初投稿です。
このスレは、それぞれオリジナルの小説を考えて書くって感じですすめていきたいです。
私は、題名通りの作品をかいていきますけど、他のオリジナル小説も全然ウェルカムです! 私の話、面白いかわかりませんけど、読んでくれたら嬉しいです!
今回短いかも。ごめん!!
第七話 いつもと違う
千「あ。あやめ!!おかえりぃー♪」
ま「何の話だったの??」
あ「えっ!あぁ、なんでもない。大したことじゃなかったよ」
ま「??そっか」
あ「あ、授業の支度しなきゃだ!!先に中庭行って、ご飯食べてて!!」
千「じゃ、先行ってんねー」
あ「はぁい!!」
そんなカンジで時間は進み、下校。午後の授業は丁度良く蒼空くんは
居眠りしていて、私と話すことはなかった。
ーーーー
皆「さよーならー」
今日は部活も休み。初めて部活がないことに感謝してる。
いつもだったら休みの日は嫌いなんだもん。
ええーっと??今日はお兄ちゃん3人とも家なんだっけ??いいなぁ、今日来なければよかった。
そういえば、帰る前に連絡しとくから見ろって言ってたっけ。
スマホの画面をつけると、お兄ちゃん達からの連絡が大量にあった。
うわ、なにこれ...。数が半端ないんですけど。
お兄ちゃんに《これから帰るね》と連絡して、駅へ。
こんなにお兄ちゃんと乗らないなんてそんな良いことないから、
普通だったらすごい喜ぶんだろうけど、違うことでモヤモヤしてて居心地が悪い。
いつもと違うのが、少しヤだなー...。
うーん、意味不だね、うん。
すんまへん。
おひさ!久々更新いくね!
16、大好き!
私たちは、公園にきた。
真「あのさ、しほちゃん」
し「はいっ。」
真「俺のこと……。
本当に好き?」
し「うぅ、うん。」
真「そう。」
ドン!
私は木に押し付けられた。
真「俺、ちょっと、意地悪になっていい?」
し「どういうこと?」
真「こういうこと。」
!!
真「本当に好きって意味のキス。」
し「/////は、恥ずかしいよ。」
真「あいつにも、同じことされたんでしょ」
し「あいつって……」
真「いや、何でも無いんだ。」
朝陽…………
何か、忘れられない。
胸の奥に、ディズニーにいったときの朝陽の優しさの暖かさを感じた。
し「真尋くん。ごめん。
私、やっぱり………」
真「わかってるよ。
行っておいで、しほちゃん。」
し「ありがとう!!」
私は、塾にむかった。
今までで一番はやい走り方。
し「あさひっ!」
朝「うおっ。な、何だよ。」
し「あ、その、………」
朝「はぁ。俺は、待ってるぜ。ずっと。」
し「え?」
朝「しほが俺のとこに戻ってくること。」
し「うん!じゃあ………
ごめんなさい!そして、大好きです!」
最近来れなくてごめん!!!
51:りりな:2017/02/02(木) 20:31とりまおひさっす!!
52:りりな:2017/02/02(木) 20:32フミカ続きがんば!!!!
53:りりな:2017/02/02(木) 21:03 第八話 あやめの異変
あ「ただいまぁ...」
星「あ、あやめ?!駅着いたら連絡しろって連絡したじゃん」
あ「あんな大量のやつ、読めるわけないでしょ」
璃「えー!お兄ちゃん達心配してるんだよ?」
裕「男の危険性を知らないんだよ?あやめは」
あ「お兄ちゃんの危険性なら知ってるけど」
私が2階の自分の部屋に行こうとすると...
星「あやめ。シュークリームあるぞ。食べるか」
裕「駅前で売ってたんだー」
璃「安かったからつい、 ね」
あ「ありがと。でも今はいいや」
璃「?!そう」
<ぱたぱた...>
私は可愛いうさぎのスリッパをぱかぱかさせながら自室へ行った。
星「....。なんかあったのかな」
裕「うーん、分からないけどあったみたいだね」
璃「甘いスイーツ好きなあやめがシュークリーム食べないなんて...」
「「「なにかあったね、きっと」」」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
第九話につづく