私のリアルな小説

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6:匿 名 希 望:2018/06/09(土) 20:18

「うわー今日も更新ないのか〜」
私はあの話を聞いた夜、あのことを考えないようにG●NMAで漫画を読んでました。
が、更新がなかったので焼●店センゴクを読み返していました。
ヤ●ちゃんが皿を割った瞬間_電話が鳴りました。
「いいところなのに・・・」
脳内(まぁぶっちゃけ読み返し6回目だから展開わかるけどね(笑))
「もしもし( °∇^)]」
「・・・もしもし。神崎伊織さんはいますか?」
脳内(この声・・・あみ⁉)
「私ですが」
「ああ。そうなの。私の辻本あみ。」
「声でわかったけど」
「まぁそれはさておき、明日の昼休み、ゴミ捨て場に来て。」
「え」
ツーツーツー
電話を切られました。そして私の脳内がこういいました。
脳内(辻本あみってゴミ捨て場好きだなぁ・・・)
・・・と


昼休み


私はゴミ捨て場に来ました。そこには、あみの親友、藤堂小恵と有栖菫子がいました。
小恵「アンタ、あみの彼氏誘惑して別れさせたんでしょ?」
脳内(はは、だと思ったわ)
菫子「さいってー‼みんなに伝えていじめるよ〜(笑)」
伊織「今の言葉、録音しといたけど。今の気持ちどう?」
「「ごめんなさい‼」」
二人はいなくなりました。
「今の嘘だけどね(笑)」


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