いじめ小説書きます!!
コメントしてくれると嬉しいです!
空っぺさんの
小説読ませていただきました
とても面白いですね
夢叶がどうなるか
気になります
でも>>12の最後の文章
可笑しくないですか?
学校に着いて学校に向かったって
事になってるので…
そこだけ疑問に思ったので
聞いてみました
あ、本当だ!
スイマセン書き直します…。( ̄▽ ̄;)
やがて学校に着き私は気を引き締めて教室へ向かった
ガラガラガラガラ…。
爽香「皆おはよー」
皆「………。」
あれ?聞こえなかったかな?
そう思い私はもう一度大きな声で、
爽香「おはよーーーーーー!」
皆「…………。」
皆どうしちゃったの!?
もしかして…これ…夢叶のせい?
でもどうやって!?
そんな時思い出した…。
(私のお父様は大金持ちなのよ)
ま、まさかお金!?
私が考えていると…。
ドンッッ!!
夢叶ちゃんにぶつかってしまった…。
爽香「あ…夢叶ちゃん…。」
夢叶「私がお母様からもらった大切な大切なバッグが…。」
夢叶ちゃんは目から涙が出ていた…。
男子A「お、おい 村雨が黒木を泣かしたぞ!!」
女子A「だ、大丈夫?夢叶!」
男子B「うっわ村雨最低だろ!」
女子B「夢叶ちゃん かわいそ〜」
男子C「土下座だろ土下座!!」
皆「土下座 土下座 土下座 土下座」
私は、頭を抱えながらうずくまってしまった…。
間が空いた方が読みやすそうだったので
空けてみましたが読みやすいかな?
起きたときに先生の顔があった。
爽香「わっっ!!!!」
先生「わっ!こっちもびっくりした!!」
爽香「あれ?ここ…。」
先生「ここは保健室よ!
あなた休み時間に倒れたのよ!」
爽香「そ、そうなんですか」
きっとあのまま気絶してしまったんだろう…
それに気絶何て生まれて初めてなったし…。
先生「さぁ 元気なら教室へ戻りましょう!」
爽香「はい」
私は本当は戻りたくなかったけど、まだ具合が悪いとお母さんに
報告されそうだったから教室へ戻ることにした。
「がラガラガラガラガラ」
先生「さぁ全員そろったようなので早速授業を始めます!」
私は先生が授業をするというので素早く席に着いた。
夢叶「クスッw」
私が真剣に授業を聞いていると・・・
女A「ハイ」
手紙を渡された。
中を開けてみると…。
{あれ?死んじゃったのかと思ったww 夢叶}
それは夢叶ちゃんからだった。
それからあっという間に授業が終わり・・・。
休み時間になった。
私はトイレにかけ込んだ
頑張って!
19:サクラン◆ERc:2016/09/02(金) 23:00おぉ・・・
20:空っぺ◆KNw:2016/09/02(金) 23:11ありがとう(*- -)(*_ _)ペコリ
21:空っぺ◆KNw:2016/09/03(土) 00:31やっぱり行空けるのやめとこう…。
22:空っぺ◆KNw:2016/09/03(土) 00:43 そして私が泣いていると…。
夢叶「あっれ〜?こんなところにいたんだ」
女A「探したよ!」
女B「何泣いてんの?」
女C「バカみたいwwww」
「wwwwwww」
私を笑っている…。
そう思うと頭の中でイライラする。
「きっっっ」
夢叶「何?文句でもあんの?」
女C「あるわけないじゃんねぇ?」
「ドカッ」
私は足でけられた
爽香「った …は、はいありません…。」
会話文が多いと思います
もっと描写を入れてみては?
ハイそうしてみます!
アドバイスありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ
なぜ、私はそんなことを言ったのか・・・。 自分でも分からない。
夢叶「本当に分かってるのかな〜もっとお仕置きしなくちゃいけないのかな〜♪」
と、夢叶が、楽しそうに言った
私が夢叶の顔を見る前に夢叶が
私の顔を、けった・・・。
痛く、悔しく、わたしのかんじょうはおさまらなかった。
ただ、泣いてばかり、そんな一日一日が長く感じた…。
このまま一年が過ぎ、また新しい学年になって新しい人生を歩んでいこうと思った。
そんなある日…夢叶が…
夢叶「ねぇあんたまさか、新しい学年になったら逃げれる…とか思ってない?」
感が鋭い夢叶は私の思っていることを当てた…。
夢叶「逃げれるわけないじゃない…クラスなんて、お金で要求すれば簡単に変えられるわ」
爽香「え……」
私は完全に夢叶をなめていた…。
まさか、そんなこともできるなんて思いもしなかった…。
お金で何もかもができる…
まさにそのような感じだった。
夢叶「お金で世界が変わるのよ」
夢叶が勝ち誇ったような笑みで私を見た。
私はその場から逃げ出してしまった…
久しぶりの投稿です
見てくれてる人がいるといいけど