一緒にリレー小説作りませんか?( ^ω^ )
入りたい時は、自分のキャラクター(人)と、
そのパートナー(動物)の設定を書いてから、
入ってください!(≧∀≦)
《ルール》
・出来れば、小学生女子でお願いします!
・荒らし、喧嘩はNO!
小説のジャンルはファンタジー?です!
ではSTART☆彡
書いてくださりありがとうございます!!
ところで玲葉さんは何歳ですか?
あと、タメ口でお願いします!!
12歳です(^^)
質問ですが、書き方は、それぞれのマイキャラを主に書くんですか?
それとも、愛奈さんのマイキャラも含めて、書きますか?
そうですね〜、マイキャラが人間界から
魔法界に行くまでは自分のマイキャラを主に書いて、3話くらいまでいったらお互いの
キャラも含めて書いたりすればいいかな〜と
思います!
ありがとうございます!わかりました!
明日あたりから、書こうと思います。
http://i.imgur.com/uDbvq8F.jpg
希星とシフォンのイメ画です!
こうゆう少女漫画風?というかキラキラした目の絵は初めて描きました〜
凄い下手で気持ち悪くてすみません・・
まぁイメージはこんなもんです。\(´∀`)
ルナのプロフに付け足しですが、使用魔法は、氷と光で。
>>16
いえ、可愛いです(*´ω`*)
私そういうの書けない・・・
>>17
ありがとうございます!嬉しい〜(//∇//)
私も今日の夜ごろ書きたいと思います!
ごめんなさい!夜ごろ書くと言いましたが、
もう遅いので明日にさせて頂きます!
>>19
明日、と言いましたが書かせてもらいます!
寝れないので(´∀`)
《第1話》
〜希星side〜
「岩渕さんおはよう!」
希星『あ、おはよう』
きらは学校だと性格が変わる。
廊下では話してる女の子達の声が聞こえる
「ねぇねぇ2組の岩渕さんっているじゃん、ハッキリ言ってあの子の目って左右違う色でキモくない?」
「え?ていうかあの目の片方ってカラコンらしいよ〜。ホント趣味悪いよね〜」
はぁ、まーた言ってる。別にきらだってなりたくてこうなったわけじゃない。きらのこの目の色、唯一〈おかしくない〉と言ってくれたのは、幼馴染の風矢君だった。でも去年、
風矢君は事故で死んでしまった。
そのきらは決めた。もう絶対に泣かない、と
《第2話》
〜希星side〜
先生「ではまた明日、さようなら」
『「「「さようなら」」」』
「ねぇ、今日一緒に帰ろー」
「じゃあ3時半に○▲公園に集合ね!」
授業も帰りの会も終わった放課後。
大体の生徒達、まぁ特に女の子はちょっと
残ってお喋りを楽しんでいる。
でも私は違う。学校では基本的に親友は作らない、でも友達はいる。それがモットーの
きらはすぐに帰る。
希星『また明日ね』
「ん?あ!バイバイ!」
「やっぱり岩渕さんって素っ気ないよね〜」
「ちょ、聞こえるって!」
あ、教室からなんか聞こえるけど無かった
ことにしよーっと、これもきらのモットー。
そしていつもの言葉を呟き、校門を通る
希星『今日もお疲れ様、月音』
よしっ!今日もきら頑張った〜!!
ん?性格が全然変わったって?さっきのは
〈月音ちゃん〉っていって、きらの学校での人格?みたいなものなんだー
二重人格とかじゃなくて、なんとゆーか
自分でキャラを使い分けるんだよね。
ん?それって二重人格なのか?
わかんないけどまぁいっか!
希星ちゃんの追加設定です!!
名前:月音(ツキネ)
性格:一応仲良くはするが、自らは馴れ合わない、素っ気ない性格
希星の学校での人格。月音という名前は
希星と風矢で小さい頃考えた。
《幼馴染》
名前:風矢
性格:面白くて、正義感が強い
希星の幼馴染で、1年前に事故で亡くなった
では、第一話です!
第一話 正義感
「なによ、もう!」
夢野瑠奈は、悪態を吐きながら、ウサギ小屋を掃除していた。
瑠奈が怒っているには、わけがある。
親友の、田中あづみとトラブルになったからだ。
三分ほど前________
「あたし、由紀と遊びに行くし、瑠奈、やっといて〜」
その言い方に、カチンとしたら瑠奈は、反論する。
「あづみ!やってよね!」
あづみは、はぁとため息をつく。
「私別に好きで、飼育委員になったんじゃないし。じゃ、よろしく。」
「あ、ちょっ・・・・」
瑠奈が反論する間もなく、あづみは出て行った。
(あづみにあとで言わないと。)
サッサと掃除をしている、瑠奈をウサギのトム(学校の兎)が見ていた。
書いてくださりありがとうございます!!
ところで玲葉さん、専スレ作りませんか?
そうすれば、小説の展開とかお互い
考えられるし…
OK!
どこの板がいいかな?
たてるの、私にする?
交流板でいいと思うよ!玲葉ちゃんたてて〜
27:玲葉◆Kc:2017/05/05(金) 20:55 たてたよ!
『愛奈と玲葉の専スレ☆』だよ〜〜
>>27
ありがとう〜!!小説か明日の夜書きます!
《第3話》
〜希星side〜
希星『ただいま〜!』
メイド「おかえりなさい希星様」
希星のパパとママはお仕事で世界中を飛び回っているからあんまり会えないんだ。だから代わりにメイドさんがいるの
希星『もう!希星様なんて辞めてよ〜。
希星でいいのに!』
メイド「でも御主人様がそう言ったので…」
え〜!希星様なんて堅苦しくてやだなぁ〜
希星『じゃあちょっとお出かけしてくる!」
メイド「かしこまりました。行ってらっしゃいませ」
もう!この家堅苦しくて嫌だ!ちょっと図書館でも行こっと。
《1時間後》
ふぅ〜楽しかった!早く帰らなきゃ!
愛奈の小説おもしろい〜〜(*^▽^*)
第二話 魔法界?
あづみにムカムカしながら、瑠奈は放課後の見回りに向かう。
飼育委員会では、放課後、鍵が掛かってるかを確認のため、見回っている。
(ただでさえ、嫌なのに。)
心の中で、あづみに対する悪態を吐きながら、見回る。
(図書室に寄ろう。)
ガラリと、静かな図書室に音が響く。
「えっ……」
戸を開けた瞬間、瑠奈は魔法界?にいた。