初の小説なので、可笑しいところが、たくさんですが暖かい目で見守って下さい← 読んでくれている方はコメントとかしてくれると嬉しいです。
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>>3ストーリー
中学2年生 春入学式
「遅刻するぅぅ」
急いで走って学校行くのは、微木。
平凡な女子高生。
「せ、せっかくの入学式なのに遅刻してたまるか。」
ゼェゼェ息をきらして走りさっていくのは、微木。
「つ、ついたぁぁぁぁぁ!」
「遅いよー。微木」
友達の、遥が話しかけてくる。
「ハハ。」「行こっ」
こうして、入学式が終わった