2作品目です!
時空って感じではないと思いますが、暖かい目で見守ってくれると幸いです。
アドバイスや感想とかをぜひ、お聞きしたいです。
>>2 登場人物
>>3 ストーリー
>>4 プロローグ
>>20
コメントありがとうございます!
ファンタジー系の物語のネタがあまり思い付かないことがよくあります…
(^^;)憧れるなんて、とてもありがたいです!
萌夏さんも頑張ってくださいね!
そうなんですか?とても上手いです!
はい、ありがとうございます😊
>>22
はい…時空と言う意味がさっぱりわからなく、小説を書いている仲間からいろいろと聞いております笑
↑こちらは返信しなくて大丈夫です。
「あのね…私がここの時代に来る前にね、未来学校って言うところに通ってたの」
…*☆…*☆…*☆…*☆…*☆
未来学校は、今の時代(裕紀の時代)の人を手助けするために訓練とか勉強を行う場所。
小学6年生になると、試験がある。その試験を合格すると、今の時代の人を手助けすることができる。
そして、ミライは裕紀の家の窓から入ると、裕紀のお母さんに見つかり、訳を話す。
『___ということなんです!』
『それじゃあ、裕紀の手助けになるの?』
『勿論です!』
ミライが訳を話し、お母さんが首をかしげて聞き、勿論と言い張る。
『じゃあ、お願いしようかしらねぇ…』
『裕紀のためなら大丈夫だな』
って言うわけ。」
ミライは息継ぎをする暇もなく、続けて喋っていく。
「うん。それはわかった。んじゃ、瞬間移動のこと教えて?」
「うん……」