カミズ 〜神の力を持つ者達〜

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1:&◆TQ ラクシュミー:2015/11/20(金) 18:24 ID:DyA

お母さん
少しは信じてたんだよ?希望を持っていたんだよ?

そんな私が力を持っていたなんて思わなかった。

ルール
・荒らしはなし
・初心者なのでアトバイス、感想などよろしくお願いしますっ

2:二口女☆ ラクシュミー:2015/11/20(金) 18:29 ID:DyA

‥あぁ‥なぜ私はここで倒れているのかな‥
なぜ私は傷だらけなのかな なぜ私は‥

認められないのかな

加護1 「傷だらけのサクヤ」

(加護の初めにキャラに合った詩を書きます。詩というか
歌の歌詞を書きます。まずはキャラの紹介を>>3にしますね)

3:二口女☆ ラクシュミー:2015/11/20(金) 18:38 ID:DyA

主人公(ヒロイン)

名前/ 黄花 サクヤ (きばな さくや
年齢/14歳
備考 一人称 私 二人称 キミ
コノハナサクヤヒメの力を持つ
親からの虐待を受けていた。

名前/ 火神 零 (ひかみ れい
年齢 14歳
備考 一人称 ボク 二人称 キミ
ヒノカグの力を持つ。サクヤの同級生で
虐待の事も知っている。 サクヤを守るのが使命でサクヤの事を気に入っている

名前 陽峰音 レン
年齢 15歳
備考 一人称 僕 二人称 君
チャラチャラしている貧乏神。

4:二口女☆ ラクシュミー:2015/11/21(土) 14:30 ID:cSc

※話の途中に私が作詞した歌詞を出します。曲は出来ていません

『傷だらけのサクヤ』

『お母さん‥ごめんなさい______』

それが‥私が1日の初めに発する言葉

「お前なんか消えろ、消えろ消えろ消えろ‥なんで生まれてきたんだよ!」

お母さんは殴る。私を殴って蹴って全てを否定する。

「ごめんなさい‥お母さんごめんなさい‥許して‥」

そう言っても無駄、だって事は分かってるのに

「うるさい!お母さんなんて呼ぶなよ!お前なんか‥産まなければ‥」

そう言ってお母さんは泣くんだ。泣いて泣いて殴ってける。

「ごめん‥ごめんなさ‥産まれてきてごめんなさい‥許してください‥」

私は泣かない。泣けないから。笑いもしないし。

「少しは泣け!泣いてみせろよ!お前みたいな心のない人形いらないんだよ!」

お母さんの口癖。『私はいらない』その通り。私は生まれてきてはいけなかった存在なんだ。

「はぁ‥‥」

ため息をつきお母さんはまたギャンブルに行く。こうなったら
1ヶ月は帰ってこない。その間私は学校へ行く。

「サクヤ、おはよ。」

声をかけてくれるのは零。私の幼なじみ。

「零、おはよう。」

私は傷だらけの手、足を隠すためにだるだるのセーター、スカートは膝丈にして登校したんだ。

「サクヤ‥親は?」

心配そうに零は尋ねる

「ギャンブル。一ヶ月は帰ってこないよ。」

「そっか、良かったな。その間はボクの家で暮らせばいいから、」

「うん。あ、チャイム。ほら、行こう。急がなきゃ怒られるよ」

「だね。」

私達は走る。二人でいる時が楽しい。一番。鈍感な私は零の気持ちに
また気付いていない。そして力の事にもまだ気づいていない。

5:二口女 ラクシュミー:2015/11/22(日) 08:35 ID:3zs

私達は2人揃ってドアを開ける。ガラッ

「すいません、おくれま‥」

途中で零は言葉を詰まらせる。?何があったの?
何を見たの?私は‥零の袖の裾を少し引っ張りその場からどかせた。

「‥‥み、みんな‥」

そこで私達が見たのは血だらけになってその場に倒れこんでいる。
息は‥していないクラスの皆。中央で立ちすくむ年上かな。男の子。私達を見て
ニコッと微笑んだ。

「やぁ〜 お二人とも♪ はじめまして。ボクはレン。貧乏神の力を持った男さ。」

「‥神の力?」

「そう。神の力でこ〜んな事も出来るんだよ。それにしても‥キミ、か〜わいいね〜
キミみたいな子が仲間だなんて本当嬉しいな〜」

「サクヤに近づかないでください。」

近づいてきたレン、という男を阻むように私の前に立つ零。ふわっと私の安心する
零の匂いがほんのりとした。

「もう〜 良いじゃないか。少しくらい。ねっ サクヤちゃんって言うのか。キミは
何の力を持っているの?」

「分からない‥‥けど‥分かっているのは‥キミは私の大切な人達を殺したって事。」

「お〜もしろくなってきた♪」

♪ 傷らだけの顔 傷らだけの腕 私は全てを否定する 拒否する♪

私はそう述べた瞬間服装が変わって制服だったはずなのに。
いきなり空から桜が降り始める。私の目は輝く桜色に。それを見てる零は唖然としてる。

「許さない。私の宝物。壊した罪として‥キミには悪いけど消えてもらう。」

♪ さよなら ごめんね キミには消えてもらいたい ゴメんけど 消えてね♪

私は桜吹雪でレンの体に傷をつける。

「ふふっ ごうかく〜!」

パチパチ手を叩いて風船が飛んでる。

「どういう事?」

「キミの力、コノハナサクヤの力を見る事もできたし制御もきちんと出来てる。
そこの君は合格だね〜」

合格‥力‥私は合格、つまり零も力を持ってるって事‥

「さぁて‥次はそこのお坊ちゃん、君の番だよ」

「‥‥」

「零‥‥‥」


加護2 『守り神の零』

6:二口女 ラクシュミー:2015/11/23(月) 07:41 ID:SW6

‥「どう言う事ですか」

「あっれ〜?わかんないかな〜 キミにもサクヤちゃんと同じ力があるって事さ〜」

「ボクがサクヤと同じ力を‥」

「そう‥ヒノカグツチの力‥サクヤちゃんはコノハナサクヤヒメの力持っているのさ」

私はコノハナサクヤヒメ‥零はヒノカグツチ‥なぜ私があんな事出来ちゃったのかは私にもよく分からない。

「さ、説明も終わった事だし〜?早く始めてもらうよ」

「‥‥」

零は黙っている。それを見て困ったように微笑むレン。

「じゃあ‥これやった方がいいかな‥よっ」

私はレンに腕をロープで縛られ口をガムテープで固定され目も隠され
頬に当たったのはひんやりと冷たい‥ナイフ

「なっ、サクヤを離してくださいよ!」

「ん〜‥それはでっきないかな〜 この子、ボクの奴隷にしちゃおっかな〜?」

グッと頬に当てられたナイフは少しずつ血で染まっていく。私は不思議と
痛くなかった。

「っ‥サクヤを離してください‥」

「えぇ〜?なんだって〜?きっこえないな〜」

「サクヤを‥‥離してくださいよ‥!」

♪ 守り神 どこの世界でも共通する 強者は弱者を殺し 弱者は従う

零の手から炎が上がる。周りは一気に火の海だ。

「その調子♪」

♪そんなルール誰が決めた ボクはボクのしたいようにやる

「サクヤを‥傷つける奴は許さない」

♪キミを守るよう あの場所で約束した キミは覚えてる?

レンにむかい飛んだのは複数の火の玉。すごい‥私よりもその神の力?って
言うのが上手くコントロール出来てる

「ふふっ まだまだ甘いけど‥ごうか〜く!」

火の玉が一瞬で掻き消されそれと同時にまたもや風船が現れる。

「‥合格‥‥?」

「キミ、意外と上級者だねぇランクで言えば『加護B』ってトコかな〜」

「ランク‥ですか‥」

「そう。キミは『加護B』、あと、ごめんねぇ〜サクヤちゃん、お坊ちゃんの
力を目覚めさせるにはキミと力がないと出来ない事でさ〜」

レンは私のロープと目隠し、ガムテープを外していく。

「あ‥大丈夫‥」

「で、サクヤちゃんのランクは『加護C』だねぇ〜!まだまだ二人ともボクと同じ加護には近づけないかな〜?な〜んっつっ‥ごふっ!」

「こらーー!もうっレンってば!何してるの〜?」

加護3 『ポッピングソラ』


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