フラワータウンの愉快な日常

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1:このは◆cE:2016/11/07(月) 23:01

ここでは私が小説を書きます!超読みにくいです。ですが頑張って書きます。みなさんもアドバイスや感想をよろしくお願いします♪

2:このは◆cE:2016/11/07(月) 23:05

この小説は私が書く新しい作品です。

1作目なら↓を見てください
http://ha10.net/novel/1472736153.html

3:このは◆cE:2016/11/07(月) 23:20

登場人物

メアリー・アンジェラ
主人公。明るくて天然バカな女の子

シャルル・フリーム
ツッコミ役でしっかり者の女の子。強気でちょっと生意気。メアリーの幼馴染み

カリア・シルラ
引っ込み思案で泣き虫な女の子。双子の兄のクリスを尊敬している。

クリス・シルラ
やんちゃな男の子。カリアの双子の兄。カリアを泣かせた者は容赦しない。

アンディ・レイルス
悪役に憧れている男の子。中二病で魔王というキャラ作りをしている。実は子供っぽい

こんな感じです!

4:このは◆cE:2016/11/07(月) 23:45

1話「フラワータウンへようこそ」

ここはフラワータウン、住人たちはみんな仲良く暮らしている。
では、その住人たちを紹介しよう。

まずは明るく天然な少女、メアリー・アンジェラ

メアリー「メアリーだよ!よろしくね」

強気でしっかり者な少女、シャルル・フリーム

シャルル「シャルルよ、よろしく頼むわ」

引っ込み思案で泣き虫な少女、カリア・シルラ

カリア「カ、カリアです。よ、よろしく……お、お願い……し……し……します!」

やんちゃなカリアの双子の兄、クリス・シルラ

クリス「カリア、落ち着けよ。オレはクリスだ!よろしくな!」

魔王キャラを演じている中二病、アンディ・レイルス

アンディ「私は地獄の神、魔王アンディだ。私に叶うものはいないだろう、言い張るなら倒してみるがいい!フフフ……フハハハ‼まあ、私には叶わぬだろう」

今度は住人たちの性格を見て行こう。

まずはメアリーからだ。

メアリー「遅刻遅刻〜!!」

メアリーはカバンを背負って家から学校へ急いで走って行く。
教室の中に入り、自分の席に着き、カバンの中を見てみるとなんと筆記用具を忘れているではないか。

メアリー「ど、どうしよう!筆箱忘れちゃったよ〜!!」

先生が教室に入って来た。

5:このは◆cE:2016/11/08(火) 22:05

メアリーは先生の目の目に来た。

メアリー「先生!筆箱忘れちゃいました!」

先生「何やってんだ、筆箱忘れたら何もできないぞ」

メアリー「ごめんしゃい……」

先生「仕方ない、貸してやるよ」

先生はメアリーに鉛筆と消しゴム1個ずつ渡す。

メアリー「ありがとう、先生」

メアリーは鉛筆と消しゴムを受け取って自分の席に着いた。

次はシャルルだ。
昼休み、廊下でメアリーが歩いているとシャルルを見つけてシャルルに近づく。

メアリー「シャルル!シャルル!」

シャルル「メアリー、いきなり現れるんじゃないわよ」

メアリー「びっくりした?」

シャルル「全然よ、なんで走って近づいて来る必要があるのよ」

メアリー「シャルルが好きだから」

シャルル「関係ないでしょ?いい加減にしなさいよね」

メアリー「ごめんしゃい……」

シャルル「ちゃんと謝れ」

メアリー「すみませんでした〜!シャルル様!」

メアリーは頭を下げて土下座をする。

シャルル「いや、そこまでしろとは言ってない」

メアリーは土下座するのをやめて立つ。

メアリー「ねえ、シャルル遊ぼう!」

シャルル「はあ?私、本読んでるのに」

メアリー「本、四でんだ」

シャルル「そうよ、っていうか字間違ってるし」

メアリー「あっ!」

シャルル「そこ間違える?」

メアリー「すみません!」

シャルル「いや、謝らなくてもいいけど……とにかく遊べないの」

メアリー「は〜い」

6:このは◆cE:2016/11/08(火) 22:29

次はカリアとクリスだ。
二人が運動場を歩いているとメアリーと偶然会った。

メアリー「あっ、カリア!クリス!」

カリア「きゃっ!」

カリアはクリスの後ろに隠れる。

クリス「カリア、怖がらなくていいんだよ!」

カリア「で、でも……」

カリアは震えている。

メアリー「カリア?何怖がってんの?」

カリア「こ、怖がっていません!」

カリアはますます震えが止まらない。

クリス「大丈夫だよ、カリア」

メアリー「そうそう、私は何もしないよ」

カリア「クリス……で、でも怖い!」

クリス「仕方ないなぁ〜、カリアは」

メアリー「じゃあ、私はそろそろ行くから」

メアリーは手を振ってその場を去って行く。

次はアンディだ。
放課後、シャルルとメアリーが歩いていると目の前にアンディがいた。

メアリー「あっ、魔王」

アンディ「フッ、よく気付いたな。私の正体を見抜いてしまうとは、なんと強い少女だ。だが私の闇には叶わぬだろうな」

シャルル「何言ってんの?あんた」

メアリー「確かにわけ分かんないよね。こういうのナルシストって言うんだっけ?」

シャルル「違うでしょ。中二病だよ、ちゅ・う・に・びょ・う」

メアリー「へぇ〜、そういうのあるんだ。変な趣味持ってるね!」

シャルル「確かにそれは私も思うわ。中二病って本当、何言ってんだか……」

メアリーとシャルルは帰って行く。

アンディ「また会おう」

二人の姿が見えなくなった。

アンディ「ナルシストって言われた〜!!オレ、あんな生意気な性格じゃないもん!酷い〜!!」

アンディは泣き出す。

これがフラワータウンの主な住人たちだ。
フラワータウンには他にも不思議なことがたくさんある。
君もフラワータウンで住人たちと一緒に暮らそう。

1話終わり

7:大地◆KE:2016/11/08(火) 23:44

小説のもなしていないクソみたいな文章ですね
ここまでのゴミは初めてみました


うまいとでも思ってる?
ならせめてセリフの前の名前はずせよwww
頭おかしいだろwwww


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