どうもこんにちは(・∀・)ノカナです!
ここでは恋愛小説を書きたいと思います!
元々「トライアングル★ラブ」は
私が漫画で描いていた物語です。
★ルール★
☆荒らしさんは回れ右!
☆コメントなど、こうした方がいいというアドバイスを書いてもいいです。
>>2キャラ紹介
毎週月曜日に投稿します!
o(^o^)oよろしくお願いいたします!
はーい!よみまーす!!
3:カナ◆yc:2016/04/18(月) 17:57 ID:uYY >>2
書き込みありがとう!
キャラ紹介
名前 坂上 乃愛月(さかがみ のえる)
オシャレが大好きな中1
名前 里田 麗花(さとだ れいか)
ヘアアレンジが得意な中1
名前 大滝 優人(おおたき ゆうと)
モテモテな中1
キャラ追加あるかもです
No.1 〜新しい毎日〜
今日は私の転校初日なんです♪友達出来るかな?不安でいっぱいだけど大丈夫なはず!私はそう思い鼻歌混じりでスキップしながら登校した。「っ!?」いった!!誰かにぶつかった!?「ご、ごめんなさいっ!!」私はおどおどとぶつかった人の顔をみた。「あなた?みたことない顔だね?転校生かな?」とぶつかった人がいった。
「はい!私は坂上乃愛月です!ノエルって呼んで下さいっ!」私はすぐさま自己紹介してしまった。でもぶつかった相手も「フフっノエル面白い。私は里田麗花。レイカでいいよ。よろしくね?」とレイカちゃんは言った。
「レイカちゃん!よろしくねっ!」と私は言った。レイカちゃんとこれから仲良くなれたらいいな・・私はそう思った。
面白い
7:かき氷◆CY:2016/04/18(月) 20:15 ID:RDs 小説書くの上手だねー!!!(^o^)
続き待ってるよー!
>>6-7
ありがとうございます!
次も待っててください!
はい!!
10:カナ◆yc:2016/04/20(水) 17:16 ID:5yQ 暇なので更新
No.2 〜恋って・・?〜
「レイカちゃんっ!おっはよー!」「ノエルおはよ。」
朝の私たちの会話。友達らしいでしょっ!
「キーンコーンカーンコーン」あっ!チャイムが鳴った!「ノエル。行かなきゃ。またあとでね。」レイカちゃんはそういった。「うんっ!またねー!」私とレイカちゃんは違うクラス。私は教室へと走った。同クラには友達がいないから残念。私は元々友達があまり出来ない性格で恋バナトカはあまりついてけないタイプ。もちろん恋なんて・・したこともない・・好きって分からない・・
あれは小学生の時・・「ノエル〜!私ね・・!上村君が好きなのっ・・誰にも言わないでねっ!ノエルは親友だから言わないって信じてるよっ!」「ね、ねぇっ?好きって何?」私は言った。「ノエル?なに言ってるの〜?分からない?信用してる?って事でしょ?ノエルはいないの?」「私?私は・・でも上村君の事信用してるよ!」「ええっ!ノエル・・上村君の事好きなの!?ノエル・・ノエル何て・・大っ嫌い!もう親友じゃないから!」親友じゃない?なぜ?ねぇなぜ?なぜなの!?
「さんっ!坂上さんっ!」先生の声?
はっ!!「はいっ!」「もー!坂上さん寝ちゃダメよ〜!」「はいっ!?」先生に怒られちゃった。・・・夢だったんだな。変な事思い出しちゃった、な。
レイカちゃんも好きな人いるのかな?
あ、夢か…
読みながらドキドキしちゃった笑
>>11
夢だよー!
ビックリした?
うんー笑
14:ミナ:2016/04/21(木) 21:57 ID:m6s 意見すみません><
会話の「」の間は改行したほうがいいかもです…例えば
「ね、ねぇっ?好きって何?」
私は言った。
っていう風に…上から目線すみませんでした!
>>14
アドバイスありがとうございます!
そうですね。そうしてみます!
No.3〜シュミ〜
「レイカちゃんっ!質問ですっ!レイカちゃんの好きな事は?」
坂上乃愛月ですっ!友情を深めるために今はレイカちゃんに質問をしてますっ!
「私?ヘアアレンジをする事かな?」
「そうなんだ〜!」
「うん。ノエルは?」
私は聞いた瞬間迷わず答えた。
「オシャレをする事、服を選ぶこと!!」
レイカちゃんは聞いた瞬間とても笑顔でこう言った。
「そうなんだ〜!ノエルすぐに答えたね。そんなにオシャレが好きなんだね・・」
私はレイカちゃんの顔が一瞬薄暗くなったように見えた。
「?レイカちゃん・・どうしたの?」
レイカちゃんはすぐに答えてくれた。
「私ね。オシャレって苦手なの・・ヘアアレンジは出来るんだけど・・」
落ち込むようにレイカちゃんが言った。
「そうなんだ・・。・・!次の日曜日って空いてる?」
私は聞いた。
「う、うん。」
レイカちゃんは不思議そうに言った。
「じゃあレイカちゃん家の前集合ね!」
「え、あ、うん、」
状況をあまり飲み込めていないレイカちゃんに私は鼻歌混じりにスキップして行った。
え、なんか急に決まったね、笑
状況がわからない馬鹿がここに←
>>17
え、うん。変わったの。←こいつも状況が分からないバカ
カナー!小説、読んだよ〜
月曜日に更新するらしいから、楽しみにしてるね♪(∩´∀`)∩
レイカちゃん、ヘアアレンジが出来るだけでも凄いよ…
↑オシャレもヘアアレンジも出来ない
更新頑張ってーヽ(^o^)丿←何このふざけた顔文字…
>>19
ありがとう〜!楽しみにしててねっ!
レイカね・・そうそうレイカとノエル
気が合うようにキャラ作ったから・・
漫画のなかではもう書けたから
バッチグーかな〜!
頑張るよ!ほのあもガンバー!
No.4〜友達の大好き〜
今日は日曜日!レイカちゃんとのヤクソクの日
「イ、インターホン押した方がいいのかな・・?」
私はこんなヤクソクはじめてだからどうすればいいんだろ・・と戸惑っている坂上乃愛月です。
「あ、ノエル来てたんだ。インターホン押したら良かったのに、」
とレイカちゃんが言った。私はまずレイカちゃんのコーデを見た。
「レイカちゃん!!!その服装!!!!」
私が大声をあげた。するとレイカちゃんが
「あーこれ?」
と言った
「ダメだよ!レイカちゃん可愛いのにもっと可愛いコーデを着なきゃ!!!」
私は怒鳴るように声を出した。
あ・・またやっちゃった・・これじゃまた嫌われちゃうじゃん・・
「ノエルっ・・」
やっぱりレイカちゃん、あきれてるよね・・そうとしか思えない・・
「ノエルそんなに私のこと気遣ってくれてたの!?」
そんなレイカちゃんの一言に私はビックリした。とても嬉しかった。
「レイカちゃん!大好きっ!」
大好きの気持ちが込み上げてきた。これが友達大好きって意味なんだと私は始めて知った。
その後には、お買い物もいっぱいして、レイカちゃんにヘアアレンジをしてもらった。そのたびレイカちゃんへのありがとうや、大好きが溢れ出した。
今日は本当に楽しい1日だった。とても短い気がした。
引っ越ししてきてから毎日が楽しかったのは全部レイカちゃんのおかげだ私はあらためてそう思った。
面白い小説だな!
23:かき氷◆CY:2016/05/03(火) 19:00 ID:2ig めっちゃおもろい!
続きたのしみ!!!
>>22
ありがとうございます(感動)
これからも頑張りますね!(・ω・)ノ
>>23
かき氷さんいつもありがとうございます!
嬉しいです!続きも頑張りますので
見てくださいね!!!!!
はーい!!!!
みるみるー!!
No.5〜ムカつくあいつ〜
皆さんおはようございます!私は坂上乃愛月昨日はレイカちゃんと友情も深められてサイコー!あんなに仲が良くなった子は始めてだった‥
「キャー!マジカッコいい!!」
「こっち向いて!!」
?数人の女の子の声がする‥?前を見てみるとカッコいい男の子がいた。
「うわ‥モッテモテじゃん‥」
私はボソッとつぶやいた。私あんな人あんまり好きじゃないんだよね。なんか‥どうだ!オレ!みたいな感じで‥
「ちょ!進みにくいって!」
こ、困ってる‥‥イケメンって忙しいね‥私はそうとしか思えない‥ま、助けてやるかっ、
「ねぇ!貴方たち進みにくいって言ってるよ?退いてあげたら?好きなんでしょ?好きならそっちの方が彼の為になると思わない?」
私は助けるとはこう言うこととしか思えない、そうすると女の子達がゴソゴソと言いながら道を開けた。そうするとイケメンが言った。
「あ、おいお前!ありがとな!」と笑顔で微笑んだ。
笑った顔も良いじゃん‥と私は思ってしまった。
「うん。別に‥良いよ。」
私はボソッと言った。
「お前何て言う名前?オレ大滝優人よろしくな。」
「私坂上乃愛月。」
私は言った。あいつ優人って言うのか‥
「お前つめてーな。チビだし。」
と大滝が言った。
「えっ!?チビじゃないし!大滝こそ。背高すぎ!巨人だよ巨人!!!」
私は言い返した。
「はぁ!?背高くねーし!しかも大滝じゃなくて優人でいいし!チビ!」
私はそう言われてムカッときた。
「バーカ!」
私はそう言って帰った。でも「チビ」って言われてもムカついたけど楽しかった‥なんなんだろう‥この気持ち‥
まあ良いや‥気にしない気にしない‥
土曜日はレイカちゃんとお泊まりです!
No.6〜お泊まりタイムズ♪〜
今日は土曜日!レイカちゃんとお泊まりです!
今度こそインターホンを押すんだ!
そう決めている坂上乃愛月です!
よ、よ、よ、よし!!!押すんだ!乃愛月!インターホンを押すんだ!
「ノエル遅いなぁ〜!」!レイカちゃん出てきちゃった!!!押すつもりだったのに‥
と思いつつ‥私は「レイカちゃん!今インターホンを押そうとしてた所なんだ!」
と私は言った。
「そうなんだ。」
とレイカちゃんは言った。
レイカちゃんの家で話したりしている内にすぐに夜になった。「わぁー!カレーだ!!!」
レイカちゃん家はカレーだった。「んー!美味しい!レイカちゃんのお母さんは食べ物を作る天才だぁー!」
私は美味しすぎてそういう言った。「ノエル大げさすぎ!!!」
レイカちゃんが笑いながらそういった。レイカちゃんのお母さんもとても笑っていた。
そして美味しいごはんを食べ終わった後は布団に入ってレイカちゃんと話した。
「それで〜!動物を触ってて〜!そしたら男の人がねー!」
「えー?うそうそー?」
こんな会話が続きとうとうレイカちゃんからこんな話が出た。
「ねぇねぇノエルは好きな人‥いる?」
私はその時焦った。レイカちゃんはいるのか、何故私に言ってくれるのか。色々気になったけど私は真っ先にこう言った。
「れ、レイカちゃんは?」
その言葉しか思い付かない‥
「え?私?私の好きな人は――」
おおおー!???
29:カナ◆yc:2016/05/11(水) 19:58 ID:De2 おおおー???!
どうしたの?かき氷ちゃん‥
へへー笑
なんかおおおー!???
ってかんじだったからー!笑
「私の好きな人はね‥ノエルと同じクラスの大滝優人君‥」
顔が真っ赤なリンゴみたいなレイカちゃんがそう言った。
アイツはやめといた方が‥いいよ、
今すぐそう言いたい‥
でもレイカちゃんに手伝える事があるのなら‥
手伝いたい‥私はそう思った。
今回短くてすみませんでした
33:かき氷◆CY ( -.-)ノ ・゚゚・。:2016/05/16(月) 20:13 ID:rFY >>32大丈夫よん!
手伝いねー…優しい!私だったら手伝ってるふりして…←
ま!やめといた方がいい人じゃなければ手伝うよ!!