いじめや鬱病をテーマにした小説を書こうと思います。
今回はただの好奇心で書く物ではありません。たくさんの人にいじめや鬱病の辛さを分かって貰いたいから書きます。
荒らしは断固お断りです。
いじめをしてる人、いじめに加担している人、いじめを見てみぬふりをしてる人、いじめられている人に読んで貰いたいです。
>>108めっちゃ久しぶりだよね~*
どんな意思で書いてたのかは退行睡眠してからのお楽しみで…;*
とりあえずなんとなく書いてみようと思った!!*
ゆきなちゃんどうしたんだろうね……;;
「先生、ゆきなちゃんは……!?」
「……暴動ね」
「暴動……?」
「病院ではよくあることなのよ、患者が…帰りたいとか、生きたくないとかの理由で暴れること」
ゆきなちゃんが………?
うーん、ちゃんとあらすじのノートとっておけば良かった……どういう結末にしようとしてたのかよく分からない~…*
「ゆきなちゃんっ!」
「ちょ、尾崎!?」
私は先生が止める声もきかずに、ゆきなちゃんの病室に駆け込んだ。十何人かの医師や看護師が、ベッドの周りに集まっていた。
何やら深刻そうな顔で、一人の偉そうなおじさん医師がはなしていた
。
ベッドには、腕に点滴を刺したゆきなちゃんが横たわっていた。虚ろな目で宙を眺めている。体中にはむ数の穴。
「ゆきなちゃん………!」
私は冷たい床にぺたりと座り込んでしまった。