どうも〜らぶ♡れっすんという小説ユニットのあやねこ⇔綾猫です。相方?のみおん⇔美音とリレー小説をします🙇⤵キャラは任せられたので勝手にやっていきます(
河合 恋華(かわいこいか)恋をしたことがなく、キュンとすることもない中3
宮岡 和彦(みやおかかずひこ)男女に人気のおちゃらけ男子。能天気で彼女ナシ。恋華の隣の席
木嶋 聖蠡(きじませいら)恋多き女子で和彦に本気の恋をしている。和彦とは席が遠い
飯原 暁(いいはらあかつき)恋華が好きな隣のクラスのモテ男子
入江 尊斗(いりえたかと)聖蠡が大好きな後輩。ブサイクでキモい
男多いとか言っちゃアカンでf(^_^;
感想などお願いします‼
お、ちょうどスレ見たら発見♡おけまるで!いやー綾猫って名付けセンスいいよね‼よし、じゃあ先手綾猫お願いねm(_ _)m
3:みおん⇔美音&◆jE らぶ&:2018/04/10(火) 21:45ぎゃあああああ!m(_ _)mが途切れた(TдT)
4:あやねこ⇔綾猫 らぶ&:2018/04/10(火) 22:25 第1話[恋ができない]part1
「ねぇねぇ、昨日彼氏がね〜」そんな言葉が聞こえる。聞いてるんじゃなくて聞こえるんだ。聞きたくないのに。みんな中学生になってから恋愛話(クソバナ)ばっかり言ってアホみたい。学力が下がる一方だわ。ドンッと背中を叩かれる。「やったな...(*`Д')和彦‼」和彦は隣の席の人気のおちゃらけ男子。「ボーッとするなって〜恋華っ!」ったく、和彦は...と思いながらも笑っている。好き、という感情ではない。そもそも私は恋をしたことがない。前に何かがあった気がする...けど思い出せない...「恋華は顔整ってるんだしもうちょい男子と話せばいいのにな」「ハイハイ、毎日言われちゃ困るよw気持ちだけ貰っておくね」と言っているものの嬉しかった。和彦はいつも私の感情をくすぐるように変化させてくる。「毎日言ってるけどお世辞じゃねえからな!」聖蠡がそのやりとりを睨んでいたことを私は知らなかった。
次、美音よろしく!タイトルは第1話[恋ができない]part2で
6:みおん⇔美音&◆jE らぶ&:2018/04/11(水) 16:43 第1話[恋ができない]part2
「ねぇ、河合さん。来て」えーと...同じクラスの木嶋聖蠡だっけ?「え?あーはい」ずいぶん歩いた。なぜ聖蠡と関わりのない私に話すことが裏庭まで行くんだろう。ぴたり。聖蠡の足が止まる。「おっと、えーと、で?何?聖蠡」聖蠡の顔は険しくを睨んでいた。「な、何?」「河合、あんた和彦きゅんのこと好きなの?」え⁉和彦きゅん⁉てかなんで私にその話を⁉「いや別に。全然」聖蠡の顔が満面の笑みになった。「じゃあ!委員会私と変わってね!」「なんで?」「和彦きゅんがいるから。」「あんたさぁ、学校のためにできるの?いっつも人にやらせるゴミ拾い、掃除だよ?和彦がいるからっていう理由で入んないで。」私はそう言って去っていった。
次、綾猫恋がpart3よろしく。
第1話[恋ができない]part3
これだから、恋は...階段を上り渡り廊下で新校舎に行って階段を下りる、そのとき...ドンッ「ええ⁉」聖蠡に背中を押されていた。「あんたにはわかんないでしょうね⁉どんなに頑張ってアピっても見てくれない気持ち‼あんたみたいに努力してないのに見てくる嫉妬の気持ち‼人を傷つけてまでする気持ち‼」ドサッ踊り場に倒れ混む。「うぅ...ちがう‼恋は人を傷つけて成立させるものじゃない‼恋は人に迷惑かけて成立させるものじゃない‼」「あんたに何がわかるのよ‼」
あれ?なんでわかるんだっけ?何かあった気がする。恋ができなくなったのは...
美音、次よろ‼タイトルは第2話[よみがえる過去]part1
第2話[よみがえる過去]part1
そう。あの日母が殴られていた。父に。母が本気で好きになった父に。恋は、人を傷つけて成立させるものじゃない。恋は、人に迷惑かけて成立させるものじゃない。そう母が父に言った最後の言葉。私はそのあと、母に引き取られたが精神が安定しない状態のまま天国へ。そのとき小4だった私は暴力で有名な叔父と二人暮らし。叔父は私に色々したけれど中1から独り暮らしをしたんだ。なんで忘れてたんだろう...
次綾猫よろシコ。
更新遅れたね(^-^;ごめん( TДT)
第2話[よみがえる過去]part2
「お父さん、どうしてるかなぁ···」死んでたらいいのに。そんな感情で呟いたそのとき···「ファザコン?中学生にもなって?ウケるw」聖蠡の取り巻きの三船ユウリ!「違っ、死んでたらいいのにっていう感情で言っただけで」「うっわーひっどw」といわれた瞬間「きゃあああああああああああ」「聖蠡さんの声⁉聖蠡さんは委員会に行ったはずなのに⁉」おろおろとして動かないユウリを見て私は「行動しろ!」と言い残し去っていった。確か声は使われなくなった教室?ガラッ「聖蠡、いるの?」あ、いたいt···「河合ぃ···尊斗にッ···」「ちゃんと話して。」「うん···突然···教室に···入れられて···押し倒されて···キス···されて···抱きしめ···られて···そんで···」「わかった。入江尊斗でしょ?言っとくよ。だか」「君も···可愛いね···(;´Д`)ハァハァ」「たっ···助けて···」
更新遅れたあああ( ω-、)
第3話[初めてはアイツに]part1
どっどうしよう!「河合さん、かっわいい!」「やめっ」「スタイルいいねぇ」脚触るなッってか身体中ベタベタベタベタ···「俺のキス、待ってるだろ?」「待ってない!」もう顔が近い!ドンッ「うぇあ⁉」「大丈夫か⁉」「和彦⁉」
感想などお願いしますって書かれてるので感想をひとつ。
……小説を買って勉強してください
LINEで知らせてくれてありがとー♡
第3話[初めてはアイツに]part2
和彦は入江尊斗を追い払った。「恋華、大丈夫か⁉ついでに聖蠡も!」「ついでにって···」聖蠡は口を尖らせる。私はへにゃへにゃと床に足をつける。「·····う」「恋華?」「ありがとう···」「別にいいじゃん。だって友達じゃん」おちゃらけて和彦は言う。「聖蠡さん、帰りましょう。」ユウリが聖蠡の手を引いて歩く。「さて、俺らも帰るか。送ってくぞ〜」たまに一緒に帰るときは普通なのに今はドキドキしてる···「一緒じゃなくていいし!」「俺は!一緒がいいんだよ!」「·····はぁーーーーーーーーー⁉」