初めて小説書きます。
アドバイス・改善点・感想などはありがたいですが、荒らし・悪口は書き込まないでください。お願いします。
タイトルはまだ決まってないので募集中です。
(小説を)初めて書くので更新は遅くなると思います。
今日は決まっているキャラ設定だけ書きます。長文で本当にごめんなさい。
---第3章---
私って本当に和輝の事が好きなのか?
ただいまうちのクラスでは和輝が他校の女子と付き合っているという噂が流れている。
が、私はあまり悲しくない。初恋もまだの私には全くよくわからず混乱中。
「ただいま。」
家に帰って今日の事をお姉ちゃんのこのみに話すと
「え?玖美って伊織君に片思いしてんじゃないの?」
と言われた。えー?私の頭ますます混乱中。
〜っ、最近ひなに好きな男子ができた。
けど、その人には別の好きな人がいるらしい。花梨がスキップしながらやってきた。
「ひっなちゃ〜ん、聞いて聞いていい情報仕入れたんだー💞なんと❕1組の東堂君❗他校の女子と付き合ってるらしーよ、いいねー青春💟・・・ねぇねぇひなちゃん聞いて
る?」
「・・・ねぇ、たしか花梨前『玖美って東堂の事が好き』って言ったよね」
「うん、らしいよって言った。」
うん、そうだよ。いい事考えた🎵
>>
---第4章---です
>>26
---第4章---です。
---第5章---
正直言って、妹の玖美が伊織君や隼人君以外の人を好きになるなんて思ってなかったしあの子も恋とかに奥手なタイプだから心配って言えば心配。
でも本人は東堂?って人を好きらしいけど私は違うと思うな〜、まぁでもやっぱり好きになるなら伊織君がいいと思う。だって隼人君には莉緒ちゃんがいるんだし・・・
---第6章---
「ただいまー」
「あら、おかえり莉緒ちゃん。ママね、今日は早く仕事終わったの。
それでね本屋さんに寄ったらいい参考書あったの、ほら。こことか塾でやった問題でてるでしょ。
使ってね、それから今回のテスト、算数と社会は応用平均超えてたわよ。理科の生態のところ、ちゃんと復習しなさい。
国語も語句のところやっておきなさい。」
はぁー、またか
「わかったありがとう、ママ」
でもママ、私塾もいきたくないしこれといって夢があるわけでもない。
気楽にいきたいよ。隼人や玖美と一緒に・・・
おねぇちゃんの都合でもう小説書かないと思うんでうちが新しい話書きます。
32:文楓◆bQ:2017/08/24(木) 09:34 キャラ
御子柴絵馬 騎手志望。
みこしばえま
本城珠沙 騎手志望。
ほんじょうすず
第1巻
第1章
私は神社の一人娘。御子柴絵馬。騎手志望です!騎手って知ってる?競馬とかに出てるやつだよ!かっこいいよね〜!私の友達の珠沙ちゃんも数少ない私と同じ騎手志望の1人。
珠沙ちゃんの家は農家なの。だから馬がいるんだよ!
ちなみに私は中学生。馬術部に入ってる。
お父さんには反対されてるけど頑張って騎手になる!
第2章
大好きな部活の時間♪
「珠沙ちゃん🎵一緒に部活行こ❕」
いつものように珠沙ちゃんを誘う。
「あー、ごめん、絵馬。
私今週部活休む。じゃあ先帰るね」
珠沙ちゃん,,,?どうしたんだろう。
珠沙ちゃんが部活休むなんてありえない。
ガラガラガラ
「部長❗私今日部長休みます❗」
それだけ言い私は珠沙ちゃんの後を追った。
>>34
訂正
部活休みます❗
珠沙ちゃん、どこ行くの?
珠沙ちゃんは家とは逆方向の道を歩いている。
「あっ」
眼科に入った。珠沙ちゃん、目悪いの?
珠沙ちゃんが出てくるのを待つ。30分後,,,珠沙ちゃん、出てきた!
手ぶらだ、何してたんだろ?私は不思議に思いながら家へ帰った。
第3章
「みなさーん、いいですか?2時間目は進路希望調査表を書いてもらいます。この時間に終わらなかった人やまだ決まってない人は家でやってください。」
そう、私たちは中学生と言っても中学3年生。受験生だ。
第一志望はJRA競馬学校の騎手課程、だけど。後で珠沙ちゃんにも聞いてみよ♪昨日の事も気になるし、
>>37
またまた訂正
第一志望はJRA競馬学校の騎手課程、だけど。第二、第三志望はどうしよう。後で珠沙ちゃんにも聞いてみよ♪昨日の事も気になるし
です!
「珠沙ちゃん❕進路希望なんて書いた?」
「あ、えーとっね。まだ、なんだ。絵馬は?」
「うーんとね、第一志望は決まってるんだけど、第二・第三志望がまだ、」
「そっか。」
やっぱり珠沙ちゃん、なんかおかしいよ。
何処と無く、そこはかとなく、
---放課後---
ガラガラ
「こんにちは〜」
「昨日はどうしたの?絵馬。」
私と同い年で馬術部部長の戸森愛果(ともり あいか)と副部長の同じく3年の石崎佑人(いしざき ゆうと)が聞いてきた。
「大丈夫❗ただ、珠沙ちゃんが気になって」
「最近、ずっと遠く見てるよな。」
石崎君が言う。
「やっぱり?愛果も気になってた❗」
うーん、私の勘違いではないのか。
よし❕やっぱり本人に聞くしかない!
「珠沙ちゃん❣ねえ、何かあった❓」
珠沙ちゃんの力になりたい❕
「なんで?」
「なんか最近様子がおかしいから。ちょっと、心配で」
「ありがとう、絵馬。でも大丈夫。」
うーん、ダメか、よし作戦その2
「ねえ珠沙ちゃん、私、まだ進路希望書いてなくてさ、
珠沙ちゃんの家で一緒に書いていい?」
「別にいいけど。」
「ありがとう」
部活が終わった後、一緒に珠沙ちゃんの家へ向かう。
「おじゃまします。」
農作業中の珠沙ちゃんのお母さん・菜穂さん(なほ)に挨拶をした。
「あら、いらっしゃい。」
珠沙ちゃんの部屋に入る。相変わらず綺麗な部屋。
「私、お菓子と飲み物持ってくるね。麦茶でいい?」
「うん。」
珠沙ちゃんの机に赤本があった。なんの本だろ。え・・・これ、畜産大学の?
「絵馬?」
「珠沙ちゃん、これ、」
「あー、実は私、視力、ひっかかっちゃって。だから家、つごうかなって、」
やだよ。そんなの。
「珠沙ちゃん、ごめんっ。私帰るっ」
私は走って家に帰った。
騎手ってね、視力の検査があるの。
0.8以上ならいいけど、それよりしたならダメなんだ。珠沙ちゃんが眼科に行ったのは、視力を測ってたからなんだね。
珠沙ちゃん、本当に諦めちゃうのかな。
自転車をとばして家に帰った。うちはもともとお寺だったから見た感じはお寺な感じなんだよね。でも神社だよ。
「ただいまー。ん?」
お父さんが立っていた。
「何?」
ムッとしながらお父さんに言った。
「進路希望調査表、配られたそうだな。」
「だから?」
「なんて書いたんだ。」
リビングに行き、お父さんに調査表を見せた。
「何度も言ってるだろ。馬乗りは遊びだ。ちゃんとした高校にいって、家を継ぐか大学に進学するのかしないと、こんな家にも住めない。服も食費も全部仕事をして稼いでいるんだ。ギャンブルなんてやめなさい。」
私だってちゃんと考えてるのに。
「お父さんにもう何も言いたくないっ。」
ガサッ
私は調査表を持ち、リビングを出た。
文楓、久しぶりに来てみたよ〜!
新しい小説もいいね!面白い!
珠沙ちゃんの力になりたいっていう、絵馬ちゃんが優しいな〜って思ったよ!
これからも小説書くの、頑張ってね!
ありがとう☺
シュクルも頑張って!
第四章
皆さん。どうもはじめまして。
本城珠沙です。農家の次女で、3番目の子供です。
父・本城豊(ほんじょう ゆたか)
母・ 菜穂(なほ)
姉・ 沙織(さおり)
兄・ 伊織(いおり)
妹・ 未優(みひろ)
弟・ 蒼太(そうた)
という家族構成。主な友達はやっぱり絵馬!
保育園からの付き合い。
だけど、絵馬にも言えない事があります。それは、WめWの事です。
もう私はきっと騎手になれない。
あやかさん!
とつぜんですがコラボ小説書きませんか?あいな、お話考えてるんでコラボ作でデビューって感じです
お返事待ってます。
楽しそう❕
ぜひぜひ❗
本当ですか?
すごーーーーーーーーーーーーーく嬉しいです。スレはあいなが建てるね
第五章
「うーん、」
ぐーんと背伸びをした。農高の勉強難しいなー。
家畜の名前覚えられないよ。
カサッ
進路希望調査表に目を向ける。
やっぱり、騎手は無理だよ。コツコツ貯金はしてるけど学費、たまんないし。
でもそれよりも絵馬傷ついてたな。ずっと隠してたし、私が悪いけどやっぱり皆に心配かけちゃった。
絵馬と和解する。しよう。きっと絵馬もそう思ってくれてるはず。
内容は置いておいて、小説の書き方がなってない。
小説の基礎で調べてから書くといいですよ
>>49
わかりました!
頑張ります!
勝手ながら読ませていただきました。
初めて、というだけあって動きの説明に慣れていないのでしょうか。
例えば挨拶、というのにも色々種類があります。
会釈だったり、お辞儀をしたり、言葉にするだけだったり。
それから表情。微笑みながらの挨拶と睨みながらの挨拶ではだいぶ印象が変わりますよね。
それらをもっと地の文で説明できるといい小説へ近づくのではないでしょうか。
主人公の心理描写は分かりやすくていいと思います、羨ましい限りですね。
長文失礼しました。これからも頑張ってくださいね。
>>51
詳しく説明してくれてありがとう!
もっともっと頑張ります。