー
711:りっこ ◆5SxA:2012/11/09(金) 19:47 ID:wOE >>710
いい加減にしろよ
自分がやってる事が迷惑気付かないのか?
これが最後の忠告だからな。
※他の皆さん、暴言を吐いてしまい、すみません。
>>710
ネットハートのHNに言ってんのに
るなるなさんとまいこさんがって、もうねww
自分の馬鹿さ晒し&姉妹説ウソ確定おめでとう。
りっこさん
いきなり叩きで入って来てすみません。
少し前の日くらいから小説読ませてもらってます。
続き楽しみにしてます。頑張ってください。
すいません。もう、これからかきこみません。
715:りっこ ◆5SxA:2012/11/10(土) 09:52 ID:vc6 >>713
いえいえ、白さんは注意しに来て下さったのですから、こちらこそありがとうございました。
読んでくださったのですか!ありがとうございます。
はい。頑張りたいと思います。
>>714
そうしてください。
私はまたベッドに潜り込んだ。
ベッドの中は私の心とは違って暖かい。
私もこんな暖かい心の持ち主だったらなぁ。なんて、思いつつ目を閉じた。
「朝だよっ!陽奈美!」
聞き覚えのある声。
うっすらと目を開ける。
そこには女の子が1人、2人、3人……
全員覚えのある顔。
まだ意識がぼんやりとするも、「おはよう」と、3人の女の子に言った。
3人の女の子は次々と「おはよう」と私に返した。
「ねぇ陽奈美。聞くけど、夏目君を撃ったってホント?」
早速地雷に踏んだのは秋。
ほかの2人の表情は氷ついている。
私はそれを見ると噴出してしまった。
そして
「そんな顔しなくなっていいのに!」と、小刻みに笑いながら言った。
他の2人は、そういう事かと言うように、私と合わせるように一緒に笑った。
秋は意味が分かってないようで、首をかしげている。
あぁ、こんな私にも笑い合える友達が居るんだ。
そう思ったひと時だった。
「じゃあ、もう用事があるから私達帰るね」
愛実が突然切り出した。
今、折角盛り上がってたところなのに……
そう言いそうになったが、そんな事言ってしまったらいけないと思い、
「うん。分かった。また話そうね!」
と、本当の気持ちを抑えながら言った。
愛実たちは、「また、明日来るね」と、言うと帰ってしまった。
もう楽しいひと時が終わったのか……
私は思わず溜息を吐いた。
その時、コンコンと、ドアをノックする音が聞こえた。
私は、他の友達かも知れない。
そう期待し、「はい」と、返事をした。
ゆっくりとドアが開いた。
そこに居たのは、
麻島さんだった。
ブスブスくそ女
719:鏡時:2012/11/11(日) 18:31 ID:XeQ 718 現実見ろ!
もう我慢の限界や。
出ていけ!!
>>718
また来たのか…。
りっこさんもう注意しなくていいですよ。
次来たら ID:o2Mだけ笑えない事になるのでw
白さん、本当コイツむかつきますね!
いいかげん、現実見ろっての。
あ、この匿名が書いてる小説見ましたけど、全然面白くなかったです。
私が言えることじゃないけど…
りっこさん
面白いです!この小説^ ^
続きも頑張ってください(≧∇≦)
鏡時さんひどいです。
724:白:2012/11/12(月) 11:13 ID:G9U >>723
折角言ったのにまた来たんだな。
人のスレで暴言吐いといて
自分の小説が面白くないと言われたら被害者面。
面白くないと言うのも感想だし
お前のスレに書いてないしアドバイスしてくれてただろ。
……報いは受けろよ。
ここは、りっこさんのスレで小説板です
喧嘩板でもなければ、喧嘩みないなことをしている方々のスレでもありません
小説板と喧嘩板を勘違いしているのですか?
だったらここから真っ先に消えてください
そうしたら私も消えます
私がかいていることが間違っているのなら教えて下さい!
では、邪魔者は消えます
>>718
>>723
警告したはずだ。
もう、このスレから出て行って欲しい。
>>720
ありがとうございます。
でも、もう頭に来ました。
>>721
注意してくれてありがとう。
でも一旦落ち着いて…
暴言吐いたら負けだよ。
まぁ…私も暴言吐いてるけど・・・
>>722
ありがとうございます。
>>725
いえ、貴方の言っている事は正論です。
もうID:o2Mの事は、スルーしましょう。
これ以上になると、皆さんまでアク禁になると行けないので。
>>725
はい、貴方は間違っています。
喧嘩だと思っているのは全て貴方の勘違いです。
来ていきなり暴言を吐き、反省もせずまた同じ事を繰り返す。
そういう人を追い出そうしている。それが喧嘩ですか?違います。
安価もせず、名前も書かず、誰に言っているのかすら分かりません。
的外れな注意は不愉快なのでやめてください。
>>727
>>726
と、書き込みが重なりました。
スレ主が認めたのならば、それでいいです。
>>726
(>>725に対しての返答)
すみません。間違いでした。
よくよく見てみれば、自分の解釈と書いてある事が違ったようです。
ごめんなさい。(急いで書いたので、簡単にしか読んでいませんでした。)
あと、白さんの言うように、これは喧嘩ではないです。
最後に、美麗さん、白さん。自分の勝手な解釈により、振り回してしまってごめんなさい。
以後気をつけます。
よくよく見てみれば、
すみません。訂正します
>>729
最後の『よくよく見てみれば』と、言うのは間違いです。
何度もすみません。
白さん、りっこさん
すいません・・・
もうここには、来ません
>>731
いえ、大丈夫です。
分かって頂けただけていれば、それで解決した事になるので。
「麻島さん・・・・・・」
私は思わず声を漏らした。
麻島さんは、軽くお辞儀をすると、見舞い用の椅子に着いた。
しばらく重い沈黙が流れる。
何か言わなきゃいけないと焦りながら口を開こうとした時
「相川さん」
と、麻島さんが先に沈黙を破った。
「何?」
と、緊張した口調で聞く。
「あの事。覚えてる?」
麻島さんは、顔を俯かせたまま言った。
あの事__
それは全ての引き金だった。
あの事さえなければ、誰も傷付かずに済んだ。
でも
あの事がなければ、圭吾をもっと好きにもなっていなかっただろうし、秋や玲菜とも親友になんてなれなかった。
そう思うと、なんだかいい思い出の様に感じた。
そんな思いに浸りながら
「うん。覚えてるよ」
と、答えた。
麻島さんは、「そっか」と、言うと、また黙り込んでしまった。
正直退屈だなぁなんて思っていると、再び麻島さんが「あのさ」と、沈黙を破った。
「今度は何?」
と、私は少々苛立ちながら聞き返した。
麻島さんは、その苛立ちに気付いたのか、ごめんなさいと言うように頭を下げた。
「で、話なんだけど__」
と、麻島さんが苛立っている私に、びくびくしながら話し始めた。
その態度が余計に苛つく。
なんて言ってやりたかったが、その気持ちを抑え、黙って話を聞く事にした。
麻島さんは緊張しているのか、大きく深呼吸をすると
「あのノートにさ、あの……その、私の気持ちが書いてあったじゃん。
でさ、私、まだ圭吾君の事、諦めてないから、
分かれて欲しいんだよね」
と、衝撃の一言を放った。
麻島さん自己中すぎですね…。
しかもあのノートはやっぱりこの人のだったんですか。
別れてほしいって本当に衝撃ですね。
>>735
麻島さんは、一見大人しそうですけど、実は自己中なワガママ娘ですww
結局、麻島さんでしたね・・・
プロローグに書いてあるような話にこじつける為にも、麻島さんって事にしましたww
これから山場なので、盛り上げていきます!
ワカレテホシイ?なんじゃそりゃーー!
あっ りっこ覚えてるー?
ルナだよ!!
最近やることいっぱいで…
麻島よ…お前は何者だww
>>737
ルナ!!
お久!勿論覚えてるよ!
あぁ、私も、「別れて欲しい」って、自分で書いておきながらも「うざいな。麻島」って思ってしまったww
まぁこれから麻島はプロローグ通りな事になる訳で。
とりあえずお楽しみに!
あと、宣伝失礼。
私、遂に掛け持ちしました!!
一応URL貼っておきます。
http://ha10.net/novel/1352795399.html
見ました!
とても!上手で面白いです!
100点中100点ですよ!
アドバイスする事もないので…
それほど凄いです!
それからも影ながら応援します!
失礼しました!
>>740
そんな高得点を頂いてよろしいのでしょうか?
大変恐縮です・・・
これからも、頑張ります。
「別れて欲しいって……」
私は思わず言葉を失った。
そしてそれと同時に、あの時の怒りがこみ上げてきた。
私は手をギュッと握り締め、麻島を睨み
「……何? 今度はいじめられたいの……!?」
と、今にも爆発しそうな怒りを抑えながら言った。
麻島はその言葉を聞くと、首を横にブンブン振った。
「じゃあ、何がしたいの……?!」私は震えた声で聞いた。
麻島は、「えっと……ただ私は圭吾君と別れて欲しいわけで……」と、ほざいている。
この言葉で堪忍袋の緒が切れた私は、
「うるさい! もう出て行け!!」と、怒鳴り散らした。
それに驚いた麻島は、声を震わせながら「はい……」と、言うと逃げるように出て行った。
その時の麻島に対する思いは『殺意』しかなかった。
『別れて欲しいんだよね……』
この麻島の言葉が私を苦しめるんだ。
なら、いっその事麻島を陥れてやれば……!
私の心の中で黒い闇が渦巻く。
今の私の心には『光』は存在せず、『闇』で一色なのだ。
まるで、真っ白な紙に、黒色の絵の具をぶちまけたように___
私は、もう愛実、秋、玲菜の親友である、相川陽奈美では無い。
私は、もう圭吾の彼女である、相川陽奈美では無い。
だって__
私は、麻島に復讐する『悪魔』になったのだから。
あの〜〜
はいってもいいですか??
>>744
はい。どうぞ!
りっこさんすごいです!こんなに上手に小説が書けて。実は今、あたし小説を書いているんですけど、なかなか上手く書けなくて…なので、小説を書くときのポイントがあれば教えて下さい!!お願いします!
747:椿:2012/11/17(土) 20:04 ID:/CE りっこ、覚えてる!!?
椿(眞璃亜カナ?)だよーヽ(*´∀`)ノ
小説、超うまいwww
頭が上がりませんwww
ここから、>>1に戻るってゆーか、続くのねww
エピソード0(?)からずっとずっと見てたから、ワクワクするわぁ♪
りっこ頑張れ!!(,,゚Д゚) ガンガレ!
>>746
有り難うございます!
こんな駄作を上手と言って頂けるなんて有り難いです!
ポイントですか…
私が重視しているのは、「心情」や「情景描写」ですかね。
それらがないと、セリフだけのものになってしまうので、セリフの後には必ず心情や情景描写を入れるようにしてます。
あともう1つ。たとえ感想がなくても書き続ける事です。
私も、なかなか感想が貰えない時期があって、その時にこの小説をやめようかとも思いました。
ですが、今まで支えてきてくださった人の為にも、一日一回を、一日二回更新しました。
そうしたら、一部の方ではありますが、戻ってきてくださいました!
どんな小説にも、人気が低迷する時期がありますので、そこで諦めず書き続ければ、きっと良い小説が出来上がると思います。
ムーミンさんも頑張ってください!
>>747
勿論!覚えてるよ!
上手い?そんな訳ないww
って、私こそ頭上がらんわ!
椿、上手いからね。
うん。続くww
今から本題って言うねww
1000以内に収まらないかも。だったら2作るけどね。
ワクワクする?まぁ『遂に』だもんねww
おう!頑張る!(,,゚Д゚)ガンバル!
そうそう。連投ごめん。
実は「どうしてネガティブじゃダメなんですか?」って言うのも書き始めたんだ!
こっちはギャグ系にしようかと思ったけど、なんか今いじめ系に片寄りつつあるww
これから本編に突入します。
前にも同じ様な事を言った気もしますが気にしないで!
これからもお願いします!
あげます。
また、明日更新します。
最新50を全部見ましたが、全体的に『◆◆が[____]と言って』などが多い気がします。
それを少し減らすと、良いと思います。
しかし、これほどまでに素晴らしい小説を書けるなんて凄いです。
主人公の感情、立場、背景や説明が細かく書かれており、読者までドキドキします。
もう99点以上で、99.9点(おいw)とします。
これからも頑張って、小説家に負けない小説を書いていって下さい。
またのご利用お待ちしております。
>>752
確かに多いですね…
以後気をつけます!
凄くないですよ…
しかも凄い得点を貰って恐縮です…
99・9点!まだ伸び白があるという事ですね!
頑張ります!
また審査お願いします。
りっこ頑張って!!
おいらは5時に習い事行くから(英語)
楽しみにしてるぞ★
↑☆が黒いよ!!
続きかけー!
756:白:2012/11/21(水) 12:05 ID:G9U >>755
早く続きが見たいのは分かるが命令口調って何様?
いじめねぇ………
なぜ…なぜ…………
いじめ?!
白サン>>そういう事言えるあんたも
何様?ww受けるww
>>758
注意してくれてるありがたさが分からないお馬鹿さん。
っていうかテメーが言えねーしww
注意したのに受けるwwとかいってるアホちゃんマンはだーれだ☆
それはそこの君だ!!
こーゆーのやめてくだせー
りっこが来たときびっくりするよ!
平和主義なんで☆キラーン
オレもルナさんに同意ですね
喧嘩は良くないし、りっこさんが驚きますよ
乱入、失礼しました
りっこさん、更新頑張ってください!
うおっスレが上がっててびくったww
まぁここは一旦落ち着いて!
って、その元は更新しなかった私なんだけど。
これからはちゃんと更新しまふ…
「相川さん……」
誰かが私を呼ぶ声が聞こえる。
この声。どこかで聞き覚えのある声。
でも、記憶は曖昧で、誰の声なのか思い出せない。
仕方ない。尋ねるしかないようだ。
そう思った私は、
「あの、誰ですか?」
と、暗闇の中で声の主に尋ねる。
すると
「ここだよ。相川さんに手が届きそうなところ。」
と返ってきた。
手に届きそうなんて気持ち悪い……
そう思いつつも、暗闇の空間を見回した。
しかし、誰も居ない。
人を馬鹿にしているのか。と、苛立ちながらも
「あの! どこなんですか!」
と尋ねた。
すると
「相川さんの上に居るよ……!」
と返ってきた。
上って……
私は恐る恐る天井を見上げると___
注意?注意してくれるありがたみなんて
あるの?りっこさんは王様くらい偉くもないし
続きをかいていただけますかって
頼むほどこの小説面白くないし。私は掲示板まで
敬語を使うのはいやなんだけどww
私はりっこさんと友達みたいに
喋ってみたいだけ
もう、1人はやだし•••
まぁ、ここで暇つぶしも飽きたし
迷惑になるならぼちぼち帰るかww
つーか感情に身を任せて
頭ごなしに怒るおまえらホントに
3才以下の発言ww
(ごめん言い過ぎた!まあ私も私で
ストレス貯まってるから!ごめんね!)
>>764
凄い矛盾発言有難うww
>りっこさんはー(省略)ー友達みたいに 喋ってみたいだけ
続き書けと命令しといて頼むほど面白くないしって明らかに矛盾。
掲示板で敬語使いたくないってw友達みたいに喋るってw
誰も敬語使えなんか言ってないだろ。お前が命令口調だったから言ったまで。
それと文面を見るからにお前は友達と話す時お互いに命令しあってる様でw
>つーか感情に身を任せて
>頭ごなしに怒るおまえらホントに
>3才以下の発言ww
わー、どこに頭ごなしに怒ってる文があったんだろう。…字、読めてる?
>(ごめん言い過ぎた!まあ私も私で
>ストレス貯まってるから!ごめんね!)
そう言えば許されるとでも?
長文スマソ
割り込み失礼させて頂きますが
このスレは目にとまって大変不快です。
荒らしの方が来ていて不快だろうと思いますが
貴方がたの発言も不快に思われます。
小説板住民の方々も迷惑していらっしゃると思いますよ。
まあ部外者の私がどうこう言える立場ではないですが
一応私も小説版住民の一人ですから言わせてもらいます。