恋・友・学校〜いつもの場所〜

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1:恋雪◆wU:2017/07/25(火) 11:09

はじめまして。
恋雪です。
私は、小説をかくのは下手かもしれませんが、
よろしくお願いします!!

ここでは、恋や、友達、学校など、
さまざまなテーマで話しをかこうと
思います。


最初の一発は、「恋」にしようとおもいます。
それではスタート!!!!

↓↓↓

2:まい◆8Q:2017/07/25(火) 12:20

応援してます!
もしかしてこゆき?
わたし、海だけど。

3:恋雪◆ZwU:2017/07/25(火) 12:21

1.登場人物紹介

☆結城 夏果(ゆうき なつか)
中学2年生の女の子。叶太に恋をしている。
天然で、勉強はダメダメ(泣)

☆相原 叶太(あいはら かなた)
夏果と同じクラスで、学年1のモテ男子‼サッカー部のエース。
ちょっぴり意地悪

☆相原 叶実(あいはら かなみ)
叶太の妹。小学1年生。夏果とは、
ちょっとした知り合いで!?

☆相原 心(あいはら こころ)
相原家のママ。優しくて美人。

4:恋雪◆ZwU:2017/07/25(火) 12:22

>>2
こゆきだよ!!

5:まい◆8Q:2017/07/25(火) 12:24

久しぶりだね!
…ファイト!

6:恋雪◆ZwU:2017/07/25(火) 12:25

ありがと!

7:恋雪◆ZwU:2017/07/25(火) 12:34

2.はじめまして!

初めまして!私、結城 夏果です。
中学1年生の、落ちこぼれな頭で、勉強はだめだめな女の子です。
よろしくね♪
ところで、みんなは『恋』してる??・・・・・私は、してるよ!
同じクラスの、相原 叶太君に...初めて会った時から、ずっと。
でも、叶太君は、と〜ってもモテるから、私なんて全然ダメだっておもってるの。
いつもいつも、サッカーをしてる姿を見守ってるだけ。

だけど、今は、とっても幸せなの!(あ、付き合ってないからね笑笑)
なぜかって??それは、この話を読んでからのお楽しみよ!

8:恋雪◆ZwU:2017/07/25(火) 13:45

3.て、転校!?

はぁ、今日の気分は最悪・・・・・
きっかけは、昨日の夜、ママに言われたことだったの。

〜〜〜〜〜〜昨日の夜〜〜〜〜〜〜
「ねえ、夏果、大事な話があるの。ちゃんと聞いてね。
 ママね、今年の夏に転勤が決まったの。それで、夏果も
 一緒についてきてもらおうかと思ってるんだけど…」

『え!?いやだ!絶対に嫌!』

「はぁ、やっぱりね。そういうと思ったわ。
 だから、あなたを、ママの親友の家であずかってもらうことにしたの。」

『あ、そう。でも、ママとはなれて暮らすのは嫌だ!!』

「じゃあ、考えて、返事ちょうだいね。」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

あぁ!!!!!!!!!!!!!もう!
どうしよう!

学校に行っても、この事ばかり考えてた。
それに気づいたのか、親友の里香(りか)
が声をかけてくれた。
「どうしたの?元気ないけど〜?なんかあった?」

『それがね、(説明中)ということで、、、どうすればいいのか
 わかんなくて、、、』

「そういうことねー。でも、なっちゃんは、ついていきたくないんでしょう?」

『まぁね。だって里香とはなれたくないし、、、』

「じゃあ、親友の家に行くしかないんじゃない?」

『だよね〜〜〜』

私、里香とこんな会話をして気づいた。
よし!ママの親友の家に行こう。


こうして私は、ひきとられることになったのです。

9:恋雪◆ZwU:2017/07/25(火) 17:13

3,あ、相原って
ここが、私が住む家か・・・
黄緑色の屋根に、クリーム色の壁のきれいな家。
庭には植物が育てられていた。
表札には、「相原」って書いてあった。
相原って、あの?いやいや、いくら何でも、
違うから。そう思ってると、後ろから声がした
「ねえ、ここで何してるんだよ?」
振り向いてみると、叶太君が立っていた。
『叶太君こそ、何してるの?』
そう言うと、は!?って言う顔をして言った
「自分の家にいたらダメなのか?」
『え!!!!!!!!!!!えーーーーーーーー!』
「ったく、うるさいなー💢」
『わ、私今日からここにお世話になるんだけど。』
「そうか、お前だったのか。今日から一緒に暮らすやつって。はあ、お前みたいなバカと一緒に暮らしたく無いんだよ!言っとくけど、俺の生活の邪魔しないでくれよな💢」
『そ、そこまで言わなくてもいいじゃない!!』
「ま、入れよな」
はぁ、とんでもないところに来てしまった……

10:恋雪◆ZwU:2017/07/25(火) 17:16

こんにちは、恋雪です。
ここまでを振り返って小説をかくのは、とても難しいですね。
他のみんなのスレを見て、学んでいきたいとおもいます。
また、他の人にも見てもらいたいです。

これからもよろしくお願いします!!

11:恋雪◆ZwU:2017/07/25(火) 17:34

4,相原家のみんな
私が家に入ると、見覚えのある女の子がいたの。
あの子、もしかして
『ねえ、あなたって、叶実ちゃん?』
「じゃあ、お姉さんは、夏果お姉ちゃん?」
『そうだよ!覚えてくれていたの?』
「『久しぶり〜!!!!』」
私たちが騒いでいると、お母さんらしい人が来た。
「あら、2人とも、知り合いだったの?」
『あ、はい。私は、結城 夏果です。よろしくお願いします。叶実ちゃんとは、私が職場体験をしに丘上学園に行った時に知り合いました。』
「まあ!それなら話が早いわ!叶太も叶実も知っているなら良かったわ!安心❤」
私は、楽しそうな家族でうれしかったの。
これから、楽しくなりそう!ふふふ!
「さ!早速、夏果ちゃんの部屋を紹介するわね!」
『はい!お願いします。』
私は、叶実ちゃんをおんぶしながら2階へ行った。
部屋に入ると、私はビックリした‼
なぜかって?ここは、とっても可愛らしいお部屋だったから。ベッドはカーテン付きで可愛くて、机も椅子も可愛くて、それに、クローゼットには可愛いオシャレ服があって、目が❤状態だった!!!
「気に入ってくれたかしら?」
『はい!とっても!こんなに良くしてもらって、いいんですか?』
「いいに決まってるわよ!」
はぁ、幸せだな〜!
「さっ!今日はご馳走よ〜!!」

12:恋雪◆ZwU:2017/07/25(火) 17:37

続きは、今夜書きます!

よろしくお願いします。

13:恋雪◆ZwU:2017/07/25(火) 20:17

5.叶太君=冷血??
『ねえ、叶太君。』
「なんだよ」
あ、冷たい反応...噂通りの性格なのね。
『明日、一緒に学校に行かない??通学路も覚えないとだし...』
「いいけど、条件付きだ。」
『条件って、どんな?』
「1、5メートル離れて歩け。2、同じ家に住んでるって誰にも言うな。
 分かったな??」
条件って、このことだったんだ。ちょっと残念というか、なんというか...
『あのー、』
「今度はなんだよ!!!言っとくけどな、俺は暇じゃないんだよ!」
『やっぱ、いいや。叶太君は、自分の事を、どうぞ...』
はぁ、怖いな―、叶太君は。でも、そこがいいんだよな〜
みんなにばれたら、うらまれるな、絶対に❤
ここって、天国〜〜
「って、おい!!!!!!!!!!!!!」
え?!叶太君?
『え?何?』
「話聞いてなかったのか?」
まあ、そうだけど。って、メッチャ怒ってる??
「あのさ、俺、おまえのこと友達とか思ってないから。」
『え、クラス同じなのに?』
「ん、そうだけど。なんか文句でもあんのか?」
ちょっとショック泣泣
まあ、しょうがないか。叶太君は冷血で有名だしね〜❤❤
「とにかく、これからよろしく」
『よ、よろしくね、冷血かな――じゃなかった。叶太君!』
「ああ?今何て言った?」
『べつに、なんも。』
は〜〜〜!し・あ・わ・せ☺

14:まい◆8Q:2017/07/26(水) 08:10

自然な流れでいいよっ!
どんどん進んでないところがいい!
叶太くん!
夏果と仲良くしてあげてっ!

15:恋雪◆ZwU:2017/07/26(水) 10:03

まい、ありがとう!

これからもがんばるね☆

16:まい◆8Q:2017/07/26(水) 12:36

うんっ!

17:恋雪◆ZwU 更新遅くなりました笑:2017/07/26(水) 18:48

6.はじまして〜side叶太〜
よ!俺、相原 叶太,よろしくな!
なあ、聞いてくれよ〜
俺ん家に、同じクラスの結城 夏果ってやつがやってきたんだぜ!
あいつ、すごく頭が悪くてさ、そのうえどんくさいやつだから、
一緒にいたくないんだよな〜。
でも、母さんはあいつが来てはしゃいでるし、妹の叶実とは知り合いだし、
いろいろ迷惑・・・・って言いたいけど、俺、あいつがきて家が
楽しくなったような感じがするんだ。【もちろん、ちょっとだけだからな!!】
まあ、よろしくな!

18:恋雪◆ZwU:2017/07/26(水) 19:01

7.期末テストは恋の予感❤
私、最近おもうんだ。
叶太君と一緒に学校に行って、一緒に帰ることができるのは
うれしいけど(あ、一緒に帰ることも約束したの❤)叶太君が
私の事好きじゃなきゃ意味がないと思うんだよね〜(笑)
やっぱり、自分で行って、自分で帰ろうかな。っても思うんだよね。
だから今日は、一人で帰ってきたの。それにはもう一つ理由が...
    〜〜〜〜〜それは今日の休み時間〜〜〜〜〜
「なあ、結城、お前、俺に友達として認められてないのは
 知ってるだろ?」
あ、そうだったね
『うん。でもね、友達として認められるようにがんばる、つもり』
「ふーん。じゃあ、来週の期末テストで席次に入れ!
 そしたら、認めてやるよ!!」
え!?そんな〜。私が席次に載ったことがないの知ってるくせに〜(泣)
『無理‼‼‼‼‼』
そしたら叶太君ったら大声で
「はあ?勉強すればできることじゃんかよ!
 じゃあ、おれが教えてやるよ!家に帰ったら、徹夜で勉強だからな!」
『は、はい‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼分かりました!』
よっし!頑張ろうっと❤


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