すいません。{今を大事に}のほうが、題名と話が噛み合わないので、リニュしました。
今を大事にのURL
http://net/novel/1521230740.html
>>2あらすじ
>>3レギュ、準レギュ紹介
ルール
・なりすまし、荒し禁止
・アトバイス、感想はじゃんじゃんして下さい
なんで、私が優を好きって確信したかと言うと...
2学期の音楽室の席替えで、優の隣になってから、音楽の授業が待ち遠しくなったし、春斗の思いもよらない言葉を聞いたとき、少し期待してもいいかな....と、思ったし。もう、認めていいかな。
「ここのドアの中に入って、待ってて下さい」
もう、ゴールなのか。結構短いようで、長い気がした。
「えっ...ここ開けるの?」
優が、怖がりながらドアを開けてく。開けると、待ち構えたように、叶斗達のペアが待ち構えてた。
「ふざけんなよ、お前ら!」
優、そんなに怖がりなんだ。びっくりした〜。
中に入ると、霊を成仏するような音楽が流れてる。(この音楽で、私の班全員が肝試しを嫌がることになった)そのせいで、優がまた腕を掴んでくる。またドキドキするな。