初投稿です。
このスレは、それぞれオリジナルの小説を考えて書くって感じですすめていきたいです。
私は、題名通りの作品をかいていきますけど、他のオリジナル小説も全然ウェルカムです! 私の話、面白いかわかりませんけど、読んでくれたら嬉しいです!
おひさ!久々更新いくね!
16、大好き!
私たちは、公園にきた。
真「あのさ、しほちゃん」
し「はいっ。」
真「俺のこと……。
本当に好き?」
し「うぅ、うん。」
真「そう。」
ドン!
私は木に押し付けられた。
真「俺、ちょっと、意地悪になっていい?」
し「どういうこと?」
真「こういうこと。」
!!
真「本当に好きって意味のキス。」
し「/////は、恥ずかしいよ。」
真「あいつにも、同じことされたんでしょ」
し「あいつって……」
真「いや、何でも無いんだ。」
朝陽…………
何か、忘れられない。
胸の奥に、ディズニーにいったときの朝陽の優しさの暖かさを感じた。
し「真尋くん。ごめん。
私、やっぱり………」
真「わかってるよ。
行っておいで、しほちゃん。」
し「ありがとう!!」
私は、塾にむかった。
今までで一番はやい走り方。
し「あさひっ!」
朝「うおっ。な、何だよ。」
し「あ、その、………」
朝「はぁ。俺は、待ってるぜ。ずっと。」
し「え?」
朝「しほが俺のとこに戻ってくること。」
し「うん!じゃあ………
ごめんなさい!そして、大好きです!」
最近来れなくてごめん!!!
51:りりな:2017/02/02(木) 20:31とりまおひさっす!!
52:りりな:2017/02/02(木) 20:32フミカ続きがんば!!!!
53:りりな:2017/02/02(木) 21:03 第八話 あやめの異変
あ「ただいまぁ...」
星「あ、あやめ?!駅着いたら連絡しろって連絡したじゃん」
あ「あんな大量のやつ、読めるわけないでしょ」
璃「えー!お兄ちゃん達心配してるんだよ?」
裕「男の危険性を知らないんだよ?あやめは」
あ「お兄ちゃんの危険性なら知ってるけど」
私が2階の自分の部屋に行こうとすると...
星「あやめ。シュークリームあるぞ。食べるか」
裕「駅前で売ってたんだー」
璃「安かったからつい、 ね」
あ「ありがと。でも今はいいや」
璃「?!そう」
<ぱたぱた...>
私は可愛いうさぎのスリッパをぱかぱかさせながら自室へ行った。
星「....。なんかあったのかな」
裕「うーん、分からないけどあったみたいだね」
璃「甘いスイーツ好きなあやめがシュークリーム食べないなんて...」
「「「なにかあったね、きっと」」」
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第九話につづく