ふつうの三國志演義

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1:ジュチ:2018/03/28(水) 21:40

コウソンサン書いてて思った。初心に帰ろう、と。なのでふつうにふつうの三國志を書こうと思います。応援、批判お願いします!

2:ジュチ:2018/03/28(水) 22:53

とはいえ手は加えます

3:アーリア◆Z.:2018/03/28(水) 23:10

>>2
先程は、満足な回答が出来ずに申し訳ありません。
どうか頑張ってください。

4:ジュチ:2018/03/29(木) 00:06

>>3
いえいえ。お答えいただいただけで満足ですよ。
応援有り難うございます

5:ジュチ:2018/03/29(木) 21:20

中平元年、漢の劉宏の時代、宮中では宦官が伸し歩き政治は私物化されてしまった、世が乱れたことは言うまでもない、太平道の黄巾党が反乱を起こしたのだ、諸県は手も足も出ず反乱はますます深刻化していった。

6:ジュチ:2018/03/29(木) 21:20

1話

7:ジュチ:2018/03/29(木) 21:47

ミスりました。

第1話 張角、漢に反旗を翻す

黄巾党を率いたのは張角という男だ。彼は秀才と呼ばれていたが誰かに仕えることはしなかった(要するにニート)ある日張角が怪しい気配のする洞窟に入るとそこで南華仙人という仙人に出会った。その時「太平要術」の書を仙人に授けられ、こう注意されたという
「この書にあることを習得し善に尽くせ、ただし悪心をおこせば身を滅ぼすだろう」
と。
そのことばどうり疫病の時などは多くの村人を救った。張角の名はたちまち広まり多くの人が集まった。張角はそれを受けて太平道という宗教団体を造った。その数が60万を越えたときである、張角に間が指した、彼らただのを信者
ではなく、武装させたのだ。方という集団にわけ長を置いた、つまり軍隊を造ったのだ。そして弟の張宝、張梁をそれぞれ地公将軍、人公将軍とし大きな権力を持たせ自らを大賢良師・天公将軍とし最大の権力を持った。
秀才と言われる張角である準備も抜かりなかった、信頼する馬元義を都・洛陽に忍び込ませ宦官と内通させたのだ。
だが張角が「げええ」と唸る事件が起こる、馬元義の配下の唐周が国に叛くことに恐れて計画を密告してしまったのだ。馬元義は牛裂きの計にされ通じていた宦官も殺された。張角は怒るとともに決起せざるおえなくなったことを痛感しやむなく決起したのだ。

8:ジュチ:2018/03/31(土) 01:20

第2話 楼桑村の劉備

黄巾軍の勢いは凄まじく波才や張曼成などは次々と官軍を破り南陽などは黄巾の手に落ちていた。
そして幽州にも迫ってきた。
「誰ぞ、いい案はないか!」
城内を初老の男の声が何度も駆け巡る、この声の主は幽州の牧、劉焉である。黄巾軍迫るの知らせを来てからずっとこの調子なのだ。だが、いややはりその問に答えるものはいない。みなうつむいたままである。そこに立派な格好をした男が入ってきた、入るや否やその男は劉焉に向かって呟いた
「私の策でよろしければ」
一同は驚きのあまり言葉が出なかった。だが男は劉焉が頷くのを見ると話しをつづけた
「村という村に義勇兵募集の高札を立てるのです。民は奴らのしたことを知っています。集まる数は多いでしょうし、集まるものは必死に戦いましょう。」
「う、うむ・・・そうせい。急いで取りかかるように伝えろ・・・と、ところでそなたはどなたぞ?」
「校尉の鄒靖と申します。都より派遣されました。」
劉焉は例を言うと鼻歌を歌いながら配下のものに命令をしていった。

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ここは楼桑村、小さな取るに足らない村である。ここに母と二人で住んでいる劉備玄徳はむしろを編んだりわらじを作ったりすることを仕事としている。この日は城下で作ったものを売る日だ。その帰りのことである、劉備は真新しい高札を見た。
「ここ幽州にも黄巾賊は迫っている。賊から守るため義勇兵を募集する・・・」
高札を読み終えたその時である
「おいそこの若者!その高札を見てどうおもう?」
劉備が振り向くとそこにいたのは虎のような髭をもった大男だったが全く知らない人だった。
「何も・・・」
劉備がそう答えると男は顔を真っ赤にして怒鳴った。
「嘘をつけ!黄巾賊は各地で略奪、虐殺をし皇帝の側には佞臣が蔓延り政治を好き勝手にしている、そんな今、これを見て何も思わんやつがいるはずない!」
劉備はその男の目を見た。熱い国への思いが伝わってきた、会ったばかりなのにふと親近感を覚えてしまった。
「・・・あなたには本心を言いましょう。ただしあそこで・・」
人通りの少ないところに来ると劉備は話し始めた
「私は今でこそむしろ売りですが、本当は漢の中山靖王劉勝の末裔なのです。いつか民草のために立ち上がりたいと思っていました。」
いつの間にか男は劉備の前にひれ伏していた。劉備は驚いて男を立たせ、また時期が来たら会うと約束して別れた。

9:あの人:2018/04/14(土) 22:29

続けます

10:猫又◆j.:2018/04/15(日) 15:19

こんにちは、猫又です。
早速ここまで読ませていただきました。

まずは感想から。
三国志を題材とした格調高い作品だと感じました。
自分、中国史はよく知らないんですが、
史実と合わせて読んでみて、とても勉強になりました。

次に評価基準について
読みづらい作品だと感じました。
難解な固有名詞、用語が多い……ということではなく、
日本語の誤字、誤用が見られたからです。

全体的に句読点(、。)の付け方が乱雑でした。
冒頭のこの部分を例に挙げて説明します。

その数が60万を越えたときである、張角に間が指した、彼らただのを信者
ではなく、武装させたのだ。方という集団にわけ長を置いた、つまり軍隊を造ったのだ。

まず間が指したの誤用。正しくは魔が差したです。
他の文でも『劉焉は例を言うと』という文がありましたが、
これでは『鄒靖から案をもらって劉焉がその実用例を言った』とも、
誤解されかねません。

次に『彼らただのを信者ではなく、武装させたのだ』という文。
おそらくは『彼らをただの信者ではなく、武装させた兵としたのだ』でしょうか。
誤字と逆説の間違えです。
信者→武装ではなく、信者→兵(つわもの)ではないでしょうか。

最後に句読点の位置を正しくすると。

その数が60万を越えたときである。(よ)
張角に魔が差した。(よ)
彼らをただの信者ではなく武装させた兵としたのだ。(よ)
方という集団にわけ、長を置いた。(よ)
つまり軍隊を造ったのだ。(よ)

句点(。)は『であるよ』『したよ』と『よ』を付けることのできる場所に必ず打ちます。
そこが文の切れ目だからです。
また、「」(カギカッコ)とは両立しません。
「〇〇でした。」→「〇〇でした」
(くどいようですが、日本語のマナーなので覚えとくと損ないです……)

読点(、)は『ね』を付けることができる場所に打ちますが、
あくまで読みやすくするために付けるので、多用は厳禁です。

では『読みやすく』とはどういうことか、
例えば最後から2行目のこの文です。

『方という集団にわけ長を置いた』
この文、ぱっと見ると『わけ長』という謎の単語が浮かびますが、
『方という集団にわけ、長を置いた』
こうすることで意味が確実に伝わります。
ひらがな、は区切りが分かりにくいので(、)の位置を注意してみましょう。

総括すると、
この作品の文章力は決して低くないのは確かです。
ですが、導入の舞台説明部分でこのレベルの失敗をすると、
読者の中の世界観が途切れ、読む気が失せてしまう可能性があります。
書いた文を必ず一度読み返しして、、こういったケアレスミスを防げば、
もっと良い作品になるのではないでしょうか。

11:猫又◆j.:2018/04/15(日) 15:20

最後に内容ですが、
全体的に文章が〇〇〜た。で終わっていることが気になりました。
だった。した。やった。で終わる文を多用した作品はいわゆる単調、
誰が→そうした これが→こうなった。というような
あまり深みのない作品になってしまい、
歴史モノに必要な『ドラマ性』が薄い作品になってしまいます。

ではどうするのか。
セリフ以外の文をふくらませるのです。
具体的に言うと、言葉ではなく行動でキャラの心理を表し、
気象や周囲の状況も書き込んで、場の雰囲気を盛り上げるのです。

最後のスレッドの『劉備はその男の目を見た。熱い国への思いが伝わってきた、会ったばかりなのにふと親近感を覚えてしまった』を例を挙げます。
この文に男と劉備の感情を入れるとこうなります。

『突如声を荒げたその男から距離を取るように民衆が高札から離れてゆく。
人の消えた高札の前、劉備は一対一で向き合ったその男の目を見た。
怒りに燃える彼の目から熱い国への思いが伝わって来る。
会ったばかりだというのに劉備はこの男に何か、己の心の内にある何かを打ち明けたくなってしまった。

だが。と、劉備は顔を伏せる。
しかし伏せた先にある己の拳は未だ固く固く、血が出るほどに固く握りしめられたまま。
それが、どうしても緩まぬと知って、劉備は己が心を悟った』

ま、これは私のテキトーな例文ですが……。

単なる二人の掛け合いではなく、
表情、わずかな揺れ、周りの人間の態度、
風や雲などの気象まで。

自分がその場に居たなら一体、何が見えるだろうか。
このキャラはどんな思いを秘めて、だからこんな行動をするんじゃないだろうか。
今、このキャラ達にはどんな舞台、どんな周囲の状況がふさわしいだろうか。
そう考えながら書いてゆくと、1つ1つのセリフが際立って
この作品は文句なしの名作になると思いました。

あくまで私の意見ですが
何かのきっかけになってくれると嬉しいです。
それでは〜


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